忘れ去られたミトラ神殿 - Cultist Simulator 攻略Wiki風雑多メモ by Clock

忘れ去られたミトラ神殿

発見方法

「オカルトの断片」（伝承：秘史2）を用いて「探索」を行う。

障害一覧

障害	種別	対応属性	備考
隠し扉	封印	鍵・灯り

入手アイテム一覧

名前	種別	属性・入手伝承等
ひび割れた正午の石	素材（特殊）	灯り1 灯り4の道具に修復出来る
エラガバルスの足かせ	道具	冬8
リフルジン	素材	灯り4

その他

拠点候補、「空っぽの神殿」を入手可能。
「探索」トークンに現在の拠点と組み合わせて実行することで、本拠地を「ロウソクの灯るミトラ神殿」に移動できる。
「ロウソクの灯るミトラ神殿」は「聖域」「秘密」の特性を持ち、資金1とともに「探索」すると「輝きの意識」（影響力：灯り2）を入手できる。

筆者雑感

展開する

ほぼ「エラガバルスの足かせ」のためにあるような探索先。
「地図の端の儀式」などと組み合わせることにより、序盤から「鏡の少女」を召喚できる。冬10・刃10の召喚獣なので探索や探偵処理を大きく手助けしてくれるだろう。

残りはほぼオマケ。「空っぽの神殿」は秘密属性持ちなので拠点を悪評処理に使うプレイングなら使っても良いかも。
「ひび割れた正午の石」は鍛造の信者に話しかけると修復できるが、修復しても使い道はあまりない。いっそ修復してからオークションで売り払っても良いかもしれない。「坩堝の王」を呼ぶ時に補助で活用してもいいかも（その場合修復は必須な点要注意）。

ちなみに、ここは失敗しても隊員が怪我をする事が無い、という特性がある。
そのため、例えば灯り2あるいは開錠2の信者を一人だけ向かわせて、失敗しても資金を連打することによって強引に踏破することが可能である。

参考：英語版Wiki

https://cultistsimulator.fandom.com/wiki/Forgotten_Mithraeum

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タグ：

秘史2 遠征先

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