突撃系アホの子

性別:女
種別:愛玩奴隷
身長:約167cm/147cm
体重:戦闘用パーツ装着時/96.7kg,愛玩用パーツ装着時/56.7kg
仕様:S-C式H/T偏重型
特筆技能:菓子作り84、近接戦闘(武器)89
使用武具:背骨絶ち

戦闘スタイルは並外れた脚力による凄まじいスピードで行う高機動近接戦闘、その初速は140km/h。ここから加速したり減速したり緩急をつけて、手に持ったハイテクブレード、「背骨絶ち」を相手の顔面に突き通すのが得意。
I.C.S.サテュロス型の護衛兼愛玩用として攫われ、改造と再学習をされた少女。唯一残っている改造前の記憶である将来の夢は、パティシエだった。記憶もなければ知性もあまり感じられないアホの子だが、戦闘センスと愛玩精神だけは本物。換装部分は四肢と追加として角。角は通信装置や電波中継に使えるらしい。
元の所有者の遠縁(甥か姪?)が心中後の残りの財産を相続することになり、遺産整理のために清掃会社と共に屋敷に向かったらそこにいた。しかし彼(彼女)はサイボーグを侍らす趣味はなく、その上数日後婚約者と同居する約束もしておりますます身元を預かることは困難であった。
そしてその時不用品のおこぼれにあずかろうと清掃会社の手伝いに同行していた5番アダムが
「お世話するから!トラブル起きないようにちゃんと教えるから!」
と表向きは住み込みメイド、小間使として雇われることとなるのであった……
「おにーさんなんか分かんないけどしゅき♡」
そしてその時不用品のおこぼれにあずかろうと清掃会社の手伝いに同行していた5番アダムが
「お世話するから!トラブル起きないようにちゃんと教えるから!」
と表向きは住み込みメイド、小間使として雇われることとなるのであった……
「おにーさんなんか分かんないけどしゅき♡」