「いやぁ~……。ホントに参ったねぇーこれは……」
深夜の森を歩く一人の少女の人影。彼女こそ、知る人ぞ知る、ハカロワ3序盤から中盤まで活躍した、まーりゃん書き手氏その人である。
自称・永遠の14歳。将来の夢はエロゲー界の頂点に君臨することという、外見、内面はほぼ東鳩2のまーりゃん先輩なパロロワ界の一ロリっ娘書き手である。
「……と言いたいところなのだが、実はあたしは不完全な存在なんだよね~…………」
『そうなのですか?』
「ああ。あたしは半身であるつきのんと融合――つまりひとつになってやっと完全体に……パロロワ界の頂点に君臨できる力を秘めた書き手になれるのさ」
右手に持つデバイス――レヴァンティンにそう言ってうんうんと頷くまーりゃん書き手。
「――ま、そんなワケだから早速つきのんを探すとしますか。
きっと今ごろは得意のうっかりを連発しているころダゾ」
そう言うとまーりゃん書き手はレヴァンティンを手に歩き始めた。
深夜の森を歩く一人の少女の人影。彼女こそ、知る人ぞ知る、ハカロワ3序盤から中盤まで活躍した、まーりゃん書き手氏その人である。
自称・永遠の14歳。将来の夢はエロゲー界の頂点に君臨することという、外見、内面はほぼ東鳩2のまーりゃん先輩なパロロワ界の一ロリっ娘書き手である。
「……と言いたいところなのだが、実はあたしは不完全な存在なんだよね~…………」
『そうなのですか?』
「ああ。あたしは半身であるつきのんと融合――つまりひとつになってやっと完全体に……パロロワ界の頂点に君臨できる力を秘めた書き手になれるのさ」
右手に持つデバイス――レヴァンティンにそう言ってうんうんと頷くまーりゃん書き手。
「――ま、そんなワケだから早速つきのんを探すとしますか。
きっと今ごろは得意のうっかりを連発しているころダゾ」
そう言うとまーりゃん書き手はレヴァンティンを手に歩き始めた。
【ロワ開始直後 c-2】
【まーりゃん書き手@ハカロワ3】
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、レヴァンティン@アニロワ
[状態]:健康
[思考]
基本:ツキノと統合して完全体となる。
1:ゲームに乗るか、乗らないかは気分次第。ただし、ツキノは攻撃対象外
【まーりゃん書き手@ハカロワ3】
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、レヴァンティン@アニロワ
[状態]:健康
[思考]
基本:ツキノと統合して完全体となる。
1:ゲームに乗るか、乗らないかは気分次第。ただし、ツキノは攻撃対象外