それでも!守りたい世界があるんだ!
概要
CV: 保志総一朗
『機動戦士ガンダムSEED』、
続編である『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、続編の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主人公。別にゆっくり実況者でも新世界の神でもない。
戦艦「アークエンジェル」の主戦力として戦争への参加を余儀なくされた少年。
世界全体で地球連邦軍とザフト軍による激しい戦争が続く中、中立の「ヘリオポリス」という平穏なコロニーで工業ガレッジの学生として平穏に暮らしていた。、ザフトの「G奪取作戦」(Gは地球連合軍が極秘に開発していた5機のガンダムのこと)に巻き込まれ、唯一奪取を免れた「ストライクガンダム」のパイロットになってしまった。そこでザフトの軍人になっていたかつての親友、
アスラン・ザラと再会する。
MSに用いられている新型のOSを自由にカスタマイズできる程の極めて高いプログラミング技術も持っており、自分自身もコーディネーターであることも明らかになる。そんなことに葛藤しながらも、仲間を守りたい一心でアークエンジェルと行動を共にしている。
搭乗機体
GAT-X105 ストライクガンダム(前期)→ZGMF-X10A フリーダムガンダム(後期,DESTINY)→ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(DESTINY)→STTS-909 ライジングフリーダムガンダム(FREEDOM)
ステータス
20/10/20/50
なぜそうなったかトーマスっぽく解説
しなくてもいい!
このおはなしのしゅつえんは、アスランでした。
台詞
攻撃「君が立ちはだかるなら、僕は!」
回避「当たるわけにはいかない!」
被弾「こちらの動きの先を読まれている!?」
会心「いっけえええぇぇぇぇーー!」
勝利「それでも!守りたい世界があるんだ!」
敗北「まだなにも終わってないのに、僕は....」
逃走「ごめんラクス、またフリーダムを....」
バトル前「戦わなければ、守れないものがあるから!」
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム
キラの最終搭乗機体(DESTINY時点)。背中の大型ウイングに前作ラスボスがつかっていたいわゆるファンネル「ドラグーン・システム」を改良した「スーパードラグーン機動兵装ウイング」をもつ。
圧倒的な機動力とあらゆる武装を惜しみ無く使い、最後まで被弾なし。
いっけえええぇぇぇぇーー!伝説
(こっから大嘘)
ためブ〇アカでは日テレ版ドラえもん、おでこアスランと並び
Tier0.51である。
(この画像はあくまでも冗談で作ったものです。)
強さをガンダムの扱いで決めてはいけない、という事なのだろうか。
ちなみに彼は爆発タイプのSTRIKERである。
とはいえそんなキラでも敵わないTier0の皆さんの性能に脱帽するばかりである
vs ヒエロ二ムスTOURNAMENT
一回戦 ヒエロニムス(ハードコア)
彼はいきなり大物でなおかつ優勝候補のヒエロニムスと当たってしまった。不運である...と思いきや
彼は開幕ヒエロニムス特攻ともいえるサブスキル2「回復ドラグーン」を発動させ、
「聖遺物(緑)」も「聖なる光」を出した。
そしてそれは、「ヒエロニムスの被ダメージ量が55%上昇する」凄い弱点スキルなのだ。
ヒエロニムスの「ダマススの招請」を自身の高い機動力で回避、「砂漠の苦痛」も回避し反撃をしていく。
与えるダメージ増加を増やしたところで、スーパードラグーンのオールレンジ攻撃と全身の射撃武装による一斉発射「フルバーストモード」(ドラグーンフルバースト)の弾幕で倒してしまった。
二回戦 美空&USAピョン
妖怪と友達になって戦う女の子が二回戦だった。
妖怪ウォッチバスターズでは自動で敵を狙いながら遠距離から攻撃できるUSAピョンだったがストフリの機動性が高すぎて威力減衰により無効。怒ったUSAピョンはベイダーモードとなり乱射をしてからの極太ビームを放ったが、数発被弾しながらもなんとか回避してビームサーベルで一閃。見事勝利を飾った。
準々決勝 日テレ版ドラえもん
同じTier0.51仲間の戦い。
「ドラえもん」のイントロに合わせてタイムマシンに乗りながらドラえもんが登場。
キラがドラグーンで先制攻撃をすると謎空間でドラえもんが描かれる。
そう。日テレ版ドラえもんは被弾することによって描かれるのである。
しかし日テレ版ドラえもんの防御は高かった。
キラはドラえもんのタイムマシンタックルを捌きながら確実にダメージを与えていく。
さすが同じランクの相手同士であるためか互角の戦いを繰り広げていた。
そして「ドラえもん」のタイトルロゴが右から流れてくるのを回避したとき、
ヒャアー(必中)
をくらい大ダメージを負ってしまう。
「うわあああぁ!」
「僕は...それでも僕は...!」
「守るもののために、戦う!」(流れ出すINVOKE)
しかしここでキラのSEEDが覚醒、
「いっけえええぇぇぇぇーー!」
ターゲットマルチロックからのフルバーストを放った。
ドラえもんは回避を試みたが画面外でやられている。
準決勝 安保
デフォルト台詞の安保。
痛恨の一撃である「火の指1」でここまで勝ち上がってきた。
がストフリの機動性に翻弄されてしまい
「残念だが、もう14へ行く時間のようだ」
と言い残して倒れた。
これによってキラは決勝戦へと進出する。
ブル〇カとは。
キラを除いた優勝候補が全て準決勝までに敗退した今回のヒエロニムスTOURNAMENT。
準決勝で優勝候補の一人
白竜をやぶった機械少女「
クローチェ」との戦い。
クローチェといえば喜多ちゃんの声に豊満な(ry
アスラン「あのホワイトハリケーンを打ち破ったロケットパンチ...」
シン「でもキラさんなら...勝てるはずだ...」
VS
相性
◎アスラン・ザラ 今度こそ、正しい道を見つけよう。
◎
シン・アスカ また腕を上げたみたいだね、シン。
〇
聖園ミカ 君はすごい力をもってるね...でも力だけが、君の全てじゃないよ。
〇
小鳥遊ホシノ 無理をしないで、君は一人じゃない。対策委員会の、みんながいるから。
〇
空崎ヒナ 争いを止めたいのは僕も同じだ。
〇ミモリ(使用者なし) 君は、どことなくラクスに似ているね...
〇
浦和ハナコ 僕のフリーダムにも負けないくらいの攻撃が出来るのか...すごい。
〇
クローチェ 決勝戦、お互い全力を尽くそう
〇堂安律 最近サッカーを見てるんだ。
○
イチロー これが怪獣を撃墜させるほどの打球なんだ...
△
皇城セツナ 君は強い。本当に強い...これが悪感情の力なのか。
△
青木宣親 会心二連撃。くぅっ...うぅ...
×潜在能力「豪打」
力だけを、振りかざしちゃいけないんだ...
×アホ 僕は、君を討つ...!
××ラウ・ル・クルーゼ
それでも!守りたい世界があるんだ!
最終更新:2024年02月28日 20:47