ロボットの歴史......
それは遥か紀元前まで遡ると言う。
紀元前におけるロボットは
泥や石、金属で作られたゴーレムという人造人間が登場した事であった。
それらは、マジンガーZやドラえもんなどのロボットと呼ばれた。
今、そのロボットと女子ブームを利用し、
ロボ娘という新たな境地を立てた女がいた......
機械と王女、二つの心を持つ少女。
人は彼女を......
クローチェと呼ぶ。
デー♪デレレレレー♪
デレレレレー♪デレレレレー♪
デレレレデーデーデデッデデーデデー♪
デーデーデデーデー♪
スペースガンダムV~♪(ガンダムV!)
ナイトさんのために、頑張っちゃいますよ!
スマイル満タン! パワフル機械少女(キャッチコピー)
クローチェとは
※記事のはじめに、お見苦しいところが
ありました事をお詫びいたします。
プリンセスコネクト!Re:Diveに登場する第3部のキャラクター。
オンゲキにも出てくる
美食殿とアルターメイデンが裏世界「ジオ・テオゴニア」に迷い込んだ時に初めて出会った現地人である。
落ちそうになったユウキを彼女が救う所から彼女は初登場した。
キャルに「あたしたちを追い返そうとか考えてないよね?」と言われたが、
彼女は「えっ!?そんなことしませんよ~っ!」と返した。
彼女は
美食殿とアルターメイデンに、彼女を襲ったりなんてしないですよね?と言った。
そんな時、
キャルが言った。
「このお気楽っぷり、
アホリーヌが増えたみたいで頭痛いわ......
はーどっこいしょ。
あたしちょっと休憩~」
そうしてるうちにクリアが握手しようとしてきた。
すると彼女は......
「あっ、ごめんなさいっ!
わたしの握手やハグ、ちょっとあぶないんですよ~っ。
力が余りすぎっていうか、加減がすっごいヘタっぴなのでっ。」
「えっ、そうなんですか?」
「そうなんですっ、
だからだから......ハグしてあげられなくてすみません、キャルさん~っ!」
と言った感じでハグを断った。
そしてアルターメイデンが彼女の体に注目して......
大きな手に注目した。すると彼女は......
「あっ、わたしの身体のことですかっ?
なんとなんとっ!
私は「ジオ・テオゴニア」でもちょっと珍しい、
機械人族なんですよ~っ!」
彼女は
機械人族であった。
天童アリスみたいな機械人間である。
天童アリスと違い裏の顔は無い存在である。
コッコロがアストライア大陸にも喋るゴーレムがいたと言われたが......
「あははっ。
私はゴーレムじゃないですよ~っ。
......あれっ?でも、ちょっと近いところにもあるかもしれません。
ごはんはいらないですし、
ご主人さまに仕えるのが好きで、血とかは出なくて......
あれあれっ?
もしかしてわたしって、ゴーレムみたいなものかもですねっ!
あははっ♪」
キャルがその「あははっ♪」を指摘したところ......
「すみませんっ、わたしあんまり悩んだりしないタイプなのでっ。
ついでに悲しんだりとか怒ったりもあんまりなんですけどっ。」
リリが素晴らしい気構えだと言った。
コッコロが「ジオ・テオゴニア」とおっしゃっていたが、それが本当にクローチェ様の国のお名前かと、
彼女に問いかけてきた!!それに、彼女は......
「そうですよ~っ、国っていうか世界? なんですかねっ?
ちなみにここは『ジオ・テオゴニア』の、
アパレーユ街道の西側のあたりですっ。」
オンゲキにも出てくる
美食殿とアルターメイデンは『ジオ・テオゴニア』を褒めた。
それに対し、彼女は......
「えへへっ、ありがとうございますっ♪
自分の住んでるところを褒めてもらえると、うれしいですねっ!」
プレシアは言った。クローチェがのんびりだと。
コッコロは言った。『ジオ・テオゴニア』の土地柄が、彼女の大らかな性格に影響を与えるのではないかと。
それに対して彼女は......
「なるほどっ、それはあるかもしれないですねっ!
あっ、でもでもっ、
最近ちょっと、困っちゃってるかも?
なことがあって......」
と言ってると魔物が現れた!どうする?クローチェ!
「えーっとっ、
新しく来たみなさん、こんにちはーっ!」
なんと彼女は挨拶をしてきた!!
リリはその行為は危険だと言ってきた!
「あれっ?
この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」
「そうなんですかっ?
でもひょっとしたら、話せばわかるかもしれませんしっ......」
魔物が襲ってきた!どうする、クローチェ......!!
彼女は吹き飛ばされた、完となってしまうのか!?
逆に魔物が吹き飛ばされた!はじかれた独楽のように飛んできたらしい。
「ごめんなさ~い!
って、つい言いたくなっちゃうんですけどっ。
でもでもっ!
あなたたちが「あばれる魔物さん」だったら、
わたしがやっつけちゃいますよっ!
ライラエルさまのシュヴァリエとしてっ!」
そんな彼女に、三体の魔物が来た。
そして
美食殿は彼女に加勢した。
「わぁっ、みなさんありがとうございますっ♪
わたしもがんばりますよ~っ!」
彼女は魔物をジャイアントスイングし、投げ飛ばした。
彼女はもっとすごいところを見せると言って、黄色いバイザーのようなものをかぶせた。
ロケットパンチの構えだ。発射するのか......!?
その時だった。
バイザーに突然、電力マークが映った。
ロケットパンチが発射されない。
リリの話によると、気絶してしまったようだ。
その間にも魔物は襲ってくる。ペコリーヌが魔物を攻撃する。
コッコロがクローチェ様をお願いしますと、「アルターメイデン」に頼んできた!
魔物と戦う
美食殿。
ユウキがオーラを出した。すると
美食殿だけでなく、彼女も光りだした。
エネルギーが回復したのだ!彼女は再起動した。
「あ、あれ?皆さん!?」
そしてロケットパンチは放たれた。爆発し、魔物だけでなく、
アルターメイデンと
美食殿もその爆発に巻き込まれた。
魔物は消し飛んだ。魔物を撃退したのだ。
「すみませんすみませんっ!
巻き込んじゃってごめんなさいっ、【美食殿】のみなさん~っ!」
コッコロが気を失っていたご様子だったらしいが、何かあったのかと言ってきた。
「えーっとっ、うーんとっ、
なんて言ったらいいんでしょうかっ......」
プレシアはお腹空いてたのかとか言っていたのだが......
「あっ♪
たぶん、そんなかんじなんですかねっ!
わたし、エネルギーを使い切るとさっきみたいになっちゃってっ!
みなさんとお会いする前も、魔物さんをやっつけたりしてたんで、
それで休眠しちゃったみたいですっ。
いつもは、お城で姫さまに充填してもらうまで動けないんですけどっ、
......あれっ?
そういえば、さっきはどうして再起動できたんでしょうっ?
クリアさんがユウキ氏が強化の力を使った時に彼女の意識が戻ったのではないかと言ってきた!
「えっ?
そうだったんですか!
ありがとうございま~すっ!」
ユウキはどういたしまして......と言った。
その直後、
キャルは言った。
「魔力切れを、解消したって事かしら?
こいつの強化.....プリンセスナイトの力にそんな効果、あったっけ?」
「プリンセス、ナイト?」
ユウキはカイザーインサイトやミロクの魔の手から世界を救った英雄である。
彼女には理解できないようなのである......
「わぁ~っ♪ プリンセスナイトさんって、すごい方なんですねっ!
またわたしが休眠しちゃったら、充填してくれると嬉しいですっ!
ナイトさんっ♪」
わかった。とユウキさんは答えた。
こうして彼女は、ユウキさんのことをナイトさんと言うようになった。
後で分かった話だが、どうやら王家の装備の力を動力に還元することで彼女は再起動できるという事が判明したようだ......
エネルギーの正体は王家の装備の力であったのだ......
彼女の性能
彼女は2023年6月30日のプリンセスフェスで実装された。
彼女はUB発動でフルチャージ状態となる。【バッテリー】が切れるまで、彼女は強化スキルを連発する。
スキル1(フルチャージでない場合)「ジャンピングロケットパンチ」
彼女はジャンプした後、ロケットパンチを放つ。
そのロケットパンチは、遠距離の敵に命中した。
そう、この技は、最も後ろの敵1キャラにダメージを与えて、クリティカルを受けた際のダメージを小アップさせる技である。
彼女は遠距離技を放つのだ。後述する【フルチャージ】状態になると......
スキル1(フルチャージの場合)「ブーステッドロケットパンチ」
スキルと技名が変わる。強化されるのだ。
ヒットは必ずクリティカルし、クリティカルした場合のダメージは、なんと2倍...では無く、3倍になるのだ。
彼女は、恐ろしい能力を持っている。
その代わり、【バッテリー】を1つ消費することになるが......?
スキル2(フルチャージでない場合)「イグニッション!」
彼女は力を貯めた。力を貯めた結果......
自分の物理攻撃力と物理クリティカルが上がるではないか。
その数値、物理攻撃力が2750、物理クリティカルが50。その効果時間は12秒。
バフを上げるスキルである。
それが後述する【フルチャージ】状態になると......
スキル2(フルチャージの場合)「サマーソルトソニック」
攻撃技に化ける。
彼女は力を貯めた後、蹴りを繰り出した。
その蹴りは衝撃破となって、前方範囲内の敵に襲い掛かってきた!!
もちろん、ヒットは必ずクリティカルし、クリティカルした場合のダメージは、なんと2倍...では無く、3倍になるおまけ付。
バッテリーももちろん消費する。
EXスキル「フルブースト」
彼女は、バトル開始時に自分の最大HPを中アップする効果を持っている。
シンプルながら恐ろしい能力である。
まあ、地味だが......?
ユニオンバースト「ギガンティックアームパンチ」
「機械人族の本気です!」
「どかんと行きます!」
「ギガンティックアームパンチ!!」
「私達のお手柄です!」
彼女は黄色いバイザーを装着する。右手を光らせた後、巨大なロケット拳が出た。
そしてアンパンマンがアンパンチするように、敵めがけて巨大なパンチを繰り出した!!
そして敵は爆散。恐ろしや、彼女の能力......
そして彼女は、【フルチャージ】状態になる。
フルチャージ状態になると、バッテリーを7つ補充。
ドラゴンボールか。
そしてスキル1とスキル2が変わる......!!
【バッテリー】を充填している場合に、このスキルがクリティカルになると、
ダメ―ジが2倍.....ではなく、3倍になる。脅威である。
充填されていない場合は、自分の行動速度が上がり、自分の物理攻撃力が特大アップする。
そのアップする物理攻撃力の数値は、なんと破格の
27500!!!!!
ただでさえ強い彼女の攻撃力が上がるのだ。
しかし、使ってからしばらくすると......
スキル3「オーバーヒート」
なんと彼女、ユニオンバーストをしてから一定回数行動すると、
ギガンティックアームパンチと同じ威力のダメージを敵に与える代わりに、
自身のTPが1000減少、【システムダウン】状態となり、自身のバフ解除、行動速度が特大ダウンになる。
さらにはバッテリーが7つ消費される。
彼女の欠点であるマイナポイント......じゃなくて
式宮舞菜......じゃなくて
maiマイナス
茄効果のスキルである。
そう、【フルチャージ】状態は諸刃の剣なのだ。
彼女はリスクを兼ねて、フルチャージ状態になっているのだ。
それでも彼女は、クランバトルだのダンジョンだのボス戦で
キャル:姫型程ではないが活躍した結果......
何と彼女、Tier1になったのだ。
恐るべし、彼女の性能である......
スキル3が無ければ、Tier0になっていたろうに......
それくらい、どんなキャラでも必ず欠点はある、ということなのだろうか。
専用装備が来れば、彼女のスキル3が封印される......かもしれないが、
スキル封印例はないためぺこぱが言う「絶望的~!」である。
彼女 vs ラースドラゴン
彼女はラースドラゴンを一人で相手にすることができる。
咆哮を上げるラースドラゴンと、歩いてそのラースドラゴンに向かう彼女。
「やっつけますよ!」と彼女は言った。
早速挨拶替わりの「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
大ダメージは与えたものの、HPは少量くらいしか減らない。
そして彼女は、【フルチャージ】状態になる。
「サマーソルトソニック」と「ブーステッドロケットパンチ」を繰り返し、
「オーバーヒート」を発動しようとしたら「ギガンティックアームパンチ」を発動し、
【フルチャージ】状態を維持する。
そうしてそれを繰り返した結果......
5回目の「ギガンティックアームパンチ」でラースドラゴンを怒らせたが、
直後に放った、「サマーソルトソニック」でラースドラゴンのHPが0になった。
ラースドラゴンは倒れ、少し火の粉を出しながら真っ黒になって消えた......
彼女は画面中央に歩いた。
そして彼女は右手にあるロケットパンチを発射し、それを自分でジャンプし掴んで言った。
「お片付け、バッチリ完了です!」と。
与えたダメージは脅威の3530万0937ダメージ。
それに対し彼女が受けたダメージはたったの5万8674ダメージ。
恐ろしいロボットである。ラースドラゴンを一人で倒すとは......
全滅時のクローチェ
普通全滅した時、「スキルを強化しよう!」とのアドバイスと共にランダムでキャラが
暗い表情で落ち込んでる事を言うのだが、
彼女の場合.......
彼女の場合は表情が全く暗くなっておらず、明るい表情でなんか言う。
全滅時のボイスは汎用3パターンあり、彼女の場合「力にだけは自信あったんですけど......」、「お役に立てなくてごめんなさい!」、「ぴっ、ぴーっ......」がある。
どれも落ち込んでいるっぽいが、怒哀が抜けている為、全滅時でも明るい表情である。
参考までに全滅時のミソラ。 明るく陽気な性格だが、全滅すると表情は暗くなる。 |
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掛け合いについて
実は彼女は掛け合いがある。
オンゲキバトルにも参加しているコッコロを連れてバトルに勝つと一定確率で......
クローチェ「ナイトさん!勝利のチャージ、お願いします!」
コッコロ「では、私は主様のお世話を......」
※台詞は評価★3で勝利した時の場合です
と言った掛け合いが用意されている。
逆に負けた場合これも確率で......
クローチェ「コッコロさん、ごめんなさ~い!」
※全滅時
と言った掛け合いを言う。もちろん、ブルアカにはそんな機能はない。
では、何故コッコロとの掛け合いがあるのか?
実は彼女は、かつてコッコロパパが作った試作人工知能の一つである。
万人受けするように人格設定されており、
喜怒哀楽の怒哀が抜けた割と単純な性格になっているのである。
なので、彼女に関与しているコッコロと掛け合いが存在しているのだ。
彼女はプリコネでは初めての
天童アリスのような機械人間である。
彼女が専用装備を搭載する時、とんでもない事になるのだろうか?
☆6は無さそうなのだが、果たして......?
おまけ「彼女と障害物競走」
彼女は徒競走に参加することになる。
それが第11回ランドソル杯なのだから。
彼女は、中二病のアンナ、スカウトのカリン、スズナ相手に徒競走で勝負することになる。
ウマ娘のレースと同じことをしているのだ。
彼女は1番枠でレースに参戦する。
果たして、彼女は1着を勝ち取る事が出来るのか......?
まずは障害物のタツノコを一撃で倒す彼女。
その間にスズナが先に進む。
スズナに突き放された彼女。このままスズナに1着をYURUSHITEしまうのか?
と思ったらスズナは扉に阻まれていた......!!
加速パネルを使い、スズナを抜く彼女。これで、1位になった。
その矢先、走ることに夢中で貝殻に気が付かなかった。
貝殻を踏んだ彼女は怯んだ。
その間に、加速パネルを踏んだカリンが彼女と並んだ。
しかしカリンも、貝殻を踏み、怯んでしまった......
そして彼女は、ゴール前のラストスパートの加速パネルを踏み、加速した。
ゴール直前でアンナが、彼女を抜こうとした。逃げ切れるのか......?
ゴール。彼女の順位は1位。なんと逃げ切ったのだ。
2位アンナ、3位スズナ、4位カリン。
これが機械人族の恐ろしさだ。
彼女は、右手のロケットパンチを発射し、そのロケットパンチを掴んで言った。
「お片付け、バッチリ完了です!」と。
そうやって彼女は、障害物競走をこなすのだ。
ロボットが、障害物競走に参加するように......
彼女&ライラエル vs アルティマガーディアン
彼女とそれを従える
ライラエルは、アルティマガーディアンの1周目に立ち向かった。
相手のHPは前の戦いで消耗していて、163957になっていた......
彼女は
「ライラエル様!」と言って、先制の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
すると
ライラエルは
「クローチェ!」と言い、傲慢な別人格になり、ユニオンバースト「白雷夜天」と称した落雷を、
アルティマガーディアンに降らした。
そして彼女は「サマーソルトソニック」をお見舞いし、アルティマガーディアンのHPを0にした。
アルティマガーディアンはバラバラに崩れ、丸いものが割れ消えた。
彼女は真ん中に集まり、ロケットパンチを放った後そのロケットパンチを掴んで言った。
「お片付け、バッチリ完了です!」と。
......今回は勝利ボイスは掛け合いではなかったが、彼女と
ライラエルの場合一定確率で......
クローチェ「やったー!やりましたよ、ライラエル様!」
ライラエル「うふっ......よく頑張りましたね、クローチェ。」
※台詞は評価★3で勝利した時の場合です
と言った勝利時の掛け合いが存在しているのだ。
一体なぜなのか?実は彼女、キャッスル・オブ・パルフェのプリンセス・
ライラエルに仕えるシュヴァリエとして活動しているのだ。
彼女が重大な事件に立ち向かう時はあるのだろうか......?
そんな彼女だが大型アップデートで彼女が光属性になることが発表された。
ソチ五輪から10年の2024年2月15日、彼女に属性が追加される。
天童アリスみたく「光よ!」と言うような人になれるのだろうか......?
(本当は
ここ!の部分を全体を現したかったけど容量オーバーになったのでやめた)
彼女とポセイドン
大型アップデート後の彼女も健在。
彼女は
冬なのに水着のコッコロ、アメス、ラビリスタ、
ハツネ&シオリを連れてHP1億/5億に消耗したポセイドンに立ち向かう。
実質6人である。本来、パーティーは5人なのに、ペアキャラがいる。
プリコネ史上最強のキャラ「アメス」も、いるのだ。
彼女は挨拶替わりに「ギガンティックアームパンチ」を放った。
すると水着コッコロもそれに続き、「オーシャンサンクチュアリ」を放つ。
味方の1番HPが低いキャラのHPを特大回復させる上、味方全体のHPを中回復する上に、
物理攻撃力を特大アップ、TP上昇を小アップした後、
物理クリティカル時のダメージを中アップ。さらに敵全体の防御力を小ダウンさせる凄いユニオンバーストだ。
そこからラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放つ。
ラビリスタ本人の物理攻撃力と物理クリティカルを特大アップし、
七冠の権能を開放。ラビリスタは迷宮女王なのだ。
味方の物理攻撃クリティカル時のダメージを小アップする技なのだ。
すると
ハツネ&シオリは「マイディアスター」という上から矢を放って星の流星群を降らす技をしてきた。
アメスも究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放つ。
物理防御力と魔法防御力を大アップし、継続HP回復状態を付与。
さらに11025ダメージ分の物理魔法無効バリアを展開するという世にも恐ろしいユニオンバーストである。
技とポセイドンの攻撃がぶつかり合う。
そんな中出たのは
ハツネ&シオリ。
ハツネ&シオリは2発目の「マイディアスター」を放った。
彼女も、2発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
すると水着コッコロが「オーシャンサンクチュアリ」を放つ。
そこから元祖ペアキャラの
ハツネ&シオリは3発目の「マイディアスター」を放つ。
アメスがそこから究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放った。
そうしているとポセイドンからのユニオンバーストが来る。
ポセイドンは槍を降らし、彼女ら全体に突き刺した。
彼女とラビリスタは少しのダメージを受けた。
それでも回復していき、
ハツネ&シオリが4発目の「マイディアスター」。
少しの間を挟み、アメスが究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」。
彼女も3発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
するとラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放った。
ちなみに「イニシャライズ」を発動した場合、権限を解除する代わりに相手に特大ダメージを与えると言う。
さらに
ハツネ&シオリが5発目の「マイディアスター」。ポセイドンに放つ。
水着コッコロも負けじと「オーシャンサンクチュアリ」を放つ。
色々攻撃していき......
アメスが究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放った。
それに奮起した
ハツネ&シオリが6発目の「マイディアスター」。
それにポセイドンは怒り、それでも彼女は「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
するとポセイドンを怒らせたようで、ポセイドンのユニオンバーストを食らってしまった。
彼女とラビリスタが、相変わらずのダメージを食らった。
それでも
ハツネ&シオリは7発目の「マイディアスター」を放つ。
さらにアメスが究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を発動。
水着コッコロも「オーシャンサンクチュアリ」を放つ。
[ハツネ&シオリ]]が8発目の「マイディアスター」を放っていく。
そして9発目の「マイディアスター」。そこからラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を放つ。
すると彼女は5発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
アメスが究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放ち、
少しの間時間が動き出してから、水着コッコロが「オーシャンサンクチュアリ」を放った。
ついに10発目の「マイディアスター」が、
ハツネ&シオリから放たれた。
この時、彼女が放った「ギガンティックアームパンチ」は5発。2倍になっている。
そして6発目の「ギガンティックアームパンチ」。彼女も
ハツネ&シオリに負けじと放つ。
が!!
ここにきてポセイドンのユニオンバースト。名無しの必殺技が彼女らを襲う。
カウンターと言わんばかりに11発目のマイディアスターを放つ
ハツネ&シオリ。
アメスの究極凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」も味方に向かって炸裂。
少しの間を挟んでから、水着コッコロが「オーシャンサンクチュアリ」を放つ。
そこから
ハツネ&シオリは12発目の「マイディアスター」をポセイドンにお見舞いする。
彼女は「ブーステッドロケットパンチ」を放つ。
アメスの最後の「フィオレ・フェリチータ」が放たれ......
彼女はトドメの7発目「ギガンティックアームパンチ」を放った。
ここまでトドメを刺すまで、散っていった仲間たちのために......
――ここまで、戦場に散っていった仲間たちの無念
クリス「なんて無様な...」
ユニ(学園祭)「この中に理系がいる。敗因そいつ。」
クロエ「あのさ、あんま足引っ張るのやめてくんない?」
クウカ(ノワール)「負けたクウカをきっと、グフフ...!」
ミヤコ「次はもっとたくさんプリンを食べてくるの。」
鮫の波に飲まれ、散っていった仲間たちの思いを胸に、彼女は「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
彼女の拳の爆風に巻き込まれ、ついにポセイドンのHPが0になった。
ポセイドンは、「素晴らしい...!」と言い、マリオみたいに落ちて画面から消えた。
アタッカーは彼女と
ハツネ&シオリ(とラビリスタ)。
彼女ら5人が集まり、彼女はロケットパンチを上から放ち、そのロケットパンチを掴んで言った。
「戦闘終了!通常モードに移行します!」と......
ポセイドンに与えたダメージは彼女が4899万6466で、
ハツネ&シオリが6258万9831。
彼女より、
ハツネ&シオリの方が与えたダメージが高いのだ。
それでも彼女は、ポセイドンに対抗することが出来る。
アメス、ラビリスタ、コッコロさんと一緒に......!
激闘!彼女 vs トライロッカー(深域クエスト強化)
彼女は深域クエストでも活躍することが出来る。
マホのドッペルゲンガーとラビリスタ、ミサト(ニューイヤー)を連れて彼女はトライロッカーに立ち向かった。
ラビリスタと戦うのは、本編では見たことないが相性が良い。
彼女は早速イグニッションをし、挨拶替わりの「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
それに感化されたのかラビリスタ先輩は「オブジェクトクリエイション」というユニオンバーストを放った。
「マホマホファンシーボール」と称した動物の玉乗りの体当たりと、彼女の「サマーソルトソニック」がトライロッカーを襲う。
そこから彼女は「ブーステッドロケットパンチ」を放った。
「マホマホワンダーフープ」と称した炎のライオンの体当たりがトライロッカーを襲い、
彼女も2発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
するとマホ(シンデレラ)は「メルヘンダンスステージ」を放った。
物理攻撃をする味方全体の物理攻撃力と自分の魔法攻撃力を中アップさせた上で、
さらに魔法攻撃をするすべての敵の物理防御力と魔法攻撃力を中ダウンさせる。
マホ(シンデレラ)の魔法攻撃力が高い程、攻撃力の上昇量がアップできるという凄いスキルである。
そしてもう片方のマホが幕から、3匹の動物がブランコに乗り、マホがアップでポーズを決め
その前に動物達が集まった。一体なにが?
それはマホ(ドリームパーク)のユニオンバースト「メルヘンカーテンコール」である。
一体、カーテンコールしただけで何が起きるのか?
そう、前方範囲内の敵すべての魔法防御力が何故か小ダウンし、味方全体の魔法攻撃力を特大アップ、魔法クリティカルを大アップさせる。
さらにマホ(ドリームパーク)の魔法攻撃クリティカル時のダメージを小アップさせて、【カーテンコール】を付与する。
この【カーテンコール】によって、マホ(ドリームパーク)のスキルが強化されるのだ。
するとミサトは「御節料理」を差し出した。
一体何が始まるのだろうか?それはミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」と称した、御節料理の実食である。
この御節料理を食べると、味方全体に継続HP回復状態を付与され、物理攻撃を行うすべての味方キャラの物理攻撃力を特大アップする上に、
物理クリティカルを大アップさせ、さらに、TP上昇を小アップさせるという凄いスキルである。
ブルーアーカイブで言う愛清フウカ(正月)である。
彼女はプリンセスフォームじゃないのに空を飛べる。
それを生かし彼女は3発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
そしてマホ(シンデレラ)も「メルヘンダンスステージ」というユニオンバーストを放った。
が!!!!!
ここでトライロッカーのユニオンバースト!!!!!
トライロッカーは百裂拳を繰り出した。彼女らはそれをまともに食らう。
するとマホ(ドリームパーク)は「メルヘンカーテンコール」を放った。
そして彼女は4発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
そしてミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」が発動され、
ラビリスタも「オブジェクトクリエイション」を重ね掛けした。
そしてマホ(シンデレラ)も「メルヘンダンスステージ」というユニオンバーストを放ち、
彼女も5発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
数秒後マホ(シンデレラ)がまた「メルヘンダンスステージ」を放ち、マホ(ドリームパーク)が「メルヘンカーテンコール」を放つ。
ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」と称した御節料理の実食が炸裂し、
彼女達は強化され、ロケットパンチとサマーソルトソニックを繰り替えす。
そして彼女は6発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
残り30秒丁度でマホ(シンデレラ)がまた「メルヘンダンスステージ」を発動。
彼女が「サマーソルトソニック」を決めると、ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」が発動。
マホ(ドリームパーク)は「メルヘンカーテンコール」を放つが......
直後に彼女はトライロッカーのユニオンバーストを食らってしまう。
それでも彼女は7発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
それに感化したラビリスタがまた「オブジェクトクリエイション」を放った。
マホ(シンデレラ)がまた「メルヘンダンスステージ」を放つと、
ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」で彼女らに御節料理を食べる。
マホ(ドリームパーク)も「メルヘンカーテンコール」で彼女を補助する。
そして彼女はとどめの8発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
残り16秒。トライロッカーのHPが0になった。
トライロッカーは崩れ落ち、フェードアウトして消えた。
彼女ら5人が集まり、彼女はロケットパンチを上から放ち、そのロケットパンチを掴んで言った。
「お片付け、バッチリ完了ですっ!」と......
彼女が与えたダメージは9870万8694。
1億には届かなかったが、彼女がどれだけ恐ろしいロボ娘かが分かる。
KBC動画でのクローチェ
なんか「君たちだね、交通事故させたりバイトテロしたのは!」と言っているのはさておき。
最悪な敬老の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャーで参戦。
KBCの信者を倒した。
激闘! 彼女 vs ティタノタートル(Lv550)
彼女はティタノタートルに立ち向かうことになる。
SPダンジョン4日目の、39階に立ちはだかるティタノタートル。
七冠のラビリスタ、ノゾミ(リベレイター)、正月ボケシェフィ、オーバーロードのペコリーヌを連れて、彼女はティタノタートルに立ち向かう。
早速ペコリーヌ(オーバーロード)がユニオンバーストの「オーバーロードストライク」を放った。
正月ボケシェフィも「天舞・初春氷竜」を放つ。
そして彼女も「ギガンティックアームパンチ」を放った後、ノゾミ(リベレイター)も「ホープ・オン・ステージ」を放つ。
ラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を発動。
数秒後ペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」を再び発動。
彼女も2発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
ノゾミ(リベレイター)が「ホープ・オン・ステージ」というユニオンバーストを発動すると、
すぐスキルの応酬になりペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」。
ティタノタートルが気絶すると彼女は3発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
七冠の結界が解除され。ノゾミ(リベレイター)が「ホープ・オン・ステージ」を放つ。
するとティタノタートルは気絶から立ち直った。そこにペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」を放つ。
が、怒らせたのかティタノタートルのユニオンバースト!!!!!
ティタノタートルは周りに苗を植えた。一体何をするのか?
ティタノタートルはジャンプして地面に叩きつけ、苗は急成長して木になった!
その大木で彼女らに攻撃、それで怒らせたラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を放つ。
さらに彼女は3発目の「ギガンティックアームパンチ」を発動した。
凄いスキルの応酬になり、ペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」で切り刻んだ。
ノゾミ(リベレイター)が「ホープ・オン・ステージ」と称した剣の衝撃波でティタノタートルに攻撃すると、
ティタノタートルが気絶した!!!!!
その隙を見てペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」で斬る。
彼女も4発目の「ギガンティックアームパンチ」を発動。
ペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」を再び発動させると、
ノゾミ(リベレイター)が「ホープ・オン・ステージ」で攻撃する。
が、それで怒らせたのかティタノタートルのユニオンバーストを食らってしまう!!!!!
秋なのに正月ボケシェフィも「天舞・初春氷竜」を放つ。
ラビリスタも「オブジェクトクリエイション」を放つと、すぐスキルの応酬になる。
この時残り時間24秒。諦めずに、ペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」を2発放つ。
彼女も5発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つと、その一撃でティタノタートルは気絶した。
その隙を逃すまいとノゾミ(リベレイター)が「ホープ・オン・ステージ」を放つ。
ティタノタートルが気絶から立ち直ったのを見て、
ペコリーヌ(オーバーロード)が「オーバーロードストライク」を発動。
七冠の権限が解除されると、ペコリーヌ(オーバーロード)がまた「オーバーロードストライク」。
ティタノタートルは気絶している。しかし残り時間は5秒。残りHPは690万。
残り3秒。彼女は6発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
直後の一撃で、ティタノタートルのHPは0になった。
ティタノタートルは斃れ、上にあった葉っぱが全て散り、木は枝を見せティタノタートルは消えた。
TPが回復する。彼女らはティタノタートルを倒したのだ。
彼女ら5人が集まり、彼女はロケットパンチを上から放ち、そのロケットパンチを掴んだ。そんな中......
ペコリーヌ(オーバーロード)「じゃあ、ご飯にしましょうか♪シェフィちゃんも!」
シェフィ(ニューイヤー)「魔物料理はやめてね、お願いだから......」
ペコリーヌとシェフィは、☆3勝利時掛け合いを言った。
それもそのはず、ペコリーヌとシェフィが所属しているギルドは【美食殿】なのだ。
同じギルドで組むと、掛け合いが存在するのだ。
それも、戦闘不能になっているパーティのキャラの数によって、☆の数が変動し、その☆の数で掛け合いが存在する。
今回は誰も戦闘不能になっていないので☆3だが、1人戦闘不能で☆2、2、3人戦闘不能かつ掛け合い対象が戦闘不能になっていないと☆1である。
ペコリーヌとシェフィは、同じギルドなので掛け合いが存在するのだ。
彼女が与えたダメージは9044万8353。
彼女がどれだけアンチマルチターゲットなのかが分かる。
もしもクローチェがレギオン・ウォーに参戦していたら ~彼女と追憶の戦域~
2021.08.17 レギオンウォー
主人公連合と「レイジ・レギオン」の戦いが繰り広げられた。
その戦いは現実世界を巻き込み熾烈な争いが繰り広げられ、
激闘の末に主人公連合が勝利したと語られている。
クローチェは2023年参戦なために参加できなかったが、もしも彼女が「レギオン・ウォー」に参加していたらどうなっていたのだろうか......
【ミソラ】
常に明朗快活、誰とでも友達になれる溌溂少女。
回転式銃を愛用し、単独で飽和攻撃を仕掛ける。
彼女は
ハツネ&シオリ、アメス、
クレジッタ、よりにもよって「レイジ・レギオン」のスポンサーのエリスを連れて、
「レギオン・ウォー」では4人の中でも頭一つ抜けた強敵と言われていた
ミソラに立ち向かった。
彼女は先制の「ジャンピングロケットパンチ」を放った。
するとぺんぽこりんが立ちふさがる。非常に厄介な、あのぺんぽこりんだ。
じゃあ真上から攻めたらどうだと、
ハツネ&シオリが「マイディアスター」を放った。
そして彼女も伝家の宝刀の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
クレジッタも「ミリオンフリッピング」を放つ。
アメスは「フィオレ・フェリチータ」を放った。
ハツネ&シオリも「マイディアスター」をまた放つ。
ぺんぽこりんが邪魔である。するとエリスは「マクリア・エリュシオン」を放った。
バリアを貼る事は「フィオレ・フェリチータ」と似ているものの、
味方全体に継続HP回復状態を付与し、行動速度を大アップするという驚異のユニオンバーストである。
ハツネ&シオリが「マイディアスター」を放つ。
彼女が2発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
が、彼女らはカウンターとして
ミソラのユニオンバーストである「ガトリング★シンフォニア」らしきものを食らってしまう。
ミソラは攻撃の火力が比較的高めなのだが、ダメージは少ない。
ハツネ&シオリも「マイディアスター」というユニオンバーストを放った。
さらにアメスが「フィオレ・フェリチータ」を発動。
クレジッタも「ミリオンフリッピング」を放った。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動させる。そして彼女は3発目の「ギガンティックアームパンチ」を発動。
ハツネ&シオリが「マイディアスター」というユニオンバーストを放ち、
クレジッタも「ミリオンフリッピング」を放つ。
彼女も4発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。
アメスも禁断の「フィオレ・フェリチータ」を放った。
とはいえ、彼女が一番ダメージを与えている。エリスが「マクリア・エリュシオン」。
ハツネ&シオリも力を合わせて「マイディアスター」を発動。
彼女も5発目の「ギガンティックアームパンチ」を放ち、
ハツネ&シオリも「マイディアスター」で追撃。
アメスも「フィオレ・フェリチータ」を放ち、
クレジッタも「ミリオンフリッピング」を放った。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を放った。
が、ここで
ミソラのユニオンバースト「ガトリング★シンフォニア」らしきものを食らう。
これに怒ったのか彼女は6発目の「ギガンティックアームパンチを放った。
ハツネ&シオリが「マイディアスター」を発動。そして......
アメスが「フィオレ・フェリチータ」という極悪サポート技を放った。
アメスとエリス、極悪バリアコンビという「宇宙最強ディフェンス」のボンバとゴッカみたいなもの。
その実力は、恐ろしいものである。負けじと
クレジッタが「ミリオンフリッピング」を放つ。
エリスも「マクリア・エリュシオン」を発動した。彼女も7発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。
ハツネ&シオリがそれに便乗する形で「マイディアスター」を放った。
アメスが「フィオレ・フェリチータ」を発動すると、
クレジッタが「ミリオンフリッピング」を発動させる。
相変わらずしぶといぺんぽこりん。そこにエリスが「マクリア・エリュシオン」を放った。
ハツネ&シオリの絆の力である「マイディアスター」も発動。
彼女も8発目の「ギガンティックアームパンチ」で追撃する。
アメスが「フィオレ・フェリチータ」を放ちバリアを貼り続ける。
ハツネ&シオリがユニオンバースト「マイディアスター」を放った。クレジッタも「ミリオンフリッピング」を放つ。
が、ここにきて
ミソラのユニオンバースト「ガトリング★シンフォニア」っぽいものを食らう。
HPが半分を切った彼女は9発目の「ギガンティックアームパンチ」で攻撃。エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。
そして
ハツネ&シオリのユニオンバースト「マイディアスター」で......
「ざーんねん......」
と、残り2秒、ミソラが音を上げた。HPが0になったのだ。
ギリギリの死闘だった......彼女は、「レギオン・ウォー」の強敵
ミソラに勝利したのだ。
彼女は上を向いてロケットパンチを放ち、そのロケットパンチを掴んで光の十字を出した。そんな中......
アメス「ほーんと味方になると心強いったらないわねー。」
エリス「今回は手を貸しただけ。勘違いはしないことね。」
アメスとエリスは、★3勝利時掛け合いを言った。
実は、よりによってアメスとエリスに掛け合いがあるのだ。
「極悪バリアコンビ」のアメスとエリスに掛け合いが存在するのは、何故なのだろうか......?
恐ろしいバリアコンビである。
彼女が与えたダメージは4640万3957。
どれだけ彼女がマルチタゲに向いているかが分かる。
それゆえに、「レギオン・ウォー」に参戦できなかったのが心惜しい......
ジオ・テオゴニア集結!激闘グレートゴブリン!
彼女、
ライラエル、リンド、
ヴルム、
クルルが集まり、彼女は瀕死のグレートゴブリンに立ち向かった。
彼女は
「ヴルムちゃん!」と言い、ギガンティックアームパンチを放った。
クルルも「グランドリームパレード」を発動させる。
リンドは「ライラエル様!」と言い、洗濯物を畳んで、荷物を運んで、料理を作って、豪華料理の前でお茶を作った。
ユニオンバースト「シンシアリーサービス」を発動したのだ。
リンドを中心とした範囲内の味方すべての魔法攻撃力を特大アップさせ、
魔法クリティカルを大アップさせ、魔法攻撃クリティカル時のダメージを小アップするものなのだが、
普通の彼女は物理主体のため関係がない。
ヴルムは彼女の事を「クロちゃん!」と呼び、「支援要請 : コード266」を発動させ、
ポポおじいさんに攻撃を任せた。そして
ライラエルは
「クルル!」と言い、
「白雷夜天」を放った。そしてゴブリンロードのHPは0になった。
ゴブリンロードは斃れ、フェードアウトして消えた。
彼女は上を向いてロケットパンチを放ち、そのロケットパンチを掴んで光の十字を出した。そんな中......
ライラエル「今のあなたなら、一人でグランドリームパークを取り戻せますね。」
クルル「そんなそんなっ!ライラエル様の足の小指にも及びませんですっ!」
クルルとライラエルは、☆3勝利時掛け合いを言った。
ジオ・テオゴニアの住民なので、掛け合いがあるのは仕方ない。
果たしてその真意やいかに......?
彼女が与えたダメージは14万5192。しかし
ライラエルは36万730というダメージを与えている。
専用装備搭載によって、彼女は変われるのか......?
そして......
エイプリルフールから1週間後、彼女の新たな姿が実装された。
彼女は火属性の魔法キャラ。つまり
ライラエル(クリスマス)、リンド、
ヴルムと同じ奴なのだ。
ついに彼女は、魔法デビューした。光属性ではないが、彼女はデビューした。
果たして、その実力やいかに......?
スキル3「スラスターON!」
彼女は戦闘開始早々宙に浮いた。
彼女は飛行状態になったのだ。空を飛べるのはプリンセスフォームと同じであるが、
フォールンになる【アルターメイデン】も同様である。
スキル1「クロスピンボルト」
彼女はピン
ボルトを飛ばし、相手に危害を加えない程度の電撃を放った。
相手の物理、魔法攻撃力が大きく下がり、魔法防御力が下がるではないか。リティカルを受けた際のダメージを小アップし、相手の動きも鈍くなる。
そして彼女のTPも何故か回復という恐ろしいものである。
凄いものらしいが、ヤバいものである。
スキル2「エアリアルバリア」
彼女は背負った翼のようなものを浮かせ、バリアを貼った。
まさかこれが火属性版「フィオレ・フェリチータ」か「マクリア・エリュシオン」か?
否。彼女らの魔法攻撃力を特大アップ、物理防御力と魔法防御力と行動速度まで大アップ、
魔法攻撃クリティカル時のダメージも小アップし自分のTPも小回復というスキルである。
このスキル名に反して物理/魔法無効バリアは貼らないが、行動速度が上がるという点ではやけくそレベルである。
ユニオンバースト「エアリアルブラストーム」
「逃がしませんよ!」
「火力集中ですっ!」
「クローチェ、最大パワー!」
彼女はファンネルでビームをぽかすか飛ばし、そこから彼女は銃で2発放った後、
全武器から水色のビームを放った。
味方全体の魔法攻撃力と魔法クリティカルが特大アップした後に、敵1体に攻撃。
魔法防御力を小ダウンさせる。ちなみに1ヒットはなんと確定クリティカル。3倍ダメージになるという「インチキ効果もいい加減にしろ!」レベルのチート。
まあそんな彼女ではあるがTier1止まりである。凄いだろ。
エアリアル、テスト飛行! -彼女とマダムプリズム(深域クエスト強化)-
そんな彼女の最初のお仕事は、
ライラエルとリンド、二人のマホと一緒にマダムプリズムを討伐することである。
「ほな、行きますはん♪」というマホ。
するとマホ(サマー)は魚の花火でマダムプリズムを攻撃した。
「メルヘンサマーパレード」を発動したのだ。
さらに彼女は
「リンドちゃん!」と、「エアリアルブラストーム」を放った。
ライラエルは
「リンド!」と言い、傲慢状態になり、クリスマスツリーの上の星に光を灯し、
マダムプリズムめがけて雷を降らした。ユニオンバースト「寵雷夜天」を発動したのだ。
言い変えれば、危険なイルミネーションである。それを2発。恐ろしいだろ......
が!!!!!ここでマダムプリズムのユニオンバースト!!!!!
マダムプリズムは3羽の鳥を呼び出した。しかしここで投稿者がタイムを取る。
リンドをセットしたのだ。そしてマダムプリズムの翼の雨が彼女らを襲う。
しかしリンド以外ダメージはない。カウンターでマホ(サマー)は「メルヘンサマーパレード」を放った。
彼女も「エアリアルブラストーム」を放つ。
すると普通のマホもカーテンを閉め、3匹の動物のぬいぐるみが出てきて、それが星となってマホに集まり、
回りに風船が浮かび動物も出てきて、夢のような光景が出てきた。
よく見ると、【自警団(カォン)】のカスミ、マコト、カオリがいる。
ユニオンバースト「メルヘンキングダム」を発動したのだ。
味方全体の魔法攻撃力を特大アップ、魔法クリティカルを大アップ、
さらに魔法攻撃クリティカル時のダメージが少し上がり物理防御力を大アップ。
物理防御力も大アップで継続TP回復状態が入るという恐ろしいスキルである。
そして
ライラエル(クリスマス)は「寵雷夜天」というユニオンバーストを放った。
リンドは「クローチェさん!」と言い、洗濯物を畳んで、荷物を運んで、料理を作って、豪華料理の前でお茶を作った。
「シンシアリーサービス」を放とうとした所、投稿者はタイムをかける。リンドのセットを解除したのだ。
さらにマホ(サマー)は「メルヘンサマーパレード」を2発発動した。彼女も「エアリアルブラストーム」で追撃する。
そして
ライラエル(クリスマス)は「寵雷夜天」でさらに追撃した。普通のマホが「メルヘンキングダム」を発動すると、
数秒後にマホ(サマー)が「メルヘンサマーパレード」を発動しようとすると、投稿者がタイムをかける。リンドをセットして......
リンドは「シンシアリーサービス」を放った。彼女も「エアリアルブラストーム」を放つ。
が!!!!!ここでマダムプリズムのユニオンバーストを食らってしまう。
それでもマホ(サマー)が「メルヘンサマーパレード」で反撃する。
ライラエル(クリスマス)も「寵雷夜天」で追撃する。
普通のマホもユニオンバースト「メルヘンキングダム」を発動させる。
そしてリンドは「シンシアリーサービス」を放った。彼女も「エアリアルブラストーム」で追撃する。
さらにマホ(サマー)が「メルヘンサマーパレード」を2発発動し攻撃。
ライラエル(クリスマス)も「寵雷夜天」を発動させ攻撃する。
普通のマホがユニオンバースト「メルヘンキングダム」を使ってバフをかけると、
リンドがお手伝いするユニオンバースト「シンシアリーサービス」が発動した。
彼女も「エアリアルブラストーム」を発動。マダムプリズムに攻撃した。
そこから彼女は「クロスピンボルト」を放つ。
が、ここでマダムプリズムのユニオンバーストを食らう。
しかしマホ(サマー)が「メルヘンサマーパレード」でカウンター。
ライラエル(クリスマス)も「寵雷夜天」でカウンターに便乗する。
普通のマホがユニオンバースト「メルヘンキングダム」を発動しサポートすると、
彼女が「エアリアルブラストーム」でマダムプリズムに攻撃した。
「シンシアリーサービス」を放つリンド。「メルヘンサマーパレード」を放つマホ(サマー)。
リンドがお掃除したり彼女が「クロスピンボルト」を放ったり......
ライラエル(クリスマス)も「寵雷夜天」を発動すると、マホ(サマー)が「メルヘンサマーパレード」で追撃。
彼女も「エアリアルブラストーム」でさらに追撃する。リンドも「シンシアリーサービス」を発動する。
普通のマホがユニオンバースト「メルヘンキングダム」を発動。バフをかけると、
瀕死のマダムプリズムの悪あがき、名無しのユニオンバーストを食らってしまう。
それでも
ライラエルの愛の一撃で残り14秒、マダムプリズムのHPは0になった。
マダムプリズムは斃れ、フェードアウトして消えた......
彼女らが5人に集まり、空を飛んで駆け抜け、戻った後光エフェクトを一瞬出して銃を構えた後......
クローチェ(エアリアル)「やったー!やりましたよ、ライラエル様!」
ライラエル(クリスマス)「うふっ......よく頑張りましたね、クローチェ。」
彼女はライラエルへの★3勝利時掛け合いを言ったのであった。
ジオ・テオゴニア同士なので、掛け合いがあるのは仕方ない。
彼女は、
ライラエルへの掛け合いが存在するのである。
彼女が与えたダメージは2903万3577。
しかしマホ(サマー)は9775万9075、
ライラエル(クリスマス)は1億989万28というヤバいダメージを与えている。
それでも彼女は活躍できる。仲間たちにバフをかける、恐ろしい存在なのだから......。
ステータス
旧:20/15/20/45
新:19/11/20/50
エアリアル:10/20/50/20
台詞(バトロイ、通常)
攻撃「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで%tekiに攻撃)」
回避(旧)「決めちゃいましょう!」
回避(新)「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」
被弾(旧)「どんどん行きます!」
被弾(新)「ひゃあっ?!」
会心「機械人族の本気です!どかんと行きます!ギガンティックアームパンチ!」
勝利「戦闘終了!通常モードに移行します!」
敗北「ぴっ、ぴーっ......」
逃走「エネルギー切れです......(膝を突いて消えた)」
バトル前のコメント「こんにちはー!私、クローチェです!」
台詞(バトロイ、エアリアル)
攻撃「ずどーん!(武器の銃で%tekiに攻撃した)」
回避「だめです、木を避けて飛びながらじゃナイトさんに当たっちゃうかも...」
被弾「まだまだ!平気です!」
会心「逃がしませんよ!火力集中です!クローチェ、最大パワー!」
勝利「戦闘終了!チャージお願いしまーす!」
被弾「これが悲しいって気持ち......?」
逃走「墜落しちゃいます~!(スリープモードになって膝を突いて消えた)」
バトル前のコメント「いました!%tekiさんですっ!だいぶ暴れちゃってるみたいですね~っ!」
台詞(雀荘)
上がり「私の上がりですっ♪」
あたり牌で上がり阻止「ラッキーですっ!相手の上がりを阻止しましたっ!」
トップ「頑張ったご褒美に、ハグしてくださいっ!」
でかいのを振った「ぴっ、ぴーっ......」
役満「機械人族の本気です!これが私の役満ですっ!」
得意技「ギガンティックロケットマージャン」
相性
活躍
失態
最終更新:2025年04月13日 13:52