「てめぇ!これが預言者か!?始末してやらぁ!」
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彼女はコクマーに立ち向かう。百合園セイア、錠前サオリ(水着)、丹花イブキ、伊落マリー、 小鳥遊ホシノ(臨戦)と一緒に、
コクマーという預言者に立ち向かう。
すると錠前サオリ(水着)の周りに花畑が浮かんできた。
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」である。
味方一人のスキルコストを半分にし、セイア自身のコスト回復力を718増加させるという恐ろしいスキルである。
そこから錠前サオリ(水着)は有害水流を放った。EXスキル「ミュージック、スタート!」を発動したのだ。
すると丹花イブキは何かをお絵描きした。彼女がそれを気にする。
丹花イブキのEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」である。
円形範囲内の味方の攻撃力を最大50.2%増加させるという凄いスキルである。
すると錠前サオリ(水着)の周りに金の龍が昇ってきた。
SPECIAL6人衆の一人である竜華キサキのEXスキル、EXスキル「詔令:格物致知」である。
味方1人に対して、EXスキルの与えるダメージ量を最大80.7%加算するという、凄いスキルである。
小鳥遊ホシノ(臨戦)も突撃して、赤いバリアを出した。
小鳥遊ホシノ(臨戦)のEXスキル「防御姿勢強化」である。
遮蔽物の役割をする盾を持ちあげて遮蔽状態になるヤバいスキルである。
コクマーが「研ぎ澄まされた意思」を発動しようとすると、
伊落マリーが突然スポットライトを浴び、投げキッスをした。
伊落マリー(アイドル)のEXスキル「溢れるハート」である。
味方1人に対して治癒力の265%分を回復させ、自身に治癒力の121%分の回復を施す上、
HPを超えた超過回復量の100%を追加HPにするという恐ろしいスキルである。
ちなみに「ファンサービス」も1個獲得できる。
彼女は鼻眼鏡を持った。百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」を発動し、
コクマーもEXスキル「研ぎ澄まされた意思」で対抗。
イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」を発動し、
錠前サオリ(水着)にキサキのEXスキル「詔令:格物致知」が発動。
しかしそのサオリにコクマーのEXスキル「磨かれた知恵」の魔の手が迫る!
火炎弾を発射した途端、1発こそ通ったが、その後は傘を差したライフガードチェアに阻まれた。
その名は中務キリノ(水着)。EXスキル「本官が見守っています!」を発動し、この戦場に現れたのだ。
その間に錠前サオリは伊落マリー(アイドル)のEXスキル「溢れるハート」で回復する。
そして百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」が錠前サオリ(水着)に向かって発動。
錠前サオリはそのまま、有害水流を放った。EXスキル「ミュージック、スタート!」である。
そしてイブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」でバフをかける。
キサキのEXスキル「詔令:格物致知」も錠前サオリに向かって発動した。
そして彼女は天下の宝刀の序章であるEXスキル「かかって来いよ」を発動した。
しかしコクマーのEXスキル「王国の守護者」が 小鳥遊ホシノ(臨戦)に迫る。
「王国の守護者」が決まった直後に、彼女は天下の宝刀のEXスキル「怪我しても知らねえからな」を発動した。
コクマーも「研ぎ澄まされた意思」というEXスキルを発動する。
襲い掛かる、百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」をかけた錠前サオリの有害水流。
さらに伊落マリー(アイドル)のEXスキル「溢れるハート」も発動する。
バリスタが起動した。イブキがEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」を発動した。
コクマーがEXスキル「磨かれた知恵」を発動するが、中務キリノ(水着)のライフガードチェアに阻まれる。
それどころか彼女はEXスキル「怪我しても知らねえからな」を発動。
さらに伊落マリー(アイドル)がEXスキル「溢れるハート」を発動。
彼女に花畑が浮かんだ。そして錠前サオリ(水着)はEXスキル「ミュージック、スタート!」と称した有害水流攻撃を放った。
するとSTRIKERの後ろのバリスタが緑のガスに包まれた。イブキもそれに巻き込まれた。
それは薬子サヤのEXスキル「ぼく様の傑作なのだ!」によるものだった。
攻撃力の239%分の持続ダメージを円状範囲内に出すと言う恐ろしいスキルである。
彼女がEXスキル「怪我しても知らねえからな」を発動すると、
彼女の後ろにデータを共有する者が現れた。
その名はSPECIAL6人衆の一人でかつての極悪SPECIALコンビ「天雨アコ」。EXスキル「偵察データを共有します」を発動したのだ。
彼女に対して、会心値を最大39.5%増加させさらに会心ダメージ率を最大73.3%増加させたのだ。
バリスタが起動し、コクマーを拘束させる。
そして伊落マリー(アイドル)に百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」が発動され、
伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」と言うEXスキルと称した投げキッスをした。
彼女の上に金龍が昇る。竜華キサキのEXスキル、EXスキル「詔令:格物致知」である。
そして彼女はEXスキル「怪我しても知らねえからな」を発動し、偵察データも受け取り銃撃した。
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」が錠前サオリ(水着)に向かって発動。
丹花イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」を発動する。
そして花畑に包まれた錠前サオリ(水着)は有害水流攻撃を放った。
金龍もDJセットに上る。彼女もEXスキル「怪我しても知らねえからな」を発動させる。
コクマーが拘束を振りほどき、咆哮を上げる。伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」を発動した。
錠前サオリ(水着)に花畑が浮かぶ。きっとこれは、百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」なのだ。
コクマーが2wayの「磨かれた知恵」を発動し、火炎弾を放つが、
錠前サオリ(水着)からの有害水流攻撃を食らった上、
片方はライフガードチェア、もう片方は 小鳥遊ホシノ(臨戦)の「防御姿勢強化」によるバリアに阻まれて不発。
伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」を発動すると、
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」が発動され、
イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」を発動する。
竜華キサキのEXスキル、EXスキル「詔令:格物致知」で、錠前サオリ(水着)の周りに金の龍が回る。
そして錠前サオリ(水着)は有害水流を放った。
彼女は2回目の「かかって来いよ」を発動。ナンバーワンバトル、レディーゴー!
そこから彼女は「怪我しても知らねえからな」を発動した。
伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」を使う。
百合園セイアもEXスキル「まどろみの庭」を錠前サオリ(水着)に向かって発動し、
イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」で彼女らの攻撃力を上げた。
錠前サオリ(水着)は有害水流攻撃を発動し、竜華キサキのEXスキル「詔令:格物致知」でその有害水流が強化された。
コクマーのEXスキル「磨かれた知恵」が襲う。が中務キリノ(水着)のライフガードチェアが移動しそれを阻む。
彼女は「怪我しても知らねえからな」で銃撃した。
伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」で回復させる。
錠前サオリ(水着)が有害水流攻撃をコクマーに発動させ、
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」で錠前サオリのコストが減る。
バリスタが起動し、薬子サヤのEXスキル「ぼく様の傑作なのだ!」でバリスタを起動しようとする。
イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」で彼女らを強化させる。
コクマーがEXスキル「研ぎ澄まされた意思」を発動させようとすると、バリスタが起動した。
彼女は「怪我しても知らねえからな」を発動させ、偵察データと金龍でその技が強化。
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」でコストが減り、コクマーは拘束された......
そして錠前サオリ(水着)は有害水流を発動、伊落マリー(アイドル)も「溢れるハート」で彼女らを回復させる。
そして彼女は「怪我しても知らねえからな」で攻撃し、竜華キサキのEXスキル「詔令:格物致知」で彼女は強化された。
さらに天雨アコの「偵察データを共有します」で彼女はさらに強化。
百合園セイアのEXスキル「まどろみの庭」で錠前サオリ(水着)はコストが半減し、有害水流を放った。
イブキもEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」で彼女らを強くする。
彼女も「怪我しても知らねえからな」で連続銃撃をした。
竜華キサキがEXスキル「詔令:格物致知」した所で、
コクマーは拘束を振りほどき咆哮を上げた。
伊落マリー(アイドル)が「溢れるハート」を発動させる。
百合園セイアもEXスキル「まどろみの庭」を使う。
するとコクマーが暴走状態になるが、錠前サオリ(水着)は有害水流を放った。
コクマーのEXスキル「夜明けを待つ」が彼女らを襲おうとする。
すると中務キリノ(水着)のライフガードチェアと 小鳥遊ホシノ(臨戦)の「防御姿勢強化」というEXスキルが発動。
竜華キサキがEXスキル「 詔令: 格物致知」で錠前サオリ(水着)の有害水流攻撃を強化する。
火炎放射がライフガードチェアとホシノバリアに阻まれる。
その間にイブキがEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」で絵を描く。
伊落マリー(アイドル)も「溢れるハート」で投げキッス。
錠前サオリ(水着)が有害水流を発動し、悪寒状態をコクマーに付ける。
百合園セイアもEXスキル「まどろみの庭」で錠前サオリのEXスキルのコストを半減させる。
彼女はEXスキル「かかって来いよ」で対決状態スタンバイする。
小鳥遊ホシノ(臨戦)も「防御姿勢強化」を使う。
中務キリノ(水着)のライフガードチェアも移動する。
竜華キサキがEXスキル「 詔令: 格物致知」で錠前サオリを強化するが......
火炎放射の火が丹花イブキに貫通。錠前サオリ(水着)にまで火が通る。
それでもイブキはEXスキル「イブキのお絵描きタイム!」で、焼かれながら絵を描く。
錠前サオリ(水着)もEXスキル「ミュージック、スタート!」と称した有害水流攻撃を発動。
しかし。
「まだ、やるべきことが...」
錠前サオリ(水着)は膝を突いた。火炎放射に、耐えきれなかったのだ。
錠前サオリ(水着)の前にヘリの梯が降ろされる途中、彼女は怒りの偵察データを込めた「怪我しても知らねぇからな」を発動した。
そうして残り14秒、コクマーのHPが0になった。
コクマーは爆発音を出して、地に伏した。
その間に錠前サオリ(水着)はヘリの梯に掴まりながら、コクマー撃破の瞬間を見守った。
彼女は百合園セイアの肩を叩き虫を離れさせ、百合園セイアを怒らせながら言った。
「こんなもんかよ。」と......
彼女が与えたダメージは5410万164。
どれだけ彼女が恐ろしいものなのかが分かる。
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