キャル(プリンセスフォーム)


あたしが天才だって気づくの、遅いんじゃない♪

キャル(プリンセスフォーム)とは

第1部のラスボスである覇瞳皇帝(カイザーインサイト)のプリンセスナイトであることを隠しながら「オンゲキバトル」に参加していたツンデレ暴言キャラのキャルが
強化形態の「プリンセスフォーム」に変身した姿である。
それはまさに、「プリンセスフォーム」史上最強のキャラであったが......。理由は後述。
ちなみに、「オンゲキバトル」に参加していた、というのはガチである。
ただ、この時は「プリンセスフォーム」というのが無かった為、通常形態で戦っていた。
ちなみに彼女は暴言を吐くものの、は喋れないので、暴言を一切吐くことが出来ない。
これは同じくオンゲキバトルに参加していたペコリーヌやコッコロも同様である。
そもそもはボイスを一切発しないのである。常に喋らない。
井之原小星皇城セツナなどのオンゲキオリジナルキャラは喋れるが......

なぜそうなった



キャンディ「この がいようは ランドソルの アストルムたいりく というところのおはなしクル!」
日野あかね「ほー ランドソルなんか! ランドセルが ランドソルにあるの? なーんてな!」
キャンディ「ぜ ぜんぜん おもしろくないクル...。
この がいようには バッドエナジーが かかっているクル!
そのせいで おはなしの ないようが かわって しまっているクル~!」
日野あかね「そら たいへんやん! ウチらは どうすれば ええの?」
キャンディ「おはなしを よんでいって おはなしが おかしく なっている ばしょを みつけるクル!
そうしたら プリキュアと きょうりょくして おはなしを もとに もどして ほしいクル!」
日野あかね「よっしゃ! えほんを もとに もどすために いっしょに がんばろうな!
ほんなら よんでいくで。」



それはプリコネRのメインストーリーの第2部の第5章「竜たちと金貨の坩堝(るつぼ)」にさかのぼる。
他の仲間たちが「プリンセスフォーム」を会得する中、彼女だけ前章で変身出来ずにいた所...

「なに、これ......?変な魔力......、結界......?
さっきの、ドラゴン女(ホマレ)の仕業?......ううん、違う......」

「......あぐっ!!!」
結界が出てきた後、何者かに魔法を浴びせられ気絶した。
レイジ・レギオン】のアゾールドからの襲撃を食らったのだ。
そしたらキャルは、気が付いたら謎の場所に飛ばされていた。

なんか誰かが来ていた。
それはまさしく......覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)であった。
偽物であると知らないキャルは元陛下には逆らえないため、過酷な尋問を食らう。
物凄い過酷な尋問である。キャル虐。

「......ば、つ.......
そ、そっか......そっか......
これ......罰なんだ......
陛下を裏切った、あたしへの......
ペコリーヌたちを裏切った、あたしへの......
生まれてきちゃった、あたしへの......」

そんなキャルに、覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)トドメを刺した
尋問による極悪非道な一撃が、虫の息のキャルにトドメを刺したのだ。
キャルにとって、これが覇瞳皇帝(カイザーインサイト)との最後の出会いとなるとは......

「それなら......そう思えば......
......少しだけ、楽に、なれる......
いろんなもの、ぜんぶ......あきらめられる......気がする......
あったかい家も......友だちも......
報われるかもしれない未来も......生きるのも。
なにも、かも......

............ああ。
でも......
......最後に......あいつに......」

こうしてキャルは覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)の尋問によって亡くなったのであった
R.I.P.、キャル。俺の中で生きろ。例え君が亡くなっても、天国でプリンセスフォームに変身できるはずだ。
俺の心の中には、キャルが生きている。ペコリーヌも、コッコロも、シェフィも、これにめげずに前向きに生きていくんだ。
だから、キャルが亡くなっても悲しむな。彼女は、かけがえのない存在なのだから。
......でも、裏切った事は確かではある。それでも彼女は名誉ある有名な少女に育った。
さあ、最後にこの言葉を捧げよう。「ヤバいわよっ!」と。



キャンディ「キャル、たすからなかったクル......かわいそうクル!」
日野あかね「そんなんおかしいやろ!ユウキがきてキャルはたすかるはずやんか!」
キャンディ「おかしいクル......?ま、まさか...!」
日野あかね「バッドエナジーやで!ユウキのことをじゃましているんや!」
キャンディ「たいへんクル!wikiのこのページがバッドエンドにされちゃうクル!」
日野あかね「なんとかせな!どうすればええの、キャンディ?」
キャンディ「へんしんするクル!プリキュアのちからを分けてあげるクル!」
日野あかね「よっしゃ!へんしんして ガツンとやってやろか!」


日野あかね「プリキュア!スマイルチャージ!!」

日野あかね→キュアサニー「太陽サンサン!熱血パワー!キュアサニー!」

キャンディ「スマイルパクトに、気合いを入れるクル!」

キュアサニー「プリキュア!サニーファイアー!!」


(wikiのページが浄化された)

キャンディ「やったクルー!バッドエナジーが すこしよわまったクル!」
日野あかね「やったで!きょうりょくしてくれてありがとう!ほな、つづきをよんでいくで!」



「............ああ。
でも......
......最後に......あいつに......」

すると、「キャルちゃん!」と呼びかけられる声がした。
それは誰か?そう、ユウキである。つまりプレイヤーの分身。
そう、ユウキが覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)の妨害をしたのだ。



キャンディ「やったクル!ユウキがきてくれたクル!このままハッピーエンドにいっちょくせんクル!」
日野あかね「ほな、つづきを よんでいくで。」



キャルは笑った。

「あはっ、あはは......あたし、とうとう壊れちゃったのね。
あんた(ゲーム画面ではプレイヤーの名前)が、天井から湧いて落ちてきて、
助けてくれるとか、そんなバカな、幻......」

キャルは倒れた。だが、ユウキは説得した。
そしてついに、キャルは涙を流しながら......

「もうダメだって、思ってたのに。
あきらめようって、思っていたのに。
こんなことされちゃ......

......今までよりも、
もっと、もっと――......

好きになっちゃうじゃないのよぉっ!!」

ついに「ユウキ」君の事を好きと認めたキャル。
しかし覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)は予定変更を施して来た。
なんと彼女とユウキを私の根城に連れて帰ることにしたのだ。

するとキャルは、手を握ってほしいと言った。
そしてユウキは、彼女の手を握った。

「あら?あなたみたいな欠陥品に――いったい何ができるっていうのかしら?」

「過去を――呪いを。
あなたの幻を、振り切るってコトよ!!」

「チェンジ!プリンセスフォーム!」

こうして彼女は、2020年12月21日にプリンセスフォームに変身した。
圧倒的な力で覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)を圧倒する。

「さっき、あんた......!
こいつの名前でも、『(あきら)のプリンセスナイト』でもなく......
騎士の少年、って呼んでたわよね! それに......!

それに、本物の『陛下』はね......
もっと残酷で、傲慢で、美しくて......絶対的な存在なのよ。
陛下のプレッシャーに比べたら、あんたなんか月とすっぽんだわ!」

「.......っ!」

「......それでも......あたしは、馬鹿だから。
その顔に睨まれて、その声で脅されると......
身体が、心が、竦んじゃったけど......

でも......
馬鹿で、みじめで、みっともなくたって。
こいつ(ゲーム内ではプレイヤーの名前)は必ず、あたしの手を取ってくれる......!」

「キャルちゃん......!」

「だからあたしも......この手を離さない。
あきらめてなんかやらない!
あがき続けてやるわ、あたし自身の運命に!!」

そして、彼女は放つ。

「アビスエンド......バーーーストッッ!!」

こうして覇瞳皇帝(カイザーインサイト)万能人形(オムニフォーク)ヘドロンギアッチョのように改心することなく消え去った。

これが彼女がプリンセスフォームになる経歴である。



日野あかね「なんや こっちのプリンセスフォームとにたようなものだったな!
ところで、あのつえはどこでかえるん?」



これが最強のプリンセスフォームだ、ペコリーヌ・・・

ところで、プリンセスフォームの中で一番強いのは誰だと思う?
メインヒロイン「ペコリーヌ」だろ?って言う貴方はにわかです!

ペコリーヌ(プリンセス) 9.3
キャル(プリンセス) 9.9

えっ!?!?!?!?!?
メインヒロインよりも脇役ヒロインの方が強いだって!?!?!?
あるあるよね、メインポジションは性能と関係ないですし。

彼女はアタッカーの中なら強い。
ユニオンバーストの「アビスエンドバースト」という極大ダメージを食らわせるという恐ろしいインフレ。
「アビスコールエイド」でその気になれば敵からHPを一番HPが少ないキャラに吸収できるし、
「カラミティサンダー」で敵の防御力sagesage~することもできる。12秒。CM未満。
かつてあったVineという動画サイトの限界再生時間の2倍である。

...なのだが。
HP吸収のステータスを「専用装備が無ければ」持たない。
なぜなら、彼女の専用装備が無かった当時はHP回復スキルを持つ関係で、
回復量上昇のためにサポーター系の杖の装備する羽目になってしまうからである。
結果アタッカーの杖を装備できず、HP吸収のステータスを持たない羽目となり、
ボスの攻撃を耐える上で重要なのに持たないのは痛手ではないかと言われてしまった。

......そう、「専用装備が無ければ」
2022年11月21日、ついに彼女の専用装備である「フィアレスプリンセスロッド」が実装された。
内容はなんと「カラミティサンダー」の異常な底上げで、別キャラである。

まず敵に魔法小ダメージだったのが中ダメージになり、威力が上昇。
敵の魔法防御力が中ダウンだったのが大ダウンとなった。
さらに自分の魔法攻撃力が小アップ、TPも大回復。このスキルで与えたダメージ量に応じて、彼女の攻撃力の上昇量がアップするといったヤバいスキルである。
さらには敵のクリティカル被弾ダメージが小アップという恐ろしいデバフ。なんだお前、小アップなのにチートだろ...
これで小アップなら近い将来大アップの場合どうなるんだよ......
アイオスの逆パターン。というか別キャラ。小鳥遊ホシノだろ...。

欠点だったHP吸収ステータスも、これを装備することで上がるようになった。
やっと欠点が少なくなった...
強いというなら基礎回復量が低いのと自分の攻撃で回復できない、という点だけど。

だが。
あくまでもアタッカーの中で最強レベルであり...
あちらに攻撃スキルが無いのにも関わらずプリコネ現在史上最強のキャラ、アメス様には叶わない。
アメス様は専用装備もプリンセスフォームも無い。☆6もない。なぜなのか......?

それは、アメス様のスキルのチートすぎるサポート率だ。
なんとユニオンバーストの「フィオレ・フェリチータ」は11025ダメージ分の物理魔法無効バリアを展開、
そして全体の攻撃力と防御力を294上げ、その後毎秒HPを10回分で1584回復させるというチート。
さらに「トーレ・スプレテンテ」でそのバリアが展開されている味方の物理と魔法攻撃力を12740上げるというバフ祭り。
「ルーチェ・クラティーヴァ」だってHPが一番低いキャラを中回復させる上に物理・魔法ダメージカット効果を持つんだよ...
もはやアメスコネクトである。メインヒロインではないのに、どんだけ強いんだ。

EXスキル「リファーレピウマ+」はバトル開始時に彼女の魔法攻撃力を大アップで、
特殊スキルの「スクデット」は味方全体の物理と魔法攻撃力を小アップさせるという地味だけど強いスキルである。

その為......

やはりアメス様どころか、ネネカ様にすら勝てない彼女であった。

そう、2023/08/13に行われたプリコネレポートにて、
なんと彼女がメインクエスト編成キャラ状況で3位になったのである。
しかも彼女のプリンセスナイトだった覇瞳皇帝(カイザーインサイト)はランクインしていない。
というかプレイアブル化した七冠で唯一覇瞳皇帝(カイザーインサイト)がランクインしていない。
1位を勝ち取ったのはなんと攻撃スキルを持たず、攻撃を一切しないはずのアメスである。
アメスは前述の通り、サポートに特化したスキルを持っている。
そのサポートスキルが、チート並であったのだ。

2位はなんと変貌大妃(メタモルレグナント)のネネカ。
ユニオンバーストが自分の分身を生成し、その後魔法攻撃力を3920アップさせ、
TP上昇を15アップさせるフィールドを展開するというヤバいスキルを持っている。
その技名は「ミラーミラー」である。それが彼女の上なのだ。
それに専用装備まで持っており、「サテュレイト・レイ+」が、
魔法中ダメージだったのが魔法大ダメージになり、魔法防御力を小ダウンさせてスタンさせるのが追加されている。
魔法防御力を小ダウンの時間は12秒。15秒CMより3秒少ない。

もし、ただでさえ凄いサポート性能を誇るアメス様がプリンセスフォームになるか、専用装備が設置された場合...
プリコネRが完全にこのキャラ頼りになってしまうのだろうか、それとも...?

「ブルーアーカイブ」の天雨アコ*1、明星ヒマリ*2といい、
最強レベルのキャラは「サポート役」に固まっている。
そのため、攻撃と回避しか出来ないバトロイRではアメス、天雨アコ、明星ヒマリの扱いにはD2nd氏は困った事になっているらしい.......

彼女はプリンセスフォームの中では最強である。
専用装備が、彼女の評価を上げてくれたのである。
彼女がアメス様を超える日は来るのだろうか?
アメス様に専用装備が来れば、ヤバいことになるのだが。

......と、このページを書いた当時はTier0で、かなり正月キャルの遺伝子を継ぐくらい強かったのだが......



正月ネネカもろともTier0.5に降格。
魔法使いのTier0が一時全滅したのである。
アタッカーのTier0がノゾミ(リベレイター)とクリスティーナしかいなくなったのである。
両方とも物理キャラなので、魔法Tier0アタッカーがいないという事になる。
ペコリーヌ、コッコロ、キャルの中で優遇されていただけに......
専用装備をもってしても、Tier0期間が1年も持たなかったのだ。
その癖にアメスは1年もTier0を維持している。攻撃出来ないのに。

そして、ついに......

キャル「コロ助!?あんたのプリンセスフォームがこんな強いなんて!?」

同じく専用装備で魔改造されたコッコロ(プリンセス)がTier0に昇格。
彼女は、プリンセスフォーム最強の座を、コッコロに奪われたのである。
ま、まあ、アタッカーの中ならプリンセスフォームで最強なのですがね......
コッコロ(プリンセス)は攻撃スキルを全く持たない。支援型が故、攻撃スキルを全く持たないのである。
コッコロ(プリンセス)の「エアロヒーリング+」は味方全体のHPを小回復に加え、
味方全体の物理・魔法攻撃力を特大アップする上に物理クリティカルと魔法クリティカルを大アップ。
さらに物理・魔法攻撃クリティカル時のダメージを小アップさせるという恐ろしいスキルである。
ただし、戦闘を通して5回程度しか発動しないらしい。

さらに専用装備の効果で永続効果のバフが追加。今まで通り物理パ・魔法パ両方に入る性能にもなっているらしい。
戦闘の中盤から終盤にかけて味方の火力が強化できるようになった。
ステータスは耐久寄り。さらにサポート性能が強化されるようになり、コッコロは強化されたとも言える。

彼女はついに、コッコロに抜かされ、プリンセスフォーム最強では無くなったのである。
最強の座をコッコロに奪われた彼女。しかしプリンセスフォームのアタッカーの中では最強である。

果たして、彼女が最強の座を奪還する日は来るのか......?

彼女&ライラエル vs 狂乱の配信者カガミ

「ライラエル!ヤバいわよ、この配信者!」

彼女とライラエルは、「狂乱の配信者カガミ」という人間に立ち向かった。
んで...ライラエルって誰?という人。
裏世界「ジオ・テオゴニア」の天使族の女性である。
見た目通りおっとり穏やかな性格で、マイペースな所がある。
ペコリーヌとは別の「王家の装備」を持っているらしい。
しかし、王家の装備の反動で攻撃中及び消耗により気が緩むと傲慢な別人格に変貌する恐ろしい天使族である。

先制してユニオンバーストを放ったのは彼女。
彼女は「アビスエンドバースト」を放った。すると
MODE1の「狂乱の配信者カガミ」のHPは半分となった。
彼女がもう一度「アビスエンドバースト」を放つと、MODE1クリアとなった。
最速である。すごい、二人でここまで行けるんだ。

MODE2、ナナカとリンとトモのシャドウが襲い掛かる。
するとライラエルは、傲慢な別人格になり、ユニオンバースト「白雷夜天」と称した落雷をシャドウに降らせた。
直後、トモの「ミクマ流奥義・阿修羅」を食らうライラエル。だがダメージは少ない。
それの援護をするため、彼女は「アビスエンドバースト」をトモに向かってお見舞い。
するとトモのシャドウは膝を突いて消えた。
そして彼女は4回目の「アビスエンドバースト」を放った。
直後リンは「お手製あんパンチャージ」でHPを回復し、物理攻撃力と魔法防御力を中アップした。

数秒後、ライラエルはまた傲慢な別人格になり、ユニオンバースト「白雷夜天」と称した落雷をリンに降らした。
直後にナナカの「ナナカ・∞・ブラスト」が彼女に襲い掛かる。
だがそこで致命傷食らったらTier0.5の名が腐る。
彼女は「カラミティサンダー+」でリンを倒し、さらに5回目の「アビスエンドバースト」をナナカにお見舞いした。
数秒後、彼女のTPが溜まる前に彼女はナナカの「ナナカ・∞・ブラスト」を食らう。
が、それでもカウンターの6回目の「アビスエンドバースト」を放った。
それを食らい、ナナカのシャドウは目を回しながら、膝を突いて消えた。

さあ、2vs1の再開だ。MODE3。彼女とライラエルは「狂乱の配信者カガミ」と再び向き合う。
先制したのはやはり彼女。彼女は7回目の「アビスエンドバースト」を放った。
さらに追撃と言わんばかりに、ライラエルはまた傲慢な別人格になり、「白雷夜天」と称した巨大な落雷を、
「狂乱の配信者カガミ」に向かって降らした。
何回か攻撃したのち、「狂乱の配信者カガミ」のユニオンバーストが発動。
「狂乱の配信者カガミ」はレイビアの斬撃をライラエルに向かって食らわせた。
それに起こったのか、彼女は怒りの8回目の「アビスエンドバースト」を放った。

すると「狂乱の配信者カガミ」のHPが半分になった。直後に.......
ライラエルはまた傲慢な別人格になり、「白雷夜天」と称した巨大な落雷を、
「狂乱の配信者カガミ」に向かって降らした。
追撃として彼女は9回目の「アビスエンドバースト」を放つ。
そして彼女はトドメの「カラミティサンダー」を暴言と共に放った。
ついに「狂乱の配信者カガミ」のHPが0になった。

「狂乱の配信者カガミ」は膝を突き、「私の負け...か...」と言い消えた。
その後彼女とライラエルは真ん中に集まり......
彼女は後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いて口を開けて言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......

このように、彼女はライラエルと共闘してボスを倒すことが出来るのだ。
恐ろしや、彼女......!!

彼女の群れ vs メガラバーン


「ふふーん!分身戦法よ!」

彼女は5人に分身して、メガラバーンを倒すことが出来る。
左から順に「編入生」、「通常」、「彼女」、「正月」、「オーバーロード」である。
ここで言う彼女はプリンセスフォームの事である。
正月はぶっ壊れていたため、彼女の前科である。
つまり彼女は、プリコネRというゲームを壊した前科1犯である。

しょっぱながら上の動画の投稿日が2023年10月24日にも関わらず正月版が「初詣に行くわよ!」と言う。
正月は1月1日のはずだが......?
先にユニオンバーストしたのは彼女。彼女は「アビスエンドバースト」を放った。
さらに彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

するとオーバーロード版が「オーバーロードバースト」を放った。
それに追撃するように、彼女は3発目の「アビスエンドバースト」を放った。
するとメガラバーンが回転タックルしてきた。ユニオンバーストが来る。
しかし彼女の群れは無傷。そして今度は......

編入生が箒に乗って「ブルームウィッチバースト」を放った。
これによりメガラバーンのHPは半分になった。
そして通常が「アビスバースト」、正月が「ニューイヤーバースト」を放ち、
彼女が「ぶっ〇すわよ!」と「カラミティサンダー」を放った後、

彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を放った。
メガラバーンの突撃によりオーバーロード版がダメージを受ける。
するとオーバーロードが2発目の「オーバーロードバースト」を放った。
それに追撃するように、彼女は5発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
直後メガラバーンのユニオンバーストが来るが、これまた無傷。

すると編入生は、2発目の「ブルームウィッチバースト」を放った。
これによりメガラバーンのHPが0になった。
直後、彼女のカラミティサンダーが死体蹴り。
メガラバーンは倒れ、落ち葉がゆっくり落ち、フェードアウトして消えた。

編入生、通常、彼女、正月、オーバーロードが集まり、
彼女は後ろを向いた後、前を向いてポーズを決めながら言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......
あれ、勝利台詞がワンパターン?3パターンあるんだけどな......

こうして彼女は5人に分身してメガラバーンを倒すことが出来るのだ。
ちなみに通常版の勝利ポーズはオンゲキでも再現されている。喋らないが......

彼女&ホマレ(ニューイヤー) vs ムーンレイゲート

「ふふーん!ゲートなんて正月ボケしているドラゴン女と二人で楽勝よ!」

彼女はホマレと二人でムーンレイゲートのSPECIALを倒すことが出来る。
ホマレは正月衣装で、ムーンレイゲートに立ち向かう。

「始めから飛ばすわよ!」
そう彼女は言って彼女とホマレは、ムーンレイゲートに立ち向かった。
彼女とホマレ(ニューイヤー)の前に立ちふさがるミミとミソギと攻防キョウカのシャドウ。

先制したのは彼女。彼女は「アビスエンドバースト」を放った。
さらにホマレ(ニューイヤー)は、そこから「ドラゴンズティアー」を放つ。
だが直後に、ミソギのシャドウの「トリックボマー」を食らってしまう。
それでも少しのダメージしか受けていない。
その攻撃のカウンターで彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放った。
これにより、ミソギのシャドウは膝を突いて消えた。

次にミミのシャドウ。ホマレ(ニューイヤー)と彼女は、このシャドウの「うさぎさんスラッシュ」を食らってしまう。
それに怒ったのかホマレ(ニューイヤー)は2発目の「ドラゴンズティアー」を放った。
追撃で彼女は3発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ミミのシャドウは消え去った......

が、直後ホマレ(ニューイヤー)が攻防キョウカのシャドウの「コスモブルーフラッシュ」を食らってしまう。
それに怒ったのか彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を放った。
これにより攻防キョウカは膝を突いて消えた。
MODE1はクリアした。さあ、次はMODE2だ。

「始めから飛ばすわよ!」(2回目)
そう言って彼女とホマレ(ニューイヤー)はムーンレイゲートが召喚したモンスター達に立ち向かう。
早速彼女が5発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
さらにホマレ(ニューイヤー)が3発目の「ドラゴンズティアー」を放つ。

モンスターを蹴散らしていく中、彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放った。
これによりモンスターは後1体となった。
その1体も、ホマレ(ニューイヤー)の放った4発目の「ドラゴンズティアー」により倒される。
MODE2もクリアした。さあ、ムーンレイゲートとの一騎打ちだ。

ホマレ「誰から燃やされたい?」
...流石に「始めから飛ばすわよ!」3レンチャンはならなかった。
そんなことを言っていると彼女は7発目の「アビスエンドバースト」を、ムーンレイゲートに向かって放つ。
直後、ホマレ(ニューイヤー)は5発目の「ドラゴンズティアー」を放った。

しかし直後ムーンレイゲートが放つビームで、二人とも吹き飛ばされる。
それでも怯んだだけの彼女とホマレ(ニューイヤー)。
彼女は「カラミティサンダー+」からの8発目の「アビスエンドバースト」を放った。
しかし直後、ムーンレイゲートのユニオンバーストが来る!!

ムーンレイゲートは大量の光を放った!!
紫色の光が、彼女とホマレ(ニューイヤー)を囲む。
そこから大量の光が拡散し、彼女とホマレ(ニューイヤー)に襲いかかる!!

彼女とホマレ(ニューイヤー)は少しくらいのダメージを受けた。これくらい、簡単に回復できる。
そうしてる間にも残り20秒。ホマレ(ニューイヤー)は、6発目の「ドラゴンズティアー」を放った。
直後、ムーンレイゲートが放つビームでまた二人とも吹き飛ばされる。
それでも彼女は9発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
するとムーンレイゲートがユニオンバーストしてきた!!

彼女とホマレ(ニューイヤー)は大ダメージを受けた。HPが半分を切っていた......
ムーンレイゲートは横一面波動を放つ。ダメージはない。
そうしてるうちにホマレ(ニューイヤー)は7発目の「ドラゴンズティアー」を放った。

ムーンレイゲートが攻撃しようとした瞬間、彼女は10発目のアビスエンドバーストを放った。
残り3秒ギリギリ、ムーンレイゲートはHPが0になった。
すると謎の生物が現れた。そしてムーンレイゲートは、謎の生物と共に消えた。
彼女とホマレ(ニューイヤー)は、ムーンレイゲートを倒したのだ。

彼女とホマレが真ん中に集まり、彼女は後ろを向いた後前を向きポーズを決めながら言った。
「あんたとあたしの力なら、当然よねー!」と......
彼女が与えたダメージは、10発「アビスエンドバースト」を放って2483万684。恐ろしいキャラである......

これが1分24秒の戦いの記録である。
彼女は無双して、SPECIALボス相手に容赦しないのだ。
アタッカーの中なら最強なのだから......

彼女&ヨリ(クリスマス) vs 久遠の園を象る者

「ふふーん!久遠の国のボスなんてあたしとヨリちゃんで楽勝よ!」

彼女はヨリ(クリスマス)と共に、久遠の園を象る者というボスに立ち向かう事になる。
相手は縛られた男のような人。彼女とヨリ(クリスマス)は、どう立ち向かうのか?

ヨリ(クリスマス)は、「エンジェルの加護を!」と言い、久遠の園を象る者に立ち向かった。
彼女は「カラミティサンダー+」を放った後......

彼女は「アビスエンドバースト」を放った。そしてその後、ヨリ(クリスマス)の「エンジェルウィッシュ」で、
彼女とヨリ(クリスマス)の上にクリスマスの飾りが浮かぶ。
彼女とヨリ(クリスマス)の魔法攻撃力を中アップさせ、HPも中回復したのだ。
彼女は「アビスコールエイド」を放った後......

彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放った。
さらに3発目の「アビスエンドバースト」が久遠の園を象る者を襲う。
少しの間から4発目の「アビスエンドバースト」。久遠の園を象る者がかわいそう。
極大ダメージらしくなり、5発目の「アビスエンドバースト」で......

久遠の園を象る者を怒らせたためか、久遠の園を象る者のユニオンバーストが来る!!
久遠の園を象る者は光の鎖を放った!!
彼女とヨリ(クリスマス)は怯み、久遠の園を象る者から花のようなものが......!
花のようなものから、ビームが放たれ、
彼女とヨリ(クリスマス)はそのビームをまともに食らった。

それに切れたのか、ヨリ(クリスマス)はユニオンバーストを放つ。
蝋燭の道の雪の背景から、久遠の園を象る者めがけて巨大蝋燭ケーキが降って潰してくる、
「ホーリーナイトハプニング」を放ったのだ。
アニマルカイザーの「異次元たまご」のようなものだ。

すると彼女は追撃と言わんばかりに、6発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そして「カラミティサンダー+」を挟んだ後......

彼女は7発目の「アビスエンドバースト」を放った。ところで、モード1は突破となった。

久遠の園を象る者は一旦後ろに下がり、ノゾミ、カヤ、ムイミのシャドウが襲い掛かる。
相変らず「エンジェルの加護を!」と言うヨリ(クリスマス)。
シャドウに向かって8発目の「アビスエンドバースト」を浴びせる彼女。
3人のシャドウに、彼女とヨリ(クリスマス)は立ち向かって1919810。

そんな中彼女は9発目の「アビスエンドバースト」を放った。
記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」も放った。
するとヨリ(クリスマス)は、巨大蝋燭ケーキを降らせて相手を潰す2発目の「ホーリーナイトハプニング」を、
ムイミのシャドウに向かって放った。

しかしヨリはカウンターのカヤからの「ドラゴンズエンドフィスト」を食らってしまう。
それを援護するように、彼女は11発目の「アビスエンドバーストをムイミのシャドウに向かって放った。
ムイミは膝を突いて消え、後はカヤのシャドウを倒せばモード2突破という所まで来た。
しかしカヤも彼女の放つ12発目の「アビスエンドバースト」を耐える。
だが彼女の放つ13発目の「アビスエンドバースト」は流石のカヤも耐えられなかった。
3体のシャドウを一網打尽にした彼女とヨリ(クリスマス)は、いよいよ「久遠の園を象る者」と立ち向かう。

「エンジェルの加護を!」
そう言ってヨリ(クリスマス)はMODE3に挑む。彼女も、立ち向かう。
彼女はカラミティサンダーを放った後、14発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ヨリ(クリスマス)も蝋燭ケーキを降らせて敵を潰す技、「ホーリーナイトハプニング」の3発目を放つ。
15発目の「アビスエンドバースト」を彼女が放ち、光の矢がヨリを襲った所に16発目の「アビスエンドバースト」を彼女が放った。

すると久遠の園を象る者を怒らせたのか、ユニオンバーストが飛んできた。
これにより彼女のHPは半分、ヨリ(クリスマス)のHPは少量となった。
それでも彼女は17発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

しかし、悲劇は起こった。
ヨリ(クリスマス)が光の矢を食らい、HPが0になって戦闘不能になったのだ。
それに怒った彼女が放つ、18発目のアビスエンドバースト。
彼女とユウキの絆の結晶が、今放たれる。

その放たれた「18発目のアビスエンドバースト」で、久遠の園を象る者のHPは0になった。
彼女は、久遠の園を象る者を削り切ったのだ。
久遠の園を象る者は光になって、消滅した。
これがヨリ(クリスマス)の仇だ。もう二度と、現れるなと彼女は思っているだろう。

彼女は中央を移動し、そこから戦闘不能になった筈のヨリ(クリスマス)が付いてきた。
彼女は後ろを向いた後、振り向いてポーズを決めながら言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......

彼女が放った「アビスエンドバースト」の回数は18回。
18回「アビスエンドバースト」を放って、ヨリ(クリスマス)と一緒に久遠の園を象る者を撃破したのだ。

これが、1分10秒くらいの戦いの記録である。

彼女とゴブリンロードMODE3


「ふふーん!ゴブリンのボスなんてあたしたちで楽勝よ!」

彼女はゴブリンロードに立ち向かうこととなる。MODE3の。
エリス、それについていたミソラアン&グレア消えたはずのホマレを連れて、彼女はゴブリンロードに立ち向かう。
左下の属性は闇を示している。彼女の属性は闇属性。正義の闇。
ミソラとエリスは悪の闇である。

最速で先制したのはアン&グレアアン&グレアは「レイディアントインフェルノ」を放った。
そしてホマレも「ドラゴンズドゥーム」を放った。
するとミソラも追撃するように「ガトリング★シンフォニア」を放った。
そして本命彼女が「アビスエンドバースト」を放つ。

エリスが「マクリア・エリュシオン」を放つ。
味方全体に継続HP回復状態を付与し、行動速度を大アップする技である。
13455ダメージ分の物理魔法無効バリアを展開する、闇属性版アメスである。
ミソラひばりと縁があるものの、掛け合いは無い。何故だろうか......?
彼女が2発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

ホマレが2発目の「ドラゴンズドゥーム」を放った。ラーゴと共に放った一撃である。
さらに彼女が3発目の「アビスエンドバースト」を放った。

しかし!!
ここで「ゴブリンロード」のユニオンバースト!!
ゴブリングレートは持っていた棍棒で、衝撃波を放った。
このユニオンバーストで、HPが半分になったアン&グレアはカウンターの「レイディアントインフェルノ」を放つ。

エリスが「マクリア・エリュシオン」を再び発動。闇属性版アメスである。
するとミソラも2発目の「ガトリング★シンフォニア」を発動した。
彼女の連中に黒薔薇が舞う。「回帰の薔薇」らしく、
HPが0になると回帰の薔薇によって復活する。蘇生である。
するとそのエリスに敗れ去って消えたホマレが3発目「ドラゴンズドゥーム」を放った。
彼女も4発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

しかしゴブリンロードの攻撃を食らい彼女らは気絶する。
それに怒ったのか公平な戦いをしようとアン&グレアが渾身の3発目の「レイディアントインフェルノ」を放った。
数秒のインターバルを挟んで彼女が5発目の「アビスエンドバースト」.......
を放つが、直後にゴブリンロードの名無しのユニオンバーストを食らってしまう。
全員、HPが半分になった。この時残り時間は55秒。ホマレが4発目の「ドラゴンズドゥーム」を放つ!!
そしてミソラも3発目の「ガトリング★シンフォニア」を放った。
そこからその人に関係しているエリスが再び「マクリア・エリュシオン」を発動させる。

通常攻撃の応酬からアン&グレアが4発目の「レイディアントインフェルノ」を放つ。
ゴブリンロードが溜めている間に彼女は6発目の「アビスエンドバースト」。
ホマレも5発目の「ドラゴンズドゥーム」を放ち、残り時間は43秒となる。
するとゴブリンロードが覚醒してきた?

ゴブリンロードのユニオンバーストだ!!
だが!!ダメージは一切ない!!
そればかりか、カウンターと言わんばかりにアン&グレアが5発目の「レイディアントインフェルノ」を放った!!
さらにミソラが4発目の「ガトリング★シンフォニア」を放った!!
彼女も7発目の「アビスエンドバースト」!!
そしてエリスが「マクリア・エシュリオン」を放つ!!

そうしてる内にゴブリンロードのHPは1018万。残り時間は38秒。
時間切れになると、巨大落石攻撃を食らって強制全滅になる。
ついにゴブリンロードのHPが1000万を割り、ホマレもまた6発目のドラゴンズドゥームを放つ。
スキルの応酬が続く......ゴブリンロードのHPは361万。
タックルを食らい、彼女らは気絶。時間を稼がれる。

そして彼女は最後の8発目の「アビスエンドバースト」を放った。
それは耐えられたものの、続く通常攻撃ラッシュで......

ゴブリンロードのHPは0になった。残り時間は26秒。
そして彼女が死体蹴りの「カラミティサンダー+」を放つ。
ゴブリンロードは倒れ、フェードアウトして消えた......

彼女は悪役のエリスとミソラを連れて、ゴブリンロードを倒したのだ。
彼女らが中央に集まり、彼女は後ろを向いて魔法陣と翼を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら......


「流石キャルだね!」

「キャルのこと尊敬しちゃうよ!」

「そ、そんな褒めるな!」

何故かあるアン&グレアとの★3勝利時掛け合いを言ったのであった。
アンとグレアとはイベントで共闘していたからその繋がりなのだろうか?
彼女は、8発「アビスエンドバースト」を放ってゴブリンロードに1748万4132のダメージ。
しかしアン&グレアは5発「レイディアントインフェルノ」を放って2068万1875のダメージを与えている。
つまり彼女より、アン&グレアの方が与えたダメージが多いのだ。
しかしアン&グレアは彼女の事を尊敬している。逆だろ。
それでも彼女は魔法枠で活躍できる。プリンセスフォームのアタッカー最強なのだから......

彼女&ホマレ(ニューイヤー)&エリス vs 願福寄災の招き猫SPECIAL Lv130

「ふふーん!招き猫なんてTier0の連中で楽勝よ!」

彼女、ホマレ(ニューイヤー)、そしてエリスという闇の三銃士が願福寄災の招き猫SPECIALに立ち向かった。
そもそもホマレ(ニューイヤー)はそのエリスに敗れ去って消えた筈だが...?
三人いれば文殊の知恵ということなのだろうか。

16体の招き猫が襲い掛かる。
薔薇が出てくる。きっとこれが「回帰の薔薇」なのだ。
HPが0になると、倒れずに回帰の薔薇を消費してHPを回復する恐ろしいスキル。
なんと先にユニオンバーストを放ったのはホマレ(ニューイヤー)。「ドラゴンズティアー」を放った。

3月なのに正月ボケをしているホマレ。2発目の「ドラゴンズティアー」。
2発で4体の招き猫を倒した。すると彼女がお手本の「アビスエンドバースト」を放った。
正月ボケしたホマレが3発目の「ドラゴンズティアー」で、2体を倒す。
さらに4発目の「ドラゴンズティアー」が招き猫を襲う。
すると彼女が2発目の「アビスエンドバースト」を放った。

追撃で正月ボケしたホマレの4発目の「ドラゴンズティアー」。
5発目の「ドラゴンズティアー」。6発目の「ドラゴンズティアー」。
7発目の「ドラゴンズティアー」。恐ろしい正月姿である。何故エリスに敗れ去ったのか?
その後1体の招き猫もスキルを駆使して撃破。

MODE2。正月ボケホマレが8発目の「ドラゴンズティアー」。
そこからエリスの「マクリア・エリュシオン」。
彼女も3発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

攻撃を繰り返したのち、正月ボケホマレが9発目の「ドラゴンズティアー」を放つ。
追撃で彼女が4発目の「アビスエンドバースト」。
追いつかない。正月ボケホマレが記念すべき10発目の「ドラゴンズティアー」を放つ。

ホマレのユニオンバーストの連発に、彼女は追いついていない。
5発目の「アビスエンドバースト」を放つ彼女。
MODE2までで、「ドラゴンズティアー」と「アビスエンドバースト」の発動回数は、2倍の差があるのだ。

さて、MODE3だ。
早速エリスが「マクリア・エリュシオン」を放つ。
スキルの応酬が続いたのち、彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放った。
すると正月ボケホマレが11発目の「ドラゴンズティアー」。
彼女も「カラミティサンダー+」からの7発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
身体が少し青い正月ボケホマレが12発目の「ドラゴンズティアー」を放つと、

願福寄災の招き猫の名無しのユニオンバーストが来る。
小判を駒のように回し、小判が大量に出てくる。
小判の山から、願福寄災の招き猫が滑ってくる!!
正月ボケホマレがそれを食らい、願福寄災の招き猫が滑った後に火柱が爆発!!
しかし「マクリア・エリュシオン」のおかげか、ダメージを食らっていない。

彼女は8発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
残り5秒で願福寄災の招き猫のHPは0になった。ドラマティックタイムである。
願福寄災の招き猫は、小さな招き猫となって、フェードアウトして消えた。

エリスは椅子に座りながら、「私が居れば、大丈夫でしょう。」と言った。
彼女は8発「アビスエンドバースト」を放って1758万1339。
一方12発「ドラゴンズティアー」を放った正月ボケホマレは1093万8622。
一体、何故8発「アビスエンドバースト」を放った彼女が、
12発「ドラゴンズティアー」を放った正月ボケホマレより高いのか?
それは、彼女の「アビスエンドバースト」は1体に魔法極大ダメージを与えるのに対し、
正月ボケホマレの「ドラゴンズティアー」は全体に魔法ダメージを与えるのだ。
つまり「アビスエンドバースト」の方が火力が高いということになる。
恐るべし、「アビスエンドバースト」......!

近い未来、敵全体に魔法極大ダメージを与えるキャラが出てくるのだろうか。
そうすれば、彼女もインフレの波に飲まれる事になるだろう......?

共闘!レイジ・レギオン+α ~彼女とクランバトル3段階目~


「昔なら味方にしづらい連中と共闘するわよ!」


彼女らと最初の敵はワイバーン。Lv100。
彼女とレイジ・レギオン、そのスポンサーのエリスとモニカはワイバーンに立ち向かう。
しかし彼女とランファミソラは元々敵対していた存在。とあることがきっかけで共闘することになったのだが......?

「ど~るるる~ん♪」と言うミソラヒバリは来ないのか。
回帰の薔薇が上に出てくる。
先制で彼女は「アビスエンドバースト」を放った。また回帰の薔薇が出てくる。
彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
するとモニカは「旋風雷閃撃鎖斬」を放った。

彼女は3発目の「アビスエンドバースト」を放った。またか。
するとカウンターでワイバーンの名無しのユニオンバーストが来る。
何かを貯め、ワイバーンは火の玉を吐いた。
それに怒ったのかミソラは「ガトリング★シンフォニア」を放つ。
数秒後ランファは「クリスタルララバイ」を放つ。
エリスも「マクリア・エリュシオン」を放った。
「ネフライトワイバーン」もスケルトンブレスを放つ。
これはレイジ・レギオンの独壇場だ。

それに負けてられない彼女が、4発目の「アビスエンドバースト」。
ワイバーンのHPが半分になり、モニカは2発目の「旋風雷閃撃鎖斬」を放った。
回帰の薔薇を付けたのち彼女が5発目の「アビスエンドバースト」。
ミソラは2発目の「ガトリング★シンフォニア」を放つ。
ランファも2発目の「クリスタルララバイ」を発動。

と、ここでワイバーンの名無しのユニオンバースト。
ミソラモニカ、「ネフライトワイバーン」が食らう。
モニカが3発目の「旋風雷閃撃鎖斬」を放つ。
「ネフライトワイバーン」が2発目の「スケルトンブレス」を放ち、
彼女が6発目の「アビスエンドバースト」を放った。

ワイバーンのHPは0になった。
ワイバーンは斃れ、フェードアウトして消えた。
彼女は、後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら言った。
「あんたとあたしの力なら、当然よねー!」と......

彼女が与えたダメージは6発アビスエンドバーストを放って1731万983。
一方レイジ・レギオンは合計1725万1138。
僅かに彼女の方が上である。エリスは攻撃しないため含まれない。


羊の怪物、メサルティムにも立ち向かう彼女とレイジ・レギオン
「始めから飛ばすわ...」と言う彼女。
レイジ・レギオンのスポンサーのエリスが回帰の薔薇彼女らめがけてを飛ばす。

先制したのは彼女。「アビスエンドバースト」を放つ。
そして間髪入れずに彼女が2発目の「アビスエンドバースト」。
モニカが怯むが、彼女が3発目の「アビスエンドバースト」をメサルティムに向かってぶつけた。
ミソラまで仰け反ると、ランファが返しの「クリスタルララバイ」を放つ。

モニカが「旋風雷閃撃鎖斬」を放った。ミソラも、「ガトリング★シンフォニア」を放つ。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を放ち、その後スキル連発で......

彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を放った。
するとメサルティムのユニオンバーストが来る!!
メサルティムは闇の気を貯め、彼女らめがけて羊の群れを飛ばした!!
それに怒った正義の魔物「ネフライトワイバーン」、渾身の「ネフライトブレス」!!

モニカが「旋風雷閃撃鎖斬」をまた放つと、カウンターでモニカが怯む。
エリスが「マクリア・エリュシオン」という凶悪最強技を放ち、彼女もまた5発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ミソラも、「ガトリング★シンフォニア」を放つ。
そして彼女らはエリスによって回帰の薔薇を浮かばせながら......

彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放った。ランファも「クリスタルララバイ」を放つ。
「ネフライトワイバーン」も「ネフライトブレス」をメサルティムに向かって放ち、

ミソラの「どるるる~ん★」でメサルティムのHPが0になった。
メサルティムは黒くなり、羽根を出しながら消えた......
彼女は、後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......

彼女が与えたダメージは2522万6807。
レイジ・レギオンが与えたダメ―ジは合計3224万9893。
今度はレイジ・レギオンが彼女を上回った。
それでも彼女は闇属性最強として、戦えるのだ。

彼女 vs レイスロード(深域クエスト強化)


「レイスロード!?こんな強いの、聞いてないわよっ!」

彼女はエリス、そいつに敗れ去って消えた筈のホマレ、ジータ(ウォーロック)、クウカを連れて彼女はレイスロードに立ち向かった。
レイスロードと言えば、「逃走中 グレートミッション」のシグマ・レッドウィングのウォークライ「レイス」。
ワイヤー替わりに使えたり恐ろしいウォークライである。

早速「初めから飛ばすわよ!」と言う彼女。
空を飛んでカラミティサンダーを放つ彼女の上に回帰の薔薇が出てくる。
HPが0になると回帰の薔薇によって復活する、あの薔薇。

真っ先にユニオンバーストを放ったのは彼女。「アビスエンドバースト」を放った。
数秒後、ホマレは「ドラゴンズドゥーム」を放つ。彼女も負けじと2発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
そしてクウカはユニオンバーストの「エクスタシートランス」を放った。
魔法吸収バリアを展開し、HPを中回復。
さらに自分に魔法ダメージカット効果が追加される恐ろしいスキルである。
そしてジータ(ウォーロック)は「エーテルブラスト」を放つ。

が!!!!
ここでレイスロードのユニオンバースト!!
レイスロードは鎌を光らせ、クウカに向かって鎌を振り下ろした。
それに怒ったのか彼女は3発目の「アビスエンドバースト」を放った。

そしてエリスは「マクリア・エリュシオン」を放った。
毎秒HPを3133回復し、味方全体の行動速度アップ。
さらに13455ダメージ分の物理魔法無効バリアが展開される恐ろしいスキルである。
数秒後彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を放った。
追撃でホマレは2発目の「ドラゴンズドゥーム」を放つ。

するとクウカは「エクスタシートランス」を放った。
さらにジータ(ウォーロック)はユニオンバースト「エーテルブラスト」を放った。
彼女も5発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
そしてエリスが「マクリア・エリュシオン」を放つと、
ホマレが3発目の「ドラゴンズドゥーム」をレイスロードに向かってお見舞いした。

そして彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
が、クウカがレイスロードの名無しのユニオンバーストを食らってしまう。
カウンターでクウカは「エクスタシートランス」を発動。
ジータも3発目の「エーテルブラスト」を放った。

回帰の薔薇が出た直後に、彼女は7発目の「アビスエンドバースト」。
エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。
追撃でホマレが4発目の「ドラゴンズドゥーム」。

残り時間が30秒になった。「レイスロード」のHPは半分しか削れていない。
このまま時間切れになるのか......?
彼女は8発目の「アビスエンドバースト」を発動。極大ダメージを与えた。
クウカも「エクスタシートランス」を放つ。
ジータ(ウォーロック)も4発目の「エーテルブラスト」を放ち、
ホマレが5発目の「ドラゴンズドゥーム」を放ったのであった。

そして彼女は9発目の「アビスエンドバースト」。もうすぐ10発目。
その後エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。
が、クウカがレイスロードのユニオンバーストをまた食らってしまう。

そして彼女は記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そしてクウカが「エクスタシートランス」を放つ。
ジータ(ウォーロック)も5発目の「エーテルブラスト」を放つ。
この時残り16秒。間に合うのか......?

残り14秒。ホマレが6発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
恐ろしいユニオンバーストの応酬。
残り10秒。残り8秒のところで彼女は11発目の「アビスエンドバースト」を放った。
残り7秒。エリスは「マクリア・エリュシオン」という最強凶悪技を放った。
残り5秒。ホマレは6発目の「ドラゴンズドゥーム」を放った。
そしてクウカも「エクスタシートランス」発動。
ジータも6発目の「エーテルブラスト」を発動させ、

彼女のカラミティサンダーでレイスロードのHPが0になった。
この時残り1秒、超ギリギリであった......
レイスロードは黒くなって消え、そこにはランプと鎌が残り、フェードアウトして消えた......

彼女は、後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......
彼女が与えたダメージは11発「アビスエンドバースト」を放って8081万9731。
どれだけ彼女が恐ろしいものなのかが分かる。

死闘!彼女と妖狐カムラヲ・炎夏


「ふふーん!狐なんてあんたとあたしの力で楽勝よ!」

彼女は妖狐カムラヲの炎夏に立ち向かうことになる。
本来は冬に行く筈である「伝説の破壊神」である彼女の正月分身を連れ、エリス、ジータ(ウォーロック)、イリヤ(ニューイヤー)を連れ、
彼女は妖狐カムラヲ・炎夏に立ち向かった。

妖狐カムラヲ・炎夏は体力を消耗し、4.8億になっていた......
イリヤ(ニューイヤー)が早速「ヴァーミリオンライジング」を放ち、ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を放つ。
破壊神である正月姿の彼女も、伝家の宝刀である「ニューイヤーバースト」を発動。
そして彼女は「アビスエンドバースト」を放った。エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。

数秒後彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を発動。イリヤ(ニューイヤー)も「ヴァーミリオンライジング」で攻撃する。
彼女の正月姿もすぐさま「ニューイヤーバースト」を発動し攻撃。
彼女の上に回帰の薔薇が出てくる。彼女が3発目の「アビスエンドバースト」。
イリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」で追撃すると、
数秒後にジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を放った。
直後にエリスが「マクリア・エリュシオン」でサポートする。

正月姿の彼女は「ニューイヤーバースト」を再び放った。
さらにイリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」を放つ。
数秒後、彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を発動した。
彼女の前に日の丸が出てきて、攻撃されるが、
イリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」を発動する。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」で追撃し、
イリヤ(ニューイヤー)、再び「ヴァーミリオンライジング」で攻撃。

彼女は5発目の「アビスエンドバースト」を放つ。破壊神の正月姿の彼女は伝家の宝刀である「ニューイヤーバースト」で追撃する。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動すると、ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」を放つ。
彼女らの上に回帰の薔薇が出てくる。さらにイリヤ(ニューイヤー)がまた「ヴァーミリオンライジング」で攻撃した。
彼女もアビスエンドバーストを2発放つ。ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」というユニオンバーストを放つと、

破壊神である正月姿の彼女がまた「ニューイヤーバースト」。
イリヤ(ニューイヤー)が追撃の「ヴァーミリオンライジング」。
彼女らの上に再び回帰の薔薇が浮かび、カムラオが咆哮を上げると、
エリスは再び「マクリア・エリュシオン」というユニオンバーストを放った。
直後に彼女が8発目の「アビスエンドバースト」を発動。イリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」で追撃し、
連続で「ヴァーミリオンライジング」を放つと、
ジータ(ウォーロック)は再び「エーテルブラスト」というユニオンバーストを放った。

が、ついに妖狐カムラヲがユニオンバースト!!!!!
尻尾から、緑の炎を4つ出す。その4つの炎が、彼女らを襲った。
やがて4つの炎が爆発となり、彼女らを巻き込んだ。

それに怒った破壊神ニャルがカウンターの「ニューイヤーバースト」を放った。
実力は3年前から衰えていない、時代を先取りし過ぎた存在である。
数秒後イリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」を放つ。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」というユニオンバーストを発動し、
彼女も9発目の「アビスエンドバースト」というユニオンバーストで攻撃する。

エリスが「マクリア・エリュシオン」を放ってサポートすると、イリヤ(ニューイヤー)の「ヴァーミリオンライジング」がカムラヲを襲う。
彼女が記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」。さらに破壊神ニャルが「ニューイヤーバースト」で追撃。

日差しが強くなった。彼女が11発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
イリヤ(ニューイヤー)の「ヴァーミリオンライジング」もついてくる。
ジータ(ウォーロック)が放つ、「エーテルブラスト」と彼女が放つ12発目の「アビスエンドバースト」。
エリスも「マクリア・エリュシオン」でバリア効果を重ね掛けする。
イリヤ(ニューイヤー)がまた「ヴァーミリオンライジング」を発動し、カムラヲに攻撃する。

回帰の薔薇が再び現れる。直後、破壊神であるニャルが「ニューイヤーバースト」を発動し攻撃。
イリヤ(ニューイヤー)が再び「ヴァーミリオンライジング」で攻撃すると、カムラヲのHPは1億を切る。
彼女が13発目の「アビスエンドバースト」を放つ。ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」で追撃。
彼女も14発目の「アビスエンドバースト」。するとイリヤ(ニューイヤー)が「ヴァーミリオンライジング」。

エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動しバリアを重ねる。彼女も15発目の「アビスエンドバースト」を発動する。
日差しが強くなって1919と、イリヤ(ニューイヤー)の「ヴァーミリオンライジング」がカムラヲを襲う。
さらに正月姿のもう一人の彼女が「ニューイヤーバースト」を発動。

数秒後ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を発動、攻撃した。
彼女は16発目の「アビスエンドバースト」を発動、さらにイリヤ(ニューイヤー)がまた「ヴァーミリオンライジング」。

そして紫の弾が当たり、残り3秒。妖狐カムラヲのHPが0になった。
妖狐カムラヲは邪気が抜け、斃れた。

彼女は後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら言った。
「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」と......

彼女が与えたダメージは1億3570万6690。
しかしイリヤ(ニューイヤー)は1億4482万5359という恐ろしいダメージを与えている。
ちなみに破壊神ニャルは1億2654万4645。
彼女と正月姿のダメージを足せば、2億6225万1335となる。
それくらい彼女は恐ろしいものなのである。

激闘!彼女御一行 vs スカイワルキューレ Lv600


「ふふーん!分身戦法で5億くらい楽勝よ!」

彼女はコロ助のプリンセスフォーム、ライラエルキョウカ(スプリング)、エリスを連れて、
彼女はLv600のスカイワルキューレに立ち向かった。

早速コロ助が当時敵だったランファによって翡翠化しかけたペコリーヌ達を救った「オーロラ・サンクチュアリ」を放った。
翡翠が砕け散る程のオーロラである。枯れた草木を輝かし息を吹き返させ、
瘴気で濁った川が澄んでいくレベルのユニオンバーストである。

...実際は、自分を中心に、範囲内の味方すべてのHPを18回小回復し、
TP上昇を小アップさせるフィールドを18秒展開させる。
さらに味方全体の物理・魔法クリティカル時のダメージを小アップさせて、
敵全体の物理・魔法防御力を小ダウンさせるというものなのだが。

そしてキョウカちゃんが「バタフライストリーム」という二つの風の台風を放った。
ライラエルも傲慢モードになり「白雷夜天」という大きな落雷を放った。
そして彼女は、渾身の「アビスエンドバースト」を放つ。

エリスが「マクリア・エリュシオン」を放つと、
彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放った。
コロ助も「オーロラ・サンクチュアリ」を再び発動させる。
彼女も3発目の「アビスエンドバースト」を放つ。もはや美食殿のワンマンショーである。
ペコリーヌも参加すれば良かったのに。

そしてライラエルが「白雷夜天」を放つと、
キョウカちゃんが「バタフライストリーム」を放った。
彼女も4発目の「アビスエンドバースト」を発動。
コロ助も渾身の「オーロラ・サンクチュアリ」を放つ。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動させ、バリアが展開されると、

彼女は5発目の「アビスエンドバースト」を、スカイワルキューレに向かって放った。
コロ助も、「オーロラ・サンクチュアリ」というユニオンバーストを放つ。
ライラエルが傲慢モードで「白雷夜天」という大きな落雷をスカイワルキューレに向かって降らせ、
キョウカちゃんも渾身の「バタフライストリーム」を発動し、
彼女が6発目の「アビスエンドバースト」で追撃。

が、ここでスカイワルキューレのユニオンバースト。
スカイワルキューレは光の矢となって、ライダーキックのように降ってきた。
......それだけ?

コロ助が渾身の「オーロラ・サンクチュアリ」を発動させ、
彼女もそこから7発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ライラエルも傲慢状態で「白雷夜天」という大きな落雷を降らせ、
キョウカちゃんが「バタフライストリーム」というユニオンバーストを発動させた。
大きな2つの竜巻がスカイワルキューレを襲う中、
エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動。

その後回帰の薔薇が出てくると、コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」を放つ。
彼女も8発目の「アビスエンドバースト」というユニオンバーストを放つと、
少しのインターバルからライラエルは「白雷夜天」というユニオンバーストを放った。
そしてキョウカちゃんが「バタフライストリーム」で追撃。
彼女が9発目の「アビスエンドバースト」でオイウチコウゲキ(ガンバライドネタ)。

コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」というユニオンバーストを発動した。
そして......

彼女が記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」を放った!!!!!
コロ助がまた「オーロラ・サンクチュアリ」を放つと、
エリスがユニオンバースト「マクリア・エリュシオン」を放った。が、
ここでスカイワルキューレがユニオンバースト。名無し。

ライラエルも「白雷夜天」という傲慢状態での大きな落雷を放った。
彼女も11発目の「アビスエンドバースト」で追撃した。
キョウカちゃんも「バタフライストリーム」でオイウチ、
コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」、彼女が12発目の「アビスエンドバースト」、
13発目の「アビスエンドバースト」、キョウカちゃんが「バタフライストリーム」をそれぞれ放った。
そしてライラエルが「白雷夜天」を放つと、コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」。
エリスが「マクリア・エリュシオン」という最強レベルのサポートユニオンバーストを放つ。

この時残り時間27秒。爆発即死攻撃のカウントダウンが始まっていた......
彼女が14発目の「アビスエンドバースト」。コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」を放つ。
キョウカちゃんが「バタフライストリーム」という2つの大きな竜巻を放つと、
ライラエルが渾身の「白雷夜天」という大きな落雷を放った。
そこから15発目の「アビスエンドバースト」を放つ彼女。

が、ここでスカイワルキューレのユニオンバースト。
しかしコロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」。
少しの間を置いて彼女が16発目の「アビスエンドバースト」。
キョウカちゃんが渾身の「バタフライストリーム」。
エリスが凶悪サポート技である「マクリア・エリュシオン」を放った。

そしてライラエルが「白雷夜天」を放ったのを見届けると、
コロ助が「オーロラ・サンクチュアリ」というユニオンバーストを放った。
そして彼女は17発目の「アビスエンドバースト」を放った。

そして投稿者は速度を落として、キョウカちゃんが「バタフライストリーム」を放ったのを見届けた。
その「バタフライストリーム」がトドメとなり、残り6秒でスカイワルキューレのHPが0になった。
スカイワルキューレは膝を突き、消えた。

彼女は後ろを向いて魔法陣を見せ、前を向いてポーズを決めながら言った。
「このくらい余裕余裕!」と......。残り6秒だったのに何言ってるんだ。
彼女が与えたダメージは6736万6942。
しかしキョウカ(スプリング)は8676万7893というとんでもない数値のダメージを与えている。
それだけ彼女がプリンセスフォームになっても、新世代のキャラには勝てないのだ。

今回は掛け合いではなかったが、コロ助がいると一定確率で......




コッコロ「勝ちましたよ、主様(あるじさま)。」

「あ、主様(あるじさま)......なんでもないわよ!」

※台詞は評価★3で勝利した時の場合です


という掛け合いが存在する。2019年から存在しているらしいが。
掛け合いの初期の頃からこの掛け合いは存在しているのだ。
この動画で掛け合いじゃなかった事が悔やまれるが......?

激闘!彼女と真夏のバーサークスライム


「スライムは雑魚よ!消えちゃえ!」

彼女はエリス、キョウカ(スプリング)、マホ(ドリームパーク)、アネモネを連れて、
最新令和のボス真夏のバーサークスライムに立ち向かった。

レイジ・レギオン】の女子連中のシャドウが彼女らに立ちふさがる。
1人でも強かったのに、それが3人になるので更に厄介である。
彼女らが画面端に隠れ、回帰の薔薇が彼女の上に出てくる。

彼女は先制して、「アビスエンドバースト」を放った。
すると幕が出てきて、動物たちがブランコを滑って、
モンスター達が出てきて、その後ろに巨大なマホ(ドリームパーク)がウィンクした。
そう、マホ(ドリームパーク)のユニオンバースト「メルヘンカーテンコール」である。
前方範囲内の敵すべての魔法防御力を小ダウンさせ、さらに味方全体の魔法攻撃力を特大アップさせる。
さらに魔法クリティカルを大アップさせ、自分の魔法攻撃クリティカル時のダメージを小アップさせた上で、
【カーテンコール】を付与するという、サポート系のユニオンバーストだ。
【カーテンコール】によって、マホ(ドリームパーク)に追加ダメージスキルが与えられる。

するとアネモネは「ヴィヴィッド・ヴィジランス」を放った。
ポセイドンを葬った、あの「ヴィヴィッド・ヴィジランス」である。
物理と魔法攻撃力を合わせた継続物理ダメージを敵に与える、あのスキルである。
さらにキョウカ(スプリング)は「バタフライストリーム」で追撃。

毒の棘で攻撃したり、色々な攻撃が襲う。
そして彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放った。
さらにアネモネは「ヴィヴィッド・ヴィジランス」で追撃。

するが、ミソラのシャドウが「ガトリング★シンフォニア」でカウンター。
それに怒ったマホ(ドリームパーク)が再び「メルヘンカーテンコール」を放つ。
キョウカ(スプリング)も「バタフライストリーム」を放つ。

ネアのシャドウとミソラのシャドウが膝を突いて消えた。
後はランファのシャドウさえ倒せばMODE1クリア。
しかしランファのシャドウは「クリスタルララバイ」を出してきた。
だが彼女は3発目の「アビスエンドバースト」でカウンター。
マホ(ドリームパーク)が「マホマホファンシーボール」と称した
動物のぬいぐるみの玉乗りによるひき逃げでランファのシャドウを倒した。

さて、モード2だ。早速アネモネが挨拶替わりの「ヴィヴィッド・ヴィジランス」。
彼女の上に回帰の薔薇が出てくるが、エリスは動きを見せない。
...と書いていたら出ましたエリス。「マクリア・エリュシオン」をようやく発動した。
キョウカ(スプリング)も「バタフライストリーム」で攻撃する。

葉っぱの嵐が真夏のバーサークスライムを襲う。
3体の動物の玉乗り轢きも真夏のバーサークスライムを襲う。
そして彼女が4発目の「アビスエンドバースト」。
液体を振りかける真夏のバーサークスライム。

そしてマホ(ドリームパーク)が「メルヘンカーテンコール」を発動。
そしてスライムが葉っぱの嵐で怯み続ける。
そして真夏のバーサークスライムが液体でハンマーを作り、ハンマーを振り遅そうとした次の瞬間、
アネモネがまた「ヴィヴィッド・ヴィジランス」を発動。
彼女も5発目の「アビスエンドバースト」で追撃する。

そしてキョウカ(スプリング)が「バタフライストリーム」と称した2つの水の竜巻で攻撃する。
そしてマホ(ドリームパーク)が「マホマホワンダーフープ」と称したm
輪をくぐったライオンの体当たりでスライムに攻撃すると、
彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放った。
命中した瞬間、モード2はクリアとなった。

さて、最後のモード3。
エリスが挨拶替わりの「マクリア・エリュシオン」を放った。
上に薔薇を出しながら、彼女は空を飛んで「カラミティサンダー+」を放った。
液体ぶちまけ攻撃に切れたのか、マホ(ドリームパーク)が「メルヘンカーテンコール」を発動。
数秒後、彼女は7発目の「アビスエンドバースト」を放った。
アネモネも、「ヴィヴィッド・ヴィジランス」で追撃。

そしてキョウカ(スプリング)も、「バタフライストリーム」を発動し、攻撃した。
そして投稿者は、彼女にOKサインを出した。
エリスにもOKサインを出した後、彼女は8発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そしてエリスが、「マクリア・エリュシオン」を発動。
アネモネも「ヴィヴィッド・ヴィジランス」を放つ。

液体が彼女らを襲う。ライオンの体当たりもスライムを襲い、
マホ(ドリームパーク)が「メルヘンカーテンコール」というサポート技を発動。
そして彼女が9発目の「アビスエンドバースト」というユニオンバーストを放った。
キョウカ(スプリング)も、「バタフライストリーム」で追撃する。

が、ついに......
痺れを切らした真夏のバーサークスライムが、ついにユニオンバーストを放った。
スライムは突進した。そして彼女らの上に潜伏したスライムが......
彼女らを丸のみにし、彼女らを吐き出した。
するとどうだろう。HPの上限が下がってしまったではありませんか!!

それに怒ったのかアネモネは、「ヴィヴィッド・ヴィジランス」を放った。
彼女も怒ったのか記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」を放った!!!!!
エリスも、「マクリア・エリュシオン」を放つと、
スライムが液体を吐き出す。そしてマホ(ドリームパーク)、キョウカ(スプリング)に動画投稿者がOKサインを出した。
そしてキョウカ(スプリング)がバタフライストリームを放つと、
マホ(ドリームパーク)が「メルヘンカーテンコール」を発動した。

スライムがハンマーみたいな攻撃をしようとすると、
アネモネが先に「ヴィヴィッド・ヴィジランス」を放つ。
そして彼女は11発目の「アビスエンドバースト」を放つと、
玉乗り攻撃と彼女の雷攻撃がスライムを襲い、
彼女がトドメの12発目の「アビスエンドバースト」を放った。

残り時間1秒。真夏のバーサークスライムのHPが0になった。
スライムは溶け、宝箱を落として消えた......
9つの普通の宝箱と、大きな1つの宝箱を落として、スライムは消えていった...

彼女は後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めながら言った。
「あんたとあたしの力なら、当然よねー!」と......

彼女と記憶喰い・シロクジラMODE3

「シロクジラ!?弱そうな名前ね!」

~ここまでのあらすじ~
彼女はエリス、ミソラ、ジータ(ウォーロック)、クウカ(ノワール)を連れて挑戦したが、
MODE3に入った所で時間切れになってしまったのだった。
そしてボスチケットを消費してクエストリトライをしたのだった。

彼女は諦めずにエリス、ミソラ、ジータ(ウォーロック)、クウカ(ノワール)を連れてもう一度記憶喰い・シロクジラに立ち向かう。
MODE3の状態の記憶喰い・シロクジラ。巨大なクジラが彼女に立ちはだかる。
回帰の薔薇が浮かび彼女は空を飛んで立ち向かう。

そして彼女は先制の「アビスエンドバースト」を放った。
回帰の薔薇がまた浮かび、彼女は2発目の「アビスエンドバースト」を放った。

するとそれに怒ったのか記憶喰い・シロクジラのユニオンバーストが彼女を襲う!!
上に3匹のクジラが舞う。そして3匹のクジラは3方向から襲い地割れを起こした!

それに怒ったのかクウカ(ノワール)が「クウカ・ドM・エクスプロージョン」を放ち、
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」を放ちミソラも「ガトリング★シンフォニア」を放った。
そこからエリスは「マクリア・エリュシオン」を放つ。
彼女も3発目の「アビスエンドバースト」を放った。

突進が彼女らを襲う。それでも彼女は4発目の「アビスエンドバースト」を放った。
さらにジータ(ウォーロック)も2発目の「エーテルブラスト」を放ち、
クウカ(ノワール)が2発目の「クウカ・ドM・エクスプロージョン」で追撃。
ミソラも2発目の「ガトリング★シンフォニア」でさらに追撃。
エリスも「マクリア・エリュシオン」というサポートユニオンバーストを放つと、

彼女らはカウンターとして、記憶喰い・シロクジラのユニオンバーストを食らった。
そこにカウンターに次ぐカウンターで彼女は5発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ジータ(ウォーロック)も3発目の「エーテルブラスト」でオイウチコウゲキ(頑張ライドネタ)。
クウカ(ノワール)が3発目の「クウカ・ドM・エクスプロージョン」を放つと、
エリスが「マクリア・エリュシオン」というユニオンバーストを放った。
ミソラは3発目の「ガトリング★シンフォニア」。

彼女が6発目の「アビスエンドバースト」を放った時、数秒待ってジータ(ウォーロック)が4発目の「エーテルブラスト」。
彼女も7発目の「アビスエンドバースト」を放ち、クウカ(ノワール)が4発目の「クウカ・ドM・エクスプロージョン」を放ったが......

記憶喰い・シロクジラのユニオンバーストが、そのカウンターとなって襲ってきた。
それに切れたのかミソラが4発目の「ガトリング★シンフォニア」を放つ。
エリスも「マクリア・エリュシオン」でバリアを貼り、行動速度を大アップさせる。
そして5発目の「エーテルブラスト」は、ジータ(ウォーロック)から放たれた。
彼女も8発目の「アビスエンドバースト」を放った。
クウカ(ノワール)も5発目の「クウカ・ドM・エクスプロージョン」を放つ。
数秒待って彼女が9発目の「アビスエンドバースト」。あと1発発動すれば10発目のところで、
記憶喰い・シロクジラはHPが0になり音を上げ、海に浸かった。

彼女は後ろを向いて魔法陣を見せ、前を向いてポーズを決めている途中......


ミソラ「仮面を外したエリス様、やっぱり乙女ですね★」

エリス「...そう?自分では、よく分からない...」

エリスとミソラは、★3勝利時掛け合いを言った。
実は、エリスとミソラには2024年7月から追加された掛け合いが存在するのだ。
というのも、ミソラは元々【レイジ・レギオン】だったが、
裏切り行為をして【レイジ・レギオン】を抜けてからは、エリス側の勢力として寝返っていた......
エリスは【レイジ・レギオン】のスポンサーで、仮面をつけていた頃があったのだ。ちなみにもう一人のユイらしい。
ミソラは、エリスに縁があるのだ。

まあそんなこんなで記憶喰い・シロクジラMODE3を倒した彼女達。
それくらい、彼女は恐ろしい存在なのだから......

激闘彼女の陛下! vs追憶の戦域の覇瞳皇帝5層!

「へ、陛下!?でも平気よ、この力は偽物の陛下を一撃で葬ったんだから!」

彼女はかつての陛下であった禍々しい覇瞳皇帝に立ち向かうことになる。
「別作品からの刺客」エキドナ(サマー)とジータ(ウォーロック)、「もう一人のユイ」エリス、
「ドMの魔法使い」クウカ(ノワール)を連れて、かつて彼女にプリンセスナイトの力を与えた覇瞳皇帝に立ち向かう。

彼女の上に回帰の薔薇が出てくる。彼女は先制の「アビスエンドバースト」を2発放つ。
するとエキドナ(サマー)は「未知なる夏の果実」と称した花火の魔法攻撃を放った。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」を放つ。
するとエリスは「マクリア・エリュシオン」という極悪サポートユニオンバーストを放った。

例え相手が元陛下でも、彼女は容赦しない。もう5年前の彼女とは違う。
そう思い彼女は3発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そしてクウカ(ノワール)は「クウカ・ドM・エクスプロージョン」と称した体当たりを放った。
彼女も4発目の「アビスエンドバースト」を放った。

エキドナ(サマー)が「未知なる夏の果実」と称した花火攻撃を放つと、
ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」で追撃。エリスも「マクリア・エリュシオン」を放った。
そこから彼女は5発目の「アビスエンドバースト」でオイウチをかけ、クウカも「クウカ・ドM・エクスプロージョン」で追撃をかける。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」と称した魔法攻撃で攻撃した。
さらに
エキドナ(サマー)が「未知なる夏の果実」と称し、花火で攻撃すると、
彼女は6発目の「アビスエンドバースト」を放った。

が、カウンターで覇瞳皇帝のユニオンバースト!!!!!
紫の巨大な気弾を振り下ろし、彼女らに襲い掛かった。
彼女は大ダメージを受けたが、すぐに回復。覇瞳皇帝を葬っているエリスが張り切って「マクリア・エリュシオン」を放った。
数秒後、彼女は7発目の「アビスエンドバースト」を放った。

しかし、それを食らった覇瞳皇帝が気を開放し、ユニオンバーストを放った。
彼女らは大ダメージを受けたが、すぐ回復する。
そしてジータ(ウォーロック)は「エーテルブラスト」で攻撃。エキドナ(サマー)も「未知なる夏の果実」で追撃する。
クウカ(ノワール)が「クウカ・ドM・エクスプロージョン」を放つと、
彼女は8発目の「アビスエンドバースト」を放った。

エリスが「マクリア・エリュシオン」で彼女らをサポートすると、
ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」で追撃をお見舞いする。
エキドナ(サマー)も「未知なる夏の果実」を発動。花火攻撃を放った。
彼女も9発目の「アビスエンドバースト」を発動。巨大魔法で攻撃した。

周りに2つの鎖の円が出てくる。クウカ(ノワール)が「クウカ・ドM・エクスプロージョン」という体当たりを発動。
そしてエリスが「マクリア・エリュシオン」というユニオンバーストを放つと、

彼女が記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」を放った。
残り11秒。ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」で追撃する。
3連携でエキドナ(サマー)も「未知なる夏の果実」。

残り6秒。彼女は11発目の「アビスエンドバースト」を発動した。
ここで速度が等速になる。クウカ(ノワール)が「クウカ・ドM・エクスプロージョン」というユニオンバーストを放ち、
ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」で追撃を発動した。
エキドナ(サマー)も「未知なる夏の果実」と称した花火攻撃で追撃を発動した。

そして彼女は12発目の「アビスエンドバースト」を発動。覇瞳皇帝に攻撃し、
残り1秒。覇瞳皇帝のHPが0になった。覇瞳皇帝は黒い気を出し、怯んで下を向いた......

彼女は陛下の前で、後ろを向いて魔法陣を見せ、その後前を向いてポーズを決めた後言った。
「あんたとあたしの力なら、当然よねー!」と......
彼女が与えたダメージは5966万9394。
どれだけ彼女が恐ろしい存在なのかが分かる。

余談

彼女の中の人の立花理香は野球選手の若月健矢(オリックス)と結婚しており、若月はことあるごとに「ヤバいわよ!」とネタにされている。
ちなみに打撃好調時は「プリンセスフォーム若月」と呼ばれている・・・いやなんで??

しかもそう呼ばれるようになったのはキャルのプリンセスフォームよりでパ・リーグTVにも取り上げらている。
ちなみにスマイルプリキュアにも同名のフォームが存在する。

ちなみにバトロイでは文字数制限で「キャル:姫型」となっている。

ステータス

20/40/30/10

台詞

攻撃「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで敵キャラに攻撃)」
回避「おしまいにしましょう!」
被弾「もう...やめてったら!」
会心「とっておきをお見舞いよ!消えちゃえ!アビスエンドバースト!」
勝利「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」
敗北「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」
逃走「ま、まあ、気を取り直して次行きましょう。」
バトル前のコメント「本気で行くわ!初めから飛ばすわよ!」

活躍


失態


相性

アン&グレア 尊敬しちゃう!?そ、そんな褒めるな!
ライラエル 非公式の相棒よ!さっくり別次元の雷で片づけなさい!
バラム・ノーレッジ あんたの魔法、ライラエルより別次元じゃない...!
皇城セツナ ヤバいわよっ!あの青いオーラどうやって出してるのよ!?
空崎ヒナ ヤバい闇属性よっ!凄い演奏で、敵を葬っているわよっ!!
修羅山春香 あんたは目から闇のビームを放つ...ヤバいわよっ!
×カオスノート あの白い豪華衣装は落書きできないわよっ!アホ!ぶっ〇すわよ!
×よごし怪人ヘドロン 魔物はぶっ〇すわよ!
×ビヨーン団 貴方もぶっ〇すわよ!
×アナザーディケイド 怪人は魔物よ!貴方には協力しないわ!
×タソラソラーリ星人 いくら思いを奪われたって、悪い人は許せないわよ!
×××ATMグルマー 金で相手を弄ぶなんて、あの時魔法を仕掛けた金貨を使うアゾールドと同じよ!
×××××荒らし全般(ダークネス氏のキャラなど) 荒らしは悪い文明よ!ぶっ〇すわよ!
×××××ランバルド しつこい奴は消えちゃえ!

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+ 激闘!彼女と妖狐カムラヲ・炎夏 バッドエンドルート

WAIT!

-警告-
先に言っておきます。この戦闘シーンはハッピーエンドではありません。
そもそも妖狐カムラヲはHP50億なので、今のところ1凸では倒せません。
正義が必ず勝つとは限らない、悪が勝つ時だってあるんです。
それがゲームの常識なのです。常に味方が勝つのはつまらないので。
それを承知した上で見てください。

「ふふーん!分身戦法で5億くらい楽勝よ!」

彼女はかつての破壊神、彼女の正月姿という分身を従え、エリス、ジータ、イリヤ(正月)を連れ、
妖狐カムラヲ・炎夏に立ち向かった。

......とんでもない絶望が待っているとも知らずに。

彼女は挨拶替わりに「アビスエンドバースト」を放った。
さらにエリスは「マクリア・エリュシオン」を放つ。

そして彼女の上に回帰の薔薇が浮かぶと、イリヤ(正月)は「ヴァーミリオンライジング」を放った。
そして正月姿の彼女は「禁忌・超究極禁断奥義」の「ニューイヤーバースト」を放った。
羽根つきのような武器から放たれる「ソレ」は、かつてプリコネを荒らしたと言われている究極禁断奥義である。
その事は公認されており、専用装備を付けた彼女にその血が受け継がれていると言われている。
彼女は前科一犯である。プリコネを壊した前科一犯。

彼女も負けじと2発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
するとイリヤ(正月)は「ヴァーミリオンライジング」をまた放った。
ジータ(ウォーロック)も渾身の「エーテルブラスト」を放つ。
イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を放ったのを見届けると、
正月姿の彼女は2発目の「ニューイヤーバースト」を放った。
彼女も3発目の「アビスエンドバースト」を放つ。

光が出てくると、イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を発動。
数秒後彼女も4発目の「アビスエンドバースト」。
凶悪着物猫の彼女の正月姿も3発目の「ニューイヤーバースト」を放った。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」を放つと、
エリスも「マクリア・エリュシオン」を発動。

正月姿の彼女も4発目の「ニューイヤーバースト」を発動させる。
彼女も5発目の「アビスエンドバースト」をカムラヲにお見舞いさせる。
数秒後、正月姿の彼女が5発目の「禁忌・超究極禁断奥義」である「ニューイヤーバースト」。
そしてイリヤさんが「ヴァーミリオンライジング」を放つと、
数秒後にジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を放つ。
そしてイリヤさんが「ヴァーミリオンライジング」で追撃。

彼女も6発目の「アビスエンドバースト」でさらに追撃すると、
九尾の炎が青色になり、正月姿の彼女が5発目の「ニューイヤーバースト」。
イリヤさんも「ヴァーミリオンライジング」で追撃する。
彼女も7発目の「アビスエンドバースト」という凶悪技で追撃すると、
数秒後にイリヤさんが「ヴァーミリオンライジング」で攻撃。
彼女も8発目の「アビスエンドバースト」で攻撃する。

ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を発動させる。
エリスも、「マクリア・エリュシオン」を放つ。
正月姿の彼女も6発目の禁断奥義である「ニューイヤーバースト」を放った。

日差しが熱い中、彼女は9発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そして彼女が「カラミティサンダー+」を放とうとすると、イリヤさんが「ヴァーミリオンライジング」を放つ。

そして彼女は記念すべき10発目の「アビスエンドバースト」を放った。
ジータ(ウォーロック)も、「エーテルブラスト」というユニオンバーストを放つ。
正月姿の彼女も、7発目の禁断奥義「ニューイヤーバースト」を放った。
彼女が11発目の「アビスエンドバースト」を放ち、
正月姿の彼女が8発目の「ニューイヤーバースト」というユニオンバーストを放った。

ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を発動させる。
イリヤさんが久々の「ヴァーミリオンライジング」を発動させると、
彼女は12発目の「アビスエンドバースト」を発動させた。そこから13発目の「アビスエンドバースト」で連続攻撃。
前代未聞の連続ユニオンバーストに、カムラヲは驚いている。

イリヤさん(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を発動させる。
正月姿の彼女も、9発目の「ニューイヤーバースト」。
エリスが「マクリア・エリュシオン」を発動すると、
数秒後にジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を放つ。

そして正月姿の彼女が10発目の「ニューイヤーバースト」。
彼女も14発目の「アビスエンドバースト」を放った。
イリヤさん(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を発動させ、
彼女も15発目の「アビスエンドバースト」を放つ。
イリヤさん(正月)が「ヴァーミリオンライジング」をまた発動。
正月姿の彼女も11発目の「ニューイヤーバースト」を放つ。

......が、再生時間3分34秒という無音曲と同じ時間でついに。
妖狐カムラヲ・炎夏が名無しのユニオンバーストを発動。
尻尾から、緑の炎を4つ出す。その4つの炎が、彼女らを襲った。
やがて4つの炎が爆発となり、彼女らを巻き込んだ。

赤い太陽が彼女らの上に出る。そんな中ジータ(ウォーロック)が「エーテルブラスト」を放った。
彼女も16発目の「アビスエンドバースト」を放つと、正月の彼女が12発目の「ニューイヤーバースト」を放つ。
彼女の上に回帰の薔薇が出てくる。そんな中イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を発動させる。
ジータも「エーテルブラスト」で追撃する!!

やがて彼女は17発目の「アビスエンドバースト」を放った。
エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。正月の彼女も13発目の「ニューイヤーバースト」を発動。
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」というユニオンバーストを放つと、
彼女が18発目の「アビスエンドバースト」を放つ。イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を2発撃つ。

そして彼女は19発目の「アビスエンドバースト」を放った。
正月の彼女も14発目の「ニューイヤーバースト」という禁断奥義を放つ。

そしてついに、彼女は20発目の「アビスエンドバースト」を放った。
さらにイリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を放つ。
ジータ(ウォーロック)も渾身の「エーテルブラスト」を放つと、彼女は21発目の「アビスエンドバースト」を放った。

ここで投稿者がタイムを取り、数秒後タイムをやめた。
イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を放ったのを見て、
正月の彼女は15発目の「ニューイヤーバースト」を放った。

ここで投稿者が再びタイム。数秒のタイムを待った。
日差しが出ると、彼女は22発目の「アビスエンドバースト」を放った。
エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。
ジータも「エーテルブラスト」というユニオンバーストを発動させると、
イリヤ(正月)が「ヴァーミリオンライジング」を放つ。

そして正月姿の彼女が16発目の「ニューイヤーバースト」を放った。
何故彼女はユニオンバーストを連発するのか?
その疑問に答えるように、彼女は23発目の「アビスエンドバースト」を放った。
そして正月姿の彼女が17発目の「ニューイヤーバースト」を放つと、
彼女は24発目の「アビスエンドバースト」を放った。

イリヤ(正月)も「ヴァーミリオンライジング」を放ち、
ジータ(ウォーロック)も「エーテルブラスト」を放った、次の瞬間。


TIME UP

↓BGM

時間切れだー!!

そう、妖狐カムラヲのHPは50億。
こんだけ打ち込んでも余裕で間に合わないのだ。タフすぎだろ、これは。

そして妖狐カムラヲが光を出し、その光は勾玉となり、その勾玉が砕け、波動を発した。
凄い、物凄い光の波動だ。凄い。フラッシュした次の瞬間。
彼女らのHPは一機に溶け、彼女どころか正月の彼女どころか5人全員膝を突いて消えた。

それでも、彼女はプリンセスフォームを解除しなかった。
倒された後も、彼女は一応生きていたのだ。
喋る余裕があるくらい、生きているのだ。
彼女はプリンセスフォームのまま、暗い表情で持っていた杖を持って言った。
「ま、まあ、気を取り直して次行きましょう。」と......

彼女が与えたダメージは24発「アビスエンドバースト」を放って1億6533万5343。
しかし正月姿の彼女は17発「ニューイヤーバースト」を放って1億8176万311。
彼女より正月姿の方が与えたダメージが多いのだ。
それくらい正月姿の彼女は時代を先取りしすぎた存在である。
しかし彼女も負けていられないのだ。

ちなみに彼女全体では41発ユニオンバーストを放って3億4709万5654。
彼女だけで脅威的なダメージを与えている。
それ故に第3部で何故かプリンセスフォームが使えないことが悔やまれる......

......あ、第11章で使う予定らしいです。
最終更新:2025年03月10日 17:11

*1 EXスキル「偵察データを共有します」で「会心率」と「その会心ダメージ率」を上げ、その後にサブスキルの「サポートはお任せください」と合わせてその会心ダメージを上げるやべーやつ。回復役で、ノーマルスキルの「補給プランB」で味方一人のHP回復、バッシブスキルの「支援を開始します」でその治療力を上げるというチート。

*2 EXスキル「実力をお見せしましょう」で味方一人の攻撃力を13秒間最大105%増加させる車いすに乗っているやべーやつ。さらにノーマルスキルの「少し驚くかもしれませんね」で30秒毎に敵に最大241%のダメージを与え、サブスキル「超天才清楚系病弱美少女の真骨頂」で味方のコスト回復量を最大20.2%増加させる恐ろしい人である。現状、グレゴリオ以外の全ての総力戦で活躍できるらしい。これでも「自称超天才病弱ハッカー」である。...トキかお前は。