ジェットスライガー

【種別】	ライダーマシン
	平成仮面ライダーシリーズ
	仮面ライダー555（平成第4作）
【名前】	ジェットスライガー
【よみがな】	じぇっとすらいがー
【搭乗者】	主に仮面ライダーデルタ、その他スマートブレイン社製　仮面ライダー
【9つの世界】	555の世界
【555登場話】	第29話、第30話、第46話、第47話、劇場版「仮面ライダー555　パラダイス・ロスト」
【登場話】	第1話
	劇場版　MOVIE大戦2010

スマートブレイン社製の仮面ライダーデルタが主に使う超高速アタッキングビークル。　　　　　「SB-VXO」。

オールレンジホイールを採用しており、車輪の方向を縦、横、斜め方向に自在に稼働させることで次元の違う運動性能を発揮する。
前述のとおり、劇中で主に使っていたのはデルタだったが、ファイズ、カイザも所有している（カイザのものは劇中未登場）。

巨体を活かした体当たりの他に車体前方にエネルギー弾、左右のカウルには32発のホーミングミサイル「フォトンミサイル」を装備し発射が可能。
ブースターを使い、ホバー機能で空を飛ぶ。
「3821」のコードで呼び出す。　　 　　　デルタギアはデルタギアは音声、ファイズギア、カイザギアはプッシュボタンで入力する。

【ディケイドの物語】

光夏海が見た、予知夢で戦うライオトルーパーが乗って登場した「スマートブレイン社」製の超高速アタッキングビークル。
『MOVIE大戦2010』では尾上タクミ＝仮面ライダーファイズが搭乗し、「スーパークライス要塞」の攻撃に参加した。

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【オリジナルの物語】

ラッキークローバーの北崎=ドラゴンオルフェノクがデルタギアを装着し仮面ライダーデルタに変身した時に初登場。
ファイズギアのものは登場後、デルタのフォトンミサイルで破壊される。

フォトンミサイルの攻撃で仮面ライダーファイズ＝乾巧とホースオルフェノク＝木場勇治の互いが知らずにいた正体が判明することに。スマートブレイン社社長村上峡児=ローズオルフェノクが三原修二から奪った際にも使用。

その際の戦闘で草加雅人=仮面ライダーカイザの操縦するサイドバッシャー　バトルモードの攻撃にて破壊された。

「劇場版仮面ライダー555　パラダイス・ロスト」のディレクターズカット版では1万人ライダー部隊「ライオトルーパー」も搭乗している。
仮面ライダーオーガと仮面ライダーサイガのものもあるかどうかは不明。

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【関連するページ】

• サイドバッシャー　バトルモード
• ファイナルフォームライド　オールライダー
• ライダーマシン

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