ラッキークローバー

【種別】 用語
仮面ライダー555(平成第4作)
【用語】 ラッキークローバー
【よみがな】 らっきーくろーばー
【登場話】 第10話第11話

【ディケイドの物語】

555の世界スマートブレインハイスクールにおけるスポーツ、成績優秀のアイドル集団。
その正体がオルフェノクであることは隠している。


【オリジナルの物語】

オリジナルではオルフェノクのエリートたちによる集団。
スマートブレイン社とは密接な繋がりがある。

スマートブレイン社社長の村上峡児=ローズオルフェノクとは関係が深い。

スマートブレインのCMガール、スマートレディが苦手とする相手。          メンバーは、冴子がバーテンダーを勤めるBAR「CLOVER」に集結する。

元々のメンバーはジェイ=クロコダイルオルフェノク、琢磨逸郎=センチピードオルフェノク、影山冴子=ロブスターオルフェノク、北崎=ドラゴンオルフェノクの4名。物語後半からは北崎が登場し、ジェイ亡き後の後釜に幾人かの候補が挙がったが、結果として元流星塾生、澤田亜希=スパイダーオルフェノクが加入した。が、後に村上の不興を買い、解任される。

海堂直也=スネークオルフェノク、乾巧=ウルフオルフェノク、長田結花=クレインオルフェノクまで候補に挙がったことがある。
クロコダイルオルフェノクは3つの命を持ち、死ぬ度に強化再生し、格闘態から剛強態、凶暴態へと進化を遂げた。
ドラゴンオルフェノクは、ディケイドの時と違い、魔人態、龍人態を使い分けている。
候補には、大野木=スコーピオンオルフェノク、浩一=ワームオルフェノク、サラリーマン風の男=シーキューカンバーオルフェノク、小林義雄=ラビットオルフェノクが挙がった。 他にも彼らの配下になるオルフェノクがいる。

オリジナルの物語の上では、かつてのライダーシリーズにおける幹部のような役割を担っていた。
元の4名のモチーフであるワニ、ムカデ、エビ、竜(ドラゴン)はデザイナーの篠原保が「キカイダー01」に登場するハカイダー4人衆を模して考えた。

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最終更新:2025年05月21日 19:23
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