仮面ライダーブレイド キングフォーム

【種別】 仮面ライダー
仮面ライダーブレイド キングフォーム
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー剣(平成第5作)
【名前】 仮面ライダーブレイド キングフォーム
【よみがな】 かめんらいだーぶれいど きんぐふぉーむ
【変身】 ?(ディケイドの召喚)
剣崎一真
剣立カズマ(完結編)
【身長】 201センチ
【体重】 131キロ
【パンチ力】 4.5トン(450AP)
【キック力】 7トン(700AP)
【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル
【走力】 100メートルを6.6秒
新たな世界 シンケンジャーの世界(ディケイドのカメンライド
ライダー大戦の世界
ライダー大戦の世界(完結編)
てれびくんの世界
【スーツアクター】
【登場話】 第25話第31話
劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界>

【変身フォーム】



【ディケイドの物語】

劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド キング」で召喚された個体が登場した。 この時はチノマナコ ディエンド変身態が召喚した通常形態のブレイドもその場にいたため、同種のライダー(フォーム違いだが)が2体いるという状況が発生することとなった。
ライダー大戦の世界では突如現れた男、剣崎一真が変身するライダーとして登場。
完結編では剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。

【オリジナルの剣の物語】

仮面ライダーブレイドが人類基盤史研究所「BOARD」の所長「烏丸啓」が開発したアイテム「ラウズアブゾーバー」にラウズカード「アブゾーブカプリコーン」と「エボリューションコーカサス」を挿入することで強化した最強形態。この形態は変身者「剣崎一真」のライダーシステムとの類稀な適合力によりスペードスートの全アンデッドとの融合を果たした、烏丸の想定を超えた突然変異体であり、両腕・両足・胸部にアンデッドとの融合の証たる紋章「アンデッドクレスト」が刻まれている。突然変異体であることは劇中でBOARD研究員「広瀬義人」に変身した改造実験体「トライアルB」が指摘している。
また、この形態のスペードのラウズカードは全て黄金の「ギルドラウズカード」となる。2~5は200FP上昇し、6~10は400MP上昇する。
変身と同時に出現する専用武器「重醒剣キングラウザー」(9600AP)によりスペード10+J+Q+K+Aを組み合わせたギルドラウズカードの絵柄を合わせた破壊光線を放つ「ロイヤルストレートフラッシュ」(11200AP)、スペード2+3+4+5+6を組み合わせたキングラウザーと醒剣ブレイラウザーとの合体技「ストレートフラッシュ」、(5000AP)スペード6+K+ハート6+ダイヤ6+クラブ6を組み合わせたラウズカードの絵柄を合わせた破壊光線を放つ「フォーカード」(9600AP)といった専用の必殺技を繰り出すことが可能となる。
キングフォームのパワーは「ジョーカー」である「相川始」はこれに影響され、自分が制御不能になり、また、装着者の剣崎一真の肉体がアンデッド(ジョーカー)化する結果となる。

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最終更新:2010年07月01日 07:24
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