ゲンスルー - できない夫は二度目の災害に立ち向かうようです@ ウィキ

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■名前■
ゲンスルー

■AA出典元■
HUNTER×HUNTER

■立場■
8スレ目安価モブキャラ
住民
サイコパス→生存者

■所属■
垂金建設関係者(エピデミック前に退職)
黎明の集い
甘粕陣営(離脱)

■ステータス■
【力】３　【勘】５　【技】８　【心】４　【HP】９

■能力■
【爆弾製造】
『一日に二度技判定を行い、成功した場合、爆弾を１ｄ３個製造できる』

■特殊攻撃■
【不明】

■概要■
エピデミック発生後に黎明の集いに取り込まれた新参の教団構成員
タイミングは不明だが甘粕正彦にも目をかけられ、甘粕陣営の一員としても活動し、甘粕に教団の情報を流している
教団内では爆弾製造の技能を買われて薬を盛られておらず、正気を保っている

元は垂金建設の社員だった
結婚を控えた兄がいたが、兄をバカにした相手を殴ったことで傷害罪に問われて前科者となってしまい、それが原因で兄の結婚が破談となる
家族からは絶縁を言い渡され、最後の義理として垂金建設を紹介された

社長である垂金権造は、そんなゲンスルーを見捨てることなく資格まで取らせてくれたが、前科者であることがバレて社内で忌避されるようになり、会社への依頼にも影響し始めたために退職した

それでも、最後までゲンスルーのために動いていた垂金を大恩人と呼び、一生の恩義を感じている

エピデミック発生時は建設会社の敷地にはおらず、駆け付けた時には垂金は既に民宿陣営との戦いに敗れて死亡していた
垂金に直接の致命傷を与えたブリジットの残した手裏剣を発見し、それを手掛かりに垂金の仇を探し出して報復することを目的としている
七日目午前には、黎明の集いと民宿陣営との激突の際にブリジットが手裏剣を使うのを目撃し、標的を捕捉した

甘粕陣営へ二重スパイとして入り込んでいる外国人暴徒集団所属のカーバンクルとは、理由は不明だが良好な関係を築いている

元同僚でもある伊藤開司に遭遇し、一時は行動を共にしたと思われるが、開司がグループＤの仲間を散り散りにされたことから外国人暴徒集団への特攻を決意し、カーバンクルのこともあって必死に止めるも開司が静止を振り切った上に、自分の考えを押し通したために袂を分かっている

甘粕によって民宿の場所を教えられ、七日目午後の行動前の段階で殴り込みをかけ、爆弾で脅してブリジットを誘い出した
応じたブリジットと一騎打ちを演じた末に敗北し、民宿陣営に捕らえられる

ブリジットから垂金の残した手記を見せられ、経緯を説明されたことで、過去に退職したことは垂金を信じ切れず言い訳をして逃げ出したに過ぎないと心情を吐露するに至る
これによって、ケジメをつけたとしてブリジットへの敵意を失う

黎明の集いに対しては全く信用しておらず、教団内部で秋葉流や阿部高和を味方につけ、教団中枢が秘匿している『上座』のシェルターを占拠することを画策していた
そのため、建設会社にいた頃の技能も併せて教団の本拠地である寺社の構造を記憶しており、見取り図を作成して民宿陣営に提供した

引き換えに、民宿陣営からエピデミックの黒幕が甘粕であることを教えられ、甘粕陣営からは実質的に離脱
民宿陣営との敵対をしないことを約束した後、解放された。ブリジットは、ゲンスルーが何かを決意したような顔をしていたことに気付いており、彼の行く末を不安視している

■装備■

№	名前	説明文	備考
１	爆弾	・広範囲に１ｄ８のダメージを与える	・自分を含めて範囲内にいるもの全てを巻き込む ・ゲンスルーの提供により、カーバンクルも所持していた ・カーバンクルがフランチェスカ・プレラーティの能力で攻撃を封じられた際に、これによる自爆でフランチェスカとクレマンティーヌに一矢報いた

■行動履歴■