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自転車
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パーツメモ(ロード)
自転車
パーツ
関連のメモの類
ロード用に買ったパーツの状態、コメント、その他
クロス用とごっちゃになってる部分もあるのでそこは適当に。
ドライブトレイン
ブレーキまわり
足回り
ホイール
タイヤ
チューブ
ハンドル周り
ハンドルバー
ステム
レバー
バーテープ
サドル周り
サイクルコンピュータ
ドライブトレイン
FC-6750 175mm 50-34T
アルタミラについていたやつ。6700はコンパクトクランクの場合、スパイダーアーム自体の長さが変わってるらしく50-34Tは専用型番の6750となる。
足つきに問題はないもののクランク踏み切ったときに膝が伸びる感じがあり、ISPでシート高さが固定されるので、なるたけカットせずに調整する段で、クランクで調整しようということで短いクランクに交換となった。その際にわざわざ特殊サイズの6750にすることもあるまいと選択肢の多い後継の4本アームに。
GIANT PowerPro FC-R8000 172.5mm 52-36T
GIANTのパワーメーター内蔵アルテグレードのクランク。ISPでサドル高は変え難く、175mmだと下で脚が伸びすぎる気がして、少し短いものに。探してたら左右パワメ付きのが4万円だったので1割引きクーポン使えたのもあり購入した。これで11速化が確定した。6800でもR8100でも構わなかったのだが、出物のタイミングが良かったということでこれに。直前に普通のR8000が安く出ていて落札してしまったのだが、すぐにこっちの出品が即決であったので、クランクをいくつも持っていても仕方ないからと即売り払った。あとでR7000を買うことになったのを考えると売る必要はなかったんだけど、R7000はかなり安く買ったからまあいいか。
クランク長が短くなり、チェーンリングはサイズアップしたので差し引きではあまり変わらないのかな。とりあえず不満はないのでこれで使い続けることに。フロントに選択肢のない6750と違い、チェーンリングとリアスプロケの組み合わせで選択できるし。
FC-R7000 170mm 50-34T
シクロ用フレームにはMTBクランクを使おうと思っていたが、BB幅が合わずスペーサー入れて使おうとするとチェーンラインとQファクターがかなり外になると分かったので、ロード用を使うことにした。手持ちのHONEはMTB用では軽いらしいけどチェーンリング抜きで900g超えるからね。XTRのM970は700gを切るけど。
ついでなのでそこそこに軽いものをということでUltegraにするか迷ったけど、105も中空クランクであまり変わらないようなのでかなり安くなるR7000で探した結果、チェーンリング付きで6800円だった。R8000だと前に買ったときに見てた感じ12000円は下回らないかな。かなり使い込まれたチェーンリングが2400円で売れたので実質4400円はかなり安上がりに。
FC-R7000は717g、R8000はカタログで684g。ただアウターチェーンリングがR8000は中空で110gとのことで、R7000は肉抜きで144g、インナーはおそらく変わらないので重量差はほぼアウターチェーンリングに由来してる。なのでナローワイドでシングル化を考えるならチェーンリングはR7000で十分かと思われる。クランクだけだと514gにボルトナット27gとHONEより400gも軽い。鉄のシャフト長が短いのがそこそこ効いてそう。
GRX FC-RX600-1 チェーンリング 40T
ナローワイドのシマノ純正チェーンリング。GRX用ではRX810用がトップグレードでUltegra相当だからRX600は105相当か。型番はY0K540000で新品の実売ではRX810用のY0JP98010が6200円に対して5800円と差はわずか。素材も一緒だろうし、写真で比べて違いがあるようには見えない。こちら中古で使用感薄いのが2100円だった。ギアチェンジがないから摩耗しにくいのか、シングルで内から外まで対応するからむしろ摩耗しやすいのか。
ウルフトゥースあたりのを買おうと思ってたけどあまり出品がなく、GRXのを見かけて調べたらこっちの方が安かった。
77gとロード用アウターよりは軽くインナーよりは重い。34Tのアルテのインナーは31gと軽いけど薄くてリブで補強してる形だし、歯自体もかなり薄いので。厚さ自体が倍くらいになるのでそれにしては軽いと言うべきか。フロントダブルのRX810用アウターが48Tで106g、RX600らしい46Tで96gってのを見たので6T分で26gくらい減とナローワイドで歯の厚み分をプラスしたら妥当なところかね。
穴の位置は同じだけど、アームにあわせて削りこんでる部分がロード用クランクだと合致しないので、その部分を削る必要がある。
FD-R8050
アルタミラはFDマウントの強度が低く、シートチューブに下手にフラットな部分があるせいでサポートプレートも取り付けにくいという問題があるが、無いよりマシとサポートプレートを調整して取り付けた。角度が少し傾いてる気がするが、MTBと違い2段しかないし、調整はしやすいのでなんとかなった。
変速速度は気になるほどではないかな。リアほどには使わないし。調整はDi2はかなりやりやすくて助かる。
RD-R8050-GS
6770からだと少し出っ張りが減る。GSケージにしたがSSケージでも良かったかな。変速速度はあまり変わった気がしない。シンクロシフトが使えるのがただ便利。セミシンクロで使うとフロントが変わったのにあわせてリアは3段動いたりするのでもう少し速い方が嬉しいかな。
CS-6800 11s 11-30T
CS-R8000と全く同じとのこと。
上は28Tでも良かったけど、チェーンリングのサイズアップで11Tのときの最高速を上げ、30Tのときのギア比は変わらずみたいな数値になったのでこれでいいかなと。不満があればいつでも変えられるし。
KMC X11SL
チェーンリングのサイズが上がって2リンクほど増やす必要が生じたので購入。ついでにミッシングリンクになるので軽量化はあまり考えず。CN-6701よりはいくらか軽くなるみたい。
耐久重視なら金メッキにすべきだったかな。簡単には錆びないと思うけど。
RIDEA LamiFlow R491 1x X-ODON BCD 110mm 38T W2T
楕円チェーンリング。どうせフロントシングルにするなら試してみようってことで、FC-RX600-1は使う前に交換された。せっかく削ったのにな。
未使用のためまだわからない。
ブレーキまわり
shimano BR-6700
新しいR8000番台なんかはもっと制動力があってコントローラブルだと聞くので、それほど高くもないし買い換えるか悩ましい。ただその分はいくらか重くなるみたい。6700世代は結構軽いという話。
古いリムブレーキは28C当たりのタイヤを使えないと聞いたので、少し太いタイヤを使いたいしと買い替えることに。結果的にはそんなに変わらない気がするし、28Cならそのまま行けた気がする。
Shimano BR-R8000
R8100は何も変わらないらしいので実質Ultegra世代の最新リムブレーキ。そしておそらく最終だろうな。ブースターだったりダブルピボットだったりと制動力の強化のために重くなった。開いたところを見ると6700とそんなに変わってない気もするが、幅ではなく高さに少し余裕が増して、太いタイヤも履けるみたい。6700を使い込んでなかったので違いはよくわからないが安心感を買ったと思おう。
足回り
ホイール
FFWD F2A
アルタミラに付いてたホイール。アルミクリンチャーの軽量モデルで軽さの割には安くてお買い得だったらしい。ハブもDT 240Sでなかなか豪華。前オーナー曰くヒルクライム用決戦仕様だったらしい。リムブレーキで使うにはカーボンにするのはメリットが薄いので、
カタログだと前680g、後810gで、実測でもリムテープをバンドからパナレーサーのチューブレステープにすれば1500gちょうどくらいだし、最近の軽量タイヤと組み合わせると目に見えて軽い。横剛性が少し低いようなレビューもあったが素人にはわからない。
メーカーにも確認したけど一応チューブレスレディ。2016あたりの表には一応載ってる。毎年重さの表示が少しずつ違うのが気になるが。
CORSA N'EXTとTPUチューブで軽く仕上がりアルタミラで使われてる。古い設計のためリム幅16mmで28mmのタイヤは少し不格好な気がして26mmで運用。新ETRTOなので1mm少なく25mmになってるはず。
DT SWISS R460
10000円くらいで買えたのでF2Aより雑に使えるかと買ったけど、結局アルタミラにはF2Aを使ってるので出番なし。元はspecialized Allez Eliteあたりに付いてたらしくタイヤはターボプロだった。
1650gくらいで付属ホイールとしては重すぎない程度。作りは悪くないと思う。即交換された新品同様なのがこの値段でゴロゴロしてるのはお買い得だと思う。使ってるの壊したらとりあえずこれでいいやって思うくらいには。その後にタイヤなしが安く出てたので悔しいので吊り上げてたら6000円で落としてしまった。ターボプロが3000円くらいで売れたしそんなものなのか。
気の迷いでLAPIERREのシクロフレームを買ってしまったのでこちらに使われる予定。一応チューブレスレディで最初からDTのチューブレステープが貼られていてスッキリしてる。チューブレス運用するかは迷ってる。
DT SWISS R470DB
ディスクブレーキのフレームがないのに、DT 350ハブ採用で10000円以下は安すぎると思って確保してしまった。2021のモデルチェンジ前の旧型とはいえ350ハブ前後で1万では買えないでしょ。
実測で前782g、後913gとギリギリ1700g未満。AXISのリムテープを薄いテープにすれば少し軽くなるかな。付属のディスク用ホイールとしては軽い方では。300g台のカーボンリムとダブルバテッドスポークにすれば200gは削れそうだし。そこまでしないと思うけど。
この組み合わせはspecialized Roubaix Expertあたりで採用されたものらしい。タイヤはやっぱりターボプロだった。AXISのリムテープが巻かれてたが厚さがあるので少し重そうだしチューブレス対応か不明。
R470はDBのみになった模様。450gくらいのリムでR460DBとR470DBの差はリム幅が18mmから20mmになったくらい。
一応LAPIERREのシクロフレームはリアがディスク対応なんだけど、設計が古くエンド幅130mmという何も入らないやつ。広げればいけるのか。フロントフォークもディスク対応のに交換すればディスクブレーキ使えるけど、ストレートコラムなので最近のテーパードコラムのフォークはまず使えないという。過渡期の産物ゆえに…
タイヤ
Panaracer AGILEST DURO 700Cx30
fx3のページ参照
Vittoria CORSA N’EXT 700x26
CORSAの評判はなかなか良くて、そこまでレース仕様の必要はないので安いほうに。比較対象が少ないけど23mmのほどには細すぎないので安心感がある。軽いし柔らかい印象。特にサイドの柔らかさは感じるかな。タイヤレバーなしで取り付け可能だった。まあまあ安いし不満は今のところなし。
Schwalbe CX Comp 30-622
グラベルとかシクロクロスとかも使えるのかなぁなどとつい買ってしまった安いオフロードよりタイヤ。肩に大きめのブロックが配置されてオフロード性能が高めのタイプ。レビュー見てもとにかく安いって書かれてる。良さそうなのに絶滅寸前のサイズ。この手のはグラベル用で幅広いのばかりだし、ぎりぎりロード用フレームで使えるようなのはほぼない模様。30-622って旧ETRTOだと17mmリムの設定だから18mmリムだと31mmになるのかな。競技用だと32があっておかしくないだろうが、グレード的に競技用ではないか。20mmリムだと33mm相当になるのかも。ワイヤービードなのもありなかなか重い。とりあえずシクロフレームで組んだらこれを入れてみるつもり。
チューブ
Vittoria ラテックスチューブ 700X25/28C
ピンクのラテックスチューブ。良し悪しはわからないけど、公称85gと軽量ブチルチューブやTPUチューブよりは重い。パンクしにくいというが、空気がめっちゃ抜ける…。あとこっちは腕前によるけど、引っ掛かりがよく伸びもよいせいかタイヤレバーで噛みやすい気がする。タイヤとチューブにタルクを多めにまぶすと安心。空気をチューブに納めたら空気は多めに入れて、タイヤ側に寄せてリムに触れないようにしてからチューブを突っ込むようにしたら噛まなくなった。慣れないうちは2回もビード嵌めるときに2回もパンクさせた。
転がり抵抗は良いらしいが、R460にラテックスチューブ、AGILEST DUROの組み合わせでめちゃくちゃ加速も伸びも悪いように感じた。どれが悪かったのか組み合わせだったのか。どれかというとAGILESTが悪いような気もするが。妙に粘りつくような感じで、飛び石もめちゃくちゃ多いし謎タイヤ。チューブ自体は悪くないと思いたいが、空気が抜けすぎるのでクロスバイクには使いにくい。TPUの寿命が来たらいったんこっちを使うかな。25-28Cというのが微妙な使いにくさ。伸びるんだから32Cくらいまで使ても問題なかったりしないかな。メーカーはダメっていうんだろうけど。
ハンドル周り
ハンドルバー
Bontrager XXX Aero Handlebar 420mm 125mm/85mm
カーボンハンドルバーを買ってみた。中古でちょい傷ありの14000円くらい。エアロに拘りはなかったけどなんとなく見た目も良いかなって。あとケーブル穴があるタイプだったので。ケーブル穴は小さくてかなり無理な角度になるのでDi2じゃなかったらシフトケーブルは通らないな。フラット部がエアロで薄いのが通しにくい原因。ブレーキも本当は油圧が良いのだろう。念の為ポリマーコートケーブルにして、引いたときの効きに問題はない。中を通したおかげでスッキリとまとまりはした。
232.5gとアルミよりはかなり軽いものの、カーボンハンドルバーとしてはなかなかの重さ。
最近の流行りだと400mmにすべきところだったのかもな。下ハンドル持たないのでフレアの効果は分からない。エアロハンドルなのでそこに水平を合わせてレバーブラケットの角度を少し上向きにすると下ハン時にレバーに指が届かない。かと言って取り付け位置を下げると前にすっぽ抜けそうになる。どちらもギリギリのところまで上げて下げてしてバランスを取ったがこれで正解なのか。
3T SUPERERGO TEAM 440mm
シクロ組むために買ってみた、中古5800円。ブラケット部(C-C)440mm、エンド部460mmのフレア形状。LTDが軽量カーボン、TEAMがバランス型カーボン、PROが高剛性のアルミらしい。上ハンはややフラットの名前の通りエルゴ形状。エアロではない。リーチ77mmにドロップ119mmと浅め。ケーブルを通す穴があるがXXXより太いので通しやすそうではある。
210.5gと440mmという大きさの割にはXXX Aeroよりかなり軽い。あっちはかなり平たいのでその分の剛性をカーボンの厚さでカバーしてる感じ。
BOMA GH-01 400mm
440mmは幅広なのではと思ってたところに安く落とせそうだったので買ってしまった5400円。ブラケットエンドともに400mmとフレアしていない。リーチ80mmドロップ140mmと深めなのも少し古い設計か。上ハンは手を置きやすいエルゴ形状。平たいけどエアロではない。ハンドル内にケーブルを通すというより溝にカバーを付けたような形。でもケーブルはこっちの方が通しやすそう。
203gと400mmの割にはSUPERERGOと比べてあまり軽くない。バーの中にバルーンのビニールがほぼ残ってるからか。そのせいでバーエンドタイプのDi2 ジャンクションは取り付けられそうにない。
ステム
なぜかステムがどんどん増えていく。
shimano PRO vibe 7s stem 90mm
とりあえず短めで硬いよってやつを買ってみた。慣れたら長くしよう。と思ったけど他のを買って出番がない。いつでもとりあえず合わせるときに使えるのであって困らない。ボルトが鉄なので錆びてる。
TIME MONOLINK 120mm
カーボンステムを買っておこうと思って安かったので買ってみた。5500円だったけど2000円引きクーポン使って店まで引き取りに。こちらは長いので後で試す。カッチカチで太い見た目の割には144gと軽め。強そう。ボルトはチタンなのに、コラム側の受けナットが鉄らしく錆びるのが手落ち。
クランプ部が大きく、エアロハンドルでクランプ部が狭いものだと固定はできるがハンドル周りのアイテムの取り付け余地がほとんどなくなる。悪いところはないのだが、取り付け断念。
Bontrager XXX Blendr Stem 100mm
軽くてそこそこのカーボンステムを買うことに。剛性は十分かつ快適ということで振動吸収も良いらしい。そのためか114gと軽い。Blendrシステムはサイコンマウントが簡単なので助かる。塗装を剥がしてクリアで塗りなおしたものだったのでやけに安かった。Blendr対応の偽物は見たことがないのでたぶん大丈夫だろう。
ハンドルバーもBontragerだし問題はない。Blendrのガーミンマウント付属なので困らない。やっぱり楽よね。
fi'zi:k CYRANO 100mm
チタンボルト使ってるのでそれを目当てに買った。チタンボルトが効いているのかアルミステムの割には146gと軽い。2000円だったのでちゃんとしたところのチタンボルト4本買うより安いかも。安物は純チタンだったり強度低いのだと困るし。とはいえトルクスだし他の手持ちステムのボルトもチタンだったりするので出番は来ないか。
Deda NEWTON31 120mm
こちらもチタンボルト目当てに買った1800円。CYRANOは状態が良くそのまま使えそうだったのと、チタンボルトだけどトルクスなので扱いにくそうだったから。こちらは仕様に6/4 titanium hardwareと明記されていて普通のヘックス。元は1インチのハンドルバー用があり、31.7mm版がこちら。チタンボルトで軽めな以外はごくありふれたアルミステム。NEWTON26の方は2000円以下で安定して投げ売られており、ボルトが純正のまままなことを確認できれば入手先はそっちがいいかも。
GIOS 純正カーボンステム 100mm
エアロライトなどの純正ステム。角ばってて薄く平たい形状。剛性重視らしくカチカチで157.5gとカーボンステムにしては重い。センターに穴があるハンドルバーと下にエアロカバーを組み合わせて完全内装に出来るケーブル穴があいている。ボルトはすべておそらくチタンで1本3gとナットなど合わせても24g。
レバー
shimano ST-6700
別に不満があるわけではないが、新しいやつの方がブラケットが長かったり持ちやすかったりするらしいしと買い替え。シフトレバーに関してはこのまま11速でも引けたので買う必要なかったんだけどね。ブラケットカバーが伸びて少し緩めで交換部品もすでになかった。
shimano ST-R8050
特に不満があったわけではないが、ハンドル周りを入れ替えるに当たって移植するのも面倒に思い、新しいのを買ってしまった。ネームプレードに相当するプラパーツが欠けていて14000円と安かった。パーツはパテこねて適当に作って直した。トップ部分にボタンがあるけど押しにくいので使うかどうか。
取り付けバンドが錆びていたので、Dura-Aceの取り付けバンドはチタンで錆びないと聞き、そちらを買ってみることに。Ultegraのバンドは1000円くらいに対してDura-Aceのバンドは2500円程度。手に入るのはST-9000のY63X98050とST-R9250のY0N798020のどちらかのみ。安かったのでR9250の方を買ってみた。左右なので2個必要。
バンドに刻まれたTITANIUMの文字。持ってわかるくらいに軽い。比較するとセットでST-R9250のバンドユニットは左右で22.5g、ST-R8050のは左右で36.5gなので14g軽い。3000円の価格差で14g、グラムあたり200円くらい。
ただし、ボルトやナットの長さが異なるのでそのままだと取り付け出来ない。後から見たらST-9000のならそのまま使えそうだった。仕方なくバンド以外のボルトやナットはそのままR8050のものを使うことにして、結局重さは27gとなった。重さよりも錆びない方を期待してなのでここは良しとしよう。
ガーミンサイコンと繋いで上ボタンが便利に思えてきた。
SENSAH PHI STI shifter/brake combo, 2X10-speed
10速のSTIレバーの選択肢が少なくて、旧10速はシフトケーブルが横に生えてて見た目が悪く、新10速はレートが異なり9速ディレイラーを引けないという。その割に中古も結構高いので、評判の良い中華レバーを買うことにした。6500円とそんなに安くもないけど見た感じの作りは良い。
ケーブルを通すのもあまり苦労せず、純正のから日泉ケーブルに入れ替えるのも簡単だった。動きはスムーズだけど動かす幅でシフトアップとシフトダウンになるのは慣れるかな。
Shimano ST-RX815
油圧のDi2レバー。使う予定もないけど28000円程度と安かったので買ってしまった。825も出て、815はまだ売ってるけどR8070がディスコンになったので現行で手に入る油圧Di2では最後のものになってしまった。12速の105が安いからそっちに軸は移るんだろうけど。デザインも悪くないので個人的には好きな方。ディスクブレーキのフレームが安く手に入ったら組んでみるつもり。FDもRDも揃ってる。
バーテープ
Fi'zi:k VENTO ソロカッシュ タッキー 2.7MM ミントグリーン
フレームが派手な柄で元々のオリジナルのバーテープもオレンジだったので、派手めで扱いにくいからだろう値下がり率高いやつをワイズのセールで買った。VENTOはレース用、ソロカッシュは1層構造でクッション性あり、タッキーは滑り止めだったかな。グローブなしでも濡れても滑りにくく、クッション性もそこそこにあるって感じ。そこまで太くなる感じではないのでちょうどいいかな。汚れが目立ちやすい色なのが難点かもな。
サドル周り
ELITA ONE Carbon saddle 3155 240*155mm 7x9mm carbon rail
Aliで買った中華製カーボンサドル。日和ったのでクッション入りで実測122.5g。ショートかつワイド。まだ座ってないのでなんとも言えないが、ワイドに受け止めてくれるのならこのくらいのクッションでもいけそうな。無理ならパッドいりパンツかなぁ。とにかく軽くて硬い感じ。レールもカーボンで7x9mmだが、横から挟むタイプのクランプでなければ問題ないだろう。
1年くらいでろくに使わないうちに表面のビニルの接着剤が剥がれたり、裂けてきたり。ベースは元気っぽいので適当なシート用クッションスポンジを張り付けて使えないかな。とりあえずもうここのは買わないぞ。
Ritchey WCS Seat Mast Topper 34.9mm 1-Bolt
ISP(一体型シートポスト)用の俗に言うやぐら。特殊断面のはもう選択の余地がほぼないのだけど、丸断面のは30.25mmと34.9mmのがあるそうな。大半は34.9mmらしいけど。長さは50mmと70mmで下げたときの高さは同じだけど全長のおよそ半分で調整可能なので、調整の余地が1cm変わってくる。数gの重さを気にしないなら70mmの方が良さそう。ボルト1本で調整するタイプで、サドルレールは横から挟むため、通常の7x7mmのではなくカーボンの7x9mmのものは別のパーツが必要になる。これにオフセット0mmと25mmのものが用意されている。
同タイプのはいくつかあってKCNCのが一番軽いっぽい。高いけど。グランジのはLapierreのに付いてきたのと同じっぽいけどちょっと重い。
アルタミラに付いているものは34.9x50mmのオフセット25mmのもの。調整幅が25mmあれば困ることはないのかな。シートの厚さやペダルのスタックハイト、靴底の厚さで変わってくるので、多分2cmくらいの余地を残しておいた方が安全だろう。
やぐらのパーツはWCSの1ボルトのシートポストと共通。接触面を押し付ける方向に挟み込むわけではないので、滑り止めのペーストを塗らないとずれやすい。
高さはシートポストに足す形で外径34.8mmになる内径28.6mmのコラムヘッドスペーサで調整するのだけど、コラムスペーサはあくまでフォークコラムに合わせて内径で作られているので外径が書かれているものは少なく探すのが大変。34.8mmって書かれてたカーボンのを買ったけど全然入らなかったので、安全側に振って33mmくらいのでいいかもしれない。2/3/5/10/20mmみたいなセットのスペーサを確保したい。
この手のシートマストは他のメーカーのがないわけではないが、KCNCとGrungeくらいしか見かけない。ほとんどはRitcheyだしそれで事足りるのだろう。KCNCのは軽そうだし今でも手に入りそう。
prologo NAGO R4 TIROX 147 HARD BLACK
prologoの最新サドル。ここのは安物よりは高いけど、やたら高いのよりはお手頃でセールで下がることも多いので買ってみた。
細いやつよりは痛くなりにくい気がするし、そこそこには衝撃も和らげてるような。短時間ならパッド入りのパンツでなくても耐えられる感じではある。フィットしてるかで言うとSCRATCH M5の方が合ってる気がする。
Ritchey WCS Carbon 1-Bolt Seatpost 27.2mm 350mm length
Ritcheyのカーボンシートポスト。27.2mmと31.6mmの2種類で350mmと400mmのがあるらしい。多分レール固定部は上のICS用シートマストトッパーと共通のはず。現行のカタログスペックだとマットブラックで185gになってるけど、実測は154gなので別の製品なのかな。マットブラックになったのはアルカンシェルのカラーが使えなくなったかららしいけど。
prologo Scratch M5 AGX
シクロやクロカン用で少し分厚く滑りにくく耐久性を増して穴がないタイプのモデル。穴はないとはいえプラ部分は抜いてあるので圧迫はされにくい。
prologo DIMENSION TRI
DIMENSIONのタイプも買ってみようと買ってはみたが、トライアスロン用でクッションが一番分厚いらしいからまた違うかも。TIROXレールだけど結構重い。
まだつかってないのでなんとも。
サイクルコンピュータ
XOSS NAV
表示のカスタマイズはそこそこだが、設定されたものから選ぶ形なので同時に出せないものは出せない。ルート表示はヘッドアップではないので進行方向がわかりやすいメリットはあるか。どっちに曲がるとかわかりにくいことはある。昼でも夜でも見やすい。センサーとのリンクはしっかりしてる。アプリも使いにくくはない。電源はオートOFFで、手動でやるにはメニューから選ぶ必要があり、ボタン長押しするとスタートしてしまうのがちょっと分かりにくい。
GARMIN EDGE830
知人から画面の剥がれたものを譲ってもらった。両面テープが直射日光で熱せられて剥がれるらしい。テープを貼り直せば良さそうだが、テープといっしょにフィルムみたいなのも剥がれているのできれいに貼り直すのは難しそう。ということできれいにテープを剥がしてから接着剤で貼り直すことにした。もう剥がすこともないだろうし。
表示のカスタマイズ性は高く、反応は概ね良い。
「パーツメモ(ロード)」をウィキ内検索
最終更新:2025年08月25日 22:17
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