ダーク ダガーL
正式名称:GAT-02L2 DARK DAGGER L 通称:Dダガー、黒ダガー パイロット:[[地球連合軍一般兵]] コスト:270 耐久力:430 盾:○ 変形:×
射撃 | 名称 | 弾数 | 威力 | 備考 |
射撃 | バズーカ | 8 | 111 | 普通のバズーカ |
サブ射撃 | トーデスシュレッケン | 60 | 3(24) | 頭部バルカン |
特殊射撃 | スティレット | 2 | 20(40) | 一回で2発消費。スタン効果あり |
格闘 | 入力 | 威力 | BZC | 備考 |
通常格闘 | N | 120 | 149 | 一段斬り。叩き付けダウン攻撃 |
前格闘 | 前 | 171 | 180 | 斬りつけ→斬り抜け |
横格闘 | 横 | 110 | 139 | 一段斬り。相手を弾き飛ばす |
特殊格闘 | 特 | 140 | - | GMから受け継がれし伝統の兜割り。 |
【更新履歴】
06/12/16 AC版Wikiから転載&機体紹介追加
06/12/22 覚醒コンボを追加
07/1/1 特射に小ネタ、覚醒コンボ追加
06/12/22 覚醒コンボを追加
07/1/1 特射に小ネタ、覚醒コンボ追加
解説&攻略
地球連合軍の制式量産機・ダガーLに黒基調の塗装を行い、ステルス能力を高めた機体。
劇中ではアーモリーワンへの潜入・脱出を援護するため、アーモリーワンの宇宙港を二機で襲撃、
バズーカで戦艦を撃破した。
劇中ではアーモリーワンへの潜入・脱出を援護するため、アーモリーワンの宇宙港を二機で襲撃、
バズーカで戦艦を撃破した。
本作では数少ないバズーカ装備機体の一つ。
機動力が良好であり、ストライク(バズーカ)の270版と考えて問題ない。
機動力が良好であり、ストライク(バズーカ)の270版と考えて問題ない。
射撃、格闘と共にダウン取り攻撃が多いのが特徴。
低コスト機体にもかかわらずBDに優れ、ドムに近いヒット&ランも可能。
基本的にサポート中心機体だが、腕次第では中高コスト機とも五分に渡り合える。
低コスト機体にもかかわらずBDに優れ、ドムに近いヒット&ランも可能。
基本的にサポート中心機体だが、腕次第では中高コスト機とも五分に渡り合える。
格闘は多段攻撃が少なく威力が低いが、その分隙が少なくヒット&アウェイ戦法に向いている。
機動力は高めな上バズーカでダウンも取りやすいので、270では比較的扱いやすい機体である。
機動力は高めな上バズーカでダウンも取りやすいので、270では比較的扱いやすい機体である。
耐久力は430と低めなので、格闘機に近寄られるとかなり辛いものがある。
バズーカの性質を理解し、優れた機動性を生かす戦い方が求められる。どの低コにも言えるだが、レーダーをよく見て敵機の位置を意識しよう。
ブーストが速いので片追いされてもカラミティ以上に逃げられる。ライフル+バズーカできりもみダウンを奪えるので、上手く連携できればJダムよりも頼りになるだろう。
バズーカの性質を理解し、優れた機動性を生かす戦い方が求められる。どの低コにも言えるだが、レーダーをよく見て敵機の位置を意識しよう。
ブーストが速いので片追いされてもカラミティ以上に逃げられる。ライフル+バズーカできりもみダウンを奪えるので、上手く連携できればJダムよりも頼りになるだろう。
バズーカダブルショットの派手さはないが、総合性能ではジン(バズーカ)とは比べるまでもなく上だ。
P.L.U.S.
使用可能キャラ:ネオ(初期)、ステラ(LV10)、スティング(Lv10)、アウル(Lv10)、クロト(Lv15)、ニコル(LV20)、シャニ(Lv20)、サイ(Lv30)
やけに搭乗できるキャラが多い機体。
あまり使用される事がないだろうが、やはりBZ使いには欠かせない機体の1つ。
ジン(バズーカ)かコレか、お好きな方を使うといい。
機動力・格闘重視ならこちらをおすすめする。
僚機としても、なかなか頑張ってくれる(サイは除外するけど)。
あまり使用される事がないだろうが、やはりBZ使いには欠かせない機体の1つ。
ジン(バズーカ)かコレか、お好きな方を使うといい。
機動力・格闘重視ならこちらをおすすめする。
僚機としても、なかなか頑張ってくれる(サイは除外するけど)。
射撃武器
【メイン射撃】バズーカ
[撃ち切りリロード][リロード:5.00秒/8発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
相変わらず装備している機体が少ないレア兵器。生ストとカラミティのBZの中間といった性能。
BRに比べて発生と硬直に劣る。発射後の誘導も良く、遠距離から撃っても当たる事もたまにある。
ステキャンの弱体化した本作ではさらに命中させ易くなっている。また、対地射角は狭いが、高い誘導性能の
おかげで対地にも十二分に使える。
低コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、一発でダウンが取れる。 高飛びに対しても有効。
相変わらず装備している機体が少ないレア兵器。生ストとカラミティのBZの中間といった性能。
BRに比べて発生と硬直に劣る。発射後の誘導も良く、遠距離から撃っても当たる事もたまにある。
ステキャンの弱体化した本作ではさらに命中させ易くなっている。また、対地射角は狭いが、高い誘導性能の
おかげで対地にも十二分に使える。
低コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、一発でダウンが取れる。 高飛びに対しても有効。
【サブ射撃】トーデスシュレッケン
[撃ち切りリロード][リロード:5.66秒/60発][属性:実弾][削り][ダウン値:][補正率:%]
頭部バルカン。最後の削り、アラート鳴らしに。
頭部バルカン。最後の削り、アラート鳴らしに。
【特殊射撃】スティレット
[撃ち切りリロード][リロード:5.00秒/2発][属性:実弾][スタン][ダウン値:][補正率:%]
クナイを2本同時に投げる。命中した相手をスタンさせる事が出来る。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。
格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならBZで安定。
投擲の際に2本のクナイがそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため、
近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事がある。
発生は遅めだが、振り向き撃ちの際はBZより隙が少ない。
そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
クナイを2本同時に投げる。命中した相手をスタンさせる事が出来る。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。
格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならBZで安定。
投擲の際に2本のクナイがそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため、
近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事がある。
発生は遅めだが、振り向き撃ちの際はBZより隙が少ない。
そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
小ネタ・・スピード覚醒中はタイミングよくキャンセルすれば1発ずつ打てるので連射できる。
格闘 ビームサーベル
【通常格闘】
叩き付け斬り一段。モーションは前作ダガーのN格三段目。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は少ない。
ただ、単発技のため威力には不満が残る。
踏み込み距離・発生も良くはないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZCは可能だが、ダウン追撃になってしまう上に命中すら安定しない。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は少ない。
ただ、単発技のため威力には不満が残る。
踏み込み距離・発生も良くはないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZCは可能だが、ダウン追撃になってしまう上に命中すら安定しない。
【前格闘】
ビームサーベルでのなぎ払い→FインパルスのN格前派生に似た切り抜けの二段。
最も威力の高い格闘。
伸びは良過ぎるせいで近距離だとむしろ当て辛い。
気持ち遠い位で出すとちょうど良い感じであたる。
二段目は若干上方向に伸びる。
二段目でBZCが可能だが、長いモーションで振り向き撃ちを行う上に100%ダウン追撃となる。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、即座にBDCで動き出す方が良い。
最も威力の高い格闘。
伸びは良過ぎるせいで近距離だとむしろ当て辛い。
気持ち遠い位で出すとちょうど良い感じであたる。
二段目は若干上方向に伸びる。
二段目でBZCが可能だが、長いモーションで振り向き撃ちを行う上に100%ダウン追撃となる。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、即座にBDCで動き出す方が良い。
【横格闘】
横薙ぎ一段のダウン攻撃。前作ダガーの横格闘と全く同じ。
気持ち横方向に範囲が広い分、間合いが狭い。
相手を弾き飛ばすので、敵機と距離を置きたい時に使おう。
気持ち横方向に範囲が広い分、間合いが狭い。
相手を弾き飛ばすので、敵機と距離を置きたい時に使おう。
【特殊格闘】
ジムから受け継がれた兜割り。 漢のロマン。
ヒットの有無を問わず硬直は相変わらず大きいが、回避性能も相変わらず高い。
ただしBZの誘導性能が高いので、対地には使わないほうが良い。
ヒットの有無を問わず硬直は相変わらず大きいが、回避性能も相変わらず高い。
ただしBZの誘導性能が高いので、対地には使わないほうが良い。
コンボ
威力 | 備考 | |
非覚醒時 | ||
特射(2本)→BZ | 141 | 特射1本は126 |
特射(2本)→特 | 169 | 特射1本は155 |
スピード | (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) | |
前>前>前>前>特 | 302 | 安定 |
特射(2発)>前>前>前>前>特射(1発)>特 | 307 | 各動作を繋がるギリギリまで遅く入力するとコンボ中に弾数回復(もしくは特射後に覚醒)。 2回目の特射はステップ入力で安定して1発だけ当てれる。嫌がらせに。 |
横>横>N>N>N | 347 | 相手が自分よりも上(小ジャンプ一回分くらい)にいることが条件。地対空でも前ステCで繋がる |
ラッシュ | ||
前→N→横→特 | 286 | 前格が2hitした直後にNを入力、後は最速入力で。 |
横→N→横→N→特 | 351 | 状況限定デスコン。自分より上の相手に横格hit後に最速入力。 |
(前1Hit→バルカン)×4→特 | 304 | 最後をバルカンはさまず前1Hit→特で303 |
特射→前→特射→前→特射→前→N | 273 | 嫌がらせコンボ。前格はすべて1hit目でキャンセル。 |
前(全段)→N→横→特 | 286 | 上下に動くのでカットされにくい |
パワー | ||
BZ | 193 | |
特射(2本)→BZ | 246 | 特射1本は220 |
前→BZ | 303 | |
特射(2本)→前前→BZ | 312 | 特射1本は308 |
戦術
BZ持ちの機体にしては軽く、420のストライク(BZ装備)に近い運用が可能。
基本は味方の援護的な立ち回りだが、BZジン等よりも相手に踏み込んだ距離で戦える。
基本は味方の援護的な立ち回りだが、BZジン等よりも相手に踏み込んだ距離で戦える。
バルカンでアラートを出しつつ、BZやスティレットを狙っていくのがベター。
特にスティレットは状況次第で格闘が確定するので、しっかり当てられるように練習しよう。
比較的機動性も高いので、ダウンを奪えたら味方と一緒に片追いするのもいい。
その際はダウンさせた敵に注意を払い、適度に牽制すると僚機が戦いやすくなる。
特にスティレットは状況次第で格闘が確定するので、しっかり当てられるように練習しよう。
比較的機動性も高いので、ダウンを奪えたら味方と一緒に片追いするのもいい。
その際はダウンさせた敵に注意を払い、適度に牽制すると僚機が戦いやすくなる。
武装の関係と装甲の薄さを見てもタイマンは避けたい。
ただ、格闘が単発ダウンで当てやすいものが揃っているので、凌げないことは無い。
ただ、格闘が単発ダウンで当てやすいものが揃っているので、凌げないことは無い。
VS.ダークダガーL対策
BZ持ち、ということでダウンからの片追いには充分注意したい。
ダークダガー自体は脅威になるほどの性能ではないが、連携されると少々厄介。
ダークダガー自体は脅威になるほどの性能ではないが、連携されると少々厄介。
可能なら分断して一気に叩くのが最良だが、強引に攻めるのはオススメ出来ない。
地味に機動性は良好なので、無謀な攻撃は回避→ダウン→片追いを誘発する要因。
出の早い格闘以外にタイマンでまともに使える武装が無いので、取り付くだけでも封殺可能。
張り付いて焦れた所を狙っていくだけで安全に叩けるだろう。
地味に機動性は良好なので、無謀な攻撃は回避→ダウン→片追いを誘発する要因。
出の早い格闘以外にタイマンでまともに使える武装が無いので、取り付くだけでも封殺可能。
張り付いて焦れた所を狙っていくだけで安全に叩けるだろう。
VS.ダークダガーL(CPU)
お目にかかる事が多い機体だが、そこそこ良性能なBZ、ステップのしかかりや終りに
刺さる事のあるスティレットなどを持ち、このコスト帯の機体としては少々厄介な方かもしれない。
と言っても、万一食らっても致命傷に繋がる事はないのだが。サブにバルカンも持っており、
ノーダメージクリアを阻止されたりペースを乱されたりしないように、その点のみ注意が必要。
耐久力はコスト相応で低く、格闘をスカして反撃するなり、
着地硬直を射撃などで取るなりすれば撃破自体は容易。
刺さる事のあるスティレットなどを持ち、このコスト帯の機体としては少々厄介な方かもしれない。
と言っても、万一食らっても致命傷に繋がる事はないのだが。サブにバルカンも持っており、
ノーダメージクリアを阻止されたりペースを乱されたりしないように、その点のみ注意が必要。
耐久力はコスト相応で低く、格闘をスカして反撃するなり、
着地硬直を射撃などで取るなりすれば撃破自体は容易。
以下作成中,,,,,,