キャラ対と連携
各キャラへの詳細な対応や連携方法は
キャラ目次を参照とのこと。
キャラ対
基本的には対空戦が秀でていて対地戦が苦手なキャラなので、相手を浮かせることが大事となる。
また、逃げている敵や待ちを徹底されると足回りや攻撃モーションの関係上、単独で倒しきれないので、
1対1はマスター数増加のチャンスと捉えるか、奇襲や闇討ち、削りに専念する。
どうしても対面苦手な敵や状況の場合、最も遠い敵をターゲットして竜騎士で緊急離脱も出来る。
連携
バッツ主軸の拘束としては、
基本的には魔法剣士による直接拘束が中心。次点としてマスター黒魔導士による拘束が挙げられる。
上記2点は味方のブレイブ攻撃からバッツのブレイブ攻撃に繋げる場合も同じ。
魔法剣士はその広いリーチから、黒魔導士はその持続の長さや置き技という意味で強い。
特にマスター黒魔導士は、相手の受け身に重ねれば強制ステップを踏ませられるので、
竜騎士吹き飛ばし→受け身重ね黒魔→近接のステ狩りHPや拘束(→サーチHP)といった芸当も出来る。
マスター青魔導士については、味方も知らない可能性が高いのでPT以外非推奨。
逆に味方の拘束をHP攻撃で拾う場合、高度を合わせる必要がある。
侍→落下読みか高度合わせ必須。
風水→高高度かどうかと射程の確認。
踊り子→高度や距離はある程度保証されるので、拘束時間やカバーが重要
といった形に分かれる。
最終更新:2017年11月29日 15:14