S.O.N.G(歌の歴史)とは、歌の歴史のS.O.N.Gのことである。
概要
この歴史のS.O.N.Gはエボル・シェム・ハとの戦いの後で音闘が世界に広まった後でも、「始まりの装者」こと響達と共に、世界で起きる様々な事件や脅威に立ち向かって、これを解決していっている。
現在のS.O.N.Gは、ジョー星を拠点としており、事件が起きた際にはゲートを通じて世界の各地に行けるようになっている。ジョー星と地球との行き来はジョニーから渡されたデッキ―型デバイスを通じて自由に行き来できる。
また、S.O.N.Gは、「始まりの装者」が集まっていて、国連以外のどの勢力にも所属していないことから
「龍の歴史」のゼロ文明と、音闘の時代の始まりのきっかけを作ったことから
「ゼロの勢力」と呼ばれることもある。
現在のS.O.N.Gは、ジョー星を拠点としており、事件が起きた際にはゲートを通じて世界の各地に行けるようになっている。ジョー星と地球との行き来はジョニーから渡されたデッキ―型デバイスを通じて自由に行き来できる。
また、S.O.N.Gは、「始まりの装者」が集まっていて、国連以外のどの勢力にも所属していないことから
「龍の歴史」のゼロ文明と、音闘の時代の始まりのきっかけを作ったことから
「ゼロの勢力」と呼ばれることもある。
S.O.N.Gのメンバー
始まりの装者(「原典」のシンフォギア装者)
この歴史の立花響はツヴァイウィングのライブの後で、生き残った奏と弦十郎に師事を受け、シェム・ハとの闘いの後でデビューを果たし、音闘の若きエースとして人気を集めている。
能力については項目を参照。
能力については項目を参照。
音闘侍 風鳴翼(スター進化:「正義帝」→風鳴翼=「防人帝」 )
どのような瞬間(とき)も、この熱き情熱(あい)こそが、我が切り札だッ!!
どのような瞬間(とき)も、この熱き情熱(あい)こそが、我が切り札だッ!!
この歴史の風鳴翼は、奏がツヴァイウィングのライブの時の戦いの後でも生還していることにより、思いつめることなく、心に余裕が出来ている。そしてシェム・ハとの戦いの後でもアーティストとして音闘でも活躍しており、音楽活動の裏で引き続き、防人として日本を護るため仲間と共に戦っている。
ちなみに上記のセリフの元ネタは「デュエルマスターズ キング」のOP曲の「No Rain,No,Rainbow」の歌詞の一部からとっている。
ちなみに上記のセリフの元ネタは「デュエルマスターズ キング」のOP曲の「No Rain,No,Rainbow」の歌詞の一部からとっている。
爆裂の音響 雪音クリス(スター進化:爆龍皇ダイナボルト→雪音クリス=爆弓女皇 ダイナクリス)
お前らッ!マジでBADに大爆発させてやらぁッ!覚悟しろよッ!!
お前らッ!マジでBADに大爆発させてやらぁッ!覚悟しろよッ!!
この歴史の雪音クリスはシェム・ハとの戦いの後で歌手デビューを果たし、音闘で活躍する傍ら、両親の遺志を受け継ぎ、仲間と共に世界の紛争地域に赴き、NGO活動に励んでいる。
覚悟の旋律 マリア・カデンツァヴナ・イヴ
覚悟の旋律 マリア・カデンツァヴナ・イヴ
この歴史のマリアはネフェリムの事故によってセレナを亡くしておらず、ネフェリムの事故の影響で二つに分かれたアガートラームをセレナと共同のギアとして使っていた。フィーネには姉妹揃って入り、歌の歴史の[
原典」でのシンフォギアGに当たるところで響達と心を通わせ、彼女たちの仲間になった。シェム・ハとの戦いの後は姉妹で音闘で活躍している。
原典」でのシンフォギアGに当たるところで響達と心を通わせ、彼女たちの仲間になった。シェム・ハとの戦いの後は姉妹で音闘で活躍している。
希望の銀腕 セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
この歴史のセレナはシンフォギアの適合率が高く、ネフェリムの事故によって死んでおらず、ネフェリムの事故の影響で二つに分かれたアガートラームをマリアと共同のギアとして使っていた。フィーネには姉妹揃って入り、歌の歴史のシンフォギアGに当たるところで響達と心を通わせ、彼女たちの仲間になった。シェム・ハとの戦いの後は姉妹で音闘で活躍している。
(スター進化:月と破壊と魔王と天使→マリア・カデンツァヴナ・イヴ&セレナカデンツァヴナ・イヴ=月と旋律と聖母と女神)
うろたえることなかれ。我らが旋律に。訳 私達の旋律が揃えば誰にも負けないッ!さあ、ついてこられる者だけ、ついてこいッ!!
うろたえることなかれ。我らが旋律に。訳 私達の旋律が揃えば誰にも負けないッ!さあ、ついてこられる者だけ、ついてこいッ!!
翠の死神 暁切歌(スター進化:キング・マニフェスト→暁切歌=マニフェスト・キリカ)
さーて、ノイズ達、天国、行こうデース!
さーて、ノイズ達、天国、行こうデース!
この歴史の切歌はシェム・ハとの戦いの後に調とともにアーティストデビューを果たしており、音闘においても「紅の工具と翠の農具」のコンビとして絶大な人気を得ている。
紅の巫女 月読調(スター進化:大樹王ギガンディダノス→月読調=月読の大樹王 シラベディダノス)
足手まといにならないこと、それは強くなることだけじゃない。自分の行動や選択に責任を伴わせることでもあるんだッ!
足手まといにならないこと、それは強くなることだけじゃない。自分の行動や選択に責任を伴わせることでもあるんだッ!
この歴史の調はシェム・ハとの戦いの後に切歌とともにアーティストデビューを果たしており、音闘においても「紅の工具と翠の農具」のコンビとして絶大な人気を得ている。
紫炎の愛 小日向未来(スター進化:∞龍 ゲンムエンペラ―小日向未来=∞の愛 ゲンムミク )
無限の音、啼いて血を吐くホトトギス・・・
無限の音、啼いて血を吐くホトトギス・・・
この歴史の小日向未来はシェム・ハとの戦いの後で響と共にデビューを果たし、音闘で活躍している。何気に適合率も高い。「METANOIA」で響に抱きしめられた際に、ゲンムエンペラーの力が宿った。
音闘騎士 天羽奏(スター進化:メテオシャワァ・ヲヲロラシアタァ→天羽奏=メテオシャワァ・カナデ・シンフォニアァ)
終幕だなんてつれねぇこと言うなよ。
終幕だなんてつれねぇこと言うなよ。
この歴史の天羽奏は、適合率が高く、ツヴァイウィングのライブの時の戦いで死亡していない。そしてツヴァイウィングのライブの時の戦いで自分のシンフォギアの欠片が入ってしまった立花響に負い目を感じ、彼女を師事し、シェム・ハとの戦いまでずっと、彼女の頼れる先輩の一人であり続けた。そして戦いの後は音闘でもツヴァイウィングとして戦っており、翼とは最強のコンビとして世界にその名を轟かせている。
歌の歴史のシンフォギア装者達は死亡した者も生存しており、「原典」のシンフォギアの歴史と同様の危機を乗り越え、シェム・ハとの闘い(XV)の時にバーニングエクスドライブの代わりに、モモキング、ジャオウガ以外の十王の力を使える「デュエルエクスドライブ」の力を手に入れ、シェム・ハとの闘いを乗り切り、響、クリス、切歌、調、未来、セレナはミュージシャンデビューを果たし、奏、翼、マリアと共に日本の音闘におけるトップアーティストとして人気を集めており、世界からもその実力を認められている。
今を生きるNINJYA シノビ・オガワ
私はこの命に代えても、翼さん達が守った世界を共に守ります。誤った力の使い方をする者から!
私はこの命に代えても、翼さん達が守った世界を共に守ります。誤った力の使い方をする者から!
今を生きるNINJYA シノビ・オガワ SR |
光/闇文明(7) 10000 |
スター進化クリーチャー:シノビ/ヒューマノイド/レクスターズ |
スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または闇のクリーチャー1体の上に置く。 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーはブロックされない。 |
影分身:このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から2枚をバトルゾーンに置き、その2枚をクリーチャーとして扱い、 |
その後、その2体に「スピードアタッカー」を与える。自分のターンの終わりに、その2枚を山札の一番下に戻す。 |
(歌の世界の緒川慎次×歌の世界の仮面ライダーシノビ)
黄金(ゴールデン)なOTONA キントキ・ゲンジュウロウ
稲妻を喰らい、雷(いかずち)を握り潰すように打つッ!
稲妻を喰らい、雷(いかずち)を握り潰すように打つッ!
黄金(ゴールデン)なOTONA キントキ・ゲンジュウロウ SR |
火文明(8) 28000 |
スター進化クリーチャー:ヒューマノイド/レクスターズ |
スター進化:レクスターズ、または火のクリーチャー1体の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーはブロックされない。 |
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する。 |
相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
(歌の世界の風鳴弦十郎×歌の世界の坂田金時(黄金喰い)
歌の世界の頼れるOTONA二人組。
この歴史でも響達を支え、導いてきた彼らだが、「原典」と異なるのは、AXZ~XVに当たる時期で、これから起こり得る決戦に備えるために、歌の世界の桐生戦兎に頼みこみ、緒川慎次は緒川家の家宝の一つである手裏剣を、風鳴弦十郎は風鳴家にあった坂田金時のマサカリ(黄金喰い)をシンフォギアに改造させてもらい、XVに当たる時期にて、響達と共に戦っていた。
そして、響達がシェム・ハと戦っている間を狙ったノーブルレッド以外のパヴァリア光明結社の残党と戦い、これを撃破した。
この歴史でも響達を支え、導いてきた彼らだが、「原典」と異なるのは、AXZ~XVに当たる時期で、これから起こり得る決戦に備えるために、歌の世界の桐生戦兎に頼みこみ、緒川慎次は緒川家の家宝の一つである手裏剣を、風鳴弦十郎は風鳴家にあった坂田金時のマサカリ(黄金喰い)をシンフォギアに改造させてもらい、XVに当たる時期にて、響達と共に戦っていた。
そして、響達がシェム・ハと戦っている間を狙ったノーブルレッド以外のパヴァリア光明結社の残党と戦い、これを撃破した。
仙界一の錬金術師 ミロク・エルフナイン
アイデアがあれば、実行する!これがボクの戦い方です!
アイデアがあれば、実行する!これがボクの戦い方です!
仙界一の錬金術師 ミロク・エルフナイン SR |
ゼロ文明(7) 11000 |
スター進化クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター/レクスターズ |
スター進化:自分のクリーチャー1体の上に置く。 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、または自分のターンの初めに《仙界一の錬金術師 ミロク・エルフナイン》以外のクリーチャーの名前を1つ選ぶ。 |
選んだ名前を持つクリーチャーの能力をすべて無視し、その後、自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、次のうちいずれか1つを選ぶ。 |
・その選んだクリーチャーよりコストが小さいウエポンまたはクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンから、その選んだクリーチャーに装備またはクロスして出す。 |
・その選んだクリーチャーのコスト以下のオレガ・オーラを1枚、自分の手札から、その選んだクリーチャーに付ける。 |
自分の他のクリーチャーに、クロスギアがクロスされているかウエポンが装備されているかオレガ・オーラが付いていれば、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
(歌の世界のエルフナイン×歌の世界の仙界一の天才 ミロク)
歌の世界のエルフナイン。
この歴史での「原典」のシンフォギアGXに当たる時期でもキャロルは同じような事件を起こし、そして最後にエルフナインと融合したが、「原典」と異なるのは、キャロルは一度ミロクと出会っており、想い出の大半を失ってもミロクとの記憶は覚えており、エルフナインと融合した時にその記憶も受け継がれた。
そしてエルフナインはその記憶を頼りに仕事の合間を縫ってミロクの場所を探し出し、「原典」のAXZ~XVに当たる時期でミロクと出会い、錬金術の修業をしてもらった。そしてシェム・ハとの決戦の時のノーブルレッド以外のパヴァリア光明結社の残党との戦いで、緒川慎次、風鳴弦十郎と共にミロクの力を使って立ち向かった。現在でもS.O.N.Gの技術担当として活躍している。
余談だが、歌の世界の桐生戦兎とは同じ技術担当だったため良い友好関係を築けており、彼がS.O.N.Gを独立してWGRを立ち上げた後も、その友好関係は続けられている。
この歴史での「原典」のシンフォギアGXに当たる時期でもキャロルは同じような事件を起こし、そして最後にエルフナインと融合したが、「原典」と異なるのは、キャロルは一度ミロクと出会っており、想い出の大半を失ってもミロクとの記憶は覚えており、エルフナインと融合した時にその記憶も受け継がれた。
そしてエルフナインはその記憶を頼りに仕事の合間を縫ってミロクの場所を探し出し、「原典」のAXZ~XVに当たる時期でミロクと出会い、錬金術の修業をしてもらった。そしてシェム・ハとの決戦の時のノーブルレッド以外のパヴァリア光明結社の残党との戦いで、緒川慎次、風鳴弦十郎と共にミロクの力を使って立ち向かった。現在でもS.O.N.Gの技術担当として活躍している。
余談だが、歌の世界の桐生戦兎とは同じ技術担当だったため良い友好関係を築けており、彼がS.O.N.Gを独立してWGRを立ち上げた後も、その友好関係は続けられている。
モモキング、ジャオウガ以外の十王
モモキング、ジャオウガ以外の十王は月での十王大戦でジャオウガと相打ちとなり全員が命を落としてしまい、転生したジャオウガを倒すためにモモダチと共に地球に行ったモモキングを見送り、そのまま月で待っていた。その後、XVに当たる時期でシンフォギア装者達にデュアルエクスドライブの力を授け、転生したモモキングである将王と装者共にシェム・ハと戦った。戦いが終わった後も装者とはいい関係を築いている。
モモキング、ジャオウガ以外の十王は月での十王大戦でジャオウガと相打ちとなり全員が命を落としてしまい、転生したジャオウガを倒すためにモモダチと共に地球に行ったモモキングを見送り、そのまま月で待っていた。その後、XVに当たる時期でシンフォギア装者達にデュアルエクスドライブの力を授け、転生したモモキングである将王と装者共にシェム・ハと戦った。戦いが終わった後も装者とはいい関係を築いている。
ボルシャック・ジョリー・ザ・ジョニー
切札は二度撃たねぇ、一発が全てだッ!
切札は二度撃たねぇ、一発が全てだッ!
ボルシャック・ジョリー・ザ・ジョニー KGM |
ゼロ文明(7) 12000+ |
スター進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ジョーカーズ/レクスターズ |
スター進化:自分のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にあるレクスターズ1枚につき+1000される。 |
キングマスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊し、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、相手はそれを墓地に送る。) |
選んだ名前を持つクリーチャーの能力をすべて無視し、その後、自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、次のうちいずれか1つを選ぶ。 |
バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズ、またはレクスターズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 |
(歌の世界のジョリー・ザ・ジョニー×歌の世界のボルシャック・ドラゴン)
歌の世界のジョリー・ザ・ジョニー。
この歴史では、月での十王大戦でモモキングが命を落としたため、彼の意思を継ぎ、ジョラゴンと共に歌の世界のジョー星を共に守っていた。
そしてこの歴史での「原典」でのGXに当たる時期にて響達と関わるようになり、父やキャロルとの出来事で悩んでいた響に対して「自分の原点を忘れるな」と助言するなど、サポートし、キャロル達との決戦でもジョラゴンと共に彼女達をサポートした。
さらにこの歴史での「原典」でのGXとAXZの間に当たる時期にてモモキングの生まれ変わりである桃田将王と出会い、
彼に対し、「自分はモモキングの生まれ変わり」という真実を告げる。その後悩んでしまった将王に対して謝りつつも、彼に対し「自分が何者なのかは自分で決めな」と助言し、彼が立ち直り、モモキングとして覚醒するきっかけを作った。
そしてXVに当たる時期で、ボルシャック・ドラゴンの力が宿り、その力を使ってジョラゴンと弦十郎達と共にパヴァリア光明結社の残党と戦った。
そして戦いの後は、桃田将王をジョー星のキングとして迎え、ジョラゴンと桃田将王と共にジョー星を守っている。
ちなみにシンフォギアの物語が始まるまでの間はジャオウガが風鳴訃堂に転生したことも、モモキングとモモダチがジャオウガが転生した人間を探し続けた後に人間に転生したことも知らなかった。
桃田将王がAXZに当たる時期で音銃剣錫音を手に入れた際に、ジョニーが銃の打ち方やその極意について教えた。
その結果、翼が訃堂に撃たれるギリギリで訃堂の銃を弾き飛ばすことに成功した。故にこの歴史では八鉱は今も生きている。
この歴史では、月での十王大戦でモモキングが命を落としたため、彼の意思を継ぎ、ジョラゴンと共に歌の世界のジョー星を共に守っていた。
そしてこの歴史での「原典」でのGXに当たる時期にて響達と関わるようになり、父やキャロルとの出来事で悩んでいた響に対して「自分の原点を忘れるな」と助言するなど、サポートし、キャロル達との決戦でもジョラゴンと共に彼女達をサポートした。
さらにこの歴史での「原典」でのGXとAXZの間に当たる時期にてモモキングの生まれ変わりである桃田将王と出会い、
彼に対し、「自分はモモキングの生まれ変わり」という真実を告げる。その後悩んでしまった将王に対して謝りつつも、彼に対し「自分が何者なのかは自分で決めな」と助言し、彼が立ち直り、モモキングとして覚醒するきっかけを作った。
そしてXVに当たる時期で、ボルシャック・ドラゴンの力が宿り、その力を使ってジョラゴンと弦十郎達と共にパヴァリア光明結社の残党と戦った。
そして戦いの後は、桃田将王をジョー星のキングとして迎え、ジョラゴンと桃田将王と共にジョー星を守っている。
ちなみにシンフォギアの物語が始まるまでの間はジャオウガが風鳴訃堂に転生したことも、モモキングとモモダチがジャオウガが転生した人間を探し続けた後に人間に転生したことも知らなかった。
桃田将王がAXZに当たる時期で音銃剣錫音を手に入れた際に、ジョニーが銃の打ち方やその極意について教えた。
その結果、翼が訃堂に撃たれるギリギリで訃堂の銃を弾き飛ばすことに成功した。故にこの歴史では八鉱は今も生きている。
自由将軍 ジョット・カッツ・ジョラゴンキング
悪は即撃つ!それが悪・即・撃!
悪は即撃つ!それが悪・即・撃!
自由将軍 ジョット・カッツ・ジョラゴンキング KGM |
ゼロ文明(7) 13000+ |
スター進化クリーチャー:マスター・ドラゴン/アウトレイジ/ジョーカーズ/レクスターズ |
スター進化:自分のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズ、またはレクスターズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻してもよい。こうして戻したジョーカーズかレクスターズ1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。 |
このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を相手に見せてから手札に加え、1枚を墓地に送り、残りを好きな順で山札の下に置く。こうして見せたカードがクリーチャーなら、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 |
ジョラゴン・キング1:ジョーカーズ,またはレクスターズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーが出た時」で始まる能力か、「このクリーチャーが攻撃する時」で始まる能力のいずれかを1つを使ってもよい。 |
(歌の世界のジョット・ガン・ジョラゴン×歌の世界の武闘将軍 カツキング)
歌の世界のジョット・ガン・ジョラゴン。
歌の世界のジョット・ガン・ジョラゴン。
この歴史では、ジョニーと同様にモモキングの遺志を継ぎ、ジョニーと共にジョー星を守ってきた。
そしてこの歴史での「原典」でのGXに当たる時期にて響達と関わるようになり、彼女達をサポートするようになる。
AXZに当たる時期では、アダムに対し「命の価値もわからねぇ奴が、神になろうとするんじゃねぇッ!!」と啖呵を切り、オラマッハ・ザ・ジョニーと桃田将王と響達とでアダムに立ち向かった。
XVに当たる時期で、キャロルとジョニーと共にシェム・ハと戦うことになり、ジョニーはジョギラスタ・ザ・ジョニーに、ジョラゴンはThe ジョギラゴン・アバレガンとなって立ち向かった。
そして響達が戻った後にカツキングの力が宿り、弦十郎達と共にパヴァリア光明結社の残党と戦った。
そしてこの歴史での「原典」でのGXに当たる時期にて響達と関わるようになり、彼女達をサポートするようになる。
AXZに当たる時期では、アダムに対し「命の価値もわからねぇ奴が、神になろうとするんじゃねぇッ!!」と啖呵を切り、オラマッハ・ザ・ジョニーと桃田将王と響達とでアダムに立ち向かった。
XVに当たる時期で、キャロルとジョニーと共にシェム・ハと戦うことになり、ジョニーはジョギラスタ・ザ・ジョニーに、ジョラゴンはThe ジョギラゴン・アバレガンとなって立ち向かった。
そして響達が戻った後にカツキングの力が宿り、弦十郎達と共にパヴァリア光明結社の残党と戦った。
元在籍者
天才龍理 ビルド・Q・E・D
(歌の世界の桐生戦兎(仮面ライダービルド)×歌の世界のQ.E.D)
この歴史の桐生戦兎は、歌の世界の櫻井了子(フィーネ)の助手を務めていた時期があり、
その時にギアの作り方などを間近で見ていたため、シンフォギアを作ることができ、そのため櫻井了子亡き後にはS.O.N.Gの技術者として活躍していた。桃田将王(歌の世界のモモキングの生まれ変わり)のギアの元を作ったのも彼である。
現在は独立しWGRを立ち上げたが、なぜ独立したのかは今のところ不明。
しかし、同じ技術担当だったエルフナインとは今も友好関係を築いている。
(歌の世界の桐生戦兎(仮面ライダービルド)×歌の世界のQ.E.D)
この歴史の桐生戦兎は、歌の世界の櫻井了子(フィーネ)の助手を務めていた時期があり、
その時にギアの作り方などを間近で見ていたため、シンフォギアを作ることができ、そのため櫻井了子亡き後にはS.O.N.Gの技術者として活躍していた。桃田将王(歌の世界のモモキングの生まれ変わり)のギアの元を作ったのも彼である。
現在は独立しWGRを立ち上げたが、なぜ独立したのかは今のところ不明。
しかし、同じ技術担当だったエルフナインとは今も友好関係を築いている。