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第2話 わだつみの記憶
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dmps_fun
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ストーリー
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チェンジザ 一体どういうつもりだ |
| インテリエイル信徒 | |
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なぜ、ホウエイルの機能を 一時停止させた? |
| インテリエイル信徒 | |
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お前のせいでこちらの施設まで巻き添えだ |
| インテリエイル信徒 | |
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封鎖も解け、魔導具使いが逃げた ……管理権限を奪うのではなかったのか? |
| インテリエイル信徒 | |
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エイルに…… あのウザい奴に邪魔された |
| チェンジザ | |
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ホウエイルの管理権限の上書きを 進めていたら……強制的に ホウエイルの機能ごと弾かれたの |
| チェンジザ | |
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でも権限の一部は奪えた |
| チェンジザ | |
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全部思い通りとはいかないけど これでワタシも「ホウエイルの精霊」…… |
| チェンジザ | |
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一部では意味がない! |
| インテリエイル信徒 | |
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お前を生み出すために どれほどの歳月をかけたと思っている! |
| インテリエイル信徒 | |
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魔導具使いの解析は そっちの仕事…… |
| チェンジザ | |
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ホウエイルの管理権限を奪うやり方まで 指図されるいわれはない…… 決めるのは……ワタシ |
| チェンジザ | |
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ふん おめおめと逃げ帰ってきた負け犬が よく語ってくれるな |
| インテリエイル信徒 | |
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…………負けてない ワタシは目的を果たしたから 帰ってきただけ |
| チェンジザ | |
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目的だと? ホウエイルは未だ我らの手中に 収まってはいないぞ |
| インテリエイル信徒 | |
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オマケにドラゴンの力の拡散など 余計なことをする始末だ |
| インテリエイル信徒 | |
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――インテリエイルがいつ そんなことを命じた? |
| インテリエイル信徒 | |
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お前には別の役目を命じているだろう 答えろ、お前の役目は何だ |
| インテリエイル信徒 | |
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ホウエイルの管理権限を完全に奪い…… カリヤドネに保管された 魔導具を奪うこと…… |
| チェンジザ | |
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そうだ、我らが目指すのは シャコガイルが支配する世界からの脱却 |
| インテリエイル信徒 | |
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世界のリセットだ |
| インテリエイル信徒 |
| この世界には、足りないものが多すぎる 世界の救済には 他の世界へ干渉する術が必要なのだ | |
| インテリエイル信徒 | |
| 魔導具はそのために必要な物の一つ…… | |
| インテリエイル信徒 | |
| ……好都合なことに ちょうど異世界からやってきた者達も この世界に紛れ込んだ | |
| インテリエイル信徒 | |
| 奴らの世界は有用だ この世界にはない資源がごまんとある | |
| インテリエイル信徒 | |
| 奴らの世界に干渉してでも 必要なことをなさねばならない 早く事を為さねば世界は手遅れになる | |
| インテリエイル信徒 |

| その足りないモノを埋めるために 奴らのドラゴンの力を拡散させた…… | |
| チェンジザ | |
| ワタシはワタシのやり方で 世界を救う…… | |
| チェンジザ |
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この世界において、ワタシ以上に ホウエイルのことを分かってる奴は居ない |
| チェンジザ | |
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いずれオマエ達も ワタシに感謝する時が来る…… |
| チェンジザ | |
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…………フン 確かにお前のような存在でなければ 見えぬ領域もある |
| インテリエイル信徒 | |
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我々の邪魔をしなければ 何をしてようが構わんさ 邪魔さえしなければな |
| インテリエイル信徒 | |
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……ホウエイルの管理権限を 一部奪えたと言っていたな |
| インテリエイル信徒 | |
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肝心の魔導具の保管場所である カリヤドネへのアクセスは? |
| インテリエイル信徒 | |
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ホウエイルにとっての最重要施設は いきなり奪えない しばらく時間が必要…… |
| チェンジザ | |
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今は一部しかエイルの力を奪えていない けど、いずれ管理権限も何もかも ワタシのものになる…… |
| チェンジザ | |
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そうなればカリヤドネの場所を見つけ 開錠するなんて容易いこと…… |
| チェンジザ | |
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マザーブレインの力を 使わせてくれるなら…… 今すぐにでもやってみせるけど? |
| チェンジザ | |
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論外だ 立場をわきまえろ |
| インテリエイル信徒 | |
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お前は世界を変えるために 生み出されたのだ ただそれだけの存在 |
| インテリエイル信徒 | |
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余計なことを考えず 命じられたことだけを 忠実に実行していればよい |
| インテリエイル信徒 | |
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迅速にホウエイルの力の全てを奪い尽くせ そして、ホウエイルに与えられた シャコガイルの力をも喰らうのだ |
| インテリエイル信徒 | |
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それほどの力を得れば 我々の救済の道を邪魔できる者はいない |
| インテリエイル信徒 | |
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世界を救うなど、造作もないことだ |
| インテリエイル信徒 | |
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――世界の救済が果たされるのであれば お前がどう動こうがどうでもいい |
| インテリエイル信徒 | |
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しかし、自由を与えたのは我々だ まずは我らの命に従ってもらおう |
| インテリエイル信徒 | |
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でなければ、お前の魂は 再びホウエイルと統合することも やむなしだ |
| インテリエイル信徒 | |
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それが嫌ならば 我らの命令を遂行することだ |
| インテリエイル信徒 | |
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…………………… |
| チェンジザ | |
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――ん……なに、コレ |
| チェンジザ | |
| 去り行くインテリエイルを睨めつける チェンジザの身体に、異変が起こる | |
| 身体を這いずる、まるで小さな虫が いるような感覚が突如現れる しかし、この場所には虫などいない | |
| チェンジザはこの原因は 自分の内から来るものだとすぐに理解する | |
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フフ……そうか、エイルだね |
| チェンジザ | |
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わざわざワタシのテリトリーに 入ってくるなんて……良い度胸…… |
| チェンジザ |
| いくらホウエイルの精霊でも…… ワタシの領域内では手も足も出ないことを 教えてあげる…… | |
| チェンジザ |
| ――――………… | |
| 【プレイヤー】達の 目の前には一面の青が広がっていた | |
| エイルに導かれ、魂の中に入った一行は この一面の青の中、ただ漂っている | |
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これが、エイルさんの魂の中…… |
| ルピコ | |
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まるで海のようですねぇ |
| ジャドー | |
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あれ、エイルさんの姿が 見えませんね? |
| ルピコ | |
| ルピコの質問に、姿なき声が答える | |
| すみません……今はそこまで 力が使えないようです | |
| エイル | |
| 何者かにずっと邪魔されているようで できる限り、声でサポートします | |
| エイル | |
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無理はしないでください! 必ず私達が何とかします! |
| ルピコ | |
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……ずいぶん何もないんですねぇ 貴方の魂の中は |
| ジャドー | |
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長年生きているとこうなるもの なんですか? |
| ジャドー | |
| 恐らく ホウエイルの記憶の中にある海の中…… 私や、シャコガイル様の故郷の海 | |
| エイル | |
| まだ生物が住める頃の海でしょう | |
| エイル | |
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そっか……今の地上は 汚染されているから、海も同じく 汚染されているんですよね |
| ルピコ | |
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ふん、なるほど よほど故郷の海に思い入れが あるんですねぇ |
| ジャドー | |
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ま、物でごちゃごちゃしているよりは 目的のものを探しやすいでしょう |
| ジャドー | |
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あれ、そういえば私達 水中でなんで息ができて―― |
| ルピコ | |
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っ!? ゴボッ! ゴボボ! |
| ルピコ | |
| ルピコの言葉に 【プレイヤー】も ここが水中だと認識してしまう | |
| それと同時に 取り込むべき酸素がなくなり 息苦しさが襲う | |
| ここが水中だと 強く意識しないでください! | |
| エイル | |
| 貴方達が強く想像した身体的な事象は 現実のものとなってしまいます | |
| エイル | |
| ここは現実ではない 貴方達は水中に居ないんです | |
| エイル | |
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貴方達が必死にかきこんでいるものは 本当に酸素だと思いますか? |
| ジャドー | |
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この場所では呼吸が必要 という認識から改めることです |
| ジャドー | |
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魂の中に酸素なんてないんです 呼吸なんて必要ありませんよ |
| ジャドー | |
| 自分達の身体は現実世界にある この場所で感じることはあくまでも 先入観の産物にすぎない | |
| そう強く認識すると 息苦しさが薄くなっていく | |
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ゲホゲホゲボ…… はぁ……はぁ…… |
| ルピコ | |
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うぅ……何でジャドーさんは そんなに慣れてるんですか |
| ルピコ | |
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魂を扱うために 様々な実験をしましたからねぇ |
| ジャドー | |
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で、私達はこの広い海の中の どこに行けばよいのでしょう? |
| ジャドー | |
| 広大な海の中あてもなく 動くのは危険です より深く潜ってください | |
| エイル | |
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う……更に深くですか |
| ルピコ | |
| 海の中を旅するなら 海流に乗るのが一番です | |
| エイル | |
| 鯨も海流に乗って長い旅をします 生涯のうちに、惑星を何周もする距離を 旅をするんです | |
| エイル | |
| より深く潜れば、私達が使う 海流が見つかるはずです | |
| エイル | |
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………… |
| ジャドー | |
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あまり深くへは 潜りたくありませんが 仕方ありませんねぇ |
| ジャドー | |
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ほら、ルピコ 【プレイヤー】 行きますよ |
| ジャドー | |
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うぅ……【プレイヤー】さん 手! 手をつなぎながら行きましょう! はぐれたら困りますから! ね!? |
| ルピコ |
| 【プレイヤー】達は 深くへと潜っていく | |
| しかし、突然水流に身体が押し流される | |
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ぐお!? これがエイルの言っていたやつですか!? |
| ジャドー | |
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わああああああ! 凄い勢いです! 【プレイヤー】さん! 絶対手を離しちゃダメですよ! |
| ルピコ | |
| 痛い……痛いです…… | |
| ??? | |
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え……? 今、何か言いましたかエイルさん? |
| ルピコ | |
| ルピコの投げかけた問いに対する 反応はない | |
| その代わりに、黒い影のようなものが ルピコ達の元へと迫ってくる | |
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――え? エイル、さん……? |
| ルピコ | |
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身体が引き裂かれるように、痛い…… |
| 黒いエイル? | |
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【プレイヤー】、ルピコ 近づいてはいけませんよ |
| ジャドー | |
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エイルは何者かに邪魔されて 姿を出せないと言っていたんです コイツはエイルではない |
| ジャドー | |
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さっそくお目当てのものが 見つかったのかもしれませんよ コイツを倒せば解決です! |
| ジャドー | |
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ほ、本当にいいんですか!? エイルさんの魂の中で、エイルさんに そっくりな方を倒すなんて…… |
| ルピコ | |
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貴方達は……邪魔 ここから……出ていけ……! |
| 黒エイル | |
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くっ、水流が更に強くなった! このまま別のところへ 押し流すつもりですか! |
| ジャドー | |
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ほら、早く何とかしないと 私達はエイルの魂から 抜け出せなくなりますよ! |
| ジャドー | |
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――あ! 私達、既に全力の 召喚を使った後だから、もう召喚が |
| ルピコ | |
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ええい、言ったでしょう! ここは魂の中! 貴方達の身体も 魂そのもの! |
| ジャドー | |
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マナも何も関係ありません! |
| ジャドー | |
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強くイメージしなさい 貴方達がいつも行う召喚を! |
| ジャドー | |
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な、なるほど! |
| ルピコ | |
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気が引けますが…… 【プレイヤー】さん ここはエイルさんと闘いましょう! |
| ルピコ |
勝利時
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ア……アア……………… |
| 黒いエイル? | |
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ごめんなさい、エイルさん……! |
| ルピコ | |
| 【プレイヤー】達の クリーチャーの攻撃が、 黒いエイルを貫く | |
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――よし! さすが 【プレイヤー】です! |
| ジャドー | |
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奴が消えていきますよ! |
| ジャドー | |
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召喚が使えた……のは良かったですが 喜んでいいんでしょうか |
| ルピコ | |
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なんというか、あまり手ごたえのない 抜け殻のような感じです |
| ルピコ | |
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エイルさんに何も影響がなければ いいんですが…… |
| ルピコ | |
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大丈夫でしょう エイルも切除しろと言っていましたし これで解決ですよ! |
| ジャドー | |
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フフ……これでホウエイルの精霊にも 恩が売れましたよぉ ハーッハッハッハ……は? |
| ジャドー | |
| アア…………ア………… | |
| 黒いエイル? | |
| 黒いエイルは、貫かれた体を起こす 消えかかる身体を 傀儡の糸で引き上げるように | |
| ワタシが……守る…………… 守ら…………なきゃ………… | |
| 黒いエイル? | |
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コイツ、まだ動くんですか!? |
| ジャドー | |
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【プレイヤー】さん! 危ない! |
| ルピコ | |
| 黒いエイルは、消えかかった身体で クリーチャーをすり抜け | |
| 【プレイヤー】へ 突進し――掴みかかった | |
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離してください、エイルさん! |
| ルピコ | |
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う……! すごい力……! |
| ルピコ | |
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【プレイヤー】さん! 絶対に私の手を離さないでください! |
| ルピコ | |
| 黒いエイルはそのままルピコ達を 海底へといざなう | |
| どこまでも奥深くへ 底の見えない暗闇へ | |
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詰めが甘いからこうなるんですよ! |
| ジャドー | |
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くっ、待ちなさい! |
| ジャドー |
敗北時
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水の中で上手く闘えない……! |
| ルピコ | |
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クリーチャーを召喚しても 水流を操られて流されてしまいます! |
| ルピコ | |
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落ち着いて、冷静に召喚する クリーチャーを選びなさい! |
| ジャドー | |
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この状況でも闘えるクリーチャーを 召喚して闘うんです! |
| ジャドー |

























