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第4話 スターバト・マーテル
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ストーリー
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(このままじゃ……ダメです……!) |
| ルピコ | |
| 【プレイヤー】は 黒いエイルに掴まれ、高速で 海中へと引き込まれ続けている | |
| 黒いエイルの握る力は とても人間の力では振りほどけない | |
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(スピードが早すぎて、 【プレイヤー】さんの 手を掴んでるのがやっと!) |
| ルピコ | |
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(このエイルさんに捕まっていたら、 どこに連れて行かれるか……!) |
| ルピコ | |
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【プレイヤー】さん! なんでも構いません! クリーチャーを召喚してください! |
| ルピコ | |
| 【プレイヤー】は なんとかカードを掴み 想いを込める | |
| 召喚を察知した黒いエイルの掴む力が ほんの一瞬だけ緩む ルピコは、その瞬間を見逃さなかった | |
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いい加減に……離してください! |
| ルピコ | |
| 【プレイヤー】から 黒いエイルを引きはがす | |
| ――と同時に、衝撃が二人を襲った |
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うっ……! いたた……いつの間にか、海底まで |
| ルピコ | |
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ワタシは…………守らなきゃ………… |
| 黒いエイル | |
| 黒いエイルは、もはや 立ち上がる力もないのか 地に伏せ、呻くように呟くだけ | |
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守ら……ないと…… |
| 黒いエイル | |
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……やっぱり、悪い存在だとは 思えません |
| ルピコ | |
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貴方は一体何を守りたいんですか? |
| ルピコ | |
| 黒いエイルは答えない | |
| 次第に輪郭が崩れていく 泥のように溶けて 海底の砂がゆっくりと黒く染まっていく | |
| 私達の子どもです! 魔力があるからって取り上げないで! | |
| ??? | |
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助けを、求める声……? |
| ルピコ | |
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でも、目の前のエイルさんが 喋っている訳じゃありません、よね? |
| ルピコ | |
| 黒いエイルから漏れ出るもの それはまるで、地上を否応にも 想起させる | |
| やがて…… | |
| ――――!? | |
| ルピコ | |
| 黒いエイルから漏れ出た泥は ひずみの凶鬼の姿へと変化していく | |
| 素養のある者は皆 我々の文明の戦士となる運命だ | |
| ??? | |
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この声……エイルさんから漏れ出た この凶鬼達から聞こえます…… |
| ルピコ | |
| 私達の研究は必要なことなの! 未来を絶望から救うためには必要なの! どうしてわかってくれないの!? | |
| ??? | |
| 黒いエイルから広がる泥は 海底一面に広がり、無数の悲しみと 怨嗟の声が湧き上がる | |
| 頼む……食料を分けてくれ! | |
| ??? | |
| これは自然文明の地で採れたものだ 他の文明に渡すわけにはいかない | |
| ??? | |
| ホウエイルという閉鎖空間で 食糧難にあえぐ声 | |
| 俺は上層の者だ! どけ! | |
| ??? | |
| 上も下もあるかよ! ここじゃ全員同じだ! | |
| ??? | |
| かつて、一つの塔の中で過ごしていた 頃の序列にこだわる者の声…… | |
| シャコガイルやインテリエイルを 救いの主と崇め、対立する者達の声…… | |
| 闇文明への恐れから 闇文明そのものを抹消しようとする 勢力達の声…… | |
| 人間を闘いの道具として 駆り立てるクリーチャーの声…… | |
| 文明間の対立により居住区が制限され 行き場のなくなってしまった子ども…… | |
| 凶鬼達の放つ声は、直接感情のかたまり となって、ルピコ達の魂を 揺さぶってくる | |
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これは、記憶……? |
| ルピコ | |
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声が……どんどん増えて……! |
| ルピコ | |
| 泣きたいわけでもないのに涙が漏れ 悲しいわけでもないのに嗚咽が漏れる | |
| 声を聞くだけで、ルピコと 【プレイヤー】の 精神はかき乱される | |
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リュミエさんのラビリンスとは違う まるで、他者の感情を流し込まれて いるような…… |
| ルピコ | |
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恐らく ホウエイルが見てきた記憶でしょう |
| ジャドー | |
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じゃ、ジャドーさん…… |
| ルピコ | |
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ずいぶん深くまで落とされたものです ……これだから深く潜るのは嫌なんだ |
| ジャドー | |
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惑星よりもはるかに小さな閉鎖空間 流転と自浄作用を失った怨嗟…… |
| ジャドー | |
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それらをホウエイルは 知ってか知らずか、引き受ける 役目もあったのでしょう |
| ジャドー | |
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デュエマシティの地下に デュエ粒子を集めていたようなものと ほぼ同じ構図…… |
| ジャドー | |
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あの黒いエイルは、ホウエイルの 中にたまり続けてきた怨念 とでも言ったところでしょうか |
| ジャドー | |
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そんな、ことが……? |
| ルピコ | |
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認めたくはありませんが、感情や想い には力がありますから |
| ジャドー | |
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デュエ粒子も、デュエリストの 強い想いにより発生されるもの ネガティブなものだって力を持ちます |
| ジャドー | |
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ホウエイルほどの長命な生物となれば 近づくだけで他者の魂に影響を与えるほど 蓄積することもあるのでしょう |
| ジャドー | |
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こんなにため込むだなんて よほど律儀に観察して きたんでしょうねぇ |
| ジャドー | |
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そっか……エイルさんは立場上 介入できないから、 見ているしかなかったんだ…… |
| ルピコ | |
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エイルさんは、こんな風に 自分ごとのように感じて 陰ながら傷ついて…… |
| ルピコ | |
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フン こんなものにいちいち共感していては 身が持ちませんよ |
| ジャドー | |
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ジャドーさんは……平気なんですか? |
| ルピコ | |
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支配者を目指す者として こんなものを目にする機会は 少なくありません |
| ジャドー | |
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今のホウエイルはずいぶんマシに なっている所を見ると、シャコガイルは 相当なやり手だったようですがねぇ |
| ジャドー | |
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――あのエイルは今回の原因 これではっきりしたでしょう |
| ジャドー | |
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怨念と、エイルの感情が形となった 負のエネルギーの塊 |
| ジャドー | |
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強い負荷から生まれた…… エイルの廃棄物 |
| ジャドー | |
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とっととトドメを刺してやるべきです |
| ジャドー | |
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…………っ |
| ルピコ | |
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【プレイヤー】さん せめて、一緒に…… |
| ルピコ | |
| ルピコが、【プレイヤー】の 持つカードに、手を重ねてくる | |
| 共に想いを込め、クリーチャーを 黒いエイルへと差し向け―― | |
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ア…………ァ……………… |
| 黒いエイル | |
| 黒いエイルは崩れる身体を 留めきれず、黒い煤となって消滅し―― | |
| 黒いエイルから広がっていた 凶鬼達も静かに消えていく | |
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あんなに子どもと遊んだり レヴィさんのことが好きな エイルさんが…… |
| ルピコ | |
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何年もこんな感情を留めておくことしか できなかったなんて……想像もできない 苦しみだったんでしょうね…… |
| ルピコ | |
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……ま、ともあれこれで一件落着です |
| ジャドー | |
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エイルー! 終わりましたよー! |
| ジャドー | |
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……………… |
| ジャドー | |
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応答なし 深く潜り過ぎたんでしょうか |
| ジャドー | |
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原因を解決したなら エイルさんの声が聞こえても いいはず……ですよね |
| ルピコ | |
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まだ、何か―― |
| ルピコ |
| ルピコ達が戸惑い、悩んでいるその時 突如全身を駆け抜ける激痛が襲う | |
| これが電撃のようなものを 浴びせられているというのが分かったのは 少ししてからのことだった | |
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ああ……! な、なんですか、コレ……!? 体中に電気が走って……! |
| ルピコ | |
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まさか、エイルさんの本体に 何か……!? |
| ルピコ | |
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ぐっ……いえ、違います これは…… |
| ジャドー | |
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私達の魂が 何者かの干渉を受けていますっ……! |
| ジャドー |
勝利時
| 【プレイヤー】達を 襲う、身動きを取れないほどの 激痛は一向に晴れない | |
| それどころか、この痛みは より体の中枢へと向かっている | |
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こんなことをするのは…… 一体……誰ですか……! |
| ルピコ |
| 先ほどまで海底だった場所は ピクセルが書き換えられて いくように消えていく | |
| がらりと見える景色が変わり そこに現れたのは…… |

| 言葉を発する器官も持たず 表情も持たず | |
| ただ知性だけがむき出しの――ソレが そこに現れた | |
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何ですか……この…… 巨大なクリーチャー、は……! |
| ルピコ | |
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コイツは……! 「マザーブレイン」! |
| ジャドー | |
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シャコガイルより以前 水文明の地を治めていた クリーチャーです! |
| ジャドー | |
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そんなクリーチャーが 何で…… |
| ルピコ | |
| ――がはっ!? | |
| ジャドー | |
| マザーブレインの姿を見ても 抵抗の意思を崩さないルピコ達に しびれを切らしたのか | |
| その身体から伸びる無数のコードを ルピコ達に繋げ、より直接的な 攻撃を加えてくる | |
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がああああ!! |
| ジャドー | |
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これ、は……ただの痛みじゃない……! |
| ジャドー | |
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まさかコイツ、私達の魂を ハッキングしているのですか……! |
| ジャドー | |
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そん、な……! |
| ルピコ | |
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そんなことをされたら 私達の世界のことが筒抜けに……! |
| ルピコ | |
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…………チッ |
| ジャドー | |
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ルピコ、【プレイヤー】 貴方達は……逃げなさい |
| ジャドー | |
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コイツとこの場で闘っても 勝ち目はありません |
| ジャドー | |
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しかも、コイツの狙いはエイルじゃなく 私達……エイルへ直接 攻撃を加えている者は別に居る |
| ジャドー | |
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ここは……私が…… 何とか、します……! |
| ジャドー | |
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何とかって、どうやって! |
| ルピコ | |
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忘れたんですか…… 私は魂を扱う技術を持っているんです |
| ジャドー | |
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複数の魂を取り込む技術もね!! |
| ジャドー |
| ジャドーは自らの身体に刺された コードを掴み、逆にマザーブレインへ 魂を放出する | |
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はっはははははは! 一度はディアスZに魂を奪われましたが また補給していたんですよ! |
| ジャドー | |
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巨大なホウエイルの魂の中で 更に無数の魂を解析しきるのは さぞ骨が折れるでしょうねぇ!? |
| ジャドー | |
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――さぁ、これで時間は稼げます! さっさと行きなさい二人とも! |
| ジャドー | |
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は、はいっ! ……あ、ありがとうございます! |
| ルピコ | |
| 無数の触手のように伸びるコードから 逃れ、変わり果てたこの場所の 出口へと向かって走る |
| 階段を見つけ、そこに飛び込むと 再び景色が切り替わる |
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また、新しい場所に出ましたね…… |
| ルピコ | |
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エイルさんに直接影響を 与えている者は別に居ると ジャドーさんは言っていましたが |
| ルピコ | |
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なぜ……あんなクリーチャーが この場所に居たんでしょう |
| ルピコ | |
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あのクリーチャーも、過去の記憶の 産物なんでしょうか? |
| ルピコ | |
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ホウエイルの魂自体をハッキング してきているとしたら、確かに 勝ち目はないのも頷けますが…… |
| ルピコ | |
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……いえ、ジャドーさんの魂を ハッキングで解析されて、私達の 世界の情報が知られたら…… |
| ルピコ | |
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きっとデュエマシティが 狙われてしまいます そうなる前に、元凶を探さないと! |
| ルピコ | |
| 疑問が絶えないルピコ達だが 今はひとまずマザーブレインから 離れるように歩を進める | |
| しばらく進むと たった一人で、佇む影があった | |
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あれって…… |
| ルピコ | |
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チェンジザさん……? |
| ルピコ |
敗北時
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ぐああああ! こ、これは……一体……!? |
| ジャドー | |
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何者ですか!? 姿を見せなさい! |
| ジャドー |
















