目次
登場作品
第一部 第二部 外伝
人物像
銀三角、金三角の長男。本名鋼三角。ブラックモアと鉛三角の息子。
ブラックモアの戦闘機であったトランスフォーマー、ラージを引き連れている。
片腕が怪物化しており、眼も普通ではないがそれはゼロの生体実験のせい。 しかしそのために強力な力を持つ。
七大戦士を作り上げた男にして、本作中でも最強の一角。
経歴
冥王星編
ゼロの最初の改造人間にして傑作だったが、
ゼワンがその力を恐れて封印する。
しかしそれをゼロ達にそそのかされたドルートが解放してしまい、解放されたノーは炎次、氷前を瞬殺した。
その正体はイエスノミを使ってすべてを操っていた男。宇宙七大戦士制を作った男であり、第一部における全ての事件の黒幕であった。
その目的は過去に自分の作り上げた永遠の命を金三角から取り返すためだった。
しかし金三角の永遠の命が失敗だったと知った後、バルス大切断を食らい逃走、イエスの生首に襲われるも、そのまま姿を消した。
ゼロ編
第二部では一転、ゼオンの作戦に協力する事になるも、地球を救うためにノーの元からEX書類を奪いレバーをよみがえらせた。
ナコト写本編
ナコト写本をかつて過去に因縁のあった男、ガイから奪ったりと暗躍する。
ナコト写本を
NOVAに届けガタノゾーアラの正体を告げるとEX書類の力を使い不死身となった氷室に対峙。
最期は邪神となった氷室を人間に戻すため「眼」の力でわが身を呈して強制浄化。
その際繰り広げた戦いはグチャグチャのドロゲバでコマ枠が分からなくなったほど。
最終更新:2010年07月26日 20:02