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【発掘現場の洞窟】 - (2012/11/05 (月) 13:11:09) の編集履歴(バックアップ)


DQⅦ

現代の【ユバール族の休息地】の辺りにあるダンジョン。
発掘調査をしていたところ偶然掘り当てた不自然な空洞がこのダンジョンらしい。
モンスターも出てきてしまい、途中で人が屍となって横たわっている。怖い。
発掘現場で作業をしていた人々が死んだことを踏まえると、過去の砂漠に移住した
天涯孤独の身の【発掘現場の学者】は、事実上生きながらえたというべきか。
最深部には石版を収める台座があり、【魔空間の神殿】へと通じている。
【ばくだんいわ】【ジェリーマン】などの危険なモンスターが出現するので、長居しないほうがいい。
時折はぐれメタルが出現するが、出現率は低いのであまりお勧めは出来ない。
宝箱も小さなメダルが入ったものがあるだけなので、これを取ったらすぐに最深部へ向かおう。

なお、途中の大穴に落ちないと進めない。その近辺に階段がなく、出られないように見えるが
実は最深部の手前のフロア、宝箱の近くに旅の扉があるのでこれを使えば出られる。

藤原カムイ氏の漫画版「エデンの戦士たち」では、
【デス・アミーゴ】が発掘現場になる以前にここの地下洞窟を通って魔空間の神殿を行き来しているシーンが見られる。