概要
DQⅣ(リメイク版)
リメイク版Ⅳ名物Ⅶのデータ使い回しモンスターの1体。
第5章になると
【テンペ】の井戸に潜んでいるが、第5章でわざわざそんな所を調べる必要が全くないので、まず気付かれない。
むしろ5章の
【古井戸の底】に通常出現する方が初見という人の方が多いのでは。
能力も特技も耐性もⅦのデータそのまんま。出会う時期がⅦより遥かに遅いので恐れるような相手ではない。
DQⅥ
いどまじんと比べてステータスはかなり高くなっているので要注意。
【マホカンタ】はかかっていないが、呪文は全般的に効きにくい。
ホルストックの南の祠の井戸は必ず通過するので、絶対に戦わなくてはならない。
攻撃呪文が効きづらいのでスクルトで身を守り、ルカニや当たりやすい
【せいけんづき】で倒そう。
行動パターンは、通常攻撃orおたけび→力溜めor石つぶて→通常攻撃の3段階ローテーションである。
DQⅦ
いどまじんの下位種になった。
恐らく最初に出会うのは
【シム】爺さんの家の井戸。
ステータスがかなり高く、
【ダイアラック】クリア直後に戦うと非常に危険。その分経験値は多い。
その後、
【山肌の集落】とバロックの橋にトラップモンスターとして仕込まれている。
過去の
【ハーメリア】周辺や過去の
【海底神殿】にも低確率で通常出現する。
異変後のエスタード島にも出現するのだが、凄まじい場違い感を誇るくらいこの時期には弱い。何故出て来るのだろうか。
使う特技はおたけび、いしつぶて、
【まぶしいひかり】。意外にもこちらの攻撃をかわすことも。
Ⅶ以降のこの系統は攻撃呪文に弱くなっているので、MPをケチらず一気に倒そう。
補助呪文はルカニ系以外はほとんど効かない。
[[【モンスターパークでは「井戸の中はい~ど~」というくだらないギャグをかましてくるが
その井戸の中すなわち、こいつらの下半身は一体どうなっているのだろうか?
最終更新:2014年01月17日 23:08