第一話NPCリスト
秋山静香
「助けてよ、やめてよ、おねえちゃぁん……」
姉の凶行により、殺された被害者。本人の供述によると生きたまま目をくりぬかれて殺されたっぽい。マジ震えてきやがった…
しばらく後(現在)に、その意志が転生者として適当に憑依、姉を探し求めた。ちなみに憑依された少女自体にはほとんど害が起きておらず、クライマックス後に元どおりの生活に戻っていった。
シンドローム的にはバロール・ハヌマーン。実力は大したことないが。
秋山咲
「私の夢は平穏に暮らすこと。妹と共に」
とても優しいお姉ちゃん。趣味は眼球集め。昔標本とか見てピンと来たとか。
力が覚醒してから、誰にもばれずに綺麗なまま集めることができることを知り、やってしまった。そこからはボロボロと転がり落ちるだけである。ああ無情。
衝動は解放。全てのしがらみから解放されているが、それが目立つ行為と知っており、彼女自体は静かに豊かに暮らしたいがモットーだったので堂々とばれないように行っている。
ちなみに集めたコレクションは見て楽しんだり食んだり嚥下したり。
東方則之
「ワシがこの町を守る。どんなことが起ころうとな」
東方丈二の祖父であり、現役の警官。50後半だが孫いるとかここの家系はなかなか好き物らしい。
自分たちの町の平和を守ることが何よりであり、悪に屈したり溺れたりもしないすごくできた人。けど少し酒好きなのは、まあしょうがない。
"アルテミス"敷島あやめ
「あたしでも、できるよ」
公式NPC、とか言ったら身も蓋もないなぁ。
今回も厄介事に首を突っ込んでいるようだ。その結果が
第一話PC1枠をNPCがやる、という状況である。
丈二と仲がいいが、青春方面ではただの仕事仲間っぽい。リプレイの主人公とくっついてろよ!俺知らないよ!
第二話NPCリスト
烏丸空
「ただ俺だけを見ていなって!」
UGNチルドレンであり、内に飛んでもない力を秘めた少年。しかし、その力ゆえに思い悩む。
火力バカだが、その火力ぶっぱすれば全体灰塵と化す程の力。…データ上はそれほどでもないとかいっちゃだめ。
自分の力を誇示したがり、抑圧されることに慣れていない。反抗期といってもいいだろう。さすが15歳。
神谷燐とは盾と剣の関係。砦と固定砲台のほうがそれっぽい。
神谷燐
「いつも、ずっと見てるよ。君のそばで」
UGNチルドレンの、謙虚な盾。性格も献身的。
烏丸とは一緒に訓練し、任務も共に行うペア。私生活もペアに近いようだ。爆発しろ。
一途な恋心は、烏丸を馬鹿にすると自分のことを馬鹿にされたように怒るくらい。知らずに惚気るくらい。もげろ。
烏丸空とは砦と固定砲台の関係。剣と鞘では鞘の立場。
"シルクスパイダー"玉野椿
「大丈夫、もう私たちの必要のないほどに」
公式NPC。GMがリプレイ読んでいないのでどんなキャラかわかりません><
チルドレン教官の立場であり、自分に手に負えない、と新条を頼る。
隼人が嫁宣言しているようだ。あと、百合はないらしい。
結構毒舌になってしまった。
第三話NPCリスト
"狩猟者"伊庭宗一
「生と光の先の、闇を知りたい」
みんな大好き暗殺者。死者の肉体を取ってたら勝てる気がしないです……
「実はジャームじゃないんじゃね?」疑惑が浮上した。ただし、(Eロイスに当てられていたとはいえ)大量虐殺をしているのは事実。
吉田家との関係は、それらしいと思われているだけで、決定的な証拠はない。もしかしたら友達とかかもしれないしねぇ。
どちらにしろ、拠り所がある、ということは確か。
あ、もちろん敵として出しても構いません。恩義を感じる性格とは思えん。
"復讐者"
「殺す、それが殺されたものの心だッ」
ただただ伊庭宗一を殺すがために生まれた、哀れな思念の塊。
思いが強いということはここまで強くなるのだろうか。
しかし結構堅実な立ち回りはしていた。
常時狂気的な発言をしている。思念の塊、ということで複数の一人称を使ったり、我々とか複数形でしゃべったりする。
第四話NPCリスト
"魔術師"メリー
「また逢いに来るわ、必ずね」
英国紳士風な衣装に身を包んだ女性。魔法使いや魔術師などを自称し、それに見合う力を持っている。っていうかレネゲイドパワーだけど。
基本的に何を言ってるか分からない。妄言を撒き散らしているようにしか見えない。さらにウザい。主にウザい。
相当な昔から存在しているようで、今のレネゲイドの状態についてよく知っているが、それを名称していることに呆れている態度を取っている。
そんな奴だが、実力は相当らしく、さらに都築京香とも何かしら関係を持っているようだ。しかも、どうやら都築を下に見ている感じに。
蓬莱人形の制作に関係しており、現在の人形の状態に強い危機を感じており、今回の回収事件を企てた。
メリーと都築はカリオストロとサンジェルマンと呼び合う関係だったようだ。さらに、メリーは「サンジェルマン=都築京香」説を語る。それが何を示すかは不明。
都築京香
「また逢いましょう、必ずに」
なぜか重要NPCなのに一話に乗ってないことに気付いた。まあ蓬莱人形ページでむっちゃ載せているのでいいや。
蓬莱人形をUGNに託した張本人であり、その時は何も分からないと言っていた。
今回は電話越しに登場。
メリーの名を出されたことで、人形の素性を軽く語った。やはり嘘をついていた!こうなんというか、底の分からない者に変わりはない。
メリーとは悪友というか、敵対というか。今もいい思いをしていないようだ。
サンジェルマンと呼ばれて、(電話越しだが)顔を真っ赤にしていた。吐き捨てるように「カリオストロは死ね!」みたいに言っていた。何があったの?
ブラウン
「我々は手足でしかないな、二人の間では」
メリーの仲間。黒コートに黒帽子、黒手袋と着込んだ姿。丁寧な口調で相手に嫌みを言ったり、メリーの言ってることを理解している素振りがあったりと、参謀臭い雰囲気。
シナリオ中では何のレネビか分からないが、匂いのきつい所が嫌い、生肉を好む、メリーに忠義を感じているあたりは犬くさい。
レモン
「頭で考えるより体で考えたほうが楽しくない?」
メリーのしもべ。移動時は狐の姿をしていたが、襲撃以降は全裸のまま。ばいんばいん。おバカな子はエロボディって定番ですね!
無理やり服を着せられたり、服を着ていることに驚かれたり、フェードアウトっぷりがすごかったり。おバカな子、可哀想な子。
人形についての聞き込みもできないし、任務も餌で釣られて失敗。レモンェ…
物理面最強。究極獣化に高い回避能力が恐ろしい。
オレンジ
「……にー」
メリーの式神。こんにちは猫。こんにちはつるぺたロリ僕っ娘。怖がり、ですます口調で口癖は「…にー」我々の業界ではご褒美すぎる。
メリーのいないところで自分の知ってることをわざとペラペラしゃべったり、陰でメリーはわけのわからない子とか言ってたり、微妙に分かりづらい性格。
隠密したり、盾として機能したり。献身的な性格も持っている。ご褒美。
第五話NPCリスト
成瀬歩美
加賀谷や斉藤と同じ高校に通う女子生徒。物静かな美人であり、ミステリアスな雰囲気も相まって、学年問わず人気がある。成績もよく、試験の順位では常に3位以内。親は母が医者、父が有名大学の教授であり、学校から帰った後も塾に通っているため、放課後の付き合いはあまり良くない。それでも基本的に優しく面倒見がよく、友人に勉強を教えたりと、孤立しているわけではない。
その正体は“夜襲”(ナイトレイド)の宿主?である。詳しくは“夜襲”の項目にて解説。
将来のエリートとして英才教育を施したがる両親に嫌気を感じており、溜まりに溜まったストレスが元で妖刀の支配を受け入れてしまう。最後には加賀谷の手により昏倒し、妖刀を手放して倒れている。
事件後は本人の“償いたい”という願いがかなってか、K市のエージェントとして支部入りする。現在は、レネゲイドウィルスのコントロールとエフェクトの制御訓練に励む日々である。シンドロームはエンジェルハィロゥ/ハヌマーン。
事件以来、なにかと加賀谷を気にしている模様。
ちなみに、両親とは無事和解できたらしい。
美並香織
K市支部のマンション、斉藤の部屋の隣に住む女性。22歳。夜勤もある仕事をしている。斉藤兄妹とは何かと親交があり、よく世話を焼いている。飛び抜けた美人というわけではないが、素朴で気立てのよい人柄が近所でも評判である。その一方で、やや天然が入っており、とぼけた一面を持つ。
斉藤伊織と親しいこともあり、妹の
斉藤香織(同名)からは常に目で探られている。
“夜襲”に襲われたことで操られてしまうが、伊織の手により昏倒し、病院へ収容されることに。伊織の無自覚発言にドキッとしてしまう。
"夜襲"ナイトレイド
K市にて通り魔事件を引き起こしていたオーヴァード。シンドロームはブラム・ストーカー/エグザイル。その正体は荒島が盗まれた(実際には自分から成瀬に手渡していた)妖刀“無限”。自分を手にした相手をエフェクトで憎悪と怒りに染め上げ、意のままに操るという能力を持ち、過去幾多の事件を引き起こしている。
今回も成瀬を乗っ取って事件を起こそうと画策するが、当の彼女が強く葛藤し、彼の支配をなかなか受け入れようとしなかったため、歯がゆい思いをしていた。業を煮やした彼は《赤色の従者》で生み出した分身に通り魔事件を起こさせ、自身の配下を増やしていく。その際、人を襲った映像が成瀬の見る悪夢となって顕在化し、彼女のストレスを助長していくことに。
最終的には両親との諍いから憎悪を爆発させた成瀬を乗っ取ることに成功する。が、直後に駆けつけたPCらに成瀬から引き離され、水橋支部長に引導を渡される。
荒島夷隅
裏社会では名の知れたコレクター。43歳。常に不敵な印象を与える笑みを浮かべており、どこか超然とした雰囲気をまとった男。彼のコレクションは武具や戦場絵巻など、戦いを髣髴とさせるものが多く、当人も闘争に焦がれていると語る。ユニークアイテムまで多数所有するが、使うつもりはあまりない模様。常にチャイナドレスを着た三人の侍女-ランファン、シンリィ、メイリン-を連れている。
コレクションの一つである妖刀“無限”を盗まれており、嵐山に奪還を依頼している。
しかし実際には自ら成瀬に妖刀を手渡しており、今回の事件の首謀者とも呼べる人物である。メリーや都築京香についても何か知っており、“蓬莱人形”についても何らかの情報を持っている模様。
“蓬莱人形”を“因果律”または“特異点”と称し、人形がもたらす“破壊と創造の力”の発言を見たいと公言している。今回の事件を起こした理由についても、事件が起こる度に形が変わる人形の成長を促進させる狙いがあった様子。また、人形を中心として起こる事件にも興味を抱いており、自らも“因果律”に取り込まれたと話す。
水橋と嵐山に追い詰められるが、侍女やコレクションと共に行方を暗ませている。
ランファン&シンリィ&メイリン
荒島夷隅の侍女である三人娘。ランファンは二十歳ほどの女性、シンリィは高校生ほど、メイリンは中学生ほどの少女である。揃って無表情かつ感情表現に乏しい、人形かロボットのような印象を受ける。常にスリットの入ったチャイナドレスを着用しているが、これが彼女らの仕事着なのかは不明。シナリオ中では描写を省いたが、ランファンは青、シンリィは赤、メイリンは黄と、いわゆる信号機色。オーヴァードであるようだが、シンドロームや能力に関しては不明。主人である荒島と共に行方を暗ませている。劇中では目立った動きは見せなかった。
第六話NPCリスト
間宮雄二
「奪いに来るなら別れじゃないな、また逢おう!」
春日愛理の友人。小さいころに死に別れ、3年の月日を得て復活した。といっても、人形の暴走によるもの。11歳の小さいころの友人ってことで8歳。あらら。
生前は、当時の教師の影響もうけて、ドン引きされるくらいの厨二病だった。
武器を持たぬ者に何をするのだ!小娘と言えど邪教の使徒、情けをかける必要などありませぬ!
なんだかんだで、かけがえのない友人となっていた。
どうやら、春日の両親であり、FHの研究者であった外道な方々によって研究材料にされたっぽい。乙。
性格はなんというか、春日に釣り合うような性格。
秋山咲
「泥を被るのは誰の役目か……私、平和に暮らしたいだけなんだけど」
再び蘇ったジャーム。平然と人を殺し、それはアリを踏むことと同じようなくらいにしか感じてない。
蘇ったことに疑問は覚えているが、それより普通に過ごせることを喜んでいた。が、何故か眼が無かったのでうまく過ごせないのが悩み。
夕飯のカレーを作ってる途中に扉を壊され、エプロンのままクライマックス。首を飛ばされて死んでしまった。わるいことはいけませんねー。
カレーの具はジャガイモ、豚肉、にんじん、玉ねぎ、おめめ。
辰巳狛江
「オーヴァード空手伝承者の力、見せてやる!!」
格闘バカ。あっれー、こんなに格闘バカでよかったっけ?
今回、"地仙"河合清丸の声掛けにより、ここでの調査を始めた。ちなみに、誰にも言わないようにと言われているので、そこは頑なに口を閉ざす。
オーヴァード空手、もとい某世紀末級の技を使ってた。あれだ、GM補正。
第八話NPCリスト
三宅彰子
「どうして? どうしてそんなに簡単に考えられるの……?」
先天的に引きこもりがちな少女。18歳。受験生なのに今回の騒動に巻き込まれて進学が心配である。
思い込みが激しく、思いこむと周りが見えない。マリシャス曰く「めんどくさい奴だな!」みりんもそう思う。
今回も死についての思い込みが激しい所を狙われた、というオチ。
けど、人っていつか死にますよね? まあ閃光のように生きればいいんじゃないかな。
"死の渦"
「行きつく先から知っていこうとしているだけ」
人の精神に寄生し、死の恐怖から人間を知ろうとするレネゲイドビーイング。
そして、死ぬ寸前から死に至るまでの感情からも知ろうとするため、結果的に殺す。ついでに周りも殺す。迷惑千万。
エンジェルハイロゥ/ソラリス。ソラリスって悪い奴多いなぁ……
アニス・キーネ
「肉体が滅びても、魂の繋がりがあれば人は死にません」
UGNの一員であり、50代の年齢、それに合わぬ老けた外見を持つ心優しいお婆さん。
年齢からの経験か、相手の考えてることを軽く読めることもある。人生経験を言い訳にしたPLの思考のトレースとか言っちゃダメ
ぼくらのソラリスピュア、記憶探索者。Dロイスも、普通とは違う大きな力を持っている。
その聖母のような性格と態度、その裏付けとなる能力で「やはりソラリスじゃないとだめかー」と言わしめるほど。
やっぱりソラリスってきれいですね。
老けている理由は、力を使うことによる精神の摩耗、それによる肉体へのストレス。己の能力を持ってしても止められない負担がかかっている。容易に頼れないということ。
第九話NPCリスト
三津中蓮見
「いいの、あの人の礎で。支配者はそれでいい」
ゲゼルシャフト副長にして、叢雲の恋人。といっても、叢雲からの愛はほとんどなく、叢雲への愛だけが存在する。そして、それでいいと思っている。尽くす人。
自らの血を通った存在を複製体とするための母体。おまえそれでいいのか?
エンジェルハイロゥの力はあるが、何より行動力と意志の強さが要因のようだ。
"叢雲"
「私が支配しよう、愚かな人類のために」
ゲゼルシャフト統括にて、人類救済措置の指揮官。というか発案者。
絶対の武力と権力をもつ、みりんGMで一番大きなことを起こしてた奴(未遂)
……俺の起こす事件って規模小さい?
高速分身と、刀と銃を組み合わせたまったく新しい戦術で相手を翻弄する。
複製体に転移するor複製体がやられていたら三津中の身体に転移する、という条件で《無限を継ぐ者》を使用、現在は三津中の身体に意識を転移して逃走。
力が無くなった彼に未来はあるのか。
黒手会
「強者こそが頂点、それはいつでも変わらない」
力こそが正義、暴力こそが至高。そんなFHセル。欲望は「力による支配」。
強者であることが正義であり、そこに小細工などは必要ない!脳筋ばんざい!
力ある物には敬意を払い、協力を惜しまないなどいまいち悪い奴なのかわからない。
強面のリーダー、イケメンの補佐官、オルクスの武器ゴルフクラブなやくざとか。どうみても暴力団です。本当に。
モブキャラNPCリスト
UGN側
篠原勝己
「荒事は任せてください、室内でいるよか100倍働けます!!」
UGN支部のエージェントの一人。通称タイラント君。事務仕事をしてはそのあまりある力で物を壊しているっぽい。
鳴神の
手駒同僚として仲良く働いている。戦闘面ではやっぱり優秀である。
ちなみに彼用(というか羅刹用?)のグッズにはUGNの総力の結集が詰め込まれている。だからFHに負けるんだよ!!
第二話では、PC達が空を説得した後お茶汲みにやってきた。そして、なんか最後に幕閉めみたいなことをやってしまった。油断ならない。
菅原美佳
「これくらい当然です。出来れば足を、いえなんでもありません」
支部の情報担当、っぽい。支部長に死ねって2回言われてた。
情報収集、情報操作は手慣れたモノ。だが、最後の詰めがやや甘い時もある。あれ、デジャビュ。
支部長のある部分に心酔している。でもそれってただのドMですよね?
三原陽子
「先輩のような、かっこいいチルドレンを目指しますっ!」
人生経験もオーヴァード経験もまだまだな若手のチルドレン。
斎藤伊織に過去助けてもらったことがあり、「あんな風になりたい」と志してる燃えろ女の子。
RC攻撃型。陽子って名前だとポニーテールに思うのはみりんだけでしょうか。
安田美佐子
「頑張ってきな! おばちゃんはいつでもここにいるからね!」
UGN支部のマンションの管理をしているおばちゃん。モルフェウス・ブラックドック。
マンションの建造と内部の電気系統の管理をしている。非戦闘員。ただの管理のおばちゃん。
若いころは不動産関係でブイブイ言わせてた敏腕おばちゃん。今は落ち着いている。
旦那と死別して悲しみの淵、新しい道を見つけ進んでいる。高性能おばちゃん。
宮野有希
「この宮野ちゃんに任せればおちゃのこさいさいです~」
UGN医療班。ブラックドック・モルフェウス。即席で医療用具を作り出し、自分の電圧で道具を動かすのが得意技。
大別すると支援型。複数回復は苦手である。
間延びした話し方が特徴。ちなみに、SSでしか出てきてない。
FH側
田中&鈴木
春日の手下の内、特に優秀らしい者たち。たくさんの手下がいるので全員は知らない、というかPLの持ちキャラなのでどうこうも言えない。
田中はサラマンダー・モルフェウス、鈴木はバロール・オルクス。
鈴木の黒幕臭が強すぎてセッションがつらい
最終更新:2011年11月22日 17:17