VIPWikiより転載
- マグ状態の巻き戻り 一部のマグにおいて、進化した後も内部的に進化前の状態のままであることがあり、これが原因になっていると思われます。 最適化ステのバランス型マグ等にこの傾向が強く、主に4段階目進化(Lv50~)の時に起こる可能性が高いです。 症状が起きる場合自分に見えるものと他人に見えているものの状態が違うという現象が起こります。 Lv50になった時点で一度倉庫に預けて引き出すという作業をすると、巻き戻りを起こすマグの場合変化していますので、簡単に見分けることが可能です。 マグキットなどで強制的に進化させると直る場合もあります。
他人に餌をあげてもらって、PBを覚えたりレアマグに進化させたりなどをすると発生することが多いようだ。 対策としては、レアマグ進化後に受け取る前に一度部屋を出て、再び部屋に入りなおしたときに進化後の状態になっていれば巻き戻らないと思われる。 検証環境ではLv99まで受け渡しせずにレアマグ進化直前まで育てたマグを床に置く→同じ人が別キャラで入ってシャトに進化させる→再びマグを床に置く→元キャラで入りなおして回収、という流れだった。 ちなみに当方の環境では、最近連続で巻戻っていたため、念の為に自分はマグには一切触らず、相手がキャラを変えて自分で進化させる形で実行した。後述の、部屋に入りなおすことで結果が反映されないバグが回避できたケースと似たような現象と思われる。
発生例
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俺のケースです。
マイラを覚えさせようと思って、別キャラにマグを渡しエサを上げさせ倉庫に預けたら、マグが元に戻り、PBも消えた。
他のマグと一緒にエサを上げるために、別キャラに手渡してエサを上げていた。倉庫に入れたら能力は戻らなかったが、マグの名称は戻っていた。
対処例
- 第五形態レアマグ化による対処
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PBを覚えさせたい場合
マグバグが発生しているマグを、マグLV95まで育てる。
レアマグ化できるIDのキャラに、共有倉庫で渡す。
そのキャラでエサを上げて、LV95で他の第四形態にし、LV100までそのまま育成。レアマグ化する。
過去に試したが成功した。
- PBは既に持っている場合 上記をLV99まで育てて行えばよい。
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マグキット使用による対処
例えばヴァラーハで固定されているマグを、カーマに変化させ即座に龍の鱗を用いる。
試していないので成功するかどうかは知らない。