ぷるるん山崎 準決勝
「キックボードを蹴りつつ颯爽と腹踊りで登場。
舞台中央でキックボードを降りると、キックボードをそのまま舞台の袖へ。
舞台中央でキックボードを降りると、キックボードをそのまま舞台の袖へ。
バトントワリングのバトンを二本構え、身軽な演技を披露。
くるくると回るバトンにステージ袖から次々とボールが投げ込まれ、バトンで頭上へ跳ね上げ、落ちてきたボールをバトンに沿ってぴたりと並ぶように乗せる。
くるくると回るバトンにステージ袖から次々とボールが投げ込まれ、バトンで頭上へ跳ね上げ、落ちてきたボールをバトンに沿ってぴたりと並ぶように乗せる。
バトンとボールをスタッフに渡し片付けると、今度は両手に卓球のラケットを持つ。
先ほどのボールが次々と投げ込まれ、右手のラケットはボールを頭上へ、左手のラケットはボールを床にバウンドさせる。
投げ込まれたボールが全部で6個になったら、左右のラケットの動きを交互に変えながら、左右どちらもボールがバウンドしたり頭上に上がったりする。
先ほどのボールが次々と投げ込まれ、右手のラケットはボールを頭上へ、左手のラケットはボールを床にバウンドさせる。
投げ込まれたボールが全部で6個になったら、左右のラケットの動きを交互に変えながら、左右どちらもボールがバウンドしたり頭上に上がったりする。
ステージの袖からスケートボードが滑ってくると、ボールを動くスケボーにバウンドさせる。
スケボーがステージを渡りきってしまう前に、3個のボールがバウンドする。3個ともピンク。
手元には黄色のボールが3個残って、卓球のラケットでジャグリングが続いている。
スケボーがステージを渡りきってしまう前に、3個のボールがバウンドする。3個ともピンク。
手元には黄色のボールが3個残って、卓球のラケットでジャグリングが続いている。
ピンク3個が頭上に大きく上がると、再びステージの袖からスケボーが滑ってきて、今度はピンクのボールと入れ替えつつ、黄色のボールをスケボーにバウンドさせる。
頭上に上がった黄色のボールが再び手元のジャグリングに加わる。
いつの間にかボールだけでなく、ラケットも宙に放られジャグリングされている。
最後にまたラケットを手に持ち、落ちてくるボールをステージの袖へ打ち返す。
左右から同時に3個ずつのボールを投げ入れられて、ラケットで6個のボールをはさんで受け止め、終了。
左右から同時に3個ずつのボールを投げ入れられて、ラケットで6個のボールをはさんで受け止め、終了。