越前藩国 Wiki

サイバー技術者

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

サイバー技術者(仮称)


L:サイバー技術者 = {
 t:名称 = サイバー技術者(職業)
 t:要点 = 白衣,戸惑う患者,感覚を確かめる仕草
 t:周辺環境 = 病院
 t:評価 = 体格,筋力,耐久力,外見,敏捷,器用,感覚,知識,幸運
 t:特殊 = {
  *サイバー技術者の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *サイバー技術者は治療行為が出来、燃料を1万t消費する。
  *サイバー技術者が体に機械を含む者に治療行為をする際、評価+4補正を得る。
 }
 t:→次のアイドレス = 外科医(職業),サイコセラピスト(職業),機械化工房(施設),義体の開発(イベント)

イグドラシル

  • 東国人+吏族+理力使い
  • >東国人+理力使い+サイボーグ(吏族置き換え)
  • >>東国人+理力使い+サイボーグ+ハッカー
  • >>>東国人+サイバー技術者+ハッカー+ギ—ク


要点

  • 東国人:東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪
  • サイバー技術者:白衣,戸惑う患者,感覚を確かめる仕草
  • ハッカー:一部機械
  • ギーク:ハンバーガー・光剣・キーボード・野球帽

周辺環境:

  • 東国人:四季・入り組んだ地形・稲作・紙と木で出来た家・火山
  • サイバー技術者:病院
  • ハッカー:パソコン・ネットワーク環境
  • ギーク:高層ビル

継承


評価

東国人
体格0・筋力0・耐久力0・外見0・敏捷0・器用1・感覚1・知識0・幸運0
サイバー技術者
体格0・筋力・耐久力・外見・敏捷・器用・感覚・知識・幸運
ハッカー
体格0・筋力0・耐久力1・外見-1・敏捷-1・器用3・感覚1・知識3・幸運-1
ギーク
体格1・筋力1・耐久力1・外見-1・敏捷4・器用3・感覚1・知識4・幸運-1


合計
体格1・筋力0・耐久力1・外見-3・敏捷2・器用8・感覚4・知識8・幸運-2




特殊
  • 東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。
  • 東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
  • 理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ハッカーはナショナルネット接続行為が出来、情報戦をかけることが出来る。
  • ハッカーはオペレーター行為が出来る。
  • ハッカーは知識、器用の評価を×2.25(評価2)補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。
  • ギークは白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)される。
  • ギークはナショナルネット接続行為が出来、情報戦をかけることが出来る。
  • ギークはオペレーター行為が出来る。
  • ギークは知識、器用の評価を×3.38(評価3)補正することが選択でき、この時燃料1万tを消費する。

イラスト




設定文


サイバー技術者:
#とりあえず大枠だけ まだ要点等は全然みたしてないです。

  • 国家による許認可制(ライセンス制)。
機械化工房、または医療施設で助手として働き、十分な技能を取得したのち、主任技師(親方)含むサイバー技術者数名の資格保有者から推薦状を得て実技試験を突破し、他工房や藩立病院などで2年程の研修期間を終えればサイバー技術者を名乗ることが許される。サイバー技術者資格を持つ者は独立して自分の機械化工房や医院を持つことが許され、その際は政庁府から支援を受けることができる。

  • 軍事面
またフェアリーやサイボーグなどの軍事的な技術に携わることを望む場合は政庁府で厳格に人格や思想、交友関係まで徹底的な調査の後、非常に高い競争率の選考が行われその能力を問われる。この狭き関門に通れば、前者は優填公社に、後者の場合は主にカイホツ特殊義体研究所に配属される。

昨今クローン技術に代表されるTLOという行き過ぎた技術による悲劇や、またセプテントリオンなどの暗躍による損害が相次いでいるため、こうした軍事に直結する技術の扱いは厳重にならざるをえず、そのためこの方面に携わる人材は越前藩国政庁が直接運営に参加している両社に集めることでTLOに発展しかねない研究方針などの制御(内容によっては自粛)を行い、またセキュリティ対象を限定することでセプテントリオンなどの暗躍に対して技術の流出を防いでいる。反面、彼らへのそうした窮屈とも思えるに措置に対して研究費用や、報酬の面での待遇は非常に優遇されており、これらの措置は結果として頭脳流出を防ぐ働きも果たしている。

  • 医療技術との区分
以前は医療と軍事技術に携わるサイバー技術者の間の区分は明快で、同じ名前を名乗りつつもその技能などには隔たりがあった。だが、近年では帝國内での医療不足を解消する目的で、サイバー技術者には藩立病院での研修が義務付けられており、さらに研修期間中に藩立学校での講義の受講も義務付けられているため、彼らはサイバー技術以外の通常の医療行為に関しても十分な技能と知識を身に付けている。またこの政策は義体技術に携わる者達に人体に対する理解を深めたことで、逆に義体研究の向上にもつながる一挙両得の結果を残している。
この結果を受け、政庁では藩立病院で定期的にISSなどから医療従事者の講師を招いて講義を開く予定となっており、さらに特別講師として現在宰相府において、その道の第一人者であるDr.和錆氏に講義を依頼している。これに加え現在は藩立学校でも医療系コースの開設が急がれており、これが達成されれば、越前の医療はかなりの底上げが見込め、帝國内の医療向上に寄与すると見られている。

  • 医療

#ある程度設定の外枠確定を目的とするため、要点等はまだ入ってません。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー