越前藩国 Wiki

情報訓練(DEX05-07):越前実働分隊

最終更新:

2334191@mixi

- view
だれでも歓迎! 編集
越前藩国です。以下の通り、行動宣言を行います。
宜しくお願いします。

f:PLAYER =<越前実働分隊>
t:編成 = {
 http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/458.html (本隊)
 http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/469.html (分隊)

残りAR=4
達成値=25000
得た修正=なし
バンド部隊=<越前摂政分隊>



f:<越前実働分隊>の行動(通算)4回目 = {
r:<越前摂政分隊>とEAIを使って同調し、情報戦(歩兵状態のみ)を行います。
#<越前摂政分隊>情報戦:48 + <越前実働分隊>情報戦:47 = 評価51
#情報戦:51+8(EAIの補正)=59(+RPボーナス)
#同調判定難易度:14 (59/4=14.75)
#同調評価:14+8(EAIの同調補正)=22 差分8で自動成功
#AR4>1

r:次の冒険のアイドレスを選んで開きます。
#*次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0

r:次のアイドレス<冒険の終わり(DEX05-99)>を開きます


f:<越前実働分隊>のロールプレイ = {
od。本来涼州藩国の所属である。
しかしながら、この訓練合宿では臨時に越前実働分隊のまとめ役を務めている。
分隊内では、もっぱら良識的な言動で知られていた。少なくとも、ここまでは。

/*/

黒埼、EAIシステムを起動。
作戦を交換するため、システムを経由して実働分隊への通信回線を開く。
高機能ハンドヘルドに実働分隊の様子が投影される――

栢橋「ああ、黒埼さん!」
青柳「摂政!」

栢橋・青柳「「助けて下さい!」」

/*/

od。ギャグ畑で収穫される作物の一種である。
煮ても焼いても食えない。対人地雷、酢豆腐、下駄のへりどめなどの原料に用いられる。
分隊内では、もっぱら良識的な言動で知られていた。少なくとも、表向きは。

/*/

黒埼「どうしたんだ、二人とも」
栢橋「それが、odさんが」
青柳「odさんがー!」
od 「ククク、ポレポレさんの**の******を**して踏み台に!」
今やその良識的な仮面を脱ぎ捨て、ギャグ畑の本性を露わにするod。
どう考えてもCEROチェックは通らないリアル犯罪行為を次々口にする。
栢橋「リアル危険ネタは禁止!BBSは発禁に出来ないのよ!」
青柳「本気でヤバいネタなのでログ改竄しておきました。ほめて」
朱居「よーし、よくやった。あとでガムやんよ」
黒埼「責任は私が取る。というか後でポレさんに詫びに行く。羊羹持って」
栢橋「…作ります、その羊羹」
P『万屋で買って下さいよ』
od「フフフ、誰ですか? f:PLAYERも通さずに発言してる人は」
黒埼「メタ発言は禁止だー!」
ふとポレポレ(本物)の声が聞こえた気がしたが、別にそんなことはなかった。なかったんだってば。
od「万屋で買った商品を万屋の店主に贈る! それはイィ、すごくイィィ」
黒崎「なんかノリノリだな。というかそういうキャラだったのかodさん」
自分の中のod像を大幅に修正する黒崎。
言いながら電子妖精400体を送り込む。
「odさん? これで攻撃を頼みます。方法は任せました――責任は、私が」
「フフフ、いいでしょう。400体の偽ポレポレさんで無人戦隊を撹乱!」
無人戦隊にとって、ポレポレはスペシャルなPCである。
であるが故に、たとえ偽者といえど撃退する前に数ミリ秒のためらいが生まれる。
そのためらいを積み重ね、最後の一撃のための隙を作ろうという作戦だった。
黒埼「頼みます。……みんなも、しっかりな」
一抹の不安を覚えつつ、黒埼は自分の準備に戻った。

(996字)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー