• 半神族
種族のひとつ。隠し種族。
とあるイベントアイテムを使用することで変化できる。
センス成長が高いという強みがあるが、それと引き換えにBHPの成長値が精霊より低く、体力・素早さ・魔力は人間並であり、元の種族に戻ることも不可能という、変化する際には注意が必要な種族。
しかしロールプレイ的な意味で憧れるひとが多く、センス成長が高いという点から鍛冶に生きる者からも憧れられる、人気の種族。

肉体的な意味での寿命は存在せず、「やることが尽きた時が寿命」というのが公式設定。
また、言語を超えたパワーにより自分の意思を相手に伝えることができるテレパシストでもある。

辞書登録しないで変換すると虎好きっぽくなる単語。


  • 庇護
魔法回避能力のこと。リアクト扱いになる。

  • 飛行
隊列の一種。
飛行能力を持つ一部アイテムを装備することで自動的に配置される、特殊な隊列。
攻撃時は前列、防御時は後列として計算されるようになる。
そのため短射程&低防御のキャラにはありがたいのだが、飛行している者以外は後列だと隊列攻撃でまとめて攻撃される羽目になる。
また他に前列がいないと、短射程の敵の攻撃が飛行者含めた後列全員に飛ぶようになる。
運用の際は注意したい効果であると言える。

  • 飛竜のうろこ
レーッド・テラスで入手する可能性のあるレアアイテム。来歴不明の○○の仲間。
ストーリー攻略の最中における初回クリア時は必ず入手することになる。
ステーキの代わりに入手させられ、使用枠を使わないと5ruthでしか売れないといった点から、金欠PT以外からはハズレと蔑まれ嫌がられる、不遇なレア。


  • ファンブル
致命的失敗を意味する単語。EDにおいては、作製に失敗することを指す。
5%程度の確率で発生する。
アイテム自体は作れるが全性能が+2(?)され、技術が下がる。

  • フェレスLv
各地のパワースポットをクリアすることで上昇するフェレス固有のレベルのこと。
上昇する度に様々な能力が付加される。

  • 複合スキル
一部スキルの俗称。指すものが2通りあるため、使用の際は注意したい単語でもある。

1.クイックエリアやサイスラッシュ等を代表とする、2種のスキルを同時に発動させるスキル。
基本的には魔法戦士の得意分野。
下位ランクのスキルで構成されているため1撃ごとの威力はどうしても低くなってしまうが、装備にしっかり気を配っていれば純系にも優るとも劣らない総合ダメージを発揮する。
オフェンセイドの効果を最大限に得られる攻撃手段でもある。

2.幻互現斬を代表とする、ダメージの判定が物魔複合で為されるスキル。
どんな相手にも高いダメージを与えられる、強力な攻撃手段。
(上記文章は前期こと第二期の情報であり、今期はどう調整されているか不明)

  • 物理耐性
一部の敵が所持する特徴。物理ダメージを大きく抑える。
処理的には防御力が高すぎて攻撃が通らないといったものらしく、防御無視スキルを使用する、ダブルディードを発生させる、もしくはそれを上回る異常に高い攻撃力をもって攻撃することで、はじめて真っ当なダメージを与えられる。
魔法ならマトモにダメージを与えられるので、魔法系の見せ場とも言える。
類語に魔法耐性が存在する。

  • プルーフ
条件を満たした状態でイベントをこなした証として獲得する。プルーフ一覧
特殊なクラスCCする為の条件であったり、次の関連イベントへの挑戦権となっていたりする。
プルーフの獲得状況はイベントフラグ状況等が表示されているページの 一番下 に表示されている。


  • ベースHP
戦闘時のHPを算出する元となるステータス。


  • 捕獲
動物、幻獣、人形、ドラゴンマシンをドロップすること。
捕獲を行うには対応するクラスに就いているか、対応する自動スキルを所持している必要がある。
確実に捕獲したいなら、スキル持ち以外のアイテム欄は満杯にしておくべし。

  • 補具
武器、防具、装飾に並ぶ、装備の大カテゴリのひとつ。
頭甲腕甲リング懐剣使い魔の6種類が存在する。
他に比べて数値が低いため軽視してしまいがちだが、特殊効果の枠やカテゴリごとの補正を考えると決しておろそかにしていい装備ではない。

  • ポテンシャル開放
一部イベントで発生する特殊効果。HPを初めとした全能力が約10倍に増加する。
盛り上がる場面で発生する効果であり、EDのシナリオ面での熱さを象徴するもののひとつと言える。
戦闘が激しく派手になるが、与えるダメージは普段の10倍になるだけなので、HP計算はわりと楽。
装備の特殊能力である回復能力系、およびフェレスの加護ライフェイドを使用した際の回復の数値は10倍の適用外であることに注意。

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最終更新:2009年07月02日 12:33