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サービス開始時から実装されている、★4の女性アサシン。初登場は「[[第一特異点 オルレアン>メインクエスト/第一特異点]]」。~ 本作では[[エリザベート・バートリー]]と同一人物扱いで、その未来の姿。「無辜の怪物」による竜としての側面ではなく、小説『カーミラ』の吸血鬼の側面が出ている。~ ステータスはATK偏重型。★4アサシンの中では[[牛若丸〔殺〕>牛若丸/アサシン]],[[グレイ]](同率トップ)に次ぐ3位のATK、一方でHP最下位。成長ペースは凸型で、最終再臨後の伸びはゆるやか。~ カード構成はQuick3枚型+Buster単体宝具。Hit数はB/A:1Hit、Q:2Hit、EX:3Hit。~ Hit数は全体的に少ないため、カードでの星出しには期待できない。~ しかし、初期光弾勢ゆえにAのHit数に対してQ/EXのHit数が多くNP効率が非常に高い。~ Arts1枚であることも相まってNP回収力は高いため、「1stAボーナス」や「オーバーキルボーナス」を受けたQやAで稼ぐと良い。~ 低ランクの「気配遮断 D」とHit数の少なさからスター生成が苦手ではあったが、強化クエストで後述の第3スキル「鮮血の湯浴み」を得てこの点が補強された。~ 属性は混沌・悪・地。人属性であった[[過去の自分>エリザベート・バートリー]]とは異なり、竜特性は持たない。~ **スキル 攻守バランスのとれたスキルを持っているが、使用するタイミングを選ぶ必要がある。~ ''【スキル1】吸血 C'' CT:8-6~ 自身のNPを最大27%チャージし、敵単体のチャージを確率(最大80%)で1下げるスキル。~ スキルのリキャストを優先するなら開幕から使ってもよいが、1ターン目に使うとチャージ減少効果は無駄になってしまう。~ 宝具の回転をあげたい場合は、このスキルを優先して上げると良い。~ ただし、未凸[[カレイドスコープ]]をつけて1度宝具撃てればいいなら、Lv3(19.8% ※少数切り上げ((FGOの仕様としてNP99.00%(機種によっては99.01%)~99.99%になると100%に繰り上げられる。199.00%~199.99%や299.00%~299.99%ではこれは起こらない。)))で止めるのも手である。~ 凸[[虚数魔術]]の場合はLv8(24.3% ※少数切り上げ)が必要になる。~ レベルMAXでもNP27で30に届かないため、[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]+20NP編成では0からの宝具ぶっぱにはわずかに足りない。~ 素材の[[凶骨]]の使用量も非常に多いため、チャージ目的のためだけならスキルレベルを10まで上げる必要はない。~ ''【スキル2】拷問技術 A'' CT:7-5~ 敵単体の防御を3Tの間、最大20%ダウンさせる。倍率は平均的だが、どんな局面でも腐ることはない汎用性がある。~ デバフの為、「対魔力」など弱体耐性や「弱体無効」で弾かれるリスクはあるが、単体ボス相手にはカリスマAと同じ感覚で使っていける。~ ''【スキル3】鮮血の湯浴み A'' CT:8-6~ 敵単体へ「クリティカル率ダウン効果(3T)」を付与し、自分へ「スター獲得効果(3T)」バフを与える複合スキル。~ 最終再臨&強化クエスト((2016/08/03実装))クリア後に習得する。~ クリティカルPTにおける星出しの支援として、非常に有用なスキル。~ スキル上昇による獲得量の伸びは緩やかであるが、最大まで上げれば凸[[2030年の欠片]]と同値(各ターン10個)になる。~ クリティカル発生率ダウンの倍率も非常に高いため、敵がバフを使ってこない限りクリティカルが発生しなくなる。~ 仮想敵のライダークラスには、ドラゴンなどの「全体攻撃&クリティカルバフ持ち」もいるので、使い道に困ることはないだろう。~ [[エリザベート〔ハロウィン〕>エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕]]や[[メカエリチャン]]などと組ませることで、多量の星を産むことも出来る。~ どのスキルを上げても損はないが、[[凶骨]]の要求数が1スキル辺り60個と非常に大食なので、計画的な育成を。~ また、スキル1と3のリキャストは8(最短で6)と長めなため、ボスWaveまでにリキャスト可能になるよう作戦を立てる必要がある。~ **宝具「&ruby(ファントム・メイデン){幻想の鉄処女}」 女性特攻効果を内蔵したBuster属性の単体宝具。~ 宝具強化クエスト実装済みであり、OC1で150%という特効倍率を持つ。~ 星4星5のライダーは7割以上が女性(2018/3/4現在)のため、特攻が乗る機会は多い。~ なお女装した男性であり、ゲーム仕様では性別不明判定となる[[アストルフォ]]や、性別不明の[[くんちゃん>シュヴァリエ・デオン]]には特攻が入らない。~ OCで女性特攻のボーナス量が向上するが、上昇幅はあまり大きくないので無理にOC上昇を狙う必要性はない。~ 同じ女性特効である[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]の宝具とは、「特攻効果の付いたバフを1T付与する」か「宝具威力のみ強化する」かの違いがある。~ あちらの方は通常攻撃にもバフが乗る利点がある代わりに、(宝具・クリティカル)威力バフ、そして他の特攻バフと加算になるという欠点があるため、特攻礼装や[[黒の聖杯]]を用いるイベントでの宝具火力はこちらの方が上になりやすい。~ 追加効果として攻撃力が3Tの間20%アップするため、宝具ブレイブチェインや追撃の威力が高い。~ 2つ目の効果としてHPが2000回復する。バーサーカーを相手にする場合や、クラス混成時に役立つ。~ アサシンの中でも上位のNP効率とNPチャージスキルを持つため宝具の取り回しが良く、複数回宝具を撃つことも可能。~ ※バフスキル有りの最大効率(AQQE)でのNP獲得量は[[クレオパトラ]]、[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]、[[ステンノ]]についで4位~ **総評 総じて使いやすく、★4アサシンの中でもかなり優秀な部類。~ 入手したら育成することをお勧めする。~ 2017/10/25のアップデートにより、宝具演出・バトルモーションが改修された。~ アイアンメイデンがいつもより多く回るようになり、ウキウキと(メカや骨からでも)血を絞り取る姿が見られるようになった。~ 低めの特攻倍率による宝具火力の物足りなさが欠点だったが、2018/3/4に強化クエスト2が実装され宝具強化された。~ 以前は他の特攻宝具よりも特攻倍率が控えめ(OC1で1.2倍)だったが、この強化で宝具威力だけでなく特攻倍率も変更されたため、女性相手であれば威力は(宝具1の場合)従来の1.67倍にまで強化された。~ ***相性の良い概念礼装 礼装はメインの通常攻撃と宝具のカード種類が異なるため少し難しい。逆に言えば、一つの礼装に縛られないのが強みとも言える。~ -宝具連打によりバフ重複を狙い、高いNP効率を更に伸ばす[[蒼玉の魔法少女]]、[[ハロウィン・プチデビル]]、[[天の晩餐]]等 -単純な打点を望むのならば、Qと宝具を強化する[[花より団子]]や[[スリー・アングラー]]、BQを強化する[[打ち上げオーダー!]]、[[帝都聖杯戦争]]、[[壬生狼]] -NP効率と火力を上げる[[我らが征くは星の大海]]や[[キュート・オランジェット]]、[[ファラオ・チョコラトル]] -星を溢れさせてクリティカルを重視する[[誉れを此処に]]、[[月の湯治]]、[[トリック・オア・トリートメント]]、[[トゥリファスにて]]、[[ダンス・ウィズ・ラウンズ]] -スター稼ぎを加速させる[[2030年の欠片]]、[[狐の夜の夢]] -スキルのデバフと宝具女性特攻という点から、安定した運用のためにデバフの成功率と男性対策の[[恋談火焔行]] -宝具による回復効果に着目して[[メイド・イン・ハロウィン]]や[[カルデアの顕学]]、星集中もできる[[プレゼント・フォー・マイマスター]] ***相性の良いサーヴァント 仮想敵の女性を考えると[[ジャック・ザ・リッパー]]は特に好相性。~ 星生産力が非常に高く、星を相互に融通できるため、クリティカルでNP効率を高めやすい。~ NP貯めを考えると1stAを供給できるAが多めのサーヴァントが相性が良い。~ [[セミラミス]]は同クラスでありながらA3枚で更にBuster耐性ダウン付与できるため、とりわけ噛みあわせが良い。~ その他[[酒呑童子]]、[[岡田以蔵]]、[[謎のヒロインX]]、[[両儀式〔殺〕>両儀式〔アサシン〕]]、[[エミヤ〔殺〕>エミヤ〔アサシン〕]]などもArtsが多めでHit数が多く星出しも狙えるため合わせやすい。 他クラスではB強化とA供給ができて星を吸いにくい[[ナイチンゲール]]、星供給と宝具で耐久性を補う[[ジャンヌ・ダルク]]、クリティカルなどを強化できる[[シャーロック・ホームズ]]あたり。~ 仮想敵がライダーであるため合わせにくいが、定番の[[マーリン]]、[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]、[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]、[[エレナ>エレナ・ブラヴァツキー]]などキャスターも各種サポートが出来る。~ 宝具1回だけサポートして落ちることを前提とする場合、コスト圧迫が少ない[[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]が合わせやすいか。
サービス開始時から実装されている、★4の女性アサシン。初登場は「[[第一特異点 オルレアン>メインクエスト/第一特異点]]」。~ 本作では[[エリザベート・バートリー]]と同一人物扱いで、その未来の姿。「無辜の怪物」による竜としての側面ではなく、小説『カーミラ』の吸血鬼の側面が出ている。~ ステータスはATK偏重型。★4アサシンの中では[[牛若丸〔殺〕>牛若丸/アサシン]]、[[グレイ]](同率トップ)に次ぐ3位のATK、一方でHP最下位。成長ペースは凸型で、最終再臨後の伸びはゆるやか。~ カード構成はQuick3枚型+Buster単体宝具。Hit数はB/A:1Hit、Q:2Hit、EX:3Hit。~ Hit数は全体的に少ないため、カードでの星出しには期待できない。~ しかし、初期光弾勢ゆえにAのHit数に対してQ/EXのHit数が多くNP効率が非常に高い。~ Arts1枚であることも相まってNP回収力は高いため、「1stAボーナス」や「オーバーキルボーナス」を受けたQやAで稼ぐと良い。~ 低ランクの「気配遮断 D」とHit数の少なさからスター生成が苦手ではあったが、強化クエストで後述の第3スキル「鮮血の湯浴み」を得てこの点が補強された。~ 属性は混沌・悪・地。人属性であった[[過去の自分>エリザベート・バートリー]]とは異なり、竜特性は持たない。~ **スキル 攻守バランスのとれたスキルを持っているが、使用するタイミングを選ぶ必要がある。~ ''【スキル1】吸血 C'' CT:8-6~ 自身のNPを最大27%チャージし、敵単体のチャージを確率(最大80%)で1下げるスキル。~ スキルのリキャストを優先するなら開幕から使ってもよいが、1ターン目に使うとチャージ減少効果は無駄になってしまう。~ 宝具の回転をあげたい場合は、このスキルを優先して上げると良い。~ ただし、未凸[[カレイドスコープ]]をつけて1度宝具撃てればいいなら、Lv3(19.8% ※少数切り上げ((FGOの仕様としてNP99.00%(機種によっては99.01%)~99.99%になると100%に繰り上げられる。199.00%~199.99%や299.00%~299.99%ではこれは起こらない。)))で止めるのも手である。~ 凸[[虚数魔術]]の場合はLv8(24.3% ※少数切り上げ)が必要になる。~ レベルMAXでもNP27で30に届かないため、[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]+20NP編成では0からの宝具ぶっぱにはわずかに足りない。~ 素材の[[凶骨]]の使用量も非常に多いため、チャージ目的のためだけならスキルレベルを10まで上げる必要はない。~ ''【スキル2】拷問技術 A'' CT:7-5~ 敵単体の防御を3Tの間、最大20%ダウンさせる。倍率は平均的だが、どんな局面でも腐ることはない汎用性がある。~ デバフの為、「対魔力」など弱体耐性や「弱体無効」で弾かれるリスクはあるが、単体ボス相手にはカリスマAと同じ感覚で使っていける。~ ''【スキル3】鮮血の湯浴み A'' CT:8-6~ 敵単体へ「クリティカル率ダウン効果(3T)」を付与し、自分へ「スター獲得効果(3T)」バフを与える複合スキル。~ 最終再臨&強化クエスト((2016/08/03実装))クリア後に習得する。~ クリティカルPTにおける星出しの支援として、非常に有用なスキル。~ スキル上昇による獲得量の伸びは緩やかであるが、最大まで上げれば凸[[2030年の欠片]]と同値(各ターン10個)になる。~ クリティカル発生率ダウンの倍率も非常に高いため、敵がバフを使ってこない限りクリティカルが発生しなくなる。~ 仮想敵のライダークラスには、ドラゴンなどの「全体攻撃&クリティカルバフ持ち」もいるので、使い道に困ることはないだろう。~ [[エリザベート〔ハロウィン〕>エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕]]や[[メカエリチャン]]などと組ませることで、多量の星を産むことも出来る。~ どのスキルを上げても損はないが、[[凶骨]]の要求数が1スキル辺り60個と非常に大食なので、計画的な育成を。~ また、スキル1と3のリキャストは8(最短で6)と長めなため、ボスWaveまでにリキャスト可能になるよう作戦を立てる必要がある。~ **宝具「&ruby(ファントム・メイデン){幻想の鉄処女}」 女性特攻効果を内蔵したBuster属性の単体宝具。~ 宝具強化クエスト実装済みであり、OC1で150%という特攻倍率を持つ。~ 星4星5のライダーは7割以上が女性(2018/3/4現在)のため、特攻が乗る機会は多い。~ なお、女装した男性でありながらゲーム仕様では性別不明判定となる[[アストルフォ]]や、性別不明の[[シュヴァリエ・デオン]]、[[始皇帝]]、[[魔王信長(織田信長)]]や、~ 女性が含まれていても本体が男性である[[オリオン]]や[[坂本龍馬]]には特攻が入らない。~ OCで女性特攻のボーナス量が向上するが、上昇幅はあまり大きくないので無理にOC上昇を狙う必要性はない。~ 同じ女性特攻である[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]の宝具とは、「特攻効果の付いたバフを1T付与する」か「宝具威力のみ強化する」かの違いがある。~ あちらの方は通常攻撃にもバフが乗る利点がある代わりに、(宝具・クリティカル)威力バフ、そして他の特攻バフと加算になるという欠点があるため、特攻礼装や[[黒の聖杯]]を用いるイベントでの宝具火力はこちらの方が上になりやすい。~ 追加効果として攻撃力が3Tの間20%アップするため、宝具ブレイブチェインや追撃の威力が高い。~ 2つ目の効果としてHPが2000回復する。バーサーカーを相手にする場合や、クラス混成時に役立つ。~ アサシンの中でも上位のNP効率とNPチャージスキルを持つため宝具の取り回しが良く、複数回宝具を撃つことも可能。~ ※バフスキル有りの最大効率(AQQE)でのNP獲得量は[[クレオパトラ]]、[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]、[[ステンノ]]についで4位~ **総評 総じて使いやすく、★4アサシンの中でもかなり優秀な部類。~ 入手したら育成することをお勧めする。チュートリアルガチャからも入手可能なため、最初に手に入れる☆4サーヴァントになった初心者マスターにもおすすめ。~ 2017/10/25のアップデートにより、宝具演出・バトルモーションが改修された。~ アイアンメイデンがいつもより多く回るようになり、ウキウキと(メカや骨からでも)血を絞り取る姿が見られるようになった。~ 低めの特攻倍率による宝具火力の物足りなさが欠点だったが、2018/3/4に強化クエスト2が実装され宝具強化された。~ 以前は他の特攻宝具よりも特攻倍率が控えめ(OC1で1.2倍)だったが、この強化で宝具威力だけでなく特攻倍率も変更されたため、女性相手であれば威力は(宝具1の場合)従来の1.67倍にまで強化された。~ ***相性の良い概念礼装 礼装はメインの通常攻撃と宝具のカード種類が異なるため少し難しい。逆に言えば、一つの礼装に縛られないのが強みとも言える。~ -宝具連打によりバフ重複を狙い、高いNP効率を更に伸ばす[[蒼玉の魔法少女]]、[[ハロウィン・プチデビル]]、[[天の晩餐]]等 -単純な打点を望むのならば、Qと宝具を強化する[[花より団子]]や[[スリー・アングラー]]、BQを強化する[[打ち上げオーダー!]]、[[帝都聖杯戦争]]、[[壬生狼]] -NP効率と火力を上げる[[我らが征くは星の大海]]や[[キュート・オランジェット]]、[[ファラオ・チョコラトル]] -星を溢れさせてクリティカルを重視する[[誉れを此処に]]、[[月の湯治]]、[[トリック・オア・トリートメント]]、[[トゥリファスにて]]、[[ダンス・ウィズ・ラウンズ]] -スター稼ぎを加速させる[[2030年の欠片]]、[[狐の夜の夢]] -スキルのデバフと宝具女性特攻という点から、安定した運用のためにデバフの成功率と男性対策の[[恋談火焔行]] -宝具による回復効果に着目して[[メイド・イン・ハロウィン]]や[[カルデアの顕学]]、星集中もできる[[プレゼント・フォー・マイマスター]] ***相性の良いサーヴァント 仮想敵の女性を考えると[[ジャック・ザ・リッパー]]は特に好相性。~ 星生産力が非常に高く、星を相互に融通できるため、クリティカルでNP効率を高めやすい。~ NP貯めを考えると1stAを供給できるAが多めのサーヴァントが相性が良い。~ [[セミラミス]]は同クラスでありながらA3枚で更にBuster耐性ダウン付与できるため、とりわけ噛みあわせが良い。~ その他[[酒呑童子]]、[[岡田以蔵]]、[[謎のヒロインX]]、[[両儀式〔殺〕>両儀式〔アサシン〕]]、[[エミヤ〔殺〕>エミヤ〔アサシン〕]]などもArtsが多めでHit数が多く星出しも狙えるため合わせやすい。 他クラスではB強化とA供給ができて星を吸いにくい[[ナイチンゲール]]、星供給と宝具で耐久性を補う[[ジャンヌ・ダルク]]、クリティカルなどを強化できる[[シャーロック・ホームズ]]あたり。~ 仮想敵がライダーであるため合わせにくいが、定番の[[マーリン]]、[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]、[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]、[[エレナ>エレナ・ブラヴァツキー]]などキャスターも各種サポートが出来る。~ 宝具1回だけサポートして落ちることを前提とする場合、コスト圧迫が少ない[[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]が合わせやすいか。

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