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第2部 第6章「[[Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻>メインクエスト/Lostbelt No.6]]」で実装された★4ライダー。~ 同章のクリア報酬として1騎入手できるが、2騎目以降は同章クリア後にフレンドポイント召喚に追加される少し特殊な召喚方法になっている。排出確率は[[アンリマユ]]、[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]同様にかなり低め。~ メインシナリオクリア報酬サーヴァントは第1部 第7章の[[ジャガーマン]]以来となる。~ また、4段階目の再臨までセイントグラフが変化せず、バトルキャラのグラフィックも変化しないイベント限定の配布サーヴァントに近い仕様になっている。~ ステータスはバランス型。実装時点で★4ライダー内ではHPが平均より高め、ATKが低め。~ カード構成はQQAAB+全体A宝具。カード性能としては平均的。~ クラススキルは「''騎乗 C''」「''道具作成 B''」「''妖精眼 C''」。~ 「道具作成」を持つがデバフ能力はないので指令紋章等に限定される。「妖精眼」は[[モルガン]]に続く2騎目で、クリティカル攻撃を受けにくい。 属性は中立・善・地。特性は[[〔妖精〕>女王メイヴ]][[〔愛する者〕>ブリュンヒルデ/バーサーカー]]を所持。~ **スキル ''【スキル1】幸運の糸紡ぎ A'' CT:5-3~ 味方単体に最大2000のHP回復、弱体無効(1T)、最大100%のスター発生率アップ(1T)を付与する。~ 回復量が多くはなく効果時間も短いが、デバフ対策と高倍率のスター発生率アップを付与できて、しかも最短で3TというCTの短さが特徴。~ CTが短いのでどれか一つの効果目当てで使っても再使用しやすい。~ ''【スキル2】早縫の糸紡ぎ B'' CT:9-7~ 自身のArts強化(3T)とNP最大80%獲得する代わりに、HP2000減らすデメリットがある。~ アペンドスキル2や他からのNP20%供給でNP獲得で100%まで持っていけるため、周回で扱いやすい。~ HP消費デメリットとしてはやや高めなので状況によってはスキル1でフォローすることも考慮したい。なおHP2000以下時に使用してもHP1は残る。~ ''【スキル3】花嫁の守護者 EX'' CT:12-10~ 味方単体の〔女性〕に「無敵状態(1T)&ガッツ状態(1回・5T)&HP回復状態(5T)&毒・呪い・やけど状態を解除」を付与する代わりに、ターン終了時に自身が即死してしまうデメリット(強化扱い)があるスキル 。~ 女性1人に対して非常に高性能な防御手段を供給することができる。~ 女性以外にも対象にできるがNO EFFECTと表示され、ハベトロット自身にデメリットだけが残る。~ 即死は[[アーラシュ]]、[[アンリマユ]]等同様に即死無効では防ぐことはできない。~ ハベトロット自身も女性であるため自分自身に付与することで、ガッツで即死を肩代わりして1Tを無敵で耐え凌ぐという運用も可能。ただしCTは長めで再使用はあまり望めないので注意。~ また即死してしまうデメリットを逆手にとって[[アーラシュ]]、[[陳宮]]の宝具のように交代を狙うこともできる。~ **宝具「&ruby(スピンスター・ハベトロット){きみに紡ぐ刻の車輪}」 Arts属性の全体攻撃宝具。自身の宝具威力をアップ(1T)して、敵全体に強力な防御無視攻撃をした後に、スターを大量獲得と自身のスター集中度をダウン(3T)する。~ ライダークラスでありながら、集中度を下げてクリティカルサポートが可能。~ 敵全体に3HitするArts宝具であるため多少NPを稼げる。術3体を攻撃した時にスキル2込で24~36%、W[[アルトリア・キャスター]]サポート時には67~101%回収できる。~ **総評 運用としては、スキル1とスキル3による耐久サポート、スキル1のスター発生率アップと宝具を利用したクリティカルサポート、Arts宝具連射での周回要員、スキル3のデメリットの退場を利用した周回要員が考えられる。~ またスター集中礼装を装備することで宝具の集中度ダウンを踏み倒して自分自身がクリティカルアタッカーになるという選択肢もある。~ スキル3のデメリットの退場を利用した周回要員とする場合、比較対象の[[アーラシュ]]が「超強力な攻撃」のため倍率が高くダメージが出やすく低コストなのに対して、こちらはNPチャージできるため礼装の自由度が長所。~ ***相性の良いサーヴァント 周回用であれば[[アルトリア・キャスター]]、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]、[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]といったArtsサポーターと相性が良い。~ ***相性の良い概念礼装 周回用であれば[[黒の聖杯]]、[[毒蛇一芸]]といったダメージ上昇が狙える礼装や[[笑顔のしるし]]、[[蒼玉の魔法少女]]、[[天の晩餐]]などのNP獲得量アップできる礼装。~ [[慈悲無き者]]や[[カムランの戦い]]など、自主的に退場できることを重視する礼装も選択肢にあがる。~
第2部 第6章「[[Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻>メインクエスト/Lostbelt No.6]]」で実装された★4ライダー。~ 同章のクリア報酬として1騎入手できるが、2騎目以降は同章クリア後にフレンドポイント召喚に追加される少し特殊な召喚方法になっている。排出確率は[[アンリマユ]]、[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]同様にかなり低め。~ メインシナリオクリア報酬サーヴァントは第1部 第7章の[[ジャガーマン]]以来となる。~ また、4段階目の再臨までセイントグラフが変化せず、バトルキャラのグラフィックも変化しないイベント限定の配布サーヴァントに近い仕様になっている。~ ステータスはバランス型。実装時点で★4ライダー内ではHPが平均より高め、ATKが低め。~ カード構成はQQAAB+全体A宝具。カード性能としては平均的。~ クラススキルは「''騎乗 C''」「''道具作成 B''」「''妖精眼 C''」。~ 「道具作成」を持つがデバフ能力はないので指令紋章等に限定される。「妖精眼」は[[モルガン]]に続く2騎目で、クリティカル攻撃を受けにくい。 属性は中立・善・地。特性は[[〔妖精〕>女王メイヴ]][[〔愛する者〕>ブリュンヒルデ/バーサーカー]]を所持。~ **スキル ''【スキル1】幸運の糸紡ぎ A'' CT:5-3~ 味方単体に最大2000のHP回復、弱体無効(1T)、最大100%のスター発生率アップ(1T)を付与する。~ 回復量が多くはなく効果時間も短いが、デバフ対策と高倍率のスター発生率アップを付与できて、しかも最短で3TというCTの短さが特徴。~ CTが短いのでどれか一つの効果目当てで使っても再使用しやすい。~ ''【スキル2】早縫の糸紡ぎ B'' CT:9-7~ 自身のArts強化(3T)とNP最大80%獲得する代わりに、HP2000減らすデメリットがある。~ アペンドスキル2や他からのNP20%供給でNP獲得で100%まで持っていけるため、周回で扱いやすい。~ HP消費デメリットとしてはやや高めなので状況によってはスキル1でフォローすることも考慮したい。なおHP2000以下時に使用してもHP1は残る。~ ''【スキル3】花嫁の守護者 EX'' CT:12-10~ 味方単体の〔女性〕に「無敵状態(1T)&ガッツ状態(1回・5T)&HP回復状態(5T)&毒・呪い・やけど状態を解除」を付与する代わりに、ターン終了時に自身が即死してしまうデメリット(強化扱い)があるスキル 。~ 女性1人に対して非常に高性能な防御手段を供給することができる。~ 女性以外にも対象にできるがNO EFFECTと表示され、ハベトロット自身にデメリットだけが残る。~ 即死は[[アーラシュ]]、[[アンリマユ]]等同様に即死無効では防ぐことはできない。~ ハベトロット自身も女性であるため自分自身に付与することで、ガッツで即死を肩代わりして1Tを無敵で耐え凌ぐという運用も可能。ただしCTは長めで再使用はあまり望めないので注意。~ また即死してしまうデメリットを逆手にとって[[アーラシュ]]、[[陳宮]]の宝具のように交代を狙うこともできる。~ **宝具「&ruby(スピンスター・ハベトロット){きみに紡ぐ刻の車輪}」 Arts属性の全体攻撃宝具。自身の宝具威力をアップ(1T)して、敵全体に強力な防御無視攻撃をした後に、スターを大量獲得と自身のスター集中度をダウン(3T)する。~ ライダークラスでありながら、集中度を下げてクリティカルサポートが可能。~ 敵全体に3HitするArts宝具であるため多少NPを稼げる。術3体を攻撃した時にスキル2込で24~36%、W[[アルトリア・キャスター]]サポート時には67~101%回収できる。~ **総評 運用としては、スキル1とスキル3による耐久サポート、スキル1のスター発生率アップと宝具を利用したクリティカルサポート、スキル2のNP即時補充とスキル3のデメリットの退場を利用したArts宝具連射・周回要員が考えられる。~ スター集中礼装を装備することで宝具の集中度ダウンを踏み倒して自身がクリティカルアタッカーになるという選択肢もある。~ スキル3のデメリットの退場を利用した周回要員とする場合、比較対象の[[アーラシュ]]が「超強力な攻撃」のため倍率が高くダメージが出やすく低コストなのに対して、こちらは100%ではないものの大量のNPチャージできるため礼装の自由度がより広いのが長所。~ ***相性の良いサーヴァント 周回用であれば[[アルトリア・キャスター]]、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]、[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]といったArtsサポーターと相性が良い。~ ***相性の良い概念礼装 周回用であれば[[黒の聖杯]]、[[毒蛇一芸]]といったダメージ上昇が狙える礼装や[[笑顔のしるし]]、[[蒼玉の魔法少女]]、[[天の晩餐]]などのNP獲得量アップできる礼装。~ [[慈悲無き者]]や[[カムランの戦い]]など、自主的に退場できることを重視する礼装も選択肢にあがる。~

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