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柳生但馬守宗矩/性能 - (2018/01/03 (水) 21:33:40) の1つ前との変更点

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「亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」の配信と同時に実装された★4セイバー。&br() 亜種特異点Ⅲクリア後、ストーリー召喚にのみ追加される。&br() 真名は「やぎゅう たじまのかみ むねのり」と読む。&br() カード構成は一般的なQAABB。&br() Aに対してQ及びEXのHIT数が多く、通常攻撃性能は高め。後述のスキルも相まってNPの回収はしやすいほうである。&br() &bold(){【スキル1】新陰流 A++}&br() 1Tのみ、自身のアーツ性能アップ&アーツカードへのスター集中&弱体耐性アップ。CTは7~5T。&br() あくまでもスターが集中するのはアーツのみであり、バスターやクイックには機能しない事に注意。&br() 逆に自身のカードが多く来すぎたときでも、アーツクリティカルに集中できるのが最大の利点。&br() 弱体耐性は固定で+100%と凄まじく、完全確定でないデバフに対しては擬似的な弱体無効として機能する。&br() &br() &bold(){【スキル2】水月 B}&br() 自身に回避状態付与&攻撃力アップ。それぞれ1Tに対しCTは8~6T。&br() 攻撃力の上昇値は最大で20%とあまり大きくないため基本は回避スキルとして使うのだが、短期決戦を狙うのなら新陰流との併用も一応選択肢に入るか。&br() &br() &bold(){【スキル3】無刀取り}&br() 1Tのみ、敵単体の攻撃力を大ダウン&自身のNP獲得量をアップ。CTは7~5T。&br() 攻撃力ダウンは最大で50%も低下。味方のスキルや自前の宝具と絡めることで宝具も無傷で凌げるが、&br()基本確定とはいえ主な相手のランサーは対魔力持ちなので僅かに不安が残る。&br() NP効率の上昇値も最大50%であり、持ち前のゲージ効率とスキル1によるバフ&クリティカルが重なれば一気にNPをチャージしていける。&br() &br() &br() &bold(){【宝具】}&br() 3T攻撃力ダウン効果の付いた単体A宝具。ヒット数は4でそれなりにNPの回収もできる。&br() スキル1とスキル3を併用し宝具AAExで2回ともクリティカルが決まれば、ほぼ確実にNP100%の回収が狙える。&br() &br() &br() 他の★4セイバーとの大きな違いは、火力を発揮しながら敵の攻撃力を下げることによってパーティ全体の安定感を引き上げられる点。&br() A宝具という部分も相まって、所謂アーツパでの耐久性は目を見張るものが有る。&br() ステータスはATK寄りでバフの数値も大きいためもちろん短期決戦でも活躍できるが、スキルが全て持続しない攻防複合なので扱いは相応に難しい。&br() 編成/クエストに応じて、どちらの効果を優先すべきかを掴んでおくと良い。 &br() 相性のいいサーヴァントは強力なAバフを持ちスキルの回転率を上げられる[[玉藻>玉藻の前]]、&br() Aバフとスターの供給を両立できる[[ギル(術)>ギルガメッシュ〔キャスター〕]]や[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]が考えられる。&br() 特にギルガメッシュは防バフ付き宝具と、パーティ全体の弱体付与成功率をあげるスキルを持ち、耐久面でのシナジーも高い。&br() セイバー統一で組ませる場合、同じArtsクリティカル型の[[ランスロット>ランスロット/セイバー]]と組ませ、&br() 彼のスター供給中に、カードの出目に応じて効率よくこちらのArtsを差し込んでいくのがベターといえる。&br() 他、同じArts型セイバーとして[[嫁王>ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]と組み、単体バフを掛けてもらいながら活躍するのも一考か。
「亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」の配信と同時に実装された★4セイバー。&br() 亜種特異点Ⅲクリア後、ストーリー召喚にのみ追加される。&br() 真名は「やぎゅう たじまのかみ むねのり」と読む。&br() カード構成は一般的なQAABB。&br() Aに対してQ及びEXのHIT数が多く、通常攻撃性能は高め。後述のスキルも相まってNPの回収はしやすいほうである。&br() &bold(){【スキル1】新陰流 A++}&br() 1Tのみ、自身のアーツ性能アップ&アーツカードへのスター集中&弱体耐性アップ。CTは7~5T。&br() あくまでもスターが集中するのはアーツのみであり、バスターやクイックには機能しない事に注意。&br() 逆に自身のカードが多く来すぎたときでも、アーツクリティカルに集中できるのが最大の利点。&br() 弱体耐性は固定で+100%と凄まじく、完全確定でないデバフに対しては擬似的な弱体無効として機能する。&br() &br() &bold(){【スキル2】水月 B}&br() 自身に回避状態付与&攻撃力アップ。それぞれ1Tに対しCTは8~6T。&br() 攻撃力の上昇値は最大で20%とあまり大きくないため基本は回避スキルとして使うのだが、短期決戦を狙うのなら新陰流との併用も一応選択肢に入るか。&br() &br() &bold(){【スキル3】無刀取り}&br() 1Tのみ、敵単体の攻撃力を大ダウン&自身のNP獲得量をアップ。CTは7~5T。&br() 攻撃力ダウンは最大で50%も低下。味方のスキルや自前の宝具と絡めることで宝具も無傷で凌げるが、&br()基本確定とはいえ主な相手のランサーは対魔力持ちなので僅かに不安が残る。&br() NP効率の上昇値も最大50%であり、持ち前のゲージ効率とスキル1によるバフ&クリティカルが重なれば一気にNPをチャージしていける。&br() &br() &br() &bold(){【宝具】}&br() 3T攻撃力ダウン効果の付いた単体A宝具。ヒット数は4でそれなりにNPの回収もできる。&br() スキル1とスキル3を併用し宝具AAExで2回ともクリティカルが決まれば、ほぼ確実にNP100%の回収が狙える。&br() &br() &br() 他の★4セイバーとの大きな違いは、火力を発揮しながら敵の攻撃力を下げることによってパーティ全体の安定感を引き上げられる点。&br() A宝具という部分も相まって、所謂アーツパでの耐久性は目を見張るものが有る。&br() ステータスはATK寄りでバフの数値も大きいためもちろん短期決戦でも活躍できるが、スキルが全て持続しない攻防複合なので扱いは相応に難しい。&br() 編成/クエストに応じて、どちらの効果を優先すべきかを掴んでおくと良い。 &br() 相性のいいサーヴァントは強力なAバフを持ちスキルの回転率を上げられる[[玉藻>玉藻の前]]、&br() Aバフとスターの供給を両立できる[[ギル(術)>ギルガメッシュ〔キャスター〕]]や[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]が考えられる。&br() 特にギルガメッシュは防バフ付き宝具と、パーティ全体の弱体付与成功率をあげるスキルを持ち、耐久面でのシナジーも高い。&br() セイバー統一で組ませる場合、同じArtsクリティカル型の[[ランスロット>ランスロット/セイバー]]と組ませ、&br() 彼のスター供給中に、カードの出目に応じて効率よくこちらのArtsを差し込んでいくのがベターといえる。&br() 他、同じArts型セイバーとして[[嫁王>ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]と組み、単体バフを掛けてもらいながら活躍するのも一考か。&br() &br() #region(敵宝具無効化運用について) &br() 本作のダメージ計算の仕様では、攻撃デバフと防御バフが加算となる。&br() そして、味方の防御バフと敵にかかった攻撃デバフの合計が100%を越すと、敵の攻撃の威力を100%削ったことと同義となる。&br() そのため、前述の状態なら、敵がカードバフや宝具バフを使おうが敵の宝具や通常攻撃のダメージを0に抑えられる。&br() 敵が攻撃バフを使っている、あるいは味方に防御デバフがかかっている状態ならば、その分こちらもバフデバフで上乗せすればよい。&br() この仕様上、連発可能な宝具に攻撃デバフ20〜60%、スキル3に攻撃デバフ30〜50%がついている柳生は、味方の組み合わせ次第で全員の実質防御力が100%の状況を容易く作り出せる。&br() 具体的には柳生スキル3lv10+術ギル宝具→柳生宝具で計100%、柳生宝具の攻撃デバフとマシュのスキル1lv10の持続ターン中にマシュ宝具→柳生宝具で計100%、凸鋼の鍛錬+孔明スキル2lv10+柳生スキル3lv10で計100%が達成できる。&br() 他にも100%以上を達成する方法は多様である。宝具やスキルで防御バフ、攻撃デバフを持ち、かつArts寄りのサーヴァントなら軒並み相性がいいので手持ちと相談するといい。&br() 宝具無効化運用をするならば、デバフの成功率が重要になるため、対魔力持ちにもデバフを確実に通せるようになる[[レコードホルダー]]は好相性。対魔力を持たない敵を相手にするならば、計100%への到達ラインを下げてくれる[[鋼の鍛錬]]、[[マグダラの聖骸布]]、[[瓦礫の聖堂]]といった防御バフ礼装でも安定感を高められる。 #endregion &br()

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