「アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー/ボイス - (2017/08/17 (木) 23:38:11) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|| |~|2|| |スキル|1|| |~|2|| |コマンドカード|1|| |~|2|| |~|3|| |>|宝具カード|| |アタック|1|| |~|2|| |~|3|| |>|エクストラアタック|| |>|宝具1|| |ダメージ|1|| |~|2|| |戦闘不能|1|| |~|2|| |勝利|1|| |~|2|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|好きなこと|| |>|嫌いなこと|| |>|聖杯について|| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァントライダー アルトリア・ペンドラゴンだ。&br() この私が来たからには理想の生活を覚悟してもらおう。&br() 二度寝も運動不足も許さん。掃除・洗濯は徹底的にやる。&br() りょ、料理も……できる範囲で、やってみせよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「任せるがいい、メイドとしてのキャリアがアップだ。アイスを買ってこよう」| |霊基再臨|1|「何だ? メイドがモップを持つのは当然だろう。&br() こう見えても、聖剣級の万能モップだからな。&br() ご主人様におかれましては、大人しく椅子に座って、様子を見ているがいい」| |~|2|「この服装も馴染んできたな。良いことだ」| |~|3|「敢えて私から言おう。このコートに何か問題でも? &br() メイドとは規律を守るもの、すなわち軍隊だと私は認識している。&br() 重ねて言うが、この武装に何か問題でも?」 | |~|4|「ここまで戦力が整うとは。感謝にたえない。最早敵なしだな、ご主人様。&br() このセクエンスとモップがある限り、貴様には揺るぎのない勝利が約束されるだろう。&br() それはそれとして、そろそろ深夜の買い出しタイムだ&br() ――ポテトの揚げ物と炭酸飲料の買い置きは十分か?」 | |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「観念しろ。奉仕の時間だ」| |~|2|「掃除・炊事・洗濯、好きなものを選べ」| |スキル|1|「クールダウンだ。ちょっと待て」| |~|2|「待っていろ。すぐに片付ける」| |~|3|「食べたアイスの数など覚えてはいない」| |コマンドカード|1|「了解した」| |~|2|「ご注文でしたら、そのように」| |~|3|「徹底的に、な」| |宝具カード|1|「エンジンを回せ。処刑の時間だ」| |~|2|「イエス、マイマスター」| |アタック|1|「そこだ!」| |~|2|「一掃する!」| |~|3|「行儀の悪い!」| |~|4|「どこが悪い!? そこか! そこか!」| |エクストラアタック|1|「撃ち抜く」| |~|2|「これが、夏のお手伝いさんだ!」| |宝具|1|「逃がさん。水面を駆けるは不撓の魔弾。ロック! &ruby(セクエンス・モルガーン){『不撓燃えたつ勝利の剣』}!!」 | |~|2|「小癪な。メイドとは完璧なもの。一点のミスもない。ハートブレイク・モルガーン!」 | |ダメージ|1|「ミトンさえ、あれば……!」| |~|2|「くっ」| |戦闘不能|1|「メイドとも、あろうものが……」| |~|2|「タイムカードは、押しておいてくれ……」| |勝利|1|「またのお越しを。お客様ども」| |~|2|「清掃終了。メイド稼業も悪くはない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「特にやる事がなくとも体は動かす。それが出来るマスターというものだぞ、ご主人様よ」| |~|2|「私は貴様に使えるサーヴァントだ。最強のメイドが、和やかマスターに首輪をつけて教育している、とイメージするがいい」| |~|3|「良き信頼関係は、何物にも代えがたい。私はそう思っている。私が厳しいのは貴様を信じているからだ、マスター。今はぐうたらでも、必ずや英国一のジェントルになるのだと。ん……迷惑か?」| |~|4|「劇場女がいるのか。派手好きなのは趣味ではないが、あの劇場だけは別だ。火力こそ正義、あのステージのような洋館を、いずれは私も持ちたいものだ」([[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]所属)| |~|5|「なかなかのアーチャーがいるな。聖剣を水鉄砲にするという大胆さ、あの緑のマントと王冠の組み合わせもいい。ふっ、どちらが水辺の王に相応しいか決着を付けねばなるまい。ところでマスター、あの英霊はどこのどなた様だ?」([[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕]]所属)| |~|6|「そこの二丁拳銃、そう、貴様だ黒アーチャー。同じオルタのよしみだ。ダイナーに行くぞ。どうせロクなモノを食べてはいないのだろう。私のジャンクフードロードに付いて来られるか?」([[エミヤ〔オルタ〕]]所属)| |~|7|「近頃のイギリス紳士は、棺桶を背負っているのか。しかも中身は火薬庫の如しと来た。フン、いい趣味だ、プロフェッサー。ところで、おすすめのガンショップはあるか?」([[新宿のアーチャー]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? アイスだ」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものは……そうだな、普段の私であれば考えもしないのだが、調理は難しい。つい作りすぎてしまう。まさか私が、ガウェイン卿と同類とは……」| |>|聖杯について|「聖杯か……。願いをかける、という用途では信用できないが、入れ物としてなら興味がある。聖杯が無尽蔵の魔力を収納するのであれば……あるいは、それがチョコミントだとしたら……」| |絆|Lv.1|「ここまでの戦い、存分に見せて貰った。率直に言うと悪くない。流石は私を選んだマスターだ。だが慢心するな、マスター道は二年にしてならず。これからは私と共にグランドの位を目指して貰おう」| |~|Lv.2|「それにしても、私がサーヴァントとしてこの部屋に来てからの、貴様の充実ぶりはどうだ。かけらの埃もない窓枠、パリパリのシーツ、常に冷やされてる炭酸飲料とアイスと冷凍食品。ふふっ、まさに完璧な奉仕と言えるだろう」| |~|Lv.3|「アルトリアと言えば聖剣、聖剣と言えば私だが、このように飛び道具も使う。勘の良さ、目の良さでは円卓の誰にも引けは取らない。基本的に、斧と包丁以外の武器は何でも使えるのが私だぞ」| |~|Lv.4|「休暇を頂こう、マスター。今日は一日オフにして、私は夏の海を楽しもうと思う。なに、貴様も今日は休みだと? そ、そうか。偶然にしては出来すぎているが、私は気にしない。幸い、サンドウィッチも多めに作っておいた。出かけるのなら、今日はきちんと着替えて行こう」| |~|Lv.5|「全く……そろそろ一人前だと感心していたらこれか。ちょっと目を離していただけで、元のほんわかマスターに戻るとは。これではいつまで経っても、私が面倒見ていなければならないぞ。それはそれで嬉しい、だと? 全く……まさかここまで手のかかるマスターだとはな」| |>|イベント開催中|「私はメイドとして貴様に仕えている。故に職務の怠慢は看過できん。さあ、外に出て稼いでいらっしゃいまし!」| |>|誕生日|「ハッピーバースデー、旦那様。旦那様という呼び方はおかしいか?特別な日だからな……寂しい貴様に、気を遣ってやったのだ。……察しろ」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[デッドヒート・サマーレース!>イベント情報/デッドヒート・サマーレース! ~夢と希望のイシュタルカップ2017~]] / [[デスジェイル・サマーエスケイプ>イベント情報/デスジェイル・サマーエスケイプ ~罪と絶望のメイヴ大監獄2017~]]|1|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「邪魔者をかっとばす! うむ、競争とはこうでなくてはな!」&br()アルトリア・オルタ「同感だ。レースといえども加減はしない」| |~|2|アルトリア・オルタ「レースに戻るぞ。早く乗り込め!」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「ぬぅ、今度は余がサポートか? まあそれもよい。お手並み拝見といこう」| |~|3|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「なんということか……余は楽しい! やるではないか、冷血メイド!」&br()アルトリア・オルタ「ふん。貴様もな、劇場女。味方にしておくのが惜しい程だ」| |~|4|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「ぬぅう~~! 何故余がこのようなことを……!」&br()アルトリア・オルタ「手を休めるな。働かざる者、食うべからずだ」| |~|5|アルトリア・オルタ「よく見ておけ。スプーンとはこう使う」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「馬鹿な! 二刀流、だと……!」| |~|6|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「疲れた……余は湯浴みがしたい……」&br()アルトリア・オルタ「外に出るまで我慢しろ。私も我慢している」| |~|7|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「任せるがよい! 余たちの勝利だ!」&br()アルトリア・オルタ「邪魔者は実弾で排除する。レースの基本だ」| |~|8|アルトリア・オルタ「我々の運転にブレーキはない。覚えておけ」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「いや、さすがに余でもブレーキぐらいは踏むぞ? 貴様、もしや猪か?」&br()アルトリア・オルタ「魔猪の話はするな……!」| |~|9|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「はしれバラよーバラのようにーつきのうみをーパドるパドる~♪」&br()アルトリア・オルタ「ふんふんふーん ふんふんふーん……♪ ふんふんふん ふふーん……♪」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「うむ、ノリノリだな、余たち!」| |~|10|アルトリア・オルタ「壁を抜けたな。いよいよご対面だ」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「うむ、貴様が先に出てよい。……余はちょっと、目がしばしばしている」| |~|11|アルトリア・オルタ「ミッション・コンプリート。新しいスプーンを」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「いい加減、スコップを密輸してもらうべきでは……」| |~|12|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「おお、光が見えた! 今回もなんとかなったな!」&br()アルトリア・オルタ「……すまない、寝ていた。メイドでも休憩ぐらいはする」| |~|13|[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「ラストチェッカー、大義である! みな、ありがとう。ありがと――う! 冷血メイドよ、貴様も手を振らぬか! せっかくの凱旋だぞ!」&br()アルトリア・オルタ「こ、こうか? ……何を笑っている。私とて空気は読むし、声援は素直に嬉しいぞ」&br()[[ネロ>ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]「そうか、であれば余も嬉しい! ではいくぞ、せーのっ!」&br()アルトリア・オルタ「あ、ああ。せーのっ、」&br()二人「祝、完・全・勝・利!」| #endregion()

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