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ジャンヌ・ダルク/ボイス - (2015/10/24 (土) 05:26:08) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」
Synthesis
レベルアップ 「どうやら、少し強くなったようです」
霊基再臨(1回目) 「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」
霊基再臨(2回目) 「スペックの向上に成功したようです」
霊基再臨(3回目) 「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」
霊基再臨(4回目) 「スペックの向上に成功したようです!」
Battle
戦闘開始 「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」
「行きます! どうか(しゅ)のご加護を」
カード選択 「はい」
「お任せを」
「行きます」
攻撃 「はっ!」
「そこですっ!」
「甘いっ!」
EXアタック 「さぁ、覚悟なさい!」
スキル発動 「では……これを」
「これです!」
宝具(選択) (しゅ) 御業 (みわざ)をここに!」
宝具(真名解放) 「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『 我が神はここにありて (リュミノジテ・エテルネッル)』!」
ダメージ(小) 「うっ!」
ダメージ(大) 「きゃあっ!」
消滅 「ダメ……かな……?」
「ここまで……来たのに……!」
戦闘終了 「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」
「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬよう」
My room
絆Lv0 「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」
「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」
「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」
「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」
「元々争うことは好きではありません。ただ、血に(まみ)れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」
「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」
絆Lv1 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」
絆Lv2 「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういう意味では、貴方と同じですね」
絆Lv3 「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」
絆Lv4 「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」
絆Lv5 「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」
ジークフリート所属 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
誕生日 「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」
イベント開催中 「少し騒がしいですね。何かあったようです」