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メディア/ボイス - (2015/11/25 (水) 22:46:02) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「あら、随分と可愛らしいマスターなのね」
Synthesis
レベルアップ 「まあ、こんなものね」
霊基再臨(1回目) 「上出来よ。未熟なマスターさん」
霊基再臨(2回目) 「良いじゃない。もっと経験を積ませて頂戴。」
霊基再臨(3回目) 「もしかしてあなた…サーヴァントの扱い、うまくない?」
最大レベル到達  
Battle
戦闘開始 「始めようかしら」
「ここで消えてしまいなさい」
カード選択 「ええ」
「そう?」
「よくてよ」
攻撃 「これはどう?」
「残念……」
「絶望なさい?」
EXアタック 「コリュキオン!」
スキル発動 「苦しんでもらおうかしら?」
「指先一つで仕留めてあげる」
宝具(選択) 「あまり使いたくはないのですけどね」
宝具(真名解放) 「『 破戒すべき全ての符 (ルールブレイカー)』!」
ダメージ(小) 「ぐっ……」
ダメージ(大) 「アァアーッ!」
消滅 「もう…イヤ……」
「今回は見逃してあげるわ……!」
戦闘終了 「あら、これで終わり?」
「敗者らしく、逃げるように立ち去るのね」
My room
絆Lv0 「サーヴァントとして、貴方に仕えればいいのでしょう?」
「そろそろ出陣の時間ではないかしら?」
「魔術師ですもの、ルールには従うわ。……たとえ貴方が私の足元にも及ばない魔術師でもね」
「聖杯ねえ……? フフッ……貴方たち平凡な魔術師なら、さぞ便利なものに見えるのでしょうね」
「模型作りは高級な趣味とは思わない? 出来の良いボトルシップがあったら教えて頂戴」
「嫌いなもの……? 特に理由はないけど、顔が良いだけの男とか、イラつくわね……」
絆Lv1 「私の魔術は、女神ヘカテから直々に教授されたもの。貴方たちとは次元が違うわ」
絆Lv2 「無理な作戦も、乱暴な物言いもしないのね。……まあ、少しは見所があるということ?」
絆Lv3 「待ちなさい、そんなに慌てないの。私が付いているのよ?どっしり構えていなさい」
絆Lv4 「私には弟が居たんだけど、もし生きていたら、あなたみたいに素直で素敵な……いえ、何でもないわ、忘れて頂戴」
絆Lv5 「全く、裏切りの魔女も焼きが回ったものだわ。あなた、少しもその気にさせてくれないのですもの。こうなったら観念して、あなたの魔女として振る舞うとしましょうか」
アルトリア所持 「金髪で、小柄で、キリッとしたセイバーが居るでしょ? そう、あのセイバー。いいわよねぇあの子、色々弄りたくなっちゃう」
ヘラクレス所持 「暑苦しいわ、この上なく暑苦しい! ちょっとマスター? 私のそばに300キロ以上の筋肉を近付けないでくださる?」
誕生日 「あら、あなたの誕生日? 良い事があるといいわね」
イベント開催中 「世界に変化が起きたようね。乗り遅れたくないなら急ぎなさい」