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諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕/ボイス - (2018/09/23 (日) 14:30:23) の編集履歴(バックアップ)
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セリフ一覧
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Grand summon
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召喚
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「サーヴァント、諸葛孔明だ。……何、別人じゃないかと? その通り、エルメロイ二世だ。 だが力は引き継いでいる。問題じゃあない」
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Synthesis
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レベルアップ
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「やれやれ……一歩近付いたか」
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霊基再臨
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1
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「ここまでに至ることも、私にとっては奇跡に等しいか」
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2
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「先は長いな。さて、あれを補佐する軍師になるまで、あとどのぐらい必要なのか」
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Battle
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開始
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1
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「戦闘か。なるべくは避けたい行為だが、仕方あるまい」
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2
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「一気呵成に滅ぼしてくれよう。やるぞ、マスター!」
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スキル
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1
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「くだらん」
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2
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「ふむ、ではこうしよう」
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コマンドカード
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1
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「ふっ」
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2
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「つまらんな」
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3
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「仰せの通り」
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宝具カード
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「物理で殴るだけが戦いじゃない……」
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アタック
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1
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「計略だ!」
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2
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「罠だ」
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3
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「無駄だ!」
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エクストラアタック
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「嘆かわしい。簡単すぎる!」
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宝具
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「これぞ大軍師の究極陣地、『
石兵八陣
』! ……破ってみせるがいい」
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ダメージ
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1
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「迂闊!」
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2
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「くっ」
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戦闘不能
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1
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「ここまでか……後を頼む」
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2
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「ライダー……貴様の名を汚したかもしれん」
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勝利
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1
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「犠牲が少なければ、それでも勝利だ」
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2
|
「最上に近い勝利だが、戦う前に勝つくらいでなければな」
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My room
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会話
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1
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「さて……そろそろ出かけようか」
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2
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「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」
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3
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「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」
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4
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「奇妙な話だな。もう会うことはないと割り切っていたが、こうして肩を並べることになろうとは。まったく、人理の危機というやつも、少しはプラスに働くらしい。」(イスカンダル 所属)
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好きなこと
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「好きなもの? そうだな……。物分かりのいい生徒、静けさに満ちた教室、頭に豆腐が詰まっていない同僚……といったところか」
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嫌いなこと
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「嫌いなタイプ? 乱暴な男、下品な男、夢もなく覇気もなき男。女でも同じだ」
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聖杯について
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「聖杯ね。いらんよ。できれば解体したいものだ」
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絆
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Lv.1
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「ええい! 鬱陶しい!」
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Lv.2
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「邪魔だ、邪魔」
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Lv.3
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「ライネス? いや、私は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」
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Lv.4
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「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そうか……」
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Lv.5
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「見ての通りゲーム中だ。話しかけるのは構わんが、髪を弄るのだけは止めてもらおう。気が散るなんてレベルじゃないからな……!」
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イベント開催中
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「どうやらトラブルがあったらしいな。様子を見てみろ」
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誕生日
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「何だ、君が産まれた日か。祝い事なら祝っておけ」
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+
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再臨三段階目以降
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Synthesis
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レベルアップ
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「そりゃ成長するよ。まだ青年だし」
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霊基再臨
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3
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「見ろよライダー! ボクだってやればできるのさ! ……あれ?」
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4
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「これが限界か。まぁ仕方ないか。感謝するよマスター、ここまで来られたのもあんたのおかげだ」
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最大レベル到達
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「痛い思いをした甲斐があったな!」(現在なし)
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Battle
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開始
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1
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「戦闘かぁ……なるべく避けたいところだけど、仕方ないな」
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2
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「一気呵成に畳み掛ける!」
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スキル
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1
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「つまんない連中だな。他にやることないの?」
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2
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「じゃあ、こういうのはどうだ?」
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コマンドカード
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1
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「よぉし」
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2
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「あぁ」
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3
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「行くぞ」
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宝具カード
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「全てはボクの思うまま! ……ってね」
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アタック
|
1
|
「計略だ!」
|
2
|
「罠だ!」
|
3
|
「無駄だ!」
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エクストラアタック
|
「簡単すぎるんだよ!」
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宝具
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「これぞ大軍師の究極陣地、『
石兵八陣
』!
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ダメージ
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1
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「うわあぁっ!!」
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2
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「うわっ!」
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戦闘不能
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1
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「ここまでか……ちくしょう……」
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2
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「悪い、ライダー……」
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勝利
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1
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「これでも勝ちは勝ちだよな、うん」
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2
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「最上に近い勝利だけど、戦う前に勝つくらいでないとな」
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My room
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会話
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1
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「そろそろ出かけよう。ここじゃ、早起きは三文の得って言うんだろ?」
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2
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「ボクが仕える主は一人だけだぞ。だからあくまで、使える駒の一つと考えておけよ」
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3
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「ボクはあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。お前とは、主従とは別の……いい関係でいたいかな」
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4
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「お前も物好きだな、あーんな無鉄砲なのと契約して。……?誰のことかって?決まってるだろ!図体がでかくて、声がでかくて、態度がでかい、ライダーだよ!」(イスカンダル 所属)
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好きなこと
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「好きなもの……。そんなの決まってるよ。ボクの才能を正しく評価できて、かつ、尊敬に値する相手だね!」
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嫌いなこと
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「暴力は嫌いだよ。前に進んでいるように見えて、その実後退しているだろう? あれって」
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聖杯について
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「聖杯……ね。いらないよ。できれば解体したいくらいさ」
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絆
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Lv.1
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「何だよ、鬱陶しい!」
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Lv.2
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「邪魔だ、邪魔!」
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Lv.3
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「ライネス? え、いや。ボクは諸葛孔明だから、何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」
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Lv.4
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「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そっか……」
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Lv.5
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「見ての通りゲーム中だよ。話しかけるのはいいけど、プレイの邪魔だけはするなよな。ボクは効率厨なんだ、ここまで積み重ねた時間を、ムダにされたらたまらない」
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イベント開催中
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「なんだかトラブルっぽいな。様子、見に行く?」
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誕生日
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「誕生日ぃ? 只の目安だろ! 特別騒ぐような日じゃないさ」
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+
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イベント関連ボイス
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Event
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Fate/Accel Zero Order
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1
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「第四次聖杯戦争か。実技課題としてはやや過酷すぎるかもしれんが、君より未熟な魔術師が無事生還した例もある。安心したまえ」
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2
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「よろしい、それでは採点だ。……ほほう、悪くないじゃないか。その調子で頑張りたまえ」
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3
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「レポートの提出か。ああ、そこに置いておいてくれたまえ。私は今オンラインマッチで手が離せん……いや、こっちの話だ。気にするな」
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4
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「ところで取得単位を間違えていないだろうな? たまにいるんだ、そういう迂闊な生徒が……。科目はきちんと確認しておくんだぞ」
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5
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「フィールドワークも時計塔では命懸けだ。ま、魔術の研鑽を志すなら当然のリスクだが。死ぬより悲惨な結末にならないよう、せいぜい頑張りたまえ」
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6
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「今期の講習は終わりだ、補講はない。君の成績は……うん、まあ単位の取得には十分だと認めるしかないな。よくやった」
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7
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「受講証明書と修了証はきちんと受け取っているだろうな。せっかく私の集中講座を受けたのだ。成果はきちんと、後々に活かしたまえよ」
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8
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「今期の講習は終わりだ。君にとって実りある授業だったならよいのだが。教室に忘れ物などしないように」
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9
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「やり遂げたか。ま、合格点といったところかな」
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10
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「ほほう……大したものだ。その調子で頑張りたまえ」
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11
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「うん、それでは新しい課題だ。次は少々難題だぞ」
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12
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「よろしい。それでは次の段階に進むとしよう」
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13
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「次は教室が変わるぞ。遅刻しないようにな」
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14
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「見事だ。君の奮闘で、一つの運命が覆された」
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15
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「全ての課題を提出したな。よくやった」
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16
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「おめでとう。長い道のりだったが、本講はこれで修了だ。来期は私のゼミに参加してみないかね。見込みのある生徒は、いつでも歓迎だ」
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