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開始時間:2008/01/03(木) 18:12:32.84
終了時間:2008/01/03(木) 22:18:10.53
ポニーキャニオンがまたやってくれた。
怪物はびこる研究所を舞台にしたACT+ADVである
通路面ではACTだが部屋に入るとADVになり、アイテム等を入手しながら進んで行く
部屋に隠された異次元へのワープゾーンを探しだし、そこにいるボスを倒して戻ってくることを繰り返す
怪文書の用意が必要そうである
**操作
||ACT面|ADV面|
|十字|移動、部屋に入る|カーソル移動|
|A|ジャンプ|決定|
|B|攻撃|&color(red){B+上下でコマンド選択}|
|スタート|ポーズ|―|
|セレクト|武器選択|武器選択|
手榴弾はマップ全体を攻撃できるが自分もダメージを受ける
ADV面ではカーソルを画面端にもっていくことで方向転換する
&color(red){通路でA+B+スタート+セレクトでセーブ}
//仕様なのになんで消したん?
**ストーリー
兄からの最後の手紙が届いてから3ヶ月。マイケルはいつまでもやってこない手紙を待ちわびて、いらだっていた。「おかしい、こんなに長く・・・」マイケルはさらに1ヶ月待った。しかし結果は同じである。
「きちょうめんな兄がこれだけたってもなんの連絡もよこさないのはどう考えてもおかしい、兄の身になにか起こったのだ。」マイケルの兄、ドクター・ジン・カオスは天才的物理学者で、超空間の研究をしていた。この実験には非常に大きな危険がともなうため、かれは人里や離れた場所で、ひとりで研究を続けていたのである。
マイケルのもとには月に一回、研究のレポートが送られてきた。マイケルは毎回必ずそのレポートを読んでいた。それによると最近のジン・カオスの研究は物理的超空間を創り出すことに成功し、その空間中での生物の影響を調査していたようである。
マイケルは単身兄の研究所へ向かった。兄の研究所はひっそりと静まりかえり、外側からはなにも内部には存在しないかのようであった。
意を決してマイケルは家の中へ踏み込んだ。静まり返る廊下にはコウモリとネズミだけがいるようであった。入口の机に兄の日記があった。そしてその終わりはこう書いてあった。
「○月○日 私は大きな過ちをおかした。超空間が生物に与える影響を過小に考えすぎていたのだ。気がついたときには超空間内の生物は異常な発育をとげ、巨大化していた、屋敷はやつらにのっとられ、超空間は、いたるところに口をあけている。へたにドアを開ければやつらにおそわれてしまうだろう。私はこの事態を収拾するために、いくつかの機械を製作した。しかし間に合うだろうか、マイケルよ、もしこの日記を読むことがあるなら、これらの機械をつかってこの事態を収拾してほしい。」
マイケルはその部屋のなかをくまなく探した。しかしその部屋には何もなかった。どうやら超空間からとび出した怪物どもが持ち去ったらしい。犠牲者をだすまえに事態を収拾しなければならない。マイケルは腰のナイフを手に取り、部屋のドアをけやぶった。
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#ref(drchaos.gif)
できれば未経験者にプレイしてほしかったかなw
ラスボスと相打ちになったのでちょっと絵が変です
#right(){[[前のゲーム>独眼竜政宗]] | [[次のゲーム>Dr.MARIO]]}
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開始時間:2008/01/03(木) 18:12:32.84
終了時間:2008/01/03(木) 22:18:10.53
ポニーキャニオンがまたやってくれた。
怪物はびこる研究所を舞台にしたACT+ADVである
通路面ではACTだが部屋に入るとADVになり、アイテム等を入手しながら進んで行く
部屋に隠された異次元へのワープゾーンを探しだし、そこにいるボスを倒して戻ってくることを繰り返す
棚やタンスを調べるとアイテムも出てくるが敵もいる事があって通路での戦闘になる
突然ヌッと出てくるので怖いと感じる人もいるかも知れない
怪文書の用意が必要そうである
**操作
||ACT面|ADV面|
|十字|移動、部屋に入る|カーソル移動|
|A|ジャンプ|決定|
|B|攻撃|&color(red){B+上下でコマンド選択}|
|スタート|ポーズ|―|
|セレクト|武器選択|武器選択|
手榴弾はマップ全体を攻撃できるが自分もダメージを受ける
ADV面ではカーソルを画面端にもっていくことで方向転換する
&color(red){通路でA+B+スタート+セレクトでセーブ}
//仕様なのになんで消したん?
**ストーリー
兄からの最後の手紙が届いてから3ヶ月。マイケルはいつまでもやってこない手紙を待ちわびて、いらだっていた。「おかしい、こんなに長く・・・」マイケルはさらに1ヶ月待った。しかし結果は同じである。
「きちょうめんな兄がこれだけたってもなんの連絡もよこさないのはどう考えてもおかしい、兄の身になにか起こったのだ。」マイケルの兄、ドクター・ジン・カオスは天才的物理学者で、超空間の研究をしていた。この実験には非常に大きな危険がともなうため、かれは人里や離れた場所で、ひとりで研究を続けていたのである。
マイケルのもとには月に一回、研究のレポートが送られてきた。マイケルは毎回必ずそのレポートを読んでいた。それによると最近のジン・カオスの研究は物理的超空間を創り出すことに成功し、その空間中での生物の影響を調査していたようである。
マイケルは単身兄の研究所へ向かった。兄の研究所はひっそりと静まりかえり、外側からはなにも内部には存在しないかのようであった。
意を決してマイケルは家の中へ踏み込んだ。静まり返る廊下にはコウモリとネズミだけがいるようであった。入口の机に兄の日記があった。そしてその終わりはこう書いてあった。
「○月○日 私は大きな過ちをおかした。超空間が生物に与える影響を過小に考えすぎていたのだ。気がついたときには超空間内の生物は異常な発育をとげ、巨大化していた、屋敷はやつらにのっとられ、超空間は、いたるところに口をあけている。へたにドアを開ければやつらにおそわれてしまうだろう。私はこの事態を収拾するために、いくつかの機械を製作した。しかし間に合うだろうか、マイケルよ、もしこの日記を読むことがあるなら、これらの機械をつかってこの事態を収拾してほしい。」
マイケルはその部屋のなかをくまなく探した。しかしその部屋には何もなかった。どうやら超空間からとび出した怪物どもが持ち去ったらしい。犠牲者をだすまえに事態を収拾しなければならない。マイケルは腰のナイフを手に取り、部屋のドアをけやぶった。
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#ref(drchaos.gif)
できれば未経験者にプレイしてほしかったかなw
ラスボスと相打ちになったのでちょっと絵が変です
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