設置制約③ - 消防設備士乙6 @ ウィキ

特定の設備における制約

• 特定設備における制約①
  • 対象
    火気の多用を伴う下記等が対象
    • 鍛造場
    • ボイラ室
    • 乾燥室
  • 制約:25[m²]毎に単一対象火災用途の消火器を設置
    • 所要能力
      • FE_p[unit]:消火器の合計消火能力
      • S[m²]:区画面積
      • S_s1[m²]:算定基準面積、25を代入
        算出式:
        
    • 所要数
      • FE_q[qty]:消火器の所要合計数
      • FE_p/q[unit/qty]:単位消火器毎の消火能力
        算出式:
        

• 特定設備における制約②
  • 対象:電気設備
  • 制約:100[m²]毎に単一電気火災用途の消火器を設置
    • 所要数
      • S_s2[m²]:算定基準面積、100を代入
      • FE_q[qty]:消火器の所要合計数
        算出式:
        

所要能力･所要本数参考

• 規制要素における所要能力･所要本数参考

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