レイス
封印の剣第15章に登場する敵将。クラスは
パラディン。
ベルン王国の将軍であり、エトルリア王国近くの小さな砦を防衛していた。
顔グラは、前髪を全部片方に寄せたような独特な髪型にしゃくれ顎。やや横顔である。
イリアルート20章外伝の敵将である
ティックの色違いであり、こちらは紫髪に緑色の鎧。
前述の通り、そして章開始時のナレーションでも小さな砦と称される城におり、
レイス自身、初戦時の台詞からここを攻められるとは思っていなかったような僻地を防衛している。
ロイ軍がここを攻めた理由は、ナバタの里を抜け出した
ファが迷い込んだからであるが、
当初、レイスはファをただの小娘として城から摘まみ出そうとしていたものの竜石を見て一変。
ゼフィールに報告すべきと彼女を捕らえ、ロイ軍と戦う運びとなる。
窓際族のくせにそこそこ有能で、
竜石発見時には部下共々慎重な行動を取り、
初戦時の台詞では、僻地である城を攻めることについて何らかの理由があると疑問を抱き、
散り際にはやはりファが
竜であること、ロイ達もまた竜を利用しようとしていることを確信する。
そんな頭の回るレイスだが、問題は
パラメータ。
同章に登場する
パーシバルと比べて全てが一回り以上低い、のはパー様が強いので仕方ないのだが、
技8、速さ8は酷過ぎる。技は
パーシバルより5、速さにいたっては10もマイナスである。
ちなみにレベルはレイスが8、
パーシバルは5。これはひどい。
ハードだと当然強化されるが、焼け石に水。というか
パーシバルも強化されるので、差が広がったりもする。
これではちょっと頭が回ったところで、窓際族もやむを得まい。
また彼の守る城門は山、高い山に囲まれており、これらの場所から間接攻撃で攻めれば、ほぼ攻撃を食らわずに倒せてしまう…。こちらの命中率も低いものの、仲間にしたばかりの
ガレットがおあつらえ向きに高い山に侵入できる
バーサーカーである。
余談だが、
速さが妙に低いパラディンは続編であり時系列が過去の烈火の剣にもいる。
顔グラは違うが、髪色は同じ紫。まさか親戚か?
最終更新:2024年10月14日 19:55