ホークアイ

ホークアイ

烈火の剣で仲間になるアトスに仕え【砂漠の守護】を務める狂戦士
エリウッド編22章(ヘクトル編では23章)から登場する。
封印の剣に登場するイグレーヌは彼の娘で、妻とは烈火の時点で既に死別している。
寡黙な人物であり、気配を察知されずにヘクトルの背後を取っていたり、端々に知性を感じさせる会話等、狂戦士というクラスからは想像しにくい雰囲気をまとっているが、いざ戦いとなると雄々しい咆哮を挙げ「何人も生き残れない」とパントは評する。

烈火の斧使いは優秀なキャラが多いので即戦力とまでは言えないが、ナバタ砂漠からベルン潜入にかけての強制出撃も足手まといにはならない強さを持っている。

本人の無口さを表すかの如く、支援相手がニニアン・パント・ルイーズの三人と少ない。更に、ニニアンは途中退場、パント・ルイーズ夫妻とは支援Bまでで終盤に支援Aの補正を受けられないのが難点である。
ただ夫妻と三角支援を組むとそれぞれ役割分担がはっきりするので使いやすさはある。3人とも初期上級職なのでハードモードはキツいが、ノーマルモードなら充分な活躍が見込めるだろう。

と、支援に関しては特異だが、その代わりと言うべきか本編にて専用会話シーンがある。
ナバタ関係者という事でスポット出演のファソフィーヤ相手に専用の会話が用意されている。

そして戦闘グラフィックも彼専用のグラフィックである。
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最終更新:2024年10月17日 09:14