コンウォルトライアングル
烈火の剣に登場する
レイヴァン、ルセア、プリシラの三名による
三角支援の俗称。また、稀に彼らが似通った攻撃的な成長傾向をしていることを示す場合もある。
どちらの場合も、由来は支援を構成する三名がいずれも
コンウォル侯爵家の縁者であることから。
運用、支援進行の関係上
レイヴァンを中心に組まれることが多い。
- レイヴァンを筆頭に構成キャラが強力で比較的早い段階で出揃う
- 3人揃ってレベルアップ時左側(HP・力・技・速さ)が伸びやすく、攻撃面に優れている。
- 支援進行(ターン毎2~3)が早く、防御中心の支援効果とユニットの相性が良い
- 前衛、後衛、回復役と役割分担がハッキリしているため序盤から運用しやすく、不測の事態に対応しやすい
など使える要素が尽く詰まっており、数ある
三角支援の中でも最高
クラスの使いやすさを誇る。
ヘクトル編ハードであろうとそれは変わらず、三人が通った後にはペンペン草も生えない。
タイプ上の問題でコンヲルトライアングルと表記されたり、
支援会話の内容から電波トライアングル(電波支援)と呼ばれることもある。
彼ら3人を組みこんだ
四角支援は組めないが、2人組み込む場合は
- レイヴァンとルセア:レイヴァン-バアトル-レナート-ルセア
- レイヴァンとプリシラ:レイヴァン-レベッカ-セイン-プリシラ
- ルセアとプリシラ:ルセア-セーラ-オズイン-プリシラ、ルセア-セーラ-エルク-プリシラ、ルセア-カレル-ギィ-プリシラ、ルセア-セーラ-セイン-プリシラ
で組める。
最終更新:2025年10月15日 19:02