目次
概要
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事件 | 島根女子大生バラバラ殺人事件 |
| 罪状 | 殺人、死体遺棄 | |
| 判決 | 被疑者死亡により不起訴 | |
| 国籍 | 日本 | |
| 生年 | 1976年 |
「富栄」は「よしはる」と読む。謎を残して死亡した猟奇的犯罪者。7年間未解決だった島根女子大生死体遺棄事件の犯人だが、矢野は事故死もしくは自殺により既に死亡しており、煮え切らない結末に終わった。
経歴
矢野は米屋の家系に生まれ、公立小・中に進学。同級生によると物静かな生徒だったという。
中学時代はスポーツに優れており、陸上部で部長もしていた。高校は福岡・私立鎮西敬愛高校の特進コースに進学し、成績も秀でていたといい、防衛大学校や九州工業大学の夜間部情報工学部に合格。後者に進学している。
大学ではバンド活動に熱中し、バンドに集中するために大学を中退した。担当はドラムであり、mixi(後述)によるとヴィジュアル系を好んでいた模様。ソースは不明だが、一時プロとして活動していたという情報はある。
さらにトップ画像を見てもらえればわかる通り、なかなかのイケメンであったこともわかる。同じ快楽殺人犯の山地悠紀夫(また奇しくも彼も美青年である)などとは対照的に、まさに順風満帆といった生い立ちである。
中学時代はスポーツに優れており、陸上部で部長もしていた。高校は福岡・私立鎮西敬愛高校の特進コースに進学し、成績も秀でていたといい、防衛大学校や九州工業大学の夜間部情報工学部に合格。後者に進学している。
大学ではバンド活動に熱中し、バンドに集中するために大学を中退した。担当はドラムであり、mixi(後述)によるとヴィジュアル系を好んでいた模様。ソースは不明だが、一時プロとして活動していたという情報はある。
さらにトップ画像を見てもらえればわかる通り、なかなかのイケメンであったこともわかる。同じ快楽殺人犯の山地悠紀夫(また奇しくも彼も美青年である)などとは対照的に、まさに順風満帆といった生い立ちである。
33歳の頃、島根女子大生バラバラ殺人事件を起こす。この際、彼女を暴行したり1時間以上にわたって解体したりする過程をデジカメで57枚の画像に残しており(*1)、これが決定的な証拠となって書類送検された。死体損壊の様態がひどく、生前に殴られた痕もあった猟奇的な事件であったが、七年間彼は被疑者にも上がらなかったのだった。
事件発覚から二日後の2009年11月6日、山口県の中国自動車道で母親とともに事故死。遺書はなかったが、事故現場にブレーキ痕などがなかったこと、事故前に「父親の墓参りに行く」と話していたが本来通る必要のない道を通っていたこと、さらに友人に「大変なことをしてしまった」と漏らしていたことから、自殺である可能性が高い。
前科
2004年、通りがかった女性に刃物を突き付けわいせつ行為を行おうとし、懲役刑に処されている。
裁判
被疑者死亡により不起訴。
補足
mixi
矢野はmixiにおいて「Dr.よしゆき」(Dr.はドラムのことかと思われる、よしはるではない)(*2)という名義で活動を行っていた。
現在は彼のプロフィールは閲覧不可なので、ここからはあるブログ(*3)をソースとして用いることとする。現在彼のmixiに関する情報源がこのブログおよびその引用しか見つかっていないので、その他mixiの投稿の転載などを発見した方は信頼性upのため情報提供をお願いします。
現在は彼のプロフィールは閲覧不可なので、ここからはあるブログ(*3)をソースとして用いることとする。現在彼のmixiに関する情報源がこのブログおよびその引用しか見つかっていないので、その他mixiの投稿の転載などを発見した方は信頼性upのため情報提供をお願いします。
ブログによると、矢野のmixiでは
- 「とりあえず、何でもいい。メッセージをくれ。話はそれからだ!!」 「来る者は拒まず 去る者は 地獄の果てまで 追って行きます 声をかける際は心して下さい」とプロフィールに書かれていた
- 25歳の頃にジストニア(筋肉がこわばったりして、思い通りに体が動かなくなる病。詳しくはhttps://jssfn.org/patient/disease/dystonia.htmlを参照)に罹患したことを告白している
- 好きな本として『天使と悪魔』『ダヴィンチ・コート』を挙げている(一応これらの本には死体等の描写が存在する)
- スーパーの牛肉に「牛の死体」とのシールを張り付けたネットのネタ画像に対して関心を示し、「おおまかな意味でまちがってはいないと思う…」というある意味猟奇的なコメントをしている
- 2009年5月、フリーター生活からソーラーパネル会社に就職したことを報告。「太陽光発電システムの設置に協力してくれる家庭を探して、毎日そこらじゅうをゾンビのごとく徘徊してます」と、自らをゾンビに例えていた
- 最後の書き込みは事件6日後の「一般家庭の消費電力の実態について調べています」という仕事関係の投稿
だという。
他の投稿内容は音楽関係の他愛もない話が多く、結構普通。
エブリスタ
小説投稿サイトエブリスタにおいて、矢野はmixiと同名義で「脳のなかの幽霊さん」というタイトルのジストニア体験談を投稿している。なおこちらのプロフィールは現在も閲覧可能で、説明文には
伝えたい症候群☆
これはもう病気です☆
皆さん、逃げて下さい☆
これはもう病気です☆
皆さん、逃げて下さい☆
とある。あの頃のインターネットって感じである。
名義・罹患している病の一致、最終更新日が矢野の死の4日前であることから、ほぼ確実に彼の投稿だと思われる。内容はやっぱり普通。
名義・罹患している病の一致、最終更新日が矢野の死の4日前であることから、ほぼ確実に彼の投稿だと思われる。内容はやっぱり普通。
画像集
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