概要
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事件 | 岡崎市バラバラ殺人事件 |
| 罪状 | 殺人、死体遺棄 | |
| 判決 | 無期懲役 | |
| 国籍 | 日本 | |
| 生年 | 1917年 |
17歳の少女を絞殺し、死体を辱めたネクロサディスト、最大で5人を殺害したシリアルキラーの可能性があるが立件されることはなかった。
経歴
加藤は1917年に愛知県西尾市の味噌醤油醸造業の家庭に生まれた、叱られても常に笑顔を絶やすことがなかったためフクちゃんと呼ばれて育った、他人に優しいことでも評判であった。
事件
1959年9月25日に17歳の少女のバラバラ死体が発見された、死体は両手両足、胴体、頭の6つに解体されており、左乳房と陰部がえぐり取られていた。頭を包んでいたワンピースから被害者は久原綾子さんと判明、関係を辿ったことで加藤信嘉が犯人と判明。逮捕後犯行を自白し、左乳房と陰部を焼いて食べたことも判明。
裁判
綾子さん殺しの件で無期懲役に処された。その他の余罪は立件されていない。
余罪
- 加藤美代子 - 1943年8月24日、新婚旅行で行った温泉で溺死。
- 竹村雪江 - 1953年、「再婚相手を紹介してやる」と言われて連れ出されてから行方不明。
- 市子 - 加藤の食堂で働いてた女性、1957年1月に加藤が岡崎駅へ送ったのを最後に行方が途絶えた。
- 大原藤子 - 1957年11月6日、「名古屋の姉のところに行く」と言い残して失踪、名古屋とは反対方面である加藤の食堂がある岡崎方面へ行ってたと判明。
出典
- 読売新聞 昭和34年10月4日 夕刊 3頁「被害者の衣類発見 バラバラ事件 岡崎で容疑者捕る」
- 『男性の見た昭和性相史Part 2』下川耿史 第三書館 1992.10
- 『みなごろしの寺』草野唯雄 双葉社 1986.4
- 「週刊新潮」1959.10.26号
- 「週刊読売」1959.11.1号
- 「週刊サンケイ」1959.11.1号
- 「週刊ポスト」1971.7.23号
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