紫音
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基本情報
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紫音 しおん | |
所属 | フリーランス | |
スタイル | クロガネ◎、ハイランダー●、ニューロ | |
年齢 | 享年5歳 | |
性別 | 女性 | |
身長 | 自在 | |
体重 | 36PB | |
作者 | MIDy |
『やっほー、紫音ちゃんだよ!』
『√ホゲ~♪』
『やっぱり、鳳龍は優しいよ』
『√ホゲ~♪』
『やっぱり、鳳龍は優しいよ』
経歴
軌道で作られた人工知能。製作者は軌道に住むタタラの女性で、彼女は人類をサイバー空間に移住させる技術を研究していた。紫音はその過程で作られた、人間の完全なコピーである。赤ん坊の脳の状態を全てデジタルデータに起こし、加速空間で成長させるという方法で作られた。この実験は何十万回と繰り返し行われたが、成功したのは紫音のみである。唯一の完成品である紫音を作成者はとてもかわいがっていたが、ある日製作者のサーバーが地上の正体不明のニューロによってハッキングされる。必死に抵抗するも間に合わず、守れたのは紫音の記憶データの一部のみであった。ずっと後に紫音が「堕天(ダウンロード)」と呼ぶこの事件によって紫音は下界に引きずり降ろされ、軌道での記憶をなくしてしまう。地上では千早雅之(TNXp66)に助けられたりして自由の身となり、メロディ(TNXp72)との出会いを経てアイドルを志すようになる。一時は雅之のコネでチハヤ・ミュージック・エンターテイメント(CME)に所属していたが、歌が破壊的に下手で、売れないと分かるとすぐに追い出されてしまう。それでもめげずに活動を続け、T◎US☆N社にてデビューする。歌は相変わらず下手だが、紫音も自覚していない軌道の記憶、人の感情や思考を理解するプログラムによって洗脳的な旋律を奏でられるようになった。メロディほどではないにせよそこそこの人気を誇っていた。
なおこれら一連の出来事は電脳聖母事件(TOSp6)とは無関係であり、紫音は現在の所は繁殖能力を持たないため、厳密には紫音はマキナ(TOSp6)ではなく、メロディと同じような存在である。
なおこれら一連の出来事は電脳聖母事件(TOSp6)とは無関係であり、紫音は現在の所は繁殖能力を持たないため、厳密には紫音はマキナ(TOSp6)ではなく、メロディと同じような存在である。
シナリオ「T◎US☆N社の危機」
T◎US☆N社の八代プロダクションに所属した紫音は、歌こそ上手くならなかったものの変は方向に才能が開花した。潰れかけのT◎US☆N社を立て直すための早坂漣披露パーティでその歌をリリースし、洗脳的なファンを得る。またパーティでは興味本位で近づいた早坂漣の起動スイッチを誤って押してしまい(電脳神使用)、漣の主人になる。このとき知り合った鳳龍と今後末永いお付き合いになるとは、本人にも知る由もなかった。
シナリオ「ブラインド・AI」
シナリオ「アイデンティティ」
マキナは不老であり、いつか自分たちの周りの人々が死ぬことを意識し始めた紫音はいてもたってもいられず、鳳龍を守るために過剰とも思える行動に打って出る。結果泣成組との抗争に発展し、その戦火の中で、鳳龍をかばって死亡した。
人格圧縮フレーム「アイデンティティ」だけを残して、紫音の記憶は電脳世界中に散り散りになってしまった。赤羅の残した鍵はアイデンティティに閉じ込められた紫音の人格――魂のようなものが解き放たれた。全くの経験を持たない「0」の存在。
ここから先は紫音とは別人の話なので、この記事はここまで。
人格圧縮フレーム「アイデンティティ」だけを残して、紫音の記憶は電脳世界中に散り散りになってしまった。赤羅の残した鍵はアイデンティティに閉じ込められた紫音の人格――魂のようなものが解き放たれた。全くの経験を持たない「0」の存在。
ここから先は紫音とは別人の話なので、この記事はここまで。
対人関係
死ぬまで相棒だった。
ごめんなさい、本当に。
■■■■■、■■■■■■■■■。
戦闘スタイル
最終的にはジャマーに落ち着いた。ニューロやクロガネの、相手のメジャー以外のものも含める判定にリアクションする技能や、相手の達成値を下げる技能を、ミュートで増やしたARで乱発する。CTLを導入するとミュートが値上がりしてるのでちょっとやりづらくなる。
プロファイルシート
+ | 327点 |
+ | 407点 |
ギャラリー
