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- おもろ --
ライントでありバヤズィッド1世でもある人 (2023-12-31 13:54:26) - 悲しい出来事をネタにするのはやめよう(提案) -- よくないよ兄貴 (2024-01-14 22:20:26)
- イッヌレ -- 名無しさん (2024-01-15 00:07:19)
- 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2024-01-15 14:03:16)
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飯沼航空123便、墜落し死亡
時は2023年8月12日、飯沼航空(INU)123便は定刻をやや遅れ羽田を離陸した。機体は東和社製のO-72。
「犬ジェット」の愛称をもつ、下ネタや小説の執筆に強い優秀な機体であった。舵を取るのはベテラン飛澤機長、O-72は慣れ親しんだ機体だ。 ところが高度4545フィート上昇時に突如垂直尾翼が破損、コントロールが下北沢並となってしまう。そう、この機体は以前、リーヴ=ミラ・セレステリア国際空港で尻堀事故(飯沼航空115便尻掘事故)を起こしていたのだ。 慌てふためく機内、「はい、気をつけて」と答える副機長に飛澤機長も「はいじゃないだろ」と返すのが精一杯であった。 未曾有の窮地を前に管制官飯沼は 「米軍の救援を断っておいたぞ」 「都市部に落とすと面倒だからお前らだけで死ね」 「着地の瞬間ジャンプすれば助かる」 と冷静かつ的確な指示を送る。 この采配が功を奏したか、『Whoop!Whoop! PULL UP Whoop!Whoop PULL UP』と警告音の鳴り響く中、機体は御巣知津山(810m)に激突、霧散、炎上した。 警察の調べでは前日に卓球大会に優勝したライントの搭乗が判明しており、安否の確認が急がれている。 この惨状を上出来だとばかりにせせら笑うと飯沼賢治は手向けとばかりに絶頂射精、満足げに空港を去ろうとしたところスクランブル発進した自衛隊機に轢かれて死亡した。 1本前の便に搭乗してしたT氏は「これはだめかも分からんね」と、低空飛行を続けるFWEOに不満を顕にした。 なお、次のフライトには間に合う模様。 |
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