飯沼賢治、電GOプレイ中車止めに列車ぶつけ無事死亡 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

センシティブな内容

4日夜、大正義福川国の「犬」こと飯沼賢治容疑者(16)が、東京都宮畜(ぐうちく)の自宅で射精し死亡しているのが見つかった。
室内は飯沼の精液で荒らされた様子で、TVとゲーム機が起動しており、画面には「車止め激突！！減点99秒」と表示されていた。
これを見て宮畜署は、車止め激突の際コントローラーの振動機能が作動し、射精後キンタマが破裂したことが直接の死因になったと断定。

飯沼賢治は以前から、車止めに激突させたり急ブレーキをかけたときに起こるコントローラーの振動で快感を得て射精するという自慰行為
通称「電トナニー」を行っていた様子だ。
友人のライントさんや ぴざ さんなども、家に遊びに行ったとき飯沼がこの自慰行為をするのを目撃しており、これについてぴざさんは、
「キンタマが破裂しそうで、怖くて見てられなかった。」と証言している。

また、mpの Tさん は「発射も停射も精度が大切だね(ﾆｯｺﾘ」とコメントするにとどまった。

なお、次の電車が折り返すまでには間に合う模様。

• 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2024-02-09 10:01:36)