星花

■キャラクター名 星花(せいか)
種別:アクター 性別:女性型 年齢:2 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:赤い戦刀姫
種族:亜人 メイン:アルテミス サブ:サスライ マスター:アークメイジ
身長:40cm 体重:12kg(兵装を付けると+20㎏) PL名:ふぃおぽん
イメージ:マガツキ(フレームアームガールズ)

「私はアンタが負けを認めるまで、強くなり続けてやるからね」


外見
黒髪、整った前髪のロングヘアー。左右には刀の鞘(ただし右には鞘というより柄のホルダー)が備わっている。
胸部、脚部、腕部には赤紫の鎧がついている。
兵装を付けると脚部の装甲増設及び肩部、背部に追加装甲が付与され、刀の鞘が4本に増え、かつ全て背部に移動されて柄のホルダーも無くなる。
またそこそこの胸部とかなりの臀部を持つ。

人格、経歴
旧式のアルテミス。製造年数は50年程前。
ビットや射撃性能を犠牲にし、小さい体とその機動力をフルに活かした近接戦闘に特化したタイプで、それも剣ではなくアズマの国の武器である刀を2本持っての戦闘を得意とする。

作成の経緯は不明だが、ワンダラーによって作成されたものであり、二刀流の技はその時のワンダラーのフレンド(星花はその人を師匠と呼んでいる)によって身につけたものであるため、ワンダラーの技を覚えてはいるが、スペック的に使えない。
前まではワンダラー作成の体を使っていたが、経年劣化に加え過剰出力による使い回しで胴体の9割以上が破損し、使い物にならなくなったが前の胴体の整備もしていたプルチーノによって新しい体に生まれ変わった。露骨に尻が出ていること以外は文句はない。


負けず嫌いで口調はややキツめ、基本的に誰かと絡もうとしないが、恥ずかしがらずに感謝や謝罪をするのでツンデレというわけではない。
プライドが高くとても熱しやすい。特に戦闘能力には自信があるのでそれを貶されるなり煽られるなりすると瞬間湯沸かし器のように怒り出すが、少し暴れたらすぐ温度が戻る、良くも悪くもさっぱりした性格ではある。
強さに対してかなり貪欲であり、他人の凄い技を見ては応用しようとしたり、コピーしようとしたり、凌駕しようとしたりする。

以上のことから孤高さを感じるが、仲間の事は全員彼女なりに大事に思っているため、性格に合わない回避盾の担当を不服に思ったことはないし、なんだかんだメンバーの様子はしっかり見ている。

紅蓮の旅団に入ったのは『自分の強さを証明するため』である。その後も鍛錬は怠らず、旅団のマネージャーであるカネシゲに師事を受けているため、ゼンイチとは兄妹弟子の関係である。

友好関係はあまり広くない。友人と呼べる存在は兄弟子のゼンイチを除けば、中身がほぼ一緒のメルティと同じ求道者でもあるラピスくらいであった…(ただしラピスはどちらかというと殴り合う仲)のだが…(後述)


プルチーノによってレストア、作成されたアクーラフィオーレは妹のようなものである。
全員強さに対して貪欲な事もあり姉妹仲はかなり良好だが、毎朝アクーラのサメトークを聞かされる事だけは快く思っていない。

+ 赤い星と狼少女
きっかけは、ドラゴンが出るからその退治という依頼を見つけたときである。鍛錬のためにと、アクーラを連れてその依頼を受けることにした。

その場所に向かう途中、龍の咆哮と人の悲鳴を聞いた。もしやと思い即座に向かう。
そこで見たのは惨劇であった。死屍累々の人々と、それらを見て勝ち誇るドラゴン。その眼がこちらに向いた時には、星花もアクーラも戦闘態勢に入っていた。
神速の連撃とサメの牙を持ってドラゴンは深手を負い、逃げ出した。
星花は追う意思を見せるがアクーラに止められ、生存者の捜索を開始することになった。

そうして見つけたのがマイティハウンドの少女であった。手足の古いギアが火花をちらし、自身もまた瀕死の状態。そんな少女は星花を見るや恐怖からか折れたナイフで立ち向かおうとしてきた。説得は苦手だが彼女なりのやり方で落ち着かせようとするも、それより早く少女が意識を手放し…アクーラと二人で旅団まで連れ帰ることに。

少女はイラクサと名乗った。
自らを道具と卑下し、わからないことだらけで、戦いとなれば殺意むき出しで獲物に飛びかかる。そんな少女。
上の人達(アクーラは何か感づいたようだが星花にはさっぱり)と共にドラゴン狩りをしようとしたが、強すぎて歯が立たず…スケープゴートのような役割をされたらしく…その生い立ちの壮絶さが伺えた。

星花は、イラクサに強さを見た。
殺意の高さは己に持ち合わせないモノであった。復讐心を抱いたことのない自分にはそのまでのものはなく、その殺意を100%体現し相手に押し付けるような戦法もまた星花にはなかった。
最初はそんな理由で、星花はイラクサを探索者へと、紅蓮の旅団団員としての道を勧めた。

しかし、孤高たる星花にも『人らしさ』はしっかりとあったようで…どうにもイラクサが気になってしょうがなくなっていたのだ。
気付けば思考や視線がイラクサに向いてしまうはじめての経験に、アクーラからも「母親か恋人みたいですね?」と言われた。「これが、ねぇ…そういうものか」とあっさり返した。
とはいえその感情は本物で、クラリッサに服を作らせたり、トーリッテに一言かけたりと星花なりに思いやった行動にクラリッサは目を丸くし、トーリッテには微笑まれた(煽りなのかと思い喧嘩に発展しかけた)。

その後、イラクサから「家族になってほしい」と言われた。[道具]だった自分を[人間]にしてくれた『特別な大切』である星花になってほしい、と言われた。
星花は、自分の捨てた感情を起こしてくれた『特別』であったイラクサと家族になることを心の隅で望んでいたのにやっと気づき、この願いを快諾した。
その後、星花はイラクサの部屋へ引っ越し(星花の部屋はベッドしかないので私物の持ち込みは枕くらい)、二人で同じ部屋に住むことになり、元々鍛錬のためとチームハウスに帰らないことも多かった星花の部屋に帰る回数が増えた。
この一件を聞いてアクーラは「母親か恋人みたいですね!?」と仰天した。

+ その後の二人
同棲してからは割と独得な濃密空間を二人で生み出していた。
結局のところ、愛を知らない…知る必要もないと感じていた…星花は愛の形を探し、正解だと納得する愛の形を見いだせないまま月日が流れていく。
そうしている間にも兄弟子ゼンイチに彼女ができたりしていき、愛の大切さ、強さを理解していく。
そうして出来たイラクサとの愛の形は…他人が見れば「SMプレイなのでは?」と思うかもしれないもの。
星花はイラクサの前でだけ独特のサディズムを発揮(曰く『アイツ虐めてオーラがすごいのよね』)。耳や尻尾をいじったり、時にはここでは語れないような事もして、イラクサへの愛を彼女なりに理解した。
その後、イラクサへの想いを受け止め結婚する。
これにはトーリッテもクラリッサもアクーラもフィオーレも…あのルンプランさえも驚く大事件であった。

とはいえ、星花は変わらない。赤面することもなく、性格も変わらずに。強いて言えば時々(悪い)笑みを浮かべることは増えた。




その戦法は多種多様。あらゆる戦法戦術を柔軟に吸収して自分なりに変更して戦うことができる。
ただ本人の性格から基本的には「一点特化」を複数作る形になる。

+ 共通装備
《冥刀エレムルス(めいとう—)》
ミカゲに作らせた自分専用の刀。アルテミスサイズに調整された冥刀焔吹雪。
ほんのりと桜色になっている刀身が美しく、星花の気合を受けてその刀身は炎を放ち、さらに赤く燃える。
旅団で取り扱うようになった【霊験なる力の結晶】を取り付けた際に名称変更を行った。
レイゲンブレードにはなっていないので喋ったりなどは一切しない。

名称にカタカナが入っているが、師匠であるヴェルーリヤの知識によって名付けられた。
長大な花穂に星の形の花弁が沢山ついている花で、あまり興味のない星花も惹かれた為、すごく悩んだ結果受け入れた。
(エレムルスの花言葉は『大きな希望・逆境・高き理想・かわらぬ心・孤高を保つ』だが、ここは説明されなかった)

+ 共通で使う奥義
【勇猛果敢】
近接戦に特化した彼女が、そのスタイルをさらに強くするために使う技の一つ。反射神経や動体視力を強化する。これに実践経験と鍛錬の結果が組み合わさることで彼女の卓越した回避が成立する。回避盾をするときには必ず持つ切っても切れない技。

+ 通常時
星花の基本スタイル。
小ささと、数えきれないほどの攻撃を回避しきった経験と感覚をもってして、最小限の動きで敵をよけ、弾き、攻撃によっては敵の攻撃よりも速く攻撃して後の先を取ってダメージを与える、回避盾の役割を持つ。
+ 装備武器
《暝刀統星(めいとうすばる)》
ナイトマーケット品〘ミダースの輝き〙に鍛冶屋クラリッサによって改良したもの。
縁の部分に大きな宝石を当てがった、鍔の部分の片方が銃のトリガーになっている刀身のない刀といった外見。
(イメージは機動戦士クロスボーン・ガンダムのムラマサブラスターから刀身を除いたもの)

横持ちと縦持ちの二種類を使い分けることができる。
横持ちでトリガーを引けばビーム弾を発射可能で、縦持ちで柄(正確には目貫と呼ばれる模様)を握ればビームで出来た刀身を生みだす。(暴発を割けるシステムは組み込まれているが、星花にはよくわからなかったが通常運用なら問題ないとのこと)
また、元々が〘ミダースの輝き〙であり、敵を引き寄せてしまう特性は引き続き持っている。

欠点もいくつかある。
まず、銃弾の射程は銃としては短いこと。これは元より近接戦闘に特化した星花にとって何の問題もない。強いて言えば射撃の腕がないことだが「アルテミスが射撃できなくてどうすんのよ!気合よ気合!」らしい。
次にエネルギー問題。元々小さかった〘ミダースの輝き〙をビーム式に変更したため、エネルギータンクが一切取り付けられておらず、パック式を採用せざるを得なかった。エネルギーパック取り付け場所はトリガーの反対側である。

制作時の小話が2つあり、
最初は【銃を長くして折りたたむと刀身が出る】という構想(イメージは機動戦士クロスボーン・ガンダムのバタフライバスター)だったが「刀の柄が無いとかふざけんじゃないわよ」とキレられたこと。
そして完成し、当初は『光輝刀ミダース』というネーミングだったが、星花が「ダサい」と一蹴し今の名前に至ったこと。
この2つでクラリッサの胃は割と傷んだ(けどネルに撫でられたら一瞬で吹き飛んだ)。
+ 使用奥義
【三星】
みつぼし。
カネシゲの技【五輪剣】の下位互換技である。
右の刀で一瞬の間に三度の攻撃を重ねるという、至ってシンプルな技である。
本来の実力では、彼女は【五輪剣】を使うことは出来ない。
それはシンプルに片手両手の差もあるが、何より彼女はドライブギアと違い人工筋肉なども使っていない100%ギアの身体である。鍛えて強くなるわけでもない。
前の体では身体能力を強化しないと使えなかったが、新しくなった今ではなんの問題もなく使用可能、ただし3度の攻撃を重ねるのが現状の限界。

【三花】
みつばな。
【三星】と同様、左の刀で一瞬の間に三度の攻撃を重ねるという、至ってシンプルな技である。
そもそも彼女は二刀流の戦いを主としており、利き手で言えば両手利きであるため、右でできることは左でも出来る。ギアの身体は鍛えても育たないが、逆に言えば鍛えていなくても使おうと思えば使えるのである(勿論訓練はした)。
勿論、こちらも三度重ねるのが限界なので、こちらも妥協している。

【六華剣】
りっかのつるぎ。
彼女が辿り着いた、彼女だけの極致。
【三星】と【三花】、2つを完全に同時に放つことで六度の斬撃を重ねる大技。
格好つけて居合したがる彼女ですら、この技を打つときには居合をせず、抜き身の状態から始めるあたり不必要な動作を可能な限り削って初めて行える技だということである。

「右手で三回打てるんだから左手でも三回打てるでしょう?両方やれば六回じゃないですか!」

とできて当然のように言い放ったアクーラのアイデアを聞いてから、何万もの練習の末に体に刻み込んだ奥義。
アルテミスという余りに小さな体、そして小さな刀から出る威力は当然五輪剣に遠く及ばないが、それでもこの技は五輪剣を超えた技である。
演算だけでは不可能とされたこの技を使えるようになったのは、ただのアルテミスではないということの証明でもある。
前回の身体はこれを放ったことで完全に機能停止したが、今は何のエラー無く使うことができる。

+ 兵装装着型
『いつまでも強くあるべき』という想いと『回避盾』という役割の矛盾を抱え込んできた彼女が、メルティの連撃を回避しきれなかった(当たり前なのだが)ことで開き直って作り上げた形。
今まで持っていた回避性能をすべて捨てて、火力を徹底的に強化した。
+ 使用奥義
【炎星血花】
えんせいけっか。
《肉斬骨断》という、回避を捨てて火力を高める構えを取り、心を無にして、一瞬の隙にありったけの超連撃を見舞う奥義。
背部にマウントされている4本の刀をフルに使う大技。それぞれに技名があり、
『業炎』(ごうえん):一本目の刀に炎を纏わせ3度の突きを放ち、敵をひるませる。
『乱星』(らんせい):二本目の刀で畳みかけるように3度払って傷を作る。
『狂血』(きょうけつ):三本目の刀で傷をより深く抉るように交差に斬りつけ、血を吹き出させる。
『撃花』(げっか):四本目の刀で吹き出した血すら花に見せる程の斬撃を3つ、同時に重ねる。
という四段階の技になる。当てるたびに鋭く、強くなっていく脅威の11連撃である。
名前はそれぞれの技の2文字目を取った。自分の名前にプライドがあるので星と花の文字が入っているのが彼女らしい。

+ バックパック搭載型
彼女自身は認めているのに、自分自身はその強さをあまり認識していないヴェルーリヤに師事を受けた、軽減に特化した型。
アルテミスの軽減技と教わった技、全部を存分に生かし味方のサポートを行う…のだが。
彼女の好戦性はそれだけで終わるわけもなく、攻撃する技も用意しているという独自性を有している。
+ 使用奥義
【満開の花と共に】
ヴェルーリヤの持つ『華劇:春、穏やかに咲き誇れ』を彼女なりにアレンジして作り出した技。
敵の攻撃や呪いを防ぐ特殊な紙を居合術でもって桜の花びらに変えて、辺りに舞わせる。
これらが舞っている間はヴェルーリヤ仕込みの軽減技の性能を飛躍的に向上させるだけでなく、あくまで「華劇っぽいことをしているだけの技」なので華劇と噛み合うので、師弟揃った時はさらにそれらの性能を引き上げる。
奥義名も『春、穏やかに咲き誇れ』という名前の前に付けるのに適したものを彼女なりに考えた。

また【百花繚乱】という奥義もあり、これは散らせた花びら達を刀から生み出した竜巻で指向性と攻撃性を持たせたものである。

+ 専用小手装備型
範囲攻撃に対する回答策として用意した新しい盾の動き。刀を右手にのみ持ち、左手には専用の篭手を装備、範囲対策と篭手による反撃に特化した装備である。
+ 専用装備
《炎手・赤花(えんしゅ・しゃっか》
左手につける赤い篭手。やや大きめで、先端には突き刺すための棘がついている。
星花の動きとエネルギーに反応して棘から炎を生み出すこともできる。
突き刺す、殴りつける、焼くと三種の攻撃が可能な反撃重視の篭手である。

+ 野性解放型
イラクサとアクーラの戦術を彼女なりにアレンジして作り上げた型。
アクーラからは鮫拳の技と生命力を火力に転換する技を。イラクサからはその殺意と野性を。
刀をある種自らの拳のように使いこなし、生命力を使い大技を放ち、獣のように暴れまわる。また、貴重な範囲攻撃可能な型。
野性を解き放つとどういうわけか白髪ケモミミに姿が変わる。原因は誰にもわからないがしばらくしたら戻るため、星花は思考をやめた。

+ 大斧運用型
兵装装着型は初動の遅さが懸念材料だったため、汎用性に富んだ攻めの型を作るべきだと思い作り出した。
巨大な斧を振り回して力任せに叩きつける…技で戦うことの多い星花にはかなり珍しい型。大斧の破壊力も凄まじい。
+ 装備説明
《龍斧・星薙ぎ(りゅうふ・ほしなぎ》
全長5mの大斧。先端にはギアの装置がついている。
クラリッサに斧を、ミカゲにギアの装置を作らせて完成したもの。
ギアの装置にエレムルスを刺し、デッカイソードの応用で刀を巨大化させることで初めて運用可能になる。
刀は起動のキーとして以外にも、この状態から抜刀して攻撃を行うこともできる。龍のような大きさと星を薙ぐ威力から名付けられた。
また、普段から持ち歩くことは出来ないため、アクーラ協力で転送式となった。

+ 使用奥義
【剛強無双(驍勇無双)】
勿論、この大きさを直接持つことはできないため、プルチーノに腕周りの強化システムを作成してもらう。これが剛強無双モードであり、これを起動させることでこの大斧を持ち、かつ戦闘に耐えうるようになる。しかし、そのシステムを起動させると戻すのにも時間が掛かり、かつ動きが荒くなるので普段の戦闘はできなくなる。まさにこの斧を振るためだけのモードである。
勿論システムありきでもその代償は大きく、一振りする度にその体力を大きく減らす。それを改善するため、リミッターを外し、むりやり行動時間を伸ばす驍勇無双モードも備わっているが、こちらをするとエネルギーすべてを攻撃に割り振るため、回避行動が取れない諸刃の剣である。

所持特異点
飛行移動:「移動妨害」を受けず、「ターン開始時」に「☆転倒」自動復帰。屋内、水中では効果なし。
※アルテミス標準装備であるが、新しい体にブースターは少ししかない。対等な立場で戦いたいという彼女の意見もある。
「複雑に動いて読まれないように動く。基本でしょ?」

ミヤモトスタイル:両手利き。利き腕以外でも武器使用可能。「シールド」+1。
※彼女の得意スタイル。刀を日本持つことで一撃の火力より手数の多さを優先している。
「『両手武器は武器1本だから100、二刀流は武器2本だから200。だから二刀流の方が強い』師匠の教え……だけどほんとなのかしら?」

ビビット反射:[回避]+1。
※敵の攻撃を見切り確実に避けるために鍛えられ上げたもの。
「10回攻撃来たら10回避けて当然!」


バッテリー切れ:「★気絶」するとシナリオ終了まであらゆる判定と[移動]-3。
※アルテミス標準装備。
「くっそ…起動に時間がかかりすぎるのよ……!」

脳みそ筋肉:自らの実力を過信して戦いをしたがる。侮蔑や挑発に弱い。([意志]判定可)
自分の戦闘能力は高いと思っているので、貶されると耐えられない。
「はぁぁぁ!?誰が弱いですって!?抜きなさいよ!細切れにしてやるんだから!」

PickUp

二刀流による高いパリィを持つ回避盾タイプ。
回避成功時のカウンターも持ち、奥義による連撃もあるため、燃費切れにならない限りは安定して戦える。
キャラクターシート

二刀流による超連撃火力タイプ。
回避不能状態のまま2R目の自分のターン開始時に敵と接敵していた場合に、超連撃を撃つことができるピーキーなキャラ。
キャラクターシート

抵抗を高め【ワラシの領域】と【プロテクトビット】で味方を護るダメコンタイプ。
豊富な軽減技で味方をしっかり守る。攻撃もわずかながらに存在し、状況に応じて火力特化にすることもできなくはない。
キャラクターシート

範囲対策とシールドによる反撃火力を重視したカウンタータンクタイプ。
シールド数が少ないのでどちらかといえばサブタンク。
キャラクターシート

連撃で気を溜め、HPをコストに高火力の範囲攻撃を放つタイプ。
手数もそれなりにある。
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シークレットパワーの性能を発揮するために、手数をある程度稼ぎ、HPを回復させて命中を向上させる、攻め特化タイプ。
キャラクターシート

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最終更新:2021年06月23日 23:11