株式会社九娯貿易 / KYUGO
概要
かつて本社を長崎県佐世保市に置いていた会社。
平岩勲氏により1955年に創業、1965年に設立した有限会社山平娯楽機械商会が、翌年に九州娯楽に改称。
1967年に有限会社九娯貿易となり、その後株式会社九娯貿易に改組した。
アーケードゲームおよび関連製品の企画、設計、レンタル、輸出入を主な事業としていた。
九州全域におけるアミューズメント施設の運営のほか、10円玉を弾く『新幹線ゲーム』などのエレメカの開発も行った。
後述の通り、ビデオゲームソフトの開発・販売も行っていた。
ただし、確認できる範囲で1985年~1991年という短い期間である。
1992年6月には取締役に弟の平岩重男氏 が就任したが、同年12月の平岩勲氏の死去に伴い、代表取締役に就任した。
1994年以降は松下電器と提携し、合成写真作成機やプリントシール機を展開していた。
1995年には、アミューズメント機器の開発および海外展開を専門とする子会社として株式会社キュウゴを設立した。
1998年1月に和議開始を申請、事実上倒産した。
キュウゴは、平岩弘行氏を代表取締役社長として2003年までホームページを更新していたが、その後の音沙汰はない。
主なゲームの一例
- リパルス(開発:クラックス / 販売:セガ)
- フラッシュギャル(開発は不明だが外注 / 販売:セガ)
- SRDミッション (発売:タイトー)
- レジェンド
- エアーウルフ
- AC版(開発:サントス? )
- FC版(開発:シマダ企画 )
- 忍者COPサイゾウ(開発:エーアイ(法人化前) )
- クロスファイヤー(開発:シマダ企画? )
- スーパーエアーウルフ(開発:エーアイ )
関連リンク
最終更新:2026年10月14日 02:06