The world of spirit

ザ ワールド オブ スピリット


概要

PSP版『ダライアスバースト』およびアーケード版『アナザークロニクル』とスマートフォン向けの『セカンドプロローグ』の一部の最終ステージで流れるBGM。
PSP版ではゾーンH・I、アーケード版ではゾーンI・J・U、iOS版ではH・W・Xで使用。
和楽器と加工された女性コーラスをメインに使用しており、フュージョン系ではあるものの東洋的な趣がある。

また、道中とボス曲が一続きであるおなじみの構成がとられており、演出面での評価も非常に高い。
PSP版ではステージ開始時は無音で少し進行したところで曲が流れ出し、最も盛り上がる部分でボスが登場する…という、
同シリーズ過去作である『ダライアス外伝』最終ステージの「SELF」を髣髴とさせる演出がある。
バックから大迫力の音が鳴り響くこのボス登場後の部分は、演出とも相まってまさに圧巻の一言。
アーケード版では無音演出こそなくなったものの、盛り上がる部分でボス戦に突入する演出は継承されている。
補足しておくと冒頭の無音部分はステージ長に曲を合わせる策でもあり、アーケードでは逆に曲にステージを合わせたため、この無音部分がカットされたという事情もあるようだ。

『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』においてはCSモードで据え置き機でも無音演出からのこの曲が体験できるようになった。
更にハングリーグラトンズだけでなく亜種であるヘビーグラトンズ、ブルートグラトンズを含めた、
すべてのピラニア系戦艦で使用されるようにもなり、実質ピラニアのテーマとしての意味合いが強くなった節もある。
カサゴは犠牲になったのだ。

『ダライアスバースト』の真のテーマ曲として扱われており、「Good-bye my earth」や「組曲 光導 ~第六曲 導き~」などに同じ旋律が使用されている。
また、『ダライアスバースト アナザークロニクル』で使用されている「Departure」という曲を逆再生してみると…

因みに開発がスタートしてから一番最初に作られた楽曲であり、
当初はゾーンAのBGMとして使用される予定だったものの、他のスタッフの提案で最終ステージのBGMに回されたらしい。
そのゾーンAで使用される予定だったバージョンは、アレンジアルバム『ダライアスバーストリミックス ワンダーワールド』のディスク2にボーナストラック「The World of spirit Type Zero」として収録されている。

土屋氏がUstreamのOBSLiveに出演した際、自分が作った曲ランキング1位はこの曲だと説明していた。
ZUNTATA30周年を記念に行われたZUNTATA人気曲ランキングでも見事1位を獲得している。

過去ランキング順位

第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 24位
第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 7位
第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 4位
第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 4位
第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 5位
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 4位
第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 6位
第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 10位
第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 12位
みんなで決める2009年の新曲ランキング 83位
みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 8位
みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 12位
第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 284位
みんなで決める和風曲ランキング 47位
第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 2位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 7位

サウンドトラック

ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック


ダライアスバーストリミックス ワンダーワールド



公式試聴動画