Section Theme 1
概要
横スクロールステージで流れるBGM。
ファミコンとは思えないほどの音の厚みと、アルペジオを連続使用した曲の斬新性は聴く人のほとんどを度肝を抜かす。
さらに驚くべきことに、この音楽は拡張音源やDPCM(サンプリング音源)を一切使っておらず、ファミコンの内蔵音源の3和音+ノイズだけを使っているという。
『
ソルスティス』の「
オープニング」と並び、ティム・フォリン氏の並外れた技術力の高さをうかがえる1曲である。
このゲームは日本未発売のため、ネットが普及する以前は日本ではほとんど知られていなかった。
しかし海外では理不尽なほどの超難易度を持つクソゲー(日本でいう『
コンボイの謎』のようなもの)として有名であり、やがて「クソゲーだけど音楽は物凄いゲーム」として日本にも知れ渡り、この曲も明るみに出ることになった。
もしかしたらこの曲のように日本未発売のため知られていない凄い曲が、まだまだ存在しているかもしれない。
長らく非公式に「BGM1」「STAGE BGM A」などと呼ばれており、みんなで決めるゲーム音楽の投票でも「Level Theme 1」として投票されてきた。
2026年3月27日にはオムニバス移植作品集『MARVEL MaXimum Collection』が発売され、『シルバーサーファー』もラインナップに含まれた。
同作中の音楽プレーヤーにより、発売から約35年越しに本楽曲の正式曲名が「Section Theme 1」と確定された。
過去ランキング順位
最終更新:2026年04月05日 11:55