勇者の挑戦

ゆうしゃのちょうせん


概要

本作のラスボス、ゾーマ戦においての曲。
ループ前半はアレフガルドのフィールド曲「アレフガルドにて」をベースにし、ループ後半は『ドラゴンクエストII』のフィールド曲「遥かなる旅路」をベースにした戦闘曲である。
ある特定のアイテムを使用しないと間違いなく瞬殺されてしまう、ゾーマの緊張感を後押ししてくれるようなハイテンポなリズムが特徴。
ロトシリーズのみならず、「DQ」シリーズ全体を見ても最大の人気曲といっても差し支えない。
その人気を示すかのように第2回ランキングでは見事1位の座に輝いた。

ちなみにファミコン版では戦闘開始直後からこの曲だが、銀の竪琴を使うと通常戦闘曲になってしまう。
スーパーファミコン、ゲームボーイカラー版では戦闘直後に流れる音楽はバラモス戦でも使われる「戦いのとき」と言う曲であり、ある特定のアイテムを使わないとこの曲が流れない。
それを使う前のゾーマは通称「闇ゾーマ」と呼ばれ、使った後とでは強さが段違いであるのでこちらと戦う方が燃えるという人も多い。
それゆえこのような演出は賛否両論であったりする。

ドラゴンクエストX』では期間限定イベントのゾーマ戦で再現された後、Ver.4.1の通常ボス戦においてオーケストラ音源で使用された。
ゾーマとは完全に別物だが、勇者が戦う魔王戦ということで採用されたのだろう。

ドラゴンクエストXI』においても、とあるボス戦にてオーケストラアレンジで使用されている。
このボスは見た目上はゾーマとは似ても似つかないが、セリフや戦闘開始時に闇の衣をまとっている特性などゾーマを意識したボスとなっている。

スーパーファミコン版は原曲に比べテンポがややゆっくりであるが、スーファミの音源を使ったオーケストラ調となっている。
かなり高音質な音色を使用しているため、より豪華な印象を与える上に、前述のスーファミ版から追加された演出もあってこちらの人気も高い。
そのためこの曲の人気はファミコンとスーパーファミコンとで二分され派閥があるようだが、
ゲームボーイカラー版の存在はスルーされることが多い。

過去ランキング順位

第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 2位
第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 1位
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 10位(SFC)、44位(FC)
第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 60位
第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 267位(FC)、359位(SFC)
第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 230位(FC)、254位(SFC)
第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 313位(FC)、801位(SFC)
第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 316位(FC)、750位(SFC)
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 360位(FC)、886位(SFC)
第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 452位(FC)
第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 502位(FC)、898位(SFC)
第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 213位(FC)
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 4位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 26位
ファミコン名曲ベスト100 54位
第2回ファミコン名曲ベスト100 6位
みんなで決めるゲームボーイ BGM BEST100 286位
みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 11位(FC)、117位(SFC)
みんなで決めるゲーム未収録曲ランキング 43位(交響組曲)
みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 48位
みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 52位(SFC)、84位(FC)
みんなで決めるドラゴンクエストBGMランキングベスト100 6位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 69位(FC)、229位(SFC)

サウンドトラック

交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

オーケストラバージョン + オリジナル音源(FC)

交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル
ゲームミュージック


交響組曲 ドラゴンクエストIII + オリジナル音源(GBC)

ドラゴンクエストIII~そして伝説へ~


オリジナル音源(SFC)

ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1


I~IVオリジナル音源(FC) + 携帯着メロ集

ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2


I~III,V,VIのオリジナル音源(SFC)

ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3


PS版IV,VIIとゲームボーイ版I~IIIのオリジナル音源