基礎データ |
種類 | 準伝説 | 分類 | けんぽうポケモン |
タイプ1 | かくとう | タイプ2 | ーーー |
全国図鑑No | 891 | 性別 | 不明 |
最大経験値 | 1250000 | 特性1 | せいしんりょく |
高さ | 0.6m | 特性2 | ーーー |
重さ | 12.0kg | 隠れ特性 | ーーー |
タマゴグループ | 未発見 | 進化 | ウーラオス |
種類値 385属
HP | 60 | こうげき | 90 |
ぼうぎょ | 60 | とくこう | 53 |
とくぼう | 50 | すばやさ | 72 |
概要 |
ゲーム版データ
第8世代DLC第一弾、鎧の孤島に登場する物語のキーとなる『秘伝のヨロイ』の二つ名をもつ伝説ポケモン。
二足歩行の小さな熊のような可愛らしい見た目をしている。
二足歩行の小さな熊のような可愛らしい見た目をしている。
また伝説には珍しく性別が存在している(御三家などと同じく性別比率は♂87.5%・♀12.5%)
マスタードが道場主(師範)を務める、マスター道場の試練を達成した者だけに授けられる。
元々はガラル地方から遠く離れた山岳地帯に生息しているが、かつてはガラル地方に暮らすポケモンだったらしい。
元々はガラル地方から遠く離れた山岳地帯に生息しているが、かつてはガラル地方に暮らすポケモンだったらしい。
歴史を記した文献には、交易や探検のために人々と共に未開拓の地へ向かうことが多く、辿り着いた地で人の手から離れた個体が野生化し、その地に住み着いたと記されている。
格闘タイプらしく、鍛錬熱心で心身向上に励む真面目なポケモン。
戦いに負けると発奮して敗北を糧に、より熱心に鍛錬に取り組み更なる強さを身につけていく。
下腹部には格闘エネルギーを生み出す器官があり、独自の呼吸法と集中力の向上によりエネルギーを増幅させてることが可能。
戦いに負けると発奮して敗北を糧に、より熱心に鍛錬に取り組み更なる強さを身につけていく。
下腹部には格闘エネルギーを生み出す器官があり、独自の呼吸法と集中力の向上によりエネルギーを増幅させてることが可能。
8世代剣.盾
師匠マスタードから課された試練をこなし剣ならクララ、盾ならセイボリーに勝利すると主人公に『秘伝のヨロイ』ダクマを託される。
引っ込み思案な性格でマスタードの後ろに隠れたりする可愛い仕草をする。
初期レベル10
ボールは「モンスターボール」に入っている。
色違いブロックルーチンがかかっており色違いは出現しない。
引っ込み思案な性格でマスタードの後ろに隠れたりする可愛い仕草をする。
初期レベル10
ボールは「モンスターボール」に入っている。
色違いブロックルーチンがかかっており色違いは出現しない。
性格厳選をするなら道場に戻ってマスタードに話しかける前にレポートを書く。
入手イベントはそこそこに長いムービーが入るので性格厳選がやや手間。
ランクバトルやバトル施設での活躍用にようき、いじっぱりの性格で厳選することをおすすすめ。
入手イベントはそこそこに長いムービーが入るので性格厳選がやや手間。
ランクバトルやバトル施設での活躍用にようき、いじっぱりの性格で厳選することをおすすすめ。
試練の塔に挑むためダクマと仲を深めるため島を巡り、ヨロイじまの絶景を見に行く。
ダクマを進化させる双拳の塔チャレンジは「みずの塔」と「あくの塔」の2種類があり、どちらかの塔を選ぶと片方の塔は攻略できなくなる。
殿堂入り前ならLv30、殿堂入り後ならLv70
それぞれの推奨レベルを満たしていれば塔のクリアは容易。
殿堂入り前ならLv30、殿堂入り後ならLv70
それぞれの推奨レベルを満たしていれば塔のクリアは容易。
ダクマは初期Lv10なので、シュートスタジアムや、けいけんアメ等でしっかり鍛えないと勝負にすらならない。
努力値振りも同時にやっておくとよい。
最上階に到達しマスタードとのダクマ対決に勝利すると掛け軸を見せることで挑んだ塔に対応した型のウーラオスに進化する。
努力値振りも同時にやっておくとよい。
最上階に到達しマスタードとのダクマ対決に勝利すると掛け軸を見せることで挑んだ塔に対応した型のウーラオスに進化する。
「かわらずのいし」を持たせると進化させないでイベントを終える事もできる。
進化させなかった場合や別データから送られたダクマも改めて掛け軸を見せることでいつでも進化させられる。
選んだ双拳の塔を制覇するともう片方の塔には挑めなくなってしまう為、通信交換やホーム経由で手に入れたダクマでも選べる型は一つしか無い点には注意。
進化させなかった場合や別データから送られたダクマも改めて掛け軸を見せることでいつでも進化させられる。
選んだ双拳の塔を制覇するともう片方の塔には挑めなくなってしまう為、通信交換やホーム経由で手に入れたダクマでも選べる型は一つしか無い点には注意。
開発側も一部のプレイヤーがダクマを手離してストーリーを進行する可能性も想定してダクマがいない状態でストーリーを進めようとすると
ダクマ不在の辻褄が合うよう不在ルートのイベントも用意してあり、受け取ったダクマがいなくても塔に挑むことは可能。
ダクマ不在の辻褄が合うよう不在ルートのイベントも用意してあり、受け取ったダクマがいなくても塔に挑むことは可能。
『手持ちにもボックスにもダクマがいないと修行の意味がないがどうするか?』と念を押すように「後悔しないかと」尋ねられる。
それでもなお進めようとすると塔の修行が(一応)開始されるマスタードに『ダクマが居ないと意味ないけどやるかい?』と、再度尋ねられる。
(今からでも連れ戻して挑んでほしいと、立ち去り際に主人公に失望したかのように去っていく)
それでもなお進めようとすると塔の修行が(一応)開始されるマスタードに『ダクマが居ないと意味ないけどやるかい?』と、再度尋ねられる。
(今からでも連れ戻して挑んでほしいと、立ち去り際に主人公に失望したかのように去っていく)
塔を守る門下生にもダクマの件について触れられ「ダクマ抜きで○○の塔に挑みますか?」と念を押される。
塔内の門下生達とは無言のバトルになり、頂上で挑むマスタードも『最後までダクマを連れてはくれなかったのね……とりあえず勝負しよーか』と、信頼して託したダクマを最後まで連れていかなかったことに失望し、修行の意味がなくなったことを嘆くようなイベントが発生するなど、とても心の痛む悲しいイベントになってしまう…
塔内の門下生達とは無言のバトルになり、頂上で挑むマスタードも『最後までダクマを連れてはくれなかったのね……とりあえず勝負しよーか』と、信頼して託したダクマを最後まで連れていかなかったことに失望し、修行の意味がなくなったことを嘆くようなイベントが発生するなど、とても心の痛む悲しいイベントになってしまう…
ダクマ不在の双拳の塔をクリアしてもストーリーは普通に進行されホップ登場イベントや本気のマスタードに挑むイベントは発生する。
良い子のトレーナー諸君は信頼して託されたダクマを手放して師匠を失望させるなんて事はしないように(複数個体のダクマを集めるサブデータによる周回プレイ等は仕方なし)