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肉体強化呪文

【名前】 肉体強化呪文
【読み方】 にくたいきょうかじゅもん
【分類】 劇中用語/呪文

【詳細】

魔物が扱うの種別。

攻撃呪文防御呪文に並ぶメジャーな種類で、魔物のフィジカル面を強化する。
呪文によって強化の度合いや、範囲が異なりアム・グラナグルのように拳のみを対象にしたり、ドルクのように全身を鎧で包み込むことで防御力を強化したりと、ある意味では攻撃呪文と防御呪文を両立させているいいとこ取りの呪文群である。

ただ、ガッシュ・ベルラウザルクのように肉体強化を発動中、他の呪文が一切使えなくなったりする明確なデメリットがあるのは珍しいが、強力な肉体強化には相応の代償を伴うことも多く、ギガノ級ディオガ級の肉体強化呪文も登場しているがランクが上がることで肉体に掛かる負荷も増大していく。

わかりやすい例はテッドであり、彼は攻撃呪文や防御呪文は一切持たず、肉体強化呪文のみ習得している。
ドラグナー・ナグルでギアが入り、そこからセカン(2)サーズ(3)フォルス(4)と強化段階が上昇していく。
更に5段階目のフィフス・ナグルに入ると攻撃する度に肉体が悲鳴を上げ出血を伴うダメージを受けていき、最大強化のドラグノン・ディオナグルまで到達すれば肉体が潰れかねないほどの反動を伴う。

ディオギコル・ギドルクディオエムル・シュドルクは肉体強化の中でも特に珍しく、呪文発動中特定属性を魔物が扱えるようになる。
現状登場しているのは氷と炎だが、他にも電撃系、風系等を付与するタイプの肉体強化が存在するかは不明。

肉体強化呪文は発動中常に心の力を消費し続ける。
そのため心の力が枯渇すると肉体強化が解ける、あるいはカルディオのディオギコル・ギドルクの場合は冷気が放出できなくなる。
カルディオの場合は心の力が少なくなる→冷気が放出されなくなる→肉体強化が解除されるといったプロセスになるようで、恐らく他の肉体強化も同様と思われる。

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最終更新:2026年02月21日 01:29